Winter Intensive Seminar on Children with Special Educational Needs 2017

冬のセミナー 2017
プログラム  会場&時間  申込方法  参加費  資格更新ポイント  耳より情報

メインテーマ

こころワクワク 教室いっぱいの笑顔


-発達障害のある子どもたちと特別支援教育・保育-



ごあいさつ

LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群等)などの発達障害をはじめ、さまざまな課題をかかえる子どもたちの理解と支援について学びます。

この冬は、「こころワクワク 教室いっぱいの笑顔」をテーマに、子どもたちと真剣勝負のかかわり合い、子どもたち同士の面白まじめな学び合いなどについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。そして、春からの新学期に向けて、ワクワクする楽しさと驚きのきっかけづくり、しかけづくりの一歩になることを願っています。

神奈川LD協会の研修会は、これまでも、そしてこれからも、“楽しくなければ、学べない。楽しくなければ、育たない。”にこだわった、じっくりと学ぶ研修プログラムです。この冬も、北は北海道、南は小笠原・九州・沖縄など国内はもとより、海外の日本人学校や現地補習校など多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

※特別支援教育士(SENS)・同SV資格更新ポイント対象予定(12月中旬確定)のセミナーはセミナーコードに★がついています。


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冬のセミナー 2017 プログラム

  ※セミナーコードに★印がついているセミナーは特別支援教育士資格更新ポイント加算対象予定(12月中旬頃確定)のセミナーです。

日程


キーワード / セミナーコード


タイトル・講師名(敬称略)

1/21
(土)

教育実践講演

(知能検査・発達障害)


★901★ 満席のため受付終了
WISC-Ⅳの結果を学校現場で活かす -検査結果の解釈と支援-

     大六一志 (日本臨床発達心理士会 茨城支部 支部長)


1/22
(日)

スキルアップ実践演習

(MIM基礎・
    読みのつまずき)

★902★ はじめようMIM:読みにつまずきのある小学校低学年を対象にした具体的な指導

     海津亜希子 (国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)

1/28
(土)

レクチャー&ワーク

(発達障害・学び・
      自我の形成)


903
発達障害のある子が育つサポートと学び -子どもの中に学びと育ちの力を見つけて-

     添島康夫 (埼玉県蓮田市立黒浜北小学校 通級指導教室教諭)


1/29
(日)

教育実践講演

(虐待・保護者・
     学校での対応)


904
学校現場で出会う子どもの虐待とネグレクト-子どもと保護者への対応と同僚への支援-

     加藤尚子 (明治大学文学部心理社会学科臨床心理学専攻 准教授)


2/4
(土)

レクチャー&ワーク

(授業力・成功体験・
        自尊感情)


905
子どもたちが幸せに生きる力を育む-支援から「共生」へ、障害から「生涯」へ-

     安部博志 (筑波大学附属大塚特別支援学校 主幹教諭 文京区専門家チーム)


2/5
(日)

スキルアップ実践演習

(学級づくり・教育相談)


906
教育相談・カウンセリングを生かした学級づくり
                        -教師の4ぢから・子どもに対する見方と対応-

     会沢信彦 (文教大学教育学部 教授)


2/12
(日)

ジョイントケース検討会

(子どものこころ・
        感覚統合)


907
広瀬ゼミ・松本ゼミ ジョイントケース検討会
                        
     広瀬宏之 (横須賀市療育相談センター 所長・小児精神神経科医)

     松本政悦 (よこはま港南地域療育センター 作業療法士)


2/18
(土)

スキルアップ実践演習

(読み書き・見る力・
         視機能)


★908★
読み書きのプロセスの理解と見る力が弱い子どもへの支援: 基礎編 

     奥村智人 (大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)


2/19
(日)

教育実践講演

(子どもの見とり・
        授業改善)


909
子どものかかわる力を育てる -子どもの見とりと授業の改善-

     大石幸二 (立教大学現代心理学部 教授)



<キーワードの見方>

教育実践講演 =最新のトピックや学問的知識、指導方法など実践力のアップグレードを目的とした講演・講義中心の研修です。
レクチャー&ワーク =現場で活躍する実践家の講義(レクチャー)と参加者が実際に行う演習・実技(ワーク)を織り交ぜた研修です。
スキルアップ実践演習 =参加者が実際に行う演習(ワーク)の時間を多くとった研修です。適宜、講義の時間もあります。





  
 冬のセミナー 2017
 1月21日(土)~2月19日(日)



満席のため受付終了
1月21日(土)
 ★セミナーコード901★ / 研修室121-123(12階)


WISC-Ⅳの結果を学校現場で活かす -検査結果の解釈と支援-

10:00-11:15 講義1 (1)知能検査活用の基本姿勢 (2)全検査IQの解釈 (3)言語理解(VCI)の解釈
11:30-12:45 講義2 (4)知覚推理(PRI)の解釈
13:45-15:00 講義3 (5)ワーキングメモリー(WMI)の解釈 (6)処理速度(PSI)の解釈
15:15-16:30 講義4 (7)自閉スペクトラム症に特有の解釈

