●2003雑誌発表作品リスト(19本)●
12月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】2月号
「卑弥呼」
41P カラー
<特集・病んだ女>

昔々、九州の古墳群を見学に行った。村役場の人に案内して貰い、名もない古墳を見て歩いた。このあたりでは造成や建築で古墳を見つけても、やっかいだから届け出ないで潰してしまうことも多いと聞いた。

宿に帰ったら、イヤリングがかたっぽ無かった。落としてきたらしい。…いつか未来に、古墳の出土品として発掘されるんだろうか?竹下通りのペカペカイヤリング。

11月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】1月号
「大江戸腐乱剣(ふらんけん)」40P
<特集・美女VSブス>

原典はフランケン・シュタインということにして…いいのだろうか?
主人公の名前は佐吉、ヒロインはお千代、人造人間はおしかである。
11月6日
ぶんか社
【ホラーM】12月号
「ゆきうさぎ」40P

「ホラーM」が読者層を変更するそうな。実験的なのか持続的なのかはわからないけれど。

なので意向に合わせてみました。
今回は「クリスマス」で「恋愛もの」で「ちょっぴりセクシー」。

10月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】12月号
「ローレライ」40P
<特集・極悪人の女>

コレを描いている最中(9/28)、ライン川のローレライんとこで遊覧船が事故り、日本人観光客が怪我をしました。奇遇な。今夏ヨーロッパは干ばつで、水量が少ないため座礁したそうです。水不足でローレライの頭のお皿が乾かないか心配です。
9月18日
ぶんか社
【ホラーMデラックス】VOL.14
「MINE〜ワタシノモノ〜40P
(再録)
初出は97年くらい(不確か)のホラーM。気付かなかったが改めて見てみると、結構絵が違う…。
8月20日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話DX】
「肉をくわえた犬」24P
「王様とライオン」
40P
(再録)
残グリ初期に描いたものたち。動物シリーズ(嘘)。
9月30日
講談社
【Tokyo1週間】
「芸能人&スキャンダル10」
イラスト2P
カラー

初登場の雑誌です。

東京1週間…曜日感覚ないぞ私。大丈夫なのか?

9月24日
ぶんか社
【本当に怖い童話】10月号
「その手の中の光〜マッチ売りの少女〜41P
カラー

初登場の雑誌です。
マッチよりライターのほうが発明が早かったとは盲点でした!
そんなわけで「マッチがない時代」の「マッチ売りの少女」を描きました。でも「ライター売りの少女」でもないわけで。
8月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】10月号
「アラジンと魔法のランプ」51P
カラー<特集・女の仕返し>

ご存じのように「ニクズク」というのは「ナツメグ」の和名です。ハンバーグの匂いのランプの精。あまり深く考えちゃいけません。
ちなみにナツメグを多量に摂取すると幻覚が起きます。ハンバーグの食べ過ぎにはご用心。
8月6日
ぶんか社
【ホラーM】9月号
「そらのはるか」36P
<特集・戦争。>

アシさんが超高層マンションに引っ越しました。で、一緒にいろいろ罰当たりな無駄話をしていたら出来た一品。見学もさせてもらいました。門がでかい!ジュラシック・パークのようだ!
7月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】9月号
「ろくろ首」51P
カラー<特集・怪談>

 5月末から7月末の記憶、無いんです(T-T)
6月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】8月号
「殺人鬼エリザベート・バートリ」40P
<特集・女の事件簿>

「早く順ぐりにお風呂入ってちょうだい、固まっちゃうから!」…なんてほのぼのな、バートリ家の夕景。
5月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】7月号
「白鳥の湖」51P
カラー<特集・結婚>

ワタシ「夜だけ人間ならすることは出来るし、愛があれば結婚しなくていいじゃん、って王子いるんじゃないすかー?」

担当さん「…OLみたいな白鳥の湖ですね…」

3月17日
ぶんか社
【グリム童話デラックス】VOL.7
「則天武后」40P
「報酬」
16P
(再録)

「残グリ」増刊号。
昨年のお気に入りの1つ「則天武后」と残グリ初期の短編、イソップ童話が原典の「報酬」の2本立てです。相変わらずコミックスの予定はありません(T-T)ので、まだお読みでない方はどうぞ宜しく〜。
4月28日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】6月号
「仮面の男」40P

原作が二つあります。デュマの「鉄仮面」とボアゴベの「鉄仮面」。どっちも面白いので混ぜちゃいました。なのでディカプリオの映画「仮面の男」とも違う話になっちゃいました。というとまるでいつもは原作通りに描いているようだな(笑)
3月6日
ぶんか社【ホラーM】4月号
「X∈A(エレメンツ)
〜私の中のあなた〜
41P
カラー<特集・泣けるお話>

2002年暮れ、入院中に病院で思いついたお話です。転んでもタダでは起きないぜ!
2月28日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】4月号
「ロミオとジュリエット」61P
巻頭カラー<特集・涙の別れ>

ロミオは脇役…。
1月29日
ぶんか社
【いちばん残酷なグリム童話】3月号
「美女の首」51P
センターカラー<特集・美女vsブス>

中国の科挙の試験というのは大変難しく、合格率は1/1000以下だったそうです。受かればもれなく高級官僚で天国のような生活。しかし受験にはお金がかかり、人は苦労して捻出しました。初めて受験する年齢は17、8歳。しかし合格者の平均年齢は36歳…うっかりすると20数回受けて54歳合格なんて人も。当時の寿命を考えると天国な生活は一瞬で、本当の天国が近くなっている…蝉のようだ。
1月20日
秋田書店
【ミステリーボニータ増刊・恐怖箱】
恐怖体験もの 1P
うちの「シュラバ」ではよく霊障が起きます。さっきまで使っていたペンや定規が行方不明になったり、〆切前にどうしても目が開かなくなったり、太ったり、頭が臭くなったり…霊って本当に恐ろしいです。