
展示は、「学問のアルケオロジー」「精神のエクスペディション」
「建築のアヴァンギャルド」「知の開放」の4部構成になっている。
会場は安田講堂、総合博物館、特設エアドーム、附属図書館の4会場。
この見どころはなんといっても、東京大学が過去蓄積してきた多数の…というより、
無数に近い学術標本を一挙に、しかもタダで、公開するという点だ。
学外初公開の資料や今回はじめて発見された資料も展示されているという。
学問的な専門を持っている人には、黎明期の標本や教材から、
自分の「専門」の明治期以来の来し方を知るために。
また、学術的な探求を生業としてない人には、博覧会のパビリオンを
眺めるような気分で、自分の琴線にふれるものを探し歩くという楽しみがある。
というわけで、どちらのタイプの人にもおもしろいイベントだ。

まあ、能書きはそれぐらいにして…、
シャコたんは真っ先に総合博物館に突入していったぞ。