Invited Speaker 大六一志先生(日本臨床発達心理士会茨城支部 支部長)

大六先生からのメッセージ

 WISC-Ⅳは、学齢児(5~16歳)に使用される代表的な知能検査であり、世界中で使われています。知的能力の個人内差(得意不得意)の特徴を把握できることから、知的障害、発達障害のアセスメントに広く活用されています。また、結果の解釈においては、全検査IQ(FSIQ)、および、言語理解(VCI)、知覚推理(PRI)、ワーキングメモリー(WMI)、処理速度(PSI)という4つの指標得点が中心になります

 知能検査というと数値が注目されがちですが、実際にはWISCの数値だけでは正しい解釈にたどりつけないことが多く、他検査の結果、および行動観察や背景情報も収集することが不可欠です。また、本来アセスメントというものは、問題(主訴)の原因および対応を明らかにするのが目的であり、WISC-Ⅳも例外ではありません。したがって、得点が高いとか低いとかいうことを報告したり、それを教科書通りの何パターンかの解釈に置き換えたりするだけでは、WISC-Ⅳを活用したとは言えないのです。
 
 WISC-Ⅳを活用するためには、得点が意味することを他検査の結果や行動観察、背景情報に照らして正確に読み取るとともに、各種能力のメカニズムや、その日常生活との関係、多くの支援法や補償法を知っている必要があるのです。
 
 そこで、このセミナーでは、FSIQおよび指標得点を中心に、典型的な解釈とそのメカニズム、日常での現れ、支援法・補償法をパッケージ化してお伝えしようと考えています。

【大六一志先生のプロフィール】博士(心理学)。臨床心理士。臨床発達心理士。特別支援教育スーパーバイザー。東京大学大学院人文科学研究科博士課程心理学専攻修了。東京大学大学院助手、武蔵野女子大学人間関係学部専任講師、助教授、筑波大学講師、准教授、教授を経て、20163月退職。WISC-IVWAIS-IIIWAIS-IVWPPSI-IIIでは日本版刊行委員を務める。各地で健診委員、巡回相談員、特別支援教育アドバイザー、顧問等。著書・論文多数

  主な対象者  幼児~高校生・成人にかかわる支援者・専門家。保育士・幼稚園教諭・療育機関等で働く専門職、学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、知能検査(WISC-Ⅳ)に関心のある支援者。

                                              
















 





1月22日(日) ★セミナーコード902★ / 研修室121-123(12階)

はじめようMIM:読みにつまずきのある小学校低学年を対象にした具体的な指導
                     -通常の学級における多層指導モデルMIMを利用して-

10:00-11:15 講義1      多層指導モデルMIMとは-読みのつまずき-
11:30-12:45 講義2と演習1 多層指導モデルMIMの模擬授業①(協力:栗原光世先生)
13:45-15:00 講義3と演習2 多層指導モデルMIMの模擬授業②(     〃     )
15:15-16:30 講義4      多層指導モデルMIMの効果と活用

Invited Speaker 海津亜希子先生(国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)

海津先生からのメッセージ

 多層指導モデルMIM(ミム)とは、通常の学級において、異なる学力層の子どものニーズに対応した指導・支援を提供していこうとする学力指導モデルです。数年にわたる研究をもとに開発しました

 このモデルでは、子どもが学習につまずく前に、また、つまずきが深刻化する前に、指導・支援を行うことを目指しています。そこで、通常の学級の中で、簡便に実施可能なアセスメントとリンクさせながら、通常の授業の中で、質の高い、科学的根拠(エビデンス)に基づいた指導を、いかに実施していくのかについて焦点を当てます。特に、学習の入門期でもあり、その後の学習の土台を築く上で重要である低学年での読みの指導を取り上げ、教材などもご紹介していきます。

 今回の冬のセミナーでは、MIMの基本的な理解や、研究を通してみられた成果をお話しするとともに、実践されている通常の学級の先生による1stステージ指導と2ndステージ指導を中心に、授業のデモンストレーションも交えながら紹介していきます。

 新しい年度が始まる前のこの時期に、多くの先生方にお伝えしていきたい内容です。入門期をはじめとする基礎的な読みの指導にご関心のある方、通常の学級での支援を思案されている方、皆さんにご参加いただくことを願っています。

【海津亜希子先生のプロフィール】東京都生まれ。博士(教育学)。特別支援教育士スーパーバイザー、臨床心理士、学校心理士。文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」協力者会議特別協力者。東京都教育委員会「発達障害のある児童・生徒の指導方法の研究・開発事業」検討委員会委員。著書は『多層指導モデルMIM読みのアセスメント・指導パッケージ』(学研教育みらい)、『個別の指導計画作成ハンドブック:LD等、学習のつまずきへのハイクオリティーな支援』(日本文化科学社)等。

