ムジカ・ヨコハマ

ドイツ(ハンブルク)演奏旅行

2003年9月 ドイツ・ハンブルク

フルートアンサンブル『ムジカ・ヨコハマ』では2003年9月の19日〜29日にかけて
ドイツのハンブルク市にて5回の演奏会を行ってきました。前回のハンブルク公演から
3年目にして、再度の渡独です。メンバーはフルート/アルトは変わりませんが、
バスフルートに五百川伸子さん、金子裕美さん、佐々木親綱氏に加わって頂きました。

曲目はヘンデル/水上の音楽より、モーツァルト/ディヴェルティメント第3番ヘ長調、
岩田学/Old japanese melody(今回のための委嘱作品)、渡辺篤/マスカレード、
ドビュッシー/小組曲、ブラームス/ハンガリー舞曲第1番、第5番、第6番

今回の演奏旅行初日は到着後すぐ次の日から始まりました。場所はなんとハンブルク北に位置する古城・アーレンスブルク城の広間です。
2日目はハンブルク・アマースベックの教会にて。
3日目はハンブルク西部にある日本人学校での演奏。ここには幼稚園から中学まであり、全校生徒約140名と御父兄の方々に楽しんで頂きました。この日のプログラムは他の場所とは違い、ウェーバーの舞踏への勧誘、宮崎アニメのメドレー、ディズニーメドレー、チャイコフスキーの花のワルツ等を演奏しました。
4日目は今回の白眉ともいうべきハンブルク・ムジークハレ(小)での演奏会。ここハンブルクにはNDR(北ドイツ放送交響楽団)やハンブルクオペラなどがあり、聴衆のレベルもかなり高い。そんな中での演奏会はちょっと緊張。はたしてフルートアンサンブルなどという変わった形態の音楽が受け入れられるのだろうか?しかし、メンバー全員いつもと違う雰囲気で、取り分け良い演奏になった。アンコール後にはブラボーのかけ声ももらい演奏会は大成功でした。この日、僕の師匠W.リッター氏(NDR首席フルート奏者)も聴きに来てくれ、お誉めの言葉をいただきました。
5日目は到着後初の自由行動の日。Dietrich氏にハンブルクを案内してもらいました。
6日目はハンブルク・フォルクスドルフ近くの大きな病院を会場に行いました。もっとも主催はこの地区の文化交流会が行ったものです。
翌日ハンブルクを出発して南の街ヴュルツブルクへ。この街はフランケンワインで有名な街ですが、宮殿やお城、教会などありとてもきれいな街でした。