●2002雑誌発表作品リスト(17本)●
11月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】1月号
「スーホーの白い馬」41P
<特集・動物>
センターカラー

「スーハーの白い粉」ではありません。

 夏にモンゴルに行きました。馬に乗りました。羊を食べました。ゲルで寝ました。人々の98%が一重まぶたでした。ゴビ砂漠の案内をしてくれたおじさんが、お別れの時化石をくれました…持ち出していいんスか、これ?
9月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】11月号
「とおりゃんせ」
62P
<特集・童謡>
巻頭カラー

 「とおりゃんせ」という遊び、憶えてますか?絵を描こうとして、どんな遊びか思い出すのに時間がかかりました。「はないちもんめ」や「かごめ」はすぐ思い出すんだけど。
 …で、「ロンドン橋」とどこが違うんだ?
9月13日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】増刊号
<涙の感動物語>
「牡丹灯篭」47P
「ヘンゼルとグレーテル」42P
(再録)

 昨年夏・秋に発表したものの再録です。「牡丹灯篭」は中国バージョン。双方作者お気に入りです。コミックスの予定はありません(T-T)のでこの機会に是非。
9月10日
講談社
【ザ・デザート】10月号
「ワインレッドのココロ
-からふるレシピ3-42P

 重いボルドーワインには鴨や羊の肉料理。甘い貴腐ワインにはブルーチーズ。ブラックコーヒーにはチョコレート。パパイヤにレモン、蟹にマヨネーズ、お茶漬けにM屋のメンマ、黄色いタクアンに白牛乳。私的「マリアージュ」ですが後半に行くにつれて、あまり賛同を得られません…。
7月8日
実業之日本社【恐怖まんが666】
「おくりもの」45P

 贈り物って難しい。相手に喜ばれる物を選びたいが、私が喜ぶ物と他の人が喜ぶ物は往々にして合致しないからだ。ちなみに今欲しいものは1位「惰眠」2位「相模屋の豆腐」3位「マンゴーラッシー大盛り」である。

7月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】9月号
「星の河〜七夕伝説40P

特集・<涙の夏物語>

 小学生のころ、7月7日の夜には本当に琴座のベガとわし座のアルタイルが天の川の中央へ移動すると信じていました。そんな私の父と母は、太陽を中心に宇宙がまわっていると信じていました(たぶん今も?)。

7月6日
ぶんか社【ホラーM】
「ひかりのまち」40P

特集・<戦争>

 このお話の町は実在です。だけど、名前を出してしまうと既存のイメージが先行してしまうので、敢えて市の名前は出しませんでした。お話を辿って、起きた事と町の名前を見つけて貰うのが希望です。

 この場を借りて、御協力スペシャルありがとうM・孝枝ちゃん!
6月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】8月号
「ハーメルンの笛吹男」41P
カラー
特集・<怪談>

 伝説によると、ハーメルンの町から消えた子供は130人。これは現代の人口比率で言うと2000人くらいにあたるそうで、そう思うと大事件です。
 伝説と言えば私は今やってる仕事「30日間でネームから3本126ページ」というココリコ黄金伝説のような記録を達成したら、この先の人生何でも出来るような気がしてきました。
5月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】7月号
「シンデレラ」61P
巻頭カラー

 ガラスの靴。割れない程度の厚さで作ったら、さぞ重いことでしょう…。しかも、踊るなんてシンデレラってば筋肉ミュージカルか?鉄下駄か?一条直也か?(仮面ライダーではありませんぞ>お若い方)
 ガラスだからって透けているとは限りませんが、もしもそうなら靴擦れも魚の目も水虫も見られ放題かい。
4月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】6月号
「砂漠の薔薇 ローズ・ド・サーブル40P
<特集「美女VSブス」>

「砂漠の薔薇」=ローズ・ド・サーブル(仏)=デザート・ローズ(英)=石膏や重晶石の結晶が砂漠の中で成長し、薔薇の花状に固まった物。
 私が中学生だかの時、駱駝のオシ●コが砂漠で固まった物と聞いたが嘘だったらしい。しかし!重晶石というのは、実はバリウムと同じ物質なのだ。つまり駱駝にバリウムを飲ませるとオ●ッコではないまでも、●●コが薔薇の花になる…かもしれない。
●3月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】5月号
「杜子春」40P
<特集「泣ける話」>

「世界ろくでなし選手権」というものがあったとしたら、中国代表は間違いなく杜子春なんじゃないでしょうか。ちなみにワタシは区大会・成人女子の部なら優勝する自信があります!
●2月28日
ぶんか社 
【いちばん残酷なグリム童話】4月号
「則天武后」40P
<特集「女帝」>

歴史も地理もめちゃくちゃ弱いので、その度にゼロから勉強です(最近では「前田利家ってだれ?」って言って友達に呆れられるという事件(?)が)。
そんな私が、今なら駅前で則天武后にばったり会っても世間話くらいは出来るかも知れません。
2月6日
ぶんか社
【ホラーM】3月号
「クラヤミ」34P
<特集デス・ゲーム>

テーマパーク…何年も行って無いなあ…。
以前テーマパークをルポする取材で全国を飛び回っていたのが遠い夢のようだ…。
●1/10
講談社【ザ・デザート】2月号
「黄金色のおもいで
 −からふるレシピ2」

40P

昨年9月掲載のお話のPART2。読み切りシリーズなので単発でも大丈夫!
ホラーでもHでもないお仕事はギャグ以外ではかなり久しぶりなんですが、気に入ってるシリーズです。
何たって食べ物漫画だし!。
●1月29日
ぶんか社 
【いちばん残酷なグリム童話】3月号
「リア王」
カラー51P

「残酷グリム」(通称残グリ)は毎回原典(原作)を頂いて読むんですが、童話や説話って起承転結無かったり、脈絡無かったりオチ無かったりは日常茶飯事。そこへいくとシェイクスピアはさすがでした!面白かったもん(でもアレンジはしたとも!)。。
●2002年1月5日
秋田書店
【ミステリーボニータ】2月号
「殺し屋ですのよ」
20P 

星新一のショートショートを漫画化。
ドライでひょうひょうとした感じが素敵な原作ですが、編集さんのリクエストもあり敢えてウェットで暗めにしてみました。