 主な対象者  MIMをこれからはじめてみたい、読みのつまずきにかかわるアセスメントや教育指導に関心のある小学校の先生(通常学級担任、通級教諭、特別支援学級教諭ほか)・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で教育行政に従事する指導主事等の教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士など。 

※今回は、MIM初心者・初級者を対象とした内容です

                                    


















         




1月28日(土)
 セミナーコード903 / 研修室121-123(12階)

発達障害のある子が育つサポートと学び -子どもの中に学びと育ちの力を見つけてー 

10:00-11:15 講義1 発達障害のある子の活動を引き出すサポート
11:30-12:45 講義2 発達障害のある子の課題遂行の力を育てる
13:45-15:00 講義3 発達障害のある子の学び・考える力を育てる
15:15-16:30 講義4 できにくさと向き合う自我を育てる

Invited Speaker 添島康夫先生(埼玉県蓮田市立黒浜北小学校 通級指導教室教諭)

添島先生からのメッセージ

 発達障害のある子たちは、それぞれが持っている何らかの「できにくさ」のため、「やりたくてもできない」状態にもがき苦しんでいることが多いです。しかし、その見えている行動と違うところでは、「わかっているけど、どうしていいかわからないんだよ」、「自分ではどうしようもないんだ」と声なき声で自分の思いを伝えてきます。自分一人の力では、ポジティブな方向に向かっていくのが苦手な子が多いです。この子たちの未来を切り拓いていくためには、どうしたらいいのでしょうか?
 
 まずは、①この子たちのことをよく理解する。次に、②たとえ自分だけでは上手に活動できなくても、サポートを受けながら少しでも活動できるようにし、成功体験を作っていく。さらに、③活動を通じて、成長につながるような学びを作っていく。やがて、これらの体験を土台に、④自分で自分をコントロールできる「自我」を育てていく。このような取り組み(理解→サポート・活動→学び→自我)をしていくことが大事だと思います。私は、これまでの通級指導教室と巡回相談の経験を通じて、発達障害のある子どもたちと付き合い、彼ら自身が「育っていく」ことの大切さを感じています。発達障害のある子は、適切なサポートによって歩き始め、豊かな学びによって未来を切り拓いていくのではないでしょうか。

 
今回のセミナーでは、「発達障害のある子の育ち」をキーワードに、②サポート・活動、③学び、④自我の形成など、実践に役立つようなスキル(術)、学習課題や教材について参加者の皆さんと共有できればと考えています。とくに、学びにおいては、発達障害のある子たちが「間違いやすい課題」を切り口に、子どもたちの「育ち」を引き出せるような学びについてお話しできればと思います

【添島康夫先生のプロフィール】熊本県生まれ。埼玉県において、特別支援学校、特別支援学級、言語の通級指導教室、発達障害の通級指導教室を30年以上に渡って担当。ここ12年間は、通常学級の巡回相談も担当。著書は、『子どもの中にことばを見つけて』(ぶどう社)、『ことばをはぐくむ歌あそび』(ぶどう社)、『発達障害のある子の育ちの力を引き出す150のサポート術』(明治図書)、『発達障害のある子が育つ150の学習課題と学び術』(明治図書)、など。

  主な対象者  学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者













 




1月29日(日)
 セミナーコード904 / 研修室121-123(12階)

学校現場で出会う子どもの虐待とネグレクト-子どもと保護者への対応と同僚への支援-

10:00-11:15 講義1 
子ども虐待の現状と基礎知識
11:30-12:45 講義2 
虐待を受けた子どもの心理的被害と行動
13:45-15:00 講義3 
学校現場で出会う子どもの虐待と対応の基本
15:15-16:30 講義4 
学校現場での虐待対応と職員支援

Invited Speaker 加藤尚子先生(明治大学文学部心理社会学科臨床心理学専攻 准教授

加藤先生からのメッセージ

 
児童相談所による児童虐待の対応件数も昨年度10万件を超え、児童虐待問題への対応の必要性はますます高まっています。いまや、18歳以下の人口でみると、約200人に1人の子どもが虐待を受けている計算になります。これは、小規模の学校でも、常に数人は児童相談所が関わる虐待ケースがあるということになります。文部科学省も、平成29年度から虐待対応のカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを配置することを決めており、虐待問題への対応は学校にとって必須の事項となりつつあります。

 
地域や児童福祉施設で虐待対応の仕事をしていると、残念ながら学校組織や教師のこの問題への理解が不足していると感じられる事例にしばしば出会います。それはおそらく、そもそも「教育」という営みが持つ指向性が、福祉的な「支援」や「援助」とは異なるベクトルを持つことも関係しているように思います。

 
しかしながら、学校は地域で暮らす虐待問題を抱えた家庭と、その苦しい中を日々生きのびている子どもにとって大変重要な鍵となる機関であり、教師は子どもにとって代わりのきかない重要なキーパーソンです。

