2002年の「トッドの動き」

トッドは1/20のソロツアーの前、16日にオレゴン州でPortland Creative Conferenceの講演をするらしい。4月のソロツアーも5ケ所となった。(12/31)

年末にさらに会員向けにメールを出した。が具体的なものはなく、新年にチャットがあるぐらいのクリスマスメールでした。(12/31)
トッドはパトロネットの会員向けにメールを出した。それによると1/20から米南部を中心とするソロツアーを行うとしていて、日程も固まったようだ。あとは会員向けの新しいチューナーの開発と住んでいる家の改装&新しい家の打ち合わせで忙しいらしい。メリールーからのメールによるといまのところツアーはこれだけで、ジェシーも不参加、H&O来日にも来ないらしい。来日時にあるといっていた正月のハワイのソロも中止。(12/20)

ホール&オーツの5月の来日が決定した。招聘元やアメリカのサイトにも記述がないので、トッドは来ないようだ。やはり日本の契約は演奏が2時間と決まっているらしいので、"前座"プラス"メインアクト"&"アンコールで一緒"というようなパターンは実現不可能なようです。(12/11)

トッドのマネージメントはあと一枚残っている新譜の見通しについてクラウンレコーズにメールを送った。それによると、来年一月のライブまでに大半の曲を仕上げ、ライブ終了後に最終的なミックスをし3月頃までに完成させると明言した。でもあくまでも本人の予定であり、いままでの例から行くともう少し遅れる可能性が大。(12/7)

フロリダをまわったあと、その足で北上し、2月あたまにはメリーランド、ヴァージニア州など、ワシントンDC付近まではツアーする予定。この時期トッドはここら辺を回ることが多く、ひいきにしているクラブも多い。更に日程も増えるでしょう。(11/28)
来年一月下旬にフロリダでソロコンサートがある。2ケ所決まっていたが、さらに一ケ所増えた。なんとPRETENDERSの前座。 オーランドではHouse of Bluesでのライブ。ここはディズニーランドのゲート前にある施設で、私はここで買い物をしたことがありますが雰囲気のいいところです。冬は避寒にライブと遊園地はいかか?(11/16 added 11/21)

Patronet会員向けにメールが送られ、近況が語られている。最近は目立った外出もなくソフト開発に勤しんでるらしい。Interociter(ブラウザ)の改良が進み、近々にWindows XPと英語以外のOSでは恩恵があると言っている。Mac OS Xはまだ先(せめてクラシック環境で動いてほしいけど)(11/9)

雑誌「ストレンジ・デイズ」の11月号にインタビューが5ページ(モーションブルーでの写真含む)。内容的にはなんか丸くなったのね、という感想を持ちました。「新譜は2/3は出来ている」(ネット配信済みというから、Afterlifeなどの曲)、今出ているイギリスのbootleg seriesとは別に「日本でのアーカイヴの話も既にある」(本当?どこの会社?)。「来年のホール&オーツツアーあるかも」など(10/16)

セットリスト(東京3日目を除く)大阪&東京初日 福岡&横浜

ちょっと落ち着いてきたこの頃、トッド本人には直接関係ないですが関連の話題をいくつか。 来日時、一緒に来たマネージメントのToby(青年実業家風のNYヤッピー、Alan Personsがらみ)は先頃のアビーロードPhase IIのエリックカルメン問題で「彼は気難しい」と言ってました。(でもアーティストは気難しい人多いよね?)ジェシーはトッドのツアーでは絶対コーラスなんかしないのにLady Madonnaだけは例外でした。(10/14)

期間限定! 来日演奏曲ランキング(全20回中)
最も多くプレイした曲 20/20 I saw the light 18/20 Bang on the drum 17/20 Influenza 14/20 Viking song,Hello it's me(ボサノバ除く)13/20 It wouldn't,Hide your love away 12/20 Compassion,Common man.......
レアな曲 2/20 It wouldn't(ボサノバ),Fidelity 3/20 Hello it's me(ボサノバ) 4/20 Hawking
これらの曲を聞けた人はラッキーだったと思いましょう。One World 調べ。無断転載を禁じます、けっこう苦労したんで。(10/10)

