WHAT'S NEW !



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「港のロキシー」は11月27日(土)から中野武蔵野ホールにて上映決定!

さらに『あがた森魚の20世紀的世界』と題しまして、あがたの3作品を日替わりで上映します。
『港のロキシー』1999年/カラー/87分(11/27〜29、12/3〜6、10〜13、17)
『オートバイ少女』1994年/カラー/78分(11/30、12/1、7、8、14、15)
『僕は天使ぢゃないよ』1974年/パートカラー/86分(12/2、9、16)

HP上特別割引!通常\1,400のところ、ポスター付で\1,300!
e-mail にて受付、当日劇場でお渡しいたします
◆申し込む◆
10月22日発売「港のロキシー」サントラ盤は豪華新鋭ミュージシャンがいっぱい!
1999年11月16日
中野武蔵野ホールでのトークなどのイベントが決まってきましたのでお知らせします!
渋谷での公開時のチケットも使えます!
渋谷へ行けなかった、時間が早くて間に合わなかった…等々の方もお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください!
11月27日(土)21:20 永瀧達治(フレンチ狂家元)& あがた森魚
11月28日(日)21:20 Spring Bell & あがた森魚 ミニ・ライヴ
11月29日(月)21:20 佐野史郎(俳優) & 田代廣孝(映画監督) & あがた森魚
11月30日(火)21:20 OTO(ミュージシャン) & あがた森魚
12月 3日(金)21:20 LaB LIFe トーク&ミニ・ライヴ
12月 5日(日)21:20 ソワレ&サブロウ ミニ・ライヴ
12月 8日(水)21:20 天野天街(『少年王者館』主催)& 山田勇男(映画監督)
12月 9日(木)21:20 伊藤ヨタロウ(メトロファルス)
12月10日(金)21:20 サエキけんぞう(ミュージシャン)& 中塚武(QYPTHONE)& あがた森魚
12月11日(土)21:20 岸野雄一 & 秘密博士 (『日本少年2000系』アルバムジャケット製作隊)
12月12日(日)21:20 ヒゲの未亡人 ミニ・ライヴ
12月15日(水)21:20 手塚 眞(「白痴」監督)
12月17日(金)21:20 藤原カムイ(漫画家) 

