Diary

戻る
2005年3月の日記だよ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



[2005.03.31](木)

お、今日は木曜だったのか。直行直帰。
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊るY」
また短編5作。えらい中途半端な間の話なんで、読む順番考えた方がより楽しめそうだけど。
若干読みにくさが改善されたかな。慣れたせいもあるんだろうけど。
まだ当分続きそうだなぁ
と、やっと既刊制覇。さて次は何を攻めるか。

[2005.03.30](水)

なんか人が少ない。こういうときは楽ちんでイイね。
サッカー見るためになんて適当な理由でササーと逃げ逃げ。
なんだかなぁな勝ち。勝ちは勝ちだけど。
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊るX」
後編。一癖二癖の敵をやっつけて最後の敵は実はアレ、の裏をかきもう一つ裏をかき。
展開がドラゴンボール化してきたな。これ以上強いヤツどんどん出てくるんだろうけど。

[2005.03.29](火)

いつものように。最近は少し楽ちんなのでいいかも。
なんか疲れているので読書が進まない・・・
あ、そうそうヤフオク評価500達成。これでようやくセミプロ級(なんのだ?w)
眠い。

[2005.03.28](月)

あーなんか疲れた。あっちをこっちにこっちをあっちに。
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊るW」
1、2で盛り上げて3でいったん短編、4で上下巻の上。なんか王道だな。
竜とその他の追っ手に追われている少女を助けてれっつらご。
追っ手は一癖どころかかなりの際物揃いでさてどうなることやら。
プランク定数は6.626×10^-34だったよなーとか
アボガドロ数は6.022×10^23だったなーとか思い返すにはちょうどいい本かと。
ウソですけど。

[2005.03.27](日)

がーっ!誰か物の整理してくれ・・・orz
とりあえず今月ごちゃごちゃ売ってざっと400k。
めんどうだめんどうだ。捨てるのはたやすいけどね。
もにょもにゃと。

[2005.03.26](土)

祖母の四十九日。冨士霊園。
フォーマルな格好でスパゲティを食べるのは良くないですw

[2005.03.25](金)

一日中周りがバタバタしていて仕事にならんね。
文句を言いつつもやることはやっているんで、一応。
西尾維新「新本格魔法少女りすか2」
1巻好きでも2巻読んでヨシとしないだろうなぁ・・・
たるい物語が始まったばかりって感じ。
サッカーイラン戦。リアルタイムで見る。あらら、負けちゃいましたね。

[2005.03.24](木)

ボケーッと本読みながら待って、電話出て適当に応対して、またボーっと半分寝てまた電話で…
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊るV」
番外編みたいなものかな。短編サイドストーリー
ま、そこそこ。しかし、読むスピードあがらないなぁ…
なんとなく『Air PRELUDE』のDVDが売っていたので思わず買っちゃう。
はやいとこアニメ見なくちゃなぁ・・・

[2005.03.23](水)

そこそこ。
雨降ってるし、てかまた傘取られた、氏ね。
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊るU」
読みにくさはあいかわらず。分厚いし。
科学的、化学的な知識が多少無いとおもしろさも半減する気がしないわけでもない。
はまればそれなりに面白い。

[2005.03.22](火)

起きたら昼前だったw
昨日寝たの23時頃だったから12時間ほど寝たと思われる。
発送作業などしてへろへろと。
まだ眠い。ボケーッと音楽聞いたり、アニメ見たり。
22時前には寝る。zzz

[2005.03.21](月・祝)

ひぽくんの一番長い日 〜後編〜
8:00第一部開始〜
開場直後西1と西2ホールに分かれるのですが、間違えて西1ホールに行ってしまいました。
人の割合が西1:西2で1:99ぐらいだったんでおかしいと思ったんだよねーw
まぁ取れなきゃ暴れてたナベ部は、幸いにも9時からの売り出しだったんで死ぬほど助かったんだけど。
ちょろちょろとまわった後、ナベ部で張り付き。
無事コピー誌げっと。そのままスタンプラリー。今日の目的の半分は達成。
ざくっとすべてのサークルを見て回り、即売会部分は終了。
A.M.Rのカレンダーの出来が割と良く、ちょっと欲しかった・・・ヤフオクいくらだろうなぁ・・・
2部開始前は主に西4に居たかなぁ・・・
カラオケ大熱唱は熱いね。いろんな企画をボケーッと見るのも悪くない。円周率詠唱とか。
簡単に言うとオタクの学園祭ですかね。
さて眠気がピークの中第2部。
カッタに並んで一度西2ホールで島中2,3買い物してもう一度カッタ。
まくねいるを買いのがしてしょんぼり。スタンプラリーの続きをしたら、
結局まわったルートを再度なぞる羽目に。
予想外に個人的にはツボにハマリまくりのメンバーだったので大満足。
後半はマターリ企画見ながら酒飲んで十分に楽しめました。
21時の終了の拍手の後、少しだけ後片付けしてさすがにつらくなったので会場を出ました。
送ってくれたshiさんにマジ感謝。さすがに寝ずに酒まで飲んだらつらすぎです。
唯一の心残りが米澤代表のサインをもらえなかったこと。チャンスをことごとく逃したのが痛かった。
帰ってそのままばたんきゅ〜
5年に1度ぐらいこんな日があってもイイかと。