 このセミナーでは、児童虐待の基本的な知識から、学校現場で特徴的に見られる、「これって虐待だろうか?」と迷うような事例まで、具体的にケースをとりあげながら、学校現場での虐待対応の基礎的な力を身につけていただくことを目指します。

【加藤尚子先生のプロフィール】立教大学大学院博士課程修了。博士(コミュニティ福祉学)。臨床心理士。教育相談所、知的障害児施設のセラピスト等を経たあと、大学に職を移し現職。大学での教育・研究のほか、児童養護施設をはじめ虐待を受けた子どもの治療や子育て支援などの臨床活動も継続。専門は、児童虐待を受けた子どもやトラウマを受けた人の治療、子どもに関わる保育士、教師への助言など、トラウマや子育てに関わる心理学。社会的活動としては、アメリカ/コロラドのAttachment Treatment & Training Instituteと交流を重ね、国際シンポジウムの開催やトラウマとアタッチメントの観点からの治療の普及に尽力をしている。プライベートでは、4人の子どもの母親。趣味は、キノコ狩り、海外ドラマ鑑賞。山崎まさよしのファン。

  主な対象者  乳幼児~高校生・成人にかかわる支援者・専門家。保育士・幼稚園教諭・療育機関等で働く専門職、学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、子ども虐待・親子関係などに関心のある支援者
















 




2月4日(土)
 セミナーコード905 / 研修室121-123(12階)

子どもたちが幸せに生きる力を育む -支援から「共生」へ、障害から「生涯」へ-

10:00-11:15 講義1 子どもと親・教師の本音
11:30-12:45 講義2 現場で見つけた素敵な支援
13:45-15:00 講義3 授業力と学校力を高めるために
15:15-16:30 講義4 自尊感情と幸せに生きる力


Invited Speaker 安部博志先生(筑波大学附属大塚特別支援学校 主幹教諭 文京区専門家チーム

安部先生からのメッセージ

 私は、地域のコーディネーターとして、14年にわたり園や学校現場をみてきました。支援を要する子ども達が適応できるクラスには、ある共通点があることに気づきました。教室の空気が軽い、先生の叱責が少ない、授業が分かりやすくて魅力的、学び合いの学習、多様性を認め合う雰囲気、先生のチームワーク・・・。このようなクラスや学校には、いじめや不登校、学級崩壊が極端に少ないことに気づきました。今日的な教育問題を解決するヒントが、ここにあります

かつて支援していた子も、すでに大人です。彼らの辿ってきた人生を振り返るとき、つくづく感じるのは、単に知識やスキルを高めるだけでは幸せに生きてはいけないという事実です。支援の併せ技として、「幸せに生きる力」をつけてあげることが不可欠です。すなわち、意欲がある、趣味や生き甲斐をもっている、自分が好き、自己決定できる、人と折り合いをつけることができる、困った時に周囲に援助を依頼できる、不安や怒りを抑制できる、辛い時にドンマイと言える、周囲の役に立っている自分を実感できる・・・。

支援を工夫し子どもを成功体験に導くことで、『わたしもOK、あなたもOK!』という心の在り様に導くことこそ、特別支援教育のゴールではないでしょうか。

 このセミナーでは、子どもや親の本音について考えることからスタートしたいと思います。そして、子どもの捉え方や教材教具の工夫、授業改善の進め方、学校研究の取り組み方、幸せに生きる技術、インクルーシブな教育などについてお話したいと思います。そして、時間の許す限り、発達障害のある子どもの社会性や自尊感情を育む大切さなどについても、お話します。学校現場に多く関わっている者として、いつも考えていることを本音で語りたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いします。


【安部博志先生のプロフィール】趣味は、釣りと温泉とシャネル(車寝る)。モットーは、「ストレスは給料のうち、心のメンテナンスも仕事のうち、なんくるないさぁ」。通常学級、盲学校、特別支援学級、特別支援学校の担任を経て、2003年より地域の特別支援教育コーディネーターとして、子どもと保護者、園や小中学校等の支援にあたっている。著書は、『使ってみたら“できる”が増えた 発達障害の子のための“すごい道具”』(小学館.20171月刊行予定)など

  主な対象者  保育士・幼稚園教諭・療育機関等で働く専門職、学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者。
























 




2月5日(日)
 セミナーコード906 / 研修室121-123(12階)

教育相談・カウンセリングを活かした学級づくり -教師の4ぢから・子どもに対する見方と対応-


10:00-11:15 講義1 
受講者同士のリレーション作りと「教師の4ぢから」
11:30-12:45 講義2 
「伝える力」と「まとめる力」
13:45-15:00 講義3 
「ケアする力」とアドラー心理学
15:15-16:30 講義4 
「つなが(げ)る力」とまとめ