書くのを忘れていましたが、来年一月にハワイ3島(オアフのホノルル、カウアイ、マウイ)でコンサート(おそらくソロ)があるとミシェルが言っていました。(10/9)

日本公演関係のインタビューは雑誌「ストレンジデイズ」(10/17発売)のみ。でも東京、横浜でスチールカメラマンが入っていました。横浜ではさらにプレス関係の人もいたので、どなたか新聞雑誌等で記事を見つけた方は連絡をお願いします。掲示板書き込みもOKです。
日本公演ではTシャツが2種類売っていました。黒と白。(10/9)

もう一つレビューというかBrazil66さんの掲示板に来日の感想が書かれています。これも正論といえば正論。(10/5)

来日レビューがのっているページがあります。横浜で閉店真際のサイン会までいた方です。リンクの許可もいただきました。リンクは9月の日記のページなのでトッド関係は下の方に書いてあります。サインや写真ものっています。つづきはHomeにあります。ここの管理人さん更にトッド夫婦未発表写真数枚をのせてくれました。Thanks!(10/4 added 10/5)

会員が午後横浜中華街を散策しているのを発見!夜の便で帰ったとさ。めでたしめでたし…(9/29)

最後の横浜も終わりました。最後は超満員。(キャンセル待ち、立ち見あり。でもたいていの人は入れてもらえたようです)ラストショーは本人が"Anything can happen"とは言ってたものの、メロメロでした。アンコールで行司ハプニング(ツアーマネージャーがナンパに忙しいため、急遽わたしがやるはめに…トホホ)、と2回目のアンコール(客電が付いているのにカーテンコールが鳴りやまず、出てきた)があり、レイサービスをしてあげてました。横浜は2日共、セカンドショーが終わってからしばらくして、トッド自身が出てきてサイン会らしきものがありました。そのときには2、3のテーブルにしか人は残っていなくて10人ぐらいでした。サインしたあと写真を撮ったり、プレゼントをあげたりしていました。(9/29 added10/2)

photos were taken with permission by promoter. duplicates is prohibited without permission. 無断転用を禁ず


横浜(9/27)は2回ともほぼ満員。2回目は席を臨時に増設するほど。(定員150人)さすがに16回もこなしているので、演奏はうまかった。(ピアノはまだちょっと)ソロなのでカラオケはギター伴奏付きのバージョンとなっていた。(9/28)

福岡の様子。初日第2部ほとんど声がでなくて、MCばっかりだったとか。次の日は声は元に戻ったが、安全策で負担のかかる曲はやらなかった。2日目になってKINDNESSが復活。うまくなってきてる。サイン会が毎回ありました。ジェシーが「自費でも横浜に出たい」と言ったが航空券の変更ができず、なくなく帰った(27日)らしい。(9/27)

9/23 福岡のライブ前にラブFM(InterFMの九州版)の"Lunchtime Mix"公開録音でトッドがゲスト。「昨日は六本木中のビールを飲み尽くした」とか言ってたそうです。歌はなし。9/17の大阪FM802に出演したときは25分もインタ&歌(Dream goes on with Jesse)で楽しませてくれました。新しいインターネット技術の何かを考えていると発言。(今は明かせないそうです)ビートルズの曲&Hello it' meをピアノで、とリクエストされてました。(9/22 added 9/27)

9/21にマック関連サイトmacwireがトッドをインタビューしている。Interociterやその他の技術的なノウハウがわかって楽しめます。またライブのバリエーションは観客次第というところもトッドならではでありました。(9/22)

来年4月にH&Oとトッドとのジョイント(この夏、アメリカでやったツアーのように)が密かに折衝中です。アーティストサイド/日本のプロモーターどちらからオファーしているのか不明ですが、Powe trio Japan tour,European tourなどと同じように実現しないかもしれません。日本では通常2時間で収めなくてはいけない場合が多く、アメリカと同様のものができないため障害が大きいです。(9/20)

