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ファースト・ステップ・ガイド (サニー・ランドレスのことを知らないみなさまへ)

Sonny Landreth? どんなひと?

サニー・ランドレスは、ルイジアナを代表するギタリスト、シンガー、ソングライター。今や世界的アーティストとして賞賛を集める存在です。

特にスライドギタリストとして、ブルースロック界ではデュアン・オールマン、ローウェル・ジョージ、ライ・クーダー(↓注を参照)といった古参に並ぶ評価を獲得しています。

繊細な美しさと豪胆な力強さを兼ね備え、時折スピリチュアルな妖しささえ感じられるサニーのスライドは、まさに変幻自在。
独自のテクニックを駆使したオリジナリティーあふれるサウンドを堪能できます。

サニーは事実、すごいギタリストです。 だからといって、決してマニアックな存在ではありません。
彼の楽曲は誰にでも親しみやすく、あなたを何時の間にかルイジアナまで誘ってくれます。

Q & A / おすすめCD / ミュージシャンが語る Sonny Landreth
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(注)




デュアン・オールマン:
オールマン・ブラザーズ・バンドに在籍。豪快かつ奔放なスライドプレイで知られる不世出の天才ギタリストだったが、24歳の若さでバイク事故死。伝説の人となり、多くのギタリストに影響を与えている。
エリック・クラプトンと共演した「いとしのレイラ」の写真に映る彼が着ていたシャツの一部は、サニーが所有しており、サニーの"Mojo(モジョ=お守りのようなもの)"になっている。
サニーは、彼の実質的世界デビュー作「アウトワード・バウンド」のCDレーベルを、このMojoで飾った。
 
ローウェル・ジョージ:
リトル・フィートに在籍。アメリカ南西部の音楽に傾倒、セカンドラインのリズムに絡み付くスライドを武器に独自のスタイルを確立した。スライドだけでなく作曲、ボーカル、プロデュースにも才能を発揮。
ドラッグ中毒で体調を崩し、34歳で心臓発作により他界。
サニーは、彼亡き後のリトル・フィートとも共演を果たしている。(→
写真
 
ライ・クーダー:
恐らく現在もっとも高い知名度と実力をもつスライドギタリスト。
ロック界にスライドプレイを持ち込んだ先駆者でもあり、サニーが尊敬するプレイヤーの筆頭にあげるギタリストでもある。
ジョン・ハイアットの「ブリング・ザ・ファミリー」は、彼がレコーディングに参加していたが、そのツアーにおいては、サニーがその代役を果たした。これがサニーの存在を世界に知らしめるきっかけに繋がったとも言える。