中野武蔵野ホールはレイトショー公開なので、上映の前にイベントを行います。
1999年10月24日 〜
これから少しずつupしますので・・・ごめんなさい。取り急ぎ、中野上映のゲストも決定してきたので情報を掲載します!
1999年10月23日
いよいよ初日!早朝にフィルムの映写チェックも兼ねた試写を関係者のみで行う。今日は、午後1時と午後7時に出演者の舞台挨拶をする。山口在住の岡君も久しぶりに顔を揃える。今朝の7時頃から並んでいる方有り。今日、明日は「港のロキシー」特製風船を膨らませて、渋谷の街を渡し歩く。
1999年10月22日
いよいよサントラ盤発売!渋谷のTOWER RECORDSとHMVでは大きくコーナー展開!みんな観に行ってみて!きょうは、後楽園ローラースケートリンクでのハーフタイムショーで「港のロキシー」前夜ということで挨拶!その後、TVブロスナイトへも出演。多忙な前日を過ごす。
1999年10月16日
朝日新聞の映画欄に広告が掲載。「港のロキシー」のロゴは新聞がお似合い。緒川たまきさんからのコメント掲載。
1999年10月15日
公開日より連日午後7:00の回は、ゲストトーク付きの上映に決定。現在決まっている予定を紹介いたします。その後、新たに予定が決まりましたら、ここで御案内いたしますので、ときどきチェックして下さいね。
10月23日(土)13:00/19:00 舞台挨拶(監督:あがた森魚、主演:藤丸美哉・岡 和則・河原孝俊、安藤純子)
10月24日(日)19:00 鈴木慶一(ムーンライダーズ)&緒川たまき(女優)
10月25日(月)19:00 手塚 眞(「白痴」監督)
10月26日(火)19:00 山本直樹(漫画家)
10月27日(水)19:00 沼田元氣(写真詩人家)
10月28日(木)19:00 清水ミチコ(タレント)
10月29日(金)19:00 武藤起一(映像環境プロデューサー)
10月30日(土)19:00 サエキけんぞう(ミュージシャン)
10月31日(日)19:00 矢口史靖(映画監督)・鈴木卓爾(俳優・脚本家)
当日朝11時より整理券を配布。入場は整理券の番号順。先着104名様限り。
(上映チケットと引き替えになります)
(問)ダルジュロ 03-3379-8646 
1999年10月 8日
サントラ盤の見本が到着。とても短期間の製作期間だったにもかかわらず素敵なCDに仕上がりました。関係者各位に感謝。
1999年10月 7日
読売新聞に特別鑑賞券のプレゼントが掲載。ダルジュロに応募ハガキ多数。中には熱いメッセージ付きのはがきもあり、力づけられる。ありがとう。
1999年10月 2日
「コクトオ★ナイト」乃木坂LA CAMERA にて山田勇男さんとの上映会。LA CAMERA のお客様に多く来ていただき、満席となる。アコーディオンの三郎さんも参加してあがた森魚ミニライヴ付き。ポスター付きチケットの売れ行きも良。
1999年 9月 28日
公開日は10月23日〜11月12日までになりました。なんとかチケットの手売りの枚数を上げましょう・・・各方面へ連絡。
1999年 9月 18日
ROXY SHOWER Vol.2。ここまでの一区切りの労休め。GOMAという本当にカワイイグループにケーキを創っていただき、渋谷Xpにてパーティ。予告篇をビデオで紹介。都内公開劇場である渋谷シネマソサエティやユーロスペース、新宿シネマ・カリテにて観れるそうだ。大スクリーンを観てみたいぞ!
1999年 9月 17日
<港のロキシーシークレットナイト2 days >2日目。今日は、映画の音楽で参加して下さったバンドを集めてのライヴ。もちろん、あがたも登場。また、新鋭LaB LIFe も飛び入りゲストで登場し大拍手。またまた、ライヴ終演後、映画のチケットを特別割引、そしてあがたその場で直筆サイン付きで \1,300にて発売(通常\1,400のところ)そして、とってもナイスなポスターが完成。この日からポスターも発売。ここにサインを入れるととってもサマになり好評。再び列をなす。
1999年 9月 16日
<港のロキシーシークレットナイト2 days >あがた森魚 with 山本直樹ライヴ
今日から2日間、吉祥寺Star Pine's Cafe にてライヴです。1日目は、山本直樹さんひきいるバンド、映画の挿入歌を歌うSpring Bell と 玉貴さんも一緒に。ライヴ時間は3時間を越え、山本直樹さんバンドSLOW LEARNER のリクエスト「いとしの第六惑星」も披露。盛り上がる。ライヴ終演後、映画のチケットを特別割引、そしてあがたその場で直筆サイン付きで \1,300にて発売(通常\1,400のところ)列を作る。
1999年 9月 14日
サントラ盤のマスタリング日。全体像がようやく立ち上がる。追加試写2回目。映画の公開試写は、とりあえずこの日で終了。この日は、若松監督が見にきてくださる。「(自分がでていると)恥ずかしかったよ」と一言。アフレコのむずかしさも実感された様子。
1999年 9月 8日
追加試写1回目。それにしてもチケットの売れ行きは、あまりにもぼちぼち程度。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。追加イベントも次々決定。
1999年 9月 2日
第4回試写会。徐々に来てくださる人数アップ。この日は、満員で入りきれずお帰りいただく方も出てきてしまう。カメラの揺れる独特な映像をほめる方多数!
1999年 8月 30日
日刊スポーツに昨日のイヴェントについて、製作発表の記者会見があったという内容で、新聞に掲載される。
1999年 8月 29日