大阪2日目から、KINDNESSが登場。東京2日目からはBorn to synthesizeが登場しました。(9/22)

東京初日、特に2回目はテンションが高く、90分以上やりました。でも赤のパンストかぶることはないのに。しかもその中にシェイクいれて振ることないのに。セットリスト作りました。(9/20)

大阪2日間、計4回終了しました。I saw the lightとHello it's meは必ず毎回やらなくてはいけない契約(勝手な推測)らしく、それ以外はほとんどだぶらないので、両方行かないと損します。今回は妻Michelle、Jesseの妻兼トッドのロードマネージャー、メリールーも来ています。大阪ではライブが終わると必ずサイン会がありました。(9/18)


日本へ行く前に、Interocitorの作業を少ししたようで、George Harrison Tributeのためにプレーリープリンスとラリータッグとやった"While my guitar"がmp3がダウンロードできる。まだ先週あたりにレコーディングしたばかりで、自分のレコード会社からでているわけでもないのに、いいのかダウンロードできるようにして? ギターはかなり聞きごたえあり。macwireのインタで「会員全員に周知したのに、サーバーが壊れてたらしい」と言ってました。(9/15,added 9/24)

横浜の最終日9/28(土)のファーストステージはほぼ売り切れ。ぴあ東京版にブルーノートの広告があり写真入りで日程等がのっていました。HMVのフリーペーパーでも広告があり、トッドが比較的大きな写真入りでのっていました。(写真はいつものハワイで撮ってたやつ)(9/12,13)
来日公演について、ジェシー本人からメールをもらいました。トッドのソロパートとジェシーが加わるボサノヴァセットで行われるらしいです。”いつもやる曲でないもの”も2、3曲やる予定。(9/11)
東京公演の9/21土曜日のファーストステージは売り切れらしい。横浜も売り切れが近い。(9/8)

8/31の読売夕刊に9月の来日アーティストのなかにトッドがのっていました。(9/2)

TRconnectionに投稿されたものによると、8/28に息子REXの観戦のために訪れたトッドに話を聞いたところ、この後アビーロードツアーがあったとしても参加しないだろうと語った。やっぱりジャックブルースと何かあった? ハワイの写真記事(8/31,added 9/12)

H&Oとのツアーも終わりかけていますが、後半のツアーでは最初のアコースティック2曲がTie your downになったり、ClicheやBang on the drumになったり、雨降りにはRainを唄った日もありました。(8/30)

ツアー中の写真がのっています。http://www.hallandoates.com/photos-summer.html (8/27)

H&Oとのツアーも順調で、評判が良い。www.wholeoats.net(ファンのページ)でも写真がのっています。特にアンコールで相手の歌をまず唄い出すのが、新鮮なよう。このツアーは9/1まで続き、その次は日本にやってきます。(8/22)

ツアー2日目の写真がH&Oのファンのサイトにのっている。www.hallandoatesnetwork.com へ。2日目からHammer in my heartがなくなっているようだ。しかしアンコールでダリル・ホールから歌い出す"I saw the light"を追加、みんなで歌ってるらしい。そしてセカンドアンコールがあり、3人でSly & the Family's Stoneのカバー"Hot Fun In the Summertime"をプレイ。季節柄大盛り上がりだったらしい。(なぜこの曲で盛り上がるかは、日本人にはわからないかも)(8/15)

yahoo groupなどによると、ツアー初日、トッドは50分間オープニングをつとめ、最初にアコースティック3曲(Common man,Hammer in my heart,Cliche)相変わらずちょいトチリ気味、そのあとH&Oのバックバンドと共にHit me like a train,Talking to myself,Buffalo Grass,Parallel Lines,Hello it's me,Love is the answer,Rock loveを披露した。さらにアンコールで共演、Wait for me,Can we,Kiss on my listなどを歌った。(8/11)

8/8 Hall and Oatesとのツアー前日、青空の下、でっかい会場(ペンシルバニア州の奥の方)でリハーサルが行われトッドももちろん顔を出していた。(8/9)