[2005.03.20](日)

ひぽくんの一番長い日 〜前編〜
昼過ぎに出発。まず、某所にて某氏の説得1時間以上。
その後秋葉原にてまどまさんと合流、ちょろりと買い物。夕飯食ったのが18時過ぎかな。
コンビニでいろいろと買い込んで、20時頃有明へ。
ワシントンホテル初めて〜(^^)/かなり感動。まどまさん感謝っ!
ただ、寝るだけですが。3時間弱寝て、23時半頃にはビッグサイトへ。徒歩3分はステキだ。
設営ですが、まさかダミー列があるとは思わなかった。
まぁなんとか気付いてお手伝い〜。アトリウムに入るときのスタッフのテンションの高さがすごかった。
で、へろへろと終わったのが2時半ぐらいですね。ご褒美は10名に過去10年分ぐらいの設営マニュアル。
実質の開始は放送があったのが3時15分ぐらいだったかな。始まり始まり〜
西4でぐだぐだしてる。せっかくの自主制作アニメ上映会がスタッフのビックリするぐらいの手際の悪さにて
開始が5時10分ぐらい。DVDプレイヤーとプロジェクタを繋げて画面に普通に映すのになんで1時間半もかかるのでしょうか?
で、何の説明も無しに結局4,5本流して終了というお粗末すぎるひどいもの。東工大作品やらねーし・・・
落ち着いたところでいつの間にか出来ていた第一部列へ。(いや、まぁこの辺は省略)

[2005.03.19](土)

荷造り、かみきり、郵便局、クロネコ、出品準備、犬の散歩、コミケSPの準備、種、chat。
なんだかなぁ。
フィギュアってTVチャンピオンのガレージキット選手権みたいなのだと思ってたダメダメな俺様…orz
なんでこんなもりあがっとるんだ?銀盤カレイドスコープ効果か?(チガ

[2005.03.18](金)

群馬
30分電話に出ないだけでぐぅたらぬかすなよ。
予備というのはやっぱりあると助かるね。

[2005.03.17](木)

さいたまさいたま〜
お腹の調子が昼飯くってからおかしくなった。やっぱ近くに便所がないとつらいな。
明日が直行直帰で火曜日も休みなのでしょうがなくがんばる。ふぅ。
帰り際竹の塚の噂の踏切を見てきた。手動でした。
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」
ラノベとはおもえん読みにくさ。何が原因って漢字が多いw
バスタード並のよくわからん魔法つーか化学系のアレンジ風の数々
なんつーか恐ろしく詳細な設定が裏にありそうで、なさそうで。
んーこれってやおい向けなのか?そうなのか?

[2005.03.16](水)

暑いなぁ。行って戻ってそんだけ。ようやくすこしずつ皆さん早く帰るようになってきた…かも?
福田政雄「殿が来る! 京都は燃えているか」
2がでるとは思わなかった。織田信長の修学旅行。面白いと思うよ。お勧め。

[2005.03.15](火)

うん、やるべき事はやっている。
住本優「最後の夏に見上げた空は」
戦闘兵器としての1週間と引き替えに17歳に死んでしまう遺伝子強化兵である少女とその周辺の物語。
読んでいくうちにどんどん嫌悪感って言うかなんだかダメだ。
文体、内容が単純に自分に合わないんだろうな。

[2005.03.14](月)

ほわいとでーはやっぱチョコパイでしょ。これで共感できる人じゃなきゃ(ナニガダ
いつものようにたんたんと。
近藤信義「ゆらゆらと揺れる海の彼方4」
えらく長い物語の第1部第1章って感じか。それでいてあとがき含め343ページ。
その前の3冊でプロローグだしな。まぁ面白いから4巻まで買ってるんだろうな。

[2005.03.13](日)

