61608F
60000系(61608F) 普通 221A列車
野田線 鎌ヶ谷 2020年1月13日撮影

61608F
60000系(61602F) 普通 2138A列車
野田線 塚田〜新船橋 2025年12月28日撮影

60000系(61610F) 普通 231A
野田線 鎌ヶ谷 2020年1月13日撮影

1.概要
 2013年(平成25年)に登場した野田線(アーバンパークライン)用の通勤車です。
 編成は下記となります。
 ←柏                                                    →大宮・柏
 6両編成
 クハ61600(Tc1)−モハ62600(M1)−モハ63600(M2)−サハ64600(T1)−モハ65600(M3)−クハ66600(Tc2)
 5両編成
 クハ61500(Tc1)−モハ62500(M1)−モハ63500(M2)−サハ64500(T1)−クハ65500(Tc2)

2.車体構造
 車体は20mでアルミ合金車体が採用され、ダブルスキン鋼体とし溶接にはFSW溶接を採用し歪みを少なくしてます。
 扉は両開き扉を片側4カ所設けてます。
 外観はヘアライン処理で無塗装とし、側面上部と先頭下部はフューチャーブルーの帯を配置し、側面乗降口の窓付近にブライトグリーンのアクセントを付けています。
 前照灯にはLEDが採用されました。
 行き先表示器は3色LEDが採用されました。

3.車内設備
 座席はロングシートが採用されました。
 各中間車に車椅子スペースが設けられました。
 室内照明にはLEDが採用されました。
 車内案内表示器は17インチのワイド型LCDが採用され、5カ国語表示を行っています。

4.主な機器類
 制御装置は全電気ブレーキ付き2レベルIGBT-VVVFインバーター制御となってます。
 主電動機は165kWのかご形三相誘導電動機が採用されました。
 制動装置は回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキが採用されました。
 駆動装置はCFRP製TD継手式平行カルダンが採用されました。
 台車はモノリンク式ボルスタレス台車のSS181M(電動車)、SS181T(付随車)が採用されてます。

5.主な履歴
 2013年(平成25年)6月15日から野田線(アーバンパークライン)で運用開始されました。
 2015年(平成27年)11月4日に製造された61617Fからはデジタル列車無線設備が準備されて登場しました。
 2020年(令和2年)までに61616F以前の車両もデジタル列車無線準備工事がおkなわれました。
 2025年(令和7年)7月より5両編成化が始まり、サハ64600(T1)が脱車されました。

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