アビーロードツアーも終了! 翌々日にはソロが行われた。行った人のレポートによるとあまり後半はメンバー同士の雰囲気は良くないらしく、いろいろあったので後味も悪かったようだ。(推測の材料1、ジャック・ブルースのページにはアビーロードツアーの日程と写真が削除されている…)
8/1のソロはいつものレパートリーで、ボサノバはテープをバックに五曲。(これが日本ではジェシーをバックにやるはず)目新しいものは12弦でI've just seen a face(ビートルズのカバー)をやったこと。 9日からはいよいよホール&オーツともう一度全米を回るので、コンサート後そのままニューヨークへ行き、リハーサルを行っている。(8/6)

日本公演で早くも追加公演決定! 福岡公演のあと9/27-28と横浜のモーションブルー(赤レンガ倉庫にある)で行われる。ジェシーは帰ってしまうのかトッドが長居したいのか最後はひとり。値段も税別五千円と格安。予約は8/17より。(7/24)

Hallandoates.comによると、トッドはホール&オーツのレコーディングに参加し、ヴォーカルを録ったらしい。(7/20)。

大阪ブルーノートの話によると、演奏時間は70分程度を予定しているとのこと。今までのホールコンサートと比べ、8千円のわりにちょっと少ない。(7/19)

TRconnectionのロジャーによると、カナダMontrealが直前に中止。Quebecもないとのこと。7/28以降アビーロードツアーは継続されないそうだ。(7/17)

トッドの来日決定!ブルーノート大阪 9/16-17、ブルーノート東京 9/19-21、ブルーノート福岡 9/23-25、各2回公演。詳細は各ホームページで確認してください。
来日メンバーはトッドとジェシー。ツアーマネージャーとしてメリールーも来日予定。去年秋のジェシーが加わったソロツアーをイメージしているとのこと。しかし第一部の開演から第二部の開場まで2時間しかないので、90分ぐらいのセットではないかと思われます。ブルーノートの解説のページもありました。(7/12 added 7/18)

7/6,10,12,24,27のアビーロードツアーはキャンセルすることなく、エリックカルメン抜きで行われることになったようだ。(7/6は既に行われた、もちろんトッドもいない)(7/10)

アビーロードツアーも波瀾ですが、patronetのチャットでトッド自身によって明かされた11月のPower Trioによる来日は実現不可能になったようです。マネージャーのEric Gardnerさんがファンクラブ宛に教えてくれました。(7/5)

7/7&11もキャンセル。7、8、11、13日はいずれもエリックカルメンがプレイする場所だった。(7/4)

エリックカルメンは今回のツアーでの扱いを不服として、このツアーからおりることとなった。したがってあらかじめキャンセルとなった7/4 Denver,CO、7/20 Brewster,NYのほかに7/8 Lincoln,NE 7/13 St. Louis,MOも加わった。Ericcarmen.comがEric本人に聞いたところによると、「トッドとは仲は良く、ハワイでも並んでステージに立っていた。対立してツアーをおりたのではない。」(7/3,added 7/10)


前述の投稿が波紋を広げている。同感する意見とそこまで言わなくてもというかばうものがありトッドファンのなかでも意見がわかれている。(6/25)

6/19のテキサスでジェスロ・タルのオープンニング・アクトで登場。小一時間いつものレパートリー(ギターとピアノ)だったが、ニュースグループの投稿では永年のファンもさじを投げる程ひどかったらしい。ハワイ公演のあと練習しなかったのか、歌詞忘れ、ギター、ピアノの間違いが多く、声もかすれぎみ、最後のHawkingでは強く歌えなかったほど。トッドが言ったジョークは過去2,3回見に行ったときのものと同じだったとか。(6/22)

7/28以降未確定だった日程が、徐々にわかってきた。7/26のボストンはキャンセルされ、7/26&28はAtlantic CityのHilton(Casino)--チケット発売開始、7/30 Quebec,Canada(場所未定)、8/1にはソロでNew Haven,CT(Ticketmasterによる)。8/9にはHall&Oatesとのツアーが始まるので、もう少し追加されるかもしれない。詳細はTR connectionなどで。(6/21)