Invited Speaker 会沢信彦先生(文教大学教育学部 教授

会沢先生からのメッセージ

 
「教師は授業で勝負する」といわれるように、先生方にとってもっとも重要な仕事は授業です。初任であろうがベテランの学年主任であろうが、4月から必ず授業を行わなくてはいけないのが先生なのだと思います。教師に求められる力を考えた場合、やはり「伝える力」すなわち授業力が第一に挙げられるのではないでしょうか。

 
私は、もともとはカウンセリング畑の人間ですが、教員養成大学に所属していることから、多くの学生を学校現場へ送り出しています。そのような中、就職して間もない小学校を退職したゼミ生、学校現場で奮闘し続けている卒業生などから相談を受ける機会が多くあり、「教師力とは何か」「教師力を高めるためにどんな支援ができるのか」について考えることが増えてきました。ここ数年、「この多様化する時代に、教師が必要な力を高めていくには、教育相談の学びこそが有効ではないか」と考えるようになりました。

 
この冬のセミナーでは、「教師の4ぢから」を高め、教育相談の領域で活用されている理論や技法をあえて前面に出すことで、子どもたちの学びにつなげられる可能性ついて解説していきたいと思います。さらに、学級経営についても教育相談の観点からアプローチ出来ることなど、実践研究的に取り組まれた事例にもとづいてお話ししていきます

 新年度を迎える前に、教師が必要とされている力を高めるためになぜ教育相談が役に立つのかについてお伝えしながら、教壇に立つ先生方のみならず、スクールカウンセラーや管理職の先生方、指導主事等の教育行政職の先生方、皆さんと一緒に教育相談やカウンセリングを活かした学級づくりについて考えていきたいと思います。

【会沢信彦先生のプロフィール】1965年茨城県生まれ。筑波大学卒業、同大学大学院修士課程修了、立正大学大学院博士課程満期退学。函館大学専任講師を経て、現在、文教大学教育学部教授。日本生徒指導学会常任理事・関東支部会代表など公職多数。編書に、『今日から始める学級担任のためのアドラー心理学』(図書文化)、『小学校 子どもがかがやくポジティブ言葉かけ辞典』(教育開発研究所)、『学級経営力を高める教育相談のワザ13』(学事出版)など。

  主な対象者  学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者





















 

 
 

 

  【特別企画・ジョイントケース検討会】 <定員60人>

夜間ゼミで事例検討会を行っている2つのゼミを豪華にジョイント。高度な知識と確かな技術、そして豊富な臨床経験に裏打ちされたコメントから多くのことを学ぶことができる一日です。学校や幼稚園・保育園、支援機関・病院などで発達障害のある子どもたちに関わる実務家の皆さんが対象です。 解説や対談コーナーも設けました。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

  

2月12日(日)  セミナーコード907 / 研修室121-123(12階)

広瀬ゼミ・松本ゼミ ジョイントケース検討会


10:00-10:10 オリエンテーション
10:10-11:30 ジョイントケース検討会「広瀬ゼミ スタイル」
11:45-12:45 解説「レジュメのない広瀬ゼミとレジュメもビデオも必要な松本ゼミの目指すところ」
13:45-15:15 ジョイントケース検討会「松本ゼミ スタイル」・2つの検討会まとめ
15:30-16:30 対談「子どもとともに歩む」

Invited Facilitators 広瀬宏之先生横須賀市療育相談センター 所長・小児精神神経科医

               松本政悦先生よこはま港南地域療育センター 作業療法士)


広瀬先生からのメッセージ

 腕を磨くには、先達から教わったり、技を盗んだりすることが有効です。でも、その先達の教えが正しいのか、あるいは、それが自分に合っているか、よくわかりません。また、先達が身につけてきた技は、それが正しかったとしても、あまたある技の一つでしかありません。 そして、臨床は一つの技だけでは歯が立ちません。つまり、数多くの先達から技を教わり、自分の技を作っていくことが、腕を磨く王道です。今回の検討会では、いろいろな技が飛び交って脳が混沌状態に陥り、その中から自分の技の手がかりが見つかることを期待しています。

 余談ながら、業界外の名人に教わることも数多くあります。今回、「職種にかかわらず支援の哲学は普遍である」という境地に到達できるかは、講師の腕(?)次第です。ともあれ、二人(+事例発表者)のトークと、豊かな動きをお楽しみください

広瀬宏之先生のプロフィール】1995年に東京大学医学部卒業。同小児科・大学院、国立成育医療センターこころの診療部、フィラデルフィア小児病院などを経て、2008年より現職。2015年から放送大学客員准教授兼務。医学博士、小児神経専門医、小児精神神経学会認定医、不器用。著書に『図解 よくわかるアスペルガー症候群』、『もしかして、アスペルガー?と思ったら読む本』、『自閉症のDIR治療プログラム』(翻訳)、『こころの病への発達論的アプローチ』(監訳)、『発達障害とのかかわり』(神田橋條治氏との共著)など。