ロキシーシャワーVol.l。今日は、菜穂子をクローズアップ。女性陣は、ほとんどが菜穂子になりきっての登場。ところが、心配していた雨が雷とともに激しくなり、パーティは中断を余儀なくされる。その後なんとか雨は上がり、撮影会だけは完遂する。
1999年 8月 27日
第3回試写会。今週末に記者会見も含めたささやかなパーティを企画。名付けてロキシーシャワー。場所は原宿のパズル青山というマンションの中庭の部分。実は、この場所は映画のロケ地でもある。さぁておわかりでしょうか。雨にならないことを祈って。
1999年 8月 24日
第2回試写会。今日から一週間ほど主役の岡くんが東京に滞在。いくつか取材をお願いする。スケートを履いて渋谷に登場した彼は、早速渋谷の道路の真ん中で道すがら出会った人に止まり方のレクチュアをしている。彼の滑りをいろいろな人にみてほしい。Storm の titan さんに紹介する。映倫審査のため、シナリオを発送。
1999年 8月 23日
合田さんの製作のためにフィルムからシーンを抜き出しポジ発注をする。
1999年 8月 20日
「港のロキシー」チラシ出来上がり!さぁ、いろいろなところに配っていきましょう。
1999年 8月 19日
「港のロキシー」マスコミ試写開始。一体、観てくださった方がどんな顔で試写室を出てこられるのか、少し緊張。良いところと気になるところ。観て下さった方にお話を伺う。サントラ盤の表1のイメージを合田ノブヨさんに依頼。
1999年 8月 13日
「港のロキシー」サウンドトラック盤の発売はMIDIからです。発売日を公開に合わせて10月22日に繰り上げ決定!
1999年 8月 11日
色校が上がってくる。やはり、この状態だとわかりやすい!裏面も上がり、なかなかまとまってきました。そろそろお盆休み。チラシ印刷は、お盆明けから一気に突入です!19日頃には、刷り上がり予定。
1999年 8月 9日
コメント勢揃い!緒川たまきさん、鈴木慶一さん、サエキけんぞうさん、吉井和哉さん・・・より頂きました。ありがとうございました。
1999年 8月 3日
チラシの表デザインを担当して下さる原口健一郎さんの仕上がりを見ながら入稿前チェック。入稿前では、色合いの具合がまだよくわからないので色校での確認求む。
1999年 8月 1日
チラシの裏にコメントを頂く方へファクシミリにて依頼。
1999年 7月 31日
BIG NEWS!何と!公開日1ヶ月繰り上がりです!宣伝体勢の充実、急がれたし!「港のロキシー」応援隊の名称は「クラブ・ロキシー」に決定!チラシ配布など、さまざまなお手伝いをして下さる方募集中! たとえば、1日1回は「港のロキシー」について、お友達などまわりの方々へ語り伝えてくれる噂の口コミ隊やチラシ自主的配布のススメ、HP宣伝隊など、さまざまな自主的参加者募る!詳細はこちらまで。お待ちしております。
1999年 7月 26日
「港のロキシー」関連ライヴイベント決定!
チケットは、8月8日発売開始!
「港のロキシーシークレットナイト」
吉祥寺 Star Pine's Cafe 2 days
1999年9月16日(木)18:30 open/19:30 start
あがた森魚with山本直樹
出演:ピム&ピータース、SLOW LEARNER
adv.\3,000/door 3,300 + 1drink
1999年9月17日(金)18:30 open/19:30 start
港のロキシーシークレットナイトvol.2
予定参加バンド:ピム&ピータース+ゲラチカ66+Spring Bell+コモエスタ八重樫
adv.\2,300/door 2,600 + 1drink
お問い合わせ/Star Pine's Cafe (0422-23-2251)、ダルジュロ (03-3379-8646)
1999年 7月 10日
「港のロキシー」宣伝会議
この先、さまざまな展開が短期間でされなければなりません。ぜひお手伝いしたい!という方は、ご一報を!こちらまで。お待ちしております。
1999年 7月 9日
PFF(ぴあフィルムフェスティバル)最終日
最終選考の発表のあと、パーティへ。映画祭関係者が一同に集う。
1999年 7月 6日
PFF(ぴあフィルムフェスティバル)上映
1999年 7月 2日
ようやく年内公開決定!11月27日より、渋谷シネマソサエティにて。みなさまどうぞよろしく!
1999年 7月 1日
公開までの宣伝展開について打ち合わせ
1999年 6月 28日
渋谷シネマソサエティ専務へごあいさつ
1999年 6月 22日
シネカノン試写室にて第2回試写
1999年 6月 11日
シネカノン試写室にて試写開始
公開上映館を決めるために、数々の館主さんに観ていただく機会をつくる。その人、その人でやはりさまざまな意見が飛び出してくる。喜んだり、うなったり。
1999年 6月 7日
PFF上映決定!
4日の試写を観たPFF事務局の荒木女史は、一言「あがたさんらしい映画ね」。お話を伺い、PFFへの上映が決まる!
1999年 6月 6日
青森映画祭 あがた森魚プロデュースディ
第1回、公開上映。大きなスクリーンで、なかなか迫力ある映写となる。昨年の函館山ロープウェイ映画祭のとき、ビデオ上映を観ていた方々からも好評の声。この日、ほかに上映されたものは、林海象監督「夢みるように眠りたい」、森達也監督「A」、矢口史靖監督「アドレナリンドライブ」
1999年 6月 4日
東映化工にて初号試写!
いよいよ映画ができあがる!ドキドキしながらの試写には、関係者など20名ほどで行われた。




ダルジュロ・ポプラ



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