2日間のハワイ公演はEric Carmen曰く「かなりルーズだった」とのことで、客も少なく、まさにウォームアップであったらしい。形式はひとり3曲づつ、メインでビートルズと自分の曲を演奏するのが最初のセットで、後半はビートルズカバーのみ、アコースティックを数曲、そしてバンドというフォーマットだった。コンサートレビューもHonolulu Star-Bulletinにのってます。(6/19)

ハワイNo.1新聞"Honolulu Advertiser"でも記事がのっている。そして"Honolulu Star-Bulletin"が土曜日にもトッド単独の記事が掲載されている。
ハワイの新聞"Honollulu Star-Bulletin"は金曜日(6/14)の記事でアビーロードのリハーサルの模様を伝えている。ここ。 集合写真あり。曲について、トッドはもっとラバーソウルやリボルバーからの曲をやりたいようなことを言っている。クリストファークロスは自分の"Sailing""Ride like a wind"や、"Here there and everywhere","For no one","We can work it out"をやるらしい。(6/15)

Abbey Road Tourのメンバーに前回のツアーから引き続きGodley Townsend,John Beckが参加予定、Steve Murphyも参加するという。(参考資料"http://www.fleetbostonpavilion.com/events.asp?eventID=43152"---なおこの日<7/26>ボストンはトッドは参加しない。patronet calenderの情報は誤りのよう)。Eric Carmenのサイトもpatronet calenderと同様に7/28(NJ)まで日程が延長された。

6/8にpatronetのチャットに登場したトッドは近況について語った。

9日からAbbey Road Tourのリハーサルがある。7月のツアーのうち7回は欠席。7/9-13はREXの試合を見に行く。 S/A?の5.1サラウンドは早くても夏過ぎ(ツアー後)になる。 H&Oツアーは50分前座でH&Oのバックとバンド形式で、アンコールでも出てくる。 11月にパワートリオで来日する計画が進んでいる。 今度出るトッド本についても"OK"である。内容について問題ないと考えている。 ポールマッカートニーのライブは観たことがない。(6/11)

アビーロードのウォームアップツアーとなっているハワイの2日間にEric Carmenも参加するようだ。(6/9)

トッドが参加しないアビーロードツアー日程(7/6 Chicago,7/10-12 Ohio,7/13 St.Louis,7/18 NYC,7/24 PAなど)は、どうやら先に決まったHall&Oatesのツアーで行く場所と重複するところらしい。これは本人のポリシーかイベンターへの配慮とみられる。(6/8)

7月中のアビーロードツアーはトッド出る日とEric Carmenの出る日と2人とも出る日があるようです。当初はトッドの都合で代わりの日程をエリックがということらしかったのですが、トッドもできる限り出ることにしたよう。Glen Tiblockはソロツアーのために出ないが、Godley Townsendは出るという話。(6/5)

Patronet会員に送られたメールによると、6/15からアビーロードツアーがハワイからスタートする。Honolulu Star Bulletin(メジャーなハワイの新聞)の電子版よるとその前1週間ほどホノルルに滞在し、リハーサルを行うとのこと。(6/8に会員向けチャットがあるので次の日か) トッドにとっては願ったり叶ったり。半月前の決定ということでかなり慌ただしいが、トッドのマネージメントもホール&オーツとのツアーの折り合いに苦労しているもよう。そのため、アビーロードツアーの一部にトッドが参加しない(5/31)

4月5月に行われたポールマッカートニーのツアーで、ポールがウクレレでSomethingを演奏したり、Fool on the hill、Back in the USSRをセットリストに入れている。これは去年のAbbey Road Tourをポールが観たか、聞いたかした可能性が高い(推測)(5/24)

TR Connectionで「元イエスのBilly Sherwoodと元キッスBob Kulickがメインのプロジェクトで、ビビアンキャンベル(Def Leppard)、エドガーウィンター、元Mr.BIGのRitche Kotzenなどと共にHello it's me、Drive、Bang on the Drum、Tiny Demon、Time Heals、Dream goes on、Matedを収録していて、トッドがボーカルを新録している。3/28からマスタリングを始めている」とある。これがTributeLLCのトリビュート関係かどうかまだはっきりしていない。(4/25)