松本先生からのメッセージ

 子どもの感覚・運動・姿勢・操作についてビデオ映像を使って検討するという夜間ゼミを担当して4年目になります。受講された方々とたくさんの子どもたちの映像を見ていく中で、私自身が多くのことを学ばせていただいたと感じています

 以前、私自身が広瀬ゼミに参加した際、切れ味鋭い分析・解釈に感銘を受けると同時に、広瀬ゼミのスタイルと私のゼミを比較することによって、自分自身の子どもの見方やゼミの進め方を客観的に考える機会になりました。今回は、二つのゼミを同時に経験することが出来、広瀬先生や参加される皆さんと一緒にケース検討できるという貴重な機会をいただき、大変ありがたく思っています。

【松本政悦先生のプロフィール】なぜか幼児期から運動や楽器演奏が苦手。大学は工学部に進学したが、(今考えてみると)周囲には発達障害圏の学生が多かった。学生ボランティアで自閉症の子どもたちと関わり、思いがけず楽しい経験(自分の中の自閉症的な部分が共鳴?)。その後電機メーカーに就職し4年間研究開発に携わるも、機械相手の仕事に満足できず退職。作業療法士が障害のある子どもに関わる場面をたまたま目にして衝撃を受け、養成校に入り直す。以後20年間、障害のある子どもたちに関わり続け現在に至る。























 ご参加にあたって

    1.このセミナー(事例検討会)への参加は、「守秘をお約束いただける方」に限らせていただきます。
2.守秘義務厳守の理由により、当日受付にて、誓約書に署名していただきます。


 事例の募集

   1.応募いただける方は、当協会の正会員・賛助会員(所属先登録のある会員)となります。
2.応募を希望される方は、当協会セミナー事務局までメール(kanald@246.ne.jp)にてお問合せ下さい。


  主な対象者  乳幼児に関わる支援者、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者



 



2月18日(土) ★セミナーコード908★ / 研修室121-123(12階)

読み書きのプロセスの理解と見る力が弱い子どもへの支援:基礎編


10:00-11:15 講義1 読みのプロセスと見る力
11:30-12:45 講義2 書きのプロセスと見る力
13:45-15:00 講義3 事例紹介
15:15-16:30 講義4と演習 まとめと理解度アップ演習

Invited Speaker 奥村智人先生(大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)

奥村先生からのメッセージ

 読み書きの苦手さの要因の一つに「見る力の弱さ」があります。見る力には、視力やその他の様々な視機能、視知覚・視覚認知、目と手の協応など様々な能力が関係しています。読み書き以外でも、「ボールをキャッチするタイミングがわからない」「黒板を書き写すのが苦手」「算数の図形の問題が苦手」「定規の目盛りが読みにくい」などのつまずきが「見る力の弱さ」と関係して表れる場合があります

 見る力の弱さの改善には、ビジョントレーニングが有効です。しかし、読み書きの苦手さや様々なつまずきがすべて「見る力の弱さ」からくるものではありません。子どもに必要な支援を行うためには、読み書きの認知的なプロセスとその発達をしっかり理解し、それぞれの子どものつまずいている要因を把握した上で、オーダーメイドの支援を行うことが求められます。また、合理的配慮についても同じことが言えます。例えば、効果があると言われている既存の読み上げソフトなどもすべての読みの苦手さがある子どもに有効ではありません。「技法」や「教材」だけでは、支援者の自己満足になりかねないと考えています。

 この冬のセミナーでは、講義や演習を通して、子どもたちの特性を捉える「目」と「知識」を身につけていただければと思います。なお、今回は、検査法や支援法の講義の前に、読み書きのプロセスや視機能・視覚認知に関する基本的な知識を体系的に学んでいただくための内容で構成しています

【奥村智人先生のプロフィール】三重県出身。オプトメトリスト。特別支援教育士SV(SENS-SV)。American Academy of Optometry認定(FAAO)。米国パシフィック大学オプトメトリー修士および教育学修士課程修了後、現職。著書に『学習につまずく子どもの見る力-視力がよいのに見る力が弱い原因とその支援-』(明治図書、2010年)、『見る力を育てるビジョン・アセスメント-WAVES-』(学研、2014年)など。

  主な対象者  学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者。




 




2月19日(日) セミナーコード909 / 研修室121-123(12階)

子どものかかわる力を育てる -子どもの見とりと授業の改善

10:00-12:45 
午前の部 講義と演習 子どもの自己コントロール
                       (授業場面のビデオセッション・BRIEFによる子どもの見とり)

13:45-16:30 
午後の部 講義と演習 子どもを育む授業をつくる
                       (授業場面のビデオセッション・保護者との協働の条件探索