4/22のニューヨークで行われるムーギー主催のBuzzy Linhart BenefitにMoogy、Kevin Ellman、John Seiglarが出演決定!Original Utopiaに限りなく近いメンバーです。在籍時以来初めてとか。(4/15)

4/11頃(?)さらにチャットに登場したトッドは最近の仕事について語った。5.1サラウンドの音声フォーマットにするため、S/A?とAWATのリミックスを行っている。仮にできたとしても、どの方式(DVD audio、SACD、DTSなど)で発売するかについては全くの白紙。発売できるかどうかもライノ次第ということらしい。(4/15)

メーリングリストに投稿された人によると、ハワイ時間4/1にチャットに登場。この先の予定について語った。カウアイで本格的な家を建てたいそうで、その予想図さえPatronetにのせた。(本格的なスタジオ、プール、カープール、母屋などがある)アビーロードツアーはトッド、アランの他、Jack Bruce(ex-Cream),Glen Tiblrook(ex-Squeeze),クリストファー・クロス、マーク・ファーナー(ex-Grand Funk)。ヨーロッパでのフランク・ザッパ・トリビュートツアーはプロモーターの興味があまり感じられなく進んでいない。パワートリオツアー、サンフランシスコ公演のDVDは5.1サラウンドはトッドがミックス、patronetでは安く手に入る。日本でしか発売されていない"Up Against It"も$10プラス送料で売る。Tunerはメジャーアップグレードもなし、但しMac OSXとG4 1G Dual Processerを手に入れて、対応できるように頑張るらしい。ミシェルは2匹の犬を買い(Pixel and Fractal)、トッドは彼らをItchyとScratchyと呼んでる。

2/26にミネソタ州でホール&オーツの前座としてソロで出演。なぜこの一回のために寒いミネソタまで来たかは不明だが、マイペースで1時間ほどのショーをアコースティックギター(Common man,Cliche,Hide Love Away)、ウクレレでBang on the Ukulele、ピアノでViking Songs,Compassionなど、まったくいつも通りのショーをした。そしてホール&オーツの最後に一緒に出てきて、3人で故郷のフィリーソウルを演奏し、ちょっとギターを弾いたらしい。このライブがなんらかの関係があると思うが、TRコネクションのディスカッションフォーラムによると、この夏トッド、ホール&オーツ、チープトリックのメンバーでギグをする予定という話もでている。

patronetに再加入の手続きをしている人はまだ少ないと思いますが、The Styという画面モードではファン向けに写真、mp3などいろいろなものをダウンロードできるようになっています。つい最近Doug Powell( TODD直系のミュージシャン---patronetの業務を手伝っているといわれている)がGL TRONというゲームをMac用に移植し、トッドファン向けにアレンジしたTRONGRENというものです。ゲーム自体は非常に簡単なもので、バイクに乗った主人公が障害物を避けて走っていくようなものです。しかし背景とかクラッシュしたときにトッドの写真が使われていて、ちょっと毛色が変わっています。(2/22)

トッドファンのメーリングリストではこの夏、アビーロードpart2の計画があるという。噂だがメンバーはトッド、David Pack、Alan ParsonsのほかにJack Bruce(ex-Cream)とPaul Rogers or Steve Perry、Glen Tilbrook(ex-Squeeze)となっているらしい。(2/7)

来日後、最近何の動きもみせていない、トッドさん。妻ミッシェルがDJをする番組に出ているくらいです。来日の少し後、個人的にも交流のあるミュージシャンにお礼のメールを送ったそう。「ソロで来たい」と本人は語ったそう。でも客観的に冷静に見ると今までのソロ形式でまた見たいという人は少ないと思う。2/26のみミネソタで行われるホール&オーツのコンサートに前座で出演するらしい。詳細は不明。(1/28)

それ以前の情報はこちらをクリック。2001年7月までのトッドの行動

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