Invited Speaker 大石幸二先生(立教大学現代心理学部 教授

大石先生からのメッセージ

 
子どもたちのすがたや家庭の状況が多様化するなかで、学校では多彩な活動が行われています。そのような活動を通じて、子どもたちの成長の高まりを実感できている先生もいれば、がんばっているのに子どもたちの変容を実感できないという先生もいるのではないか、と思います

 
私は、学校の巡回相談をさせていただく経験のなかで、このような教師の実感が“授業力”や“支援力”を大きく伸長させる実例を見てきました。一方で、先生方は、思いのほかご自身の「特質」「持ち味」「技術」「魅力」に気づいておられないという実態も目の当たりにしてきました。これを理解できれば、先生の“よさ”を子どもたちに伝え、さずけることができるのに、その“よさ”を自覚できないために「意識的な実践」ができずにいる場合があるのです。これは、とても惜しいことです

 そこで、このセミナーでは、実際の授業場面における“かかわり”について考えてみたいと思います。そして、子どもたちがうまく自分をコントロールし、自己発揮するために教師ができることを検討します。あわせて、家庭との協働を達成する際にも“かかわり”が大切になることから、保護者への対応についても検討を進めたいと思います。このセミナーの力点は、支援者として私たちが自分自身の「持ち味」や「魅力」に気づいて、“強み”をより一層伸ばし、“挑戦事項”を明確化しよう、というところに置かれます。すると、子どもたちの見とりや保護者との協働を考える際にも、自分自身の何を・どう示しながら“かかわり”を持てばよいかが明確になると思います。3学期のまとめと新年度への備えとして絶好のタイミングで先生方とともに学べることを楽しみにしています。

【大石幸二先生のプロフィール】東京学芸大学大学院修士課程・筑波大学大学院博士課程満期退学。臨床心理士。臨床発達心理士。筑波大学、明星大学を経て、2006年立教大学現代心理学部に着任。専門は、応用行動分析、行動コンサルテーション。著書に『通常学級のユニバーサルデザインと合理的配慮』(金子書房(児童心理)、分担執筆、2016年)、『スクールソーシャルワーク実践技術』(北大路書房、分担執筆、2016年)、『ケースで学ぶ行動分析学による問題解決』(金剛出版、分担執筆、2016年)など。

  主な対象者  学齢期にかかわる小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・管理職等、教育委員会で学校教育等に従事する教育職、教育センター・相談センター等に勤務する心理士、その他、テーマに関心のある支援者。








会場&時間


会場:ゆめおおおかオフィスタワー12階 ウィリング横浜 (会場地図はこちら)

時間:10:00~16:30
<午前の部> <午後の部>
 講義・演習など 10:00~11:15  講義・演習など 13:45~15:00
(休憩 15分間)
(休憩 15分間)
 講義・演習など 11:30~12:45  講義・演習など 15:15~16:30
※時間配分は、当日の進行・内容により変更があります。





■お申込手続きガイド  

                                



ステップ1. 申込方法を<A~C>から選ぶ

  A.ネット申込 → こちらをクリック (別ウィンドウにてセミナー申込ページが開きます)

  ※正会員ポイントでの参加、請求書などの会計書類が必要な方は、別途メールにてお知らせ下さい。

こちらのQRコードからもネット申込をご利用いただけます→   


B.メール申込 → 下記の①~⑥を明記の上、メール(kanald@246.ne.jp)送信下さい。


C.FAX申込 → 下記の①~⑥を明記した書式自由の用紙にてFAX(045-981-5054)送信下さい。

   
① セミナーコード (例. 901、902、903…)

② 氏名 (ふりがな&漢字)

③ 「一般」・「正会員1」・「賛助会員1」・「ユース2」 の区分

④ 所属(学校名など)と職種(通常学級担任、特別支援学級教諭、通級教諭など)

⑤ SENS番号(特別支援教育士・同SVの方で資格更新ポイントを必要の方のみ)

⑥ 自宅の郵便番号・住所・電話番号(携帯可)【FAX申込の方は、FAX番号も明記下さい】


※1 神奈川LD協会の正会員・賛助会員です。
※2 受付にて「写真付の生年月日」がわかるもの(運転免許証・学生証など)をご提示下さい。

 


ステップ2. 参加費のお支払方法を<a または b>から選ぶ

(1) 「申込完了メールまたはFAX(ご請求額表示)を受領後、14日以内にお支払下さい。
(2) 参加者と振込名義人が異なる場合、必ず事前にご連絡下さい。(入金確認が取れない場合があります)

a. 銀行ATMからのお支払

<振込先銀行> ※下記の2つの銀行から、どちらか選択
 ①三菱東京UFJ銀行 横浜中山支店 (普)0152883
  
または
 ②横浜銀行 中山支店 (普)1402889
<口座名義人>
 公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会 ※両銀行共通



b. 郵便局の郵便振替によるお振込

郵便局備え付けの郵便振替用紙(払込取扱票)をご利用いただき、通信欄に「冬セミ」と明記してください。

<口座番号> 00200-7-26501
<加入者名> 公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会





■ お知らせ

 
<セミナー開催前>

・ 空席情報は、ホームページ上で随時お知らせします。お電話での確認も承ります。

・ 参加証はありません。当日、受付にてお名前をおっしゃっていただくことで入場できますが、念のために郵便払込取扱票または銀行振込票の控えをご持参されることをおすすめします。

・ 参加費は返金致しかねますが、セミナー3日前まで他セミナーへの振替を電話又はメールにて承ります。

 

<セミナー当日>

・ 受付開始時刻は午前9時20分です。

・  悪天候により開催の可否が不明な場合、当協会フェイスブック及びツイッターにてお知らせします。また、同様に悪天候によりセミナーが中止となった場合、返金又は振替の対応を致します。

 

<お支払関係>

・  公費支払い等の関係で、事前に請求書などの会計書類が必要な方は、当協会までお知らせ下さい。

・  領収書をご希望の方は、セミナー当日に受付にてお渡ししております。









■ 参加費


      1/21~2/19 セミナーコード901~909(1つのセミナーコードにつき)

区分

 
 12月31日振込分まで 
(ワンコイン早割 ※3)

1月1日以降 

一般


9,500円

10,000円 

賛助会員
※1

8,400円

8,500円 

正会員
※1

4,900円

5,000円 

ユース
(YOUTH)
※2


2,400円

2,500円 
 

※1「正会員」・「賛助会員」は神奈川LD協会の正会員・賛助会員です。

※2「ユース(YOUTH)」は、誕生日が1990年(平成2年)1月1日以降の方を対象にした若手応援型の区分です。受付にて「写真付の生年月日」がわかるもの(運転免許証・学生証など)をご提示下さい

※3「ワンコイン早割」は、12月31日振込分まで適用とします。期日以降入金の場合、会場にて差額をお支払いください。




■資格更新ポイント(既に資格をお持ちの方)


特別支援教育士・特別支援教育士スーパーバイザー
 ・セミナーコードに★印がついているセミナーが、ポイント加算対象予定のセミナーです。
 ・ポイント希望の方は、SENS番号の登録が必要です。お申込みの際にメール等でお知らせ下さい。
 ・なお、ポイント加算セミナーの確定は、12月中旬頃に当協会ホームページにてご案内します。

学校心理士
 ・すべてのセミナーがポイント加算の対象です。




■耳より情報


耳より情報コーナー





Information 1


「ユース(YOUTH)参加費」のお知らせ
若手の皆さんを全力&最大限に応援します!

新しく社会人になった皆さん、学生の皆さん、

発達障害や子どもたちに関心のあるすべての若手の皆さんを全力で応援するため、

「ユース(YOUTH)参加費」がこの冬も登場です。

“参加費の限界”に挑戦し、最大限の応援をしたいと思います。

誕生日が
1990年(平成2年)1月1日以降の皆さん

MOST Welcomeです!







Information 2


セミナーに2つ以上参加される方へ
複数のセミナーに参加される場合、
正会員・賛助会員がお得です


 年間を通じてセミナーに2つ以上参加される場合には賛助会員が、

3つ以上参加される場合には正会員がお得です。

正会員・賛助会員は、当協会の活動内容に賛同いただける方であれば、

どなたでも入会可能です。



神奈川LD協会 入会案内

当協会の年会費は、一年度単位(当年4月~翌年3月)です。

正会員  初年度納入額 15,000円(内訳:年会費10,000円、入会金5,000円)
     ※入会金は初年度のみ

賛助会員 初年度納入額 3,000円(内訳:年会費3,000円、入会金なし)


入会方法
セミナー申込と同時に入会可能です。「書式自由の申込用紙(銀行からの場合)」又は「払込用紙の通信欄(郵便局からの場合)」に『正会員希望』又は『賛助会員希望』と記し、セミナー参加費と上記の会員別初年度納入額をあわせてお振込み下さい。会員特典等のご案内はこちらからどうぞ。

会員特典のご案内
正会員限定ポイントカードを受付にてお渡しします。セミナー1つご参加につき、1ポイントを差し上げます。10ポイントでセミナー1つ無料ご招待、15ポイントで当協会製作DVDを差し上げます。くわしくは、こちらから。








Information 3


支援を必要とするすべての子どもたちへ

セミナー参加費の一部は、
『相談料補助制度』に活用されています



当協会では、冬のセミナーの参加費収入の一部を

「相談料補助制度」の財源として活用しています。

「相談料補助制度」とは、当協会の相談支援等を希望している子どもたちの中で、

経済的な理由等で継続して通うことが困難なご家庭に対して、

相談料の一部を補助していく制度です。

この制度は、セミナーに参加される皆さん一人ひとりの「よりよい支援を目指したい」という

プロフェッショナルなこころによって支えられています。


※本制度に関するお問い合わせは、当協会事務局(TEL: 045-984-7910)までどうぞ。