さんくり。失敗。まぁいいや。A23が人大杉だったのでA1で目に付いたMissingLinkへ。
やっぱ中からじゃないとダメだな。
あとはBとA1をざらっとなめてしゅーりょー。まどま、mono氏からナイモノネダリとか堕天とかさんくー。
いつものそば屋で飯食ってなぜか中野へ。まどま氏の金魚の糞〜
メイドゲーセンを横目で見つつ、TeaRoomAliceへ。
率直な感想・・・せまい。高い。透明なカップだけはちょっと新しい。それだけ。
中野ブロードウェイの4階という立地条件は微妙。ゆっくり出来ないカフェは個人的にアウトですから〜残念。
だらけでへろっと買い物。おたくのビデオ1982シングルCD@1050円ようやくゲット。8年越しw
1985は所有してたんだけど1982はずーっと捜してました。実はDVDにはすべて再収録されてたんだけどね。
あとは、フジヤAVICの名前変更した中古屋で「久里洋二作品集」をげっと。
殺人狂時代は見ておけとか言うと文殊王だな(意味不明)。
七飯宏隆「ルカ」
第11回電撃小説大賞の大賞。
んー・・・たいしょう・・・なんだ・・・よね?
世界でたったひとりになってしまった少女の物語。文章の視点が確かにオリジナル。
内容もまぁ下地がしっかりしてるんだろう。でも、正直ダメだなぁ。
どうして、この事態になって、どうしてこの人達がいるのか?いくらなんでも書くべきじゃない?
期待はずれでした。

[2005.03.12](土)

休みの度に部屋掃除してるな。モノが多すぎるのが原因なんだが。
簡単に捨てれるようだったら苦労しないって・・・単なる紙切れ数万円とかあるしなぁ・・・
阿智太郎「アークマ・デテクール」
悪魔を呼び出してしまった幼なじみの2人が悪魔を呼び出しさぁたいへン。
24時間以内になんとかしないと2人のどちらかが生け贄に。
だからどうしたという話で面白みなし。読みやすいけど。

[2005.03.11](金)

朝飯昼飯食わずで2時ぐらいまでぶっ続けだと、さすがにだるい。あと、傘盗まれました。
岡村流生「黒と白のデュエット Op.2」
この先輩のキャラは好きです。黒い方ね。プリキュアは白だけど。
少女失踪事件を推理する話なんだけど、ここまで色物にするのがすばらしいw
それはそうと、ちょっとビックリした、白人萠乃と世界の危機・・・世の中には不思議がいっぱいだ…

[2005.03.10](木)

お、予想外にすんなりと。
あきさかあさひ「渚のロブスター少女」
♪えっびマヨマヨえびマヨ〜、えっびマヨマヨえびマヨ〜うん、単なる萌モノではない。
スク水、妹、正義の味方。一歩間違えると糞ラノベの仲間入りなのですが、ちょっとビックリ。
正しいことをする勇気、何かに打ち込む気持ち、動物を愛する心。
あなたはそれを実行できますか?
危ういバランスで成立している非常にイイ作品です。ま、騙されたと思ってよみませぅ。

[2005.03.09](水)

埼玉と東京の県境でブラブラと。その後は大手町。
どば「E×N 巻之弐」
陰陽師VS悪の神々。いや、ちがうんだけど。いまいちすぎ。

[2005.03.08](火)

いや、びっくりだ。昨日の今日でいつもの雰囲気に戻ったw
ただ、早く帰ろうとしても文句言う人がいなくなった。口では言わずに目では言ってるが、んなのは無視。
長谷川昌史「ひかりのまち」
第11回電撃小説大賞の金賞。
「本当のこと」を捜す、兄を捜すために葛藤する少年の物語。
ぐいぐいと読ませるのはうまいと思うが、なんとなく展開が急というかねぇ・・・
個人的にはハズレじゃないけど、いまいち。まぁバックグラウンドがしっかりしてる所の評価だと思うけど。
なんだか今更ながら、nanaca-crashおもろいな。
いまんとこベストが5719.60m・・・まだまだだな

[2005.03.07](月)

手のひらひっくり返したように、早く帰れの言葉w どーせすぐ変化するんだろうけど。
んなことは関係なくマイペース。
飛田甲「幽霊には微笑を、生者には花束を」
ありかなしかでいえばあり、しかも特大のあり。何はともあれ一読することお勧めする。
殺される直前のみの記憶を持った幽霊の少年の人助けならぬ霊助け。
美少女アニメにありがちな突然主人公の家に転がり込んでくる女の子的なご都合主義な部分が随所に見られるし、
ラストはそれかよ!と思えるのはご愛敬。読みやすい文章だし、まぁミステリなんだろう。
この人の他の著作は是非読んでみたいですね。

[2005.03.06](日)

朝から恵比寿へ。おたく:人格=空間=都市
現地に行こうかとまじめに考えていたので日本でやってくれたのは嬉しい限り。
10時着で20人ほど。300円払ってのんびりと。一言で言うと秋葉原の箱庭。
秋葉とコミケ行ってる人で知り合いにヤバイ部屋の持ち主が一人でもいれば、みても面白みのあるモノはない。
と言っても行かなきゃわかんない雰囲気ってのが重要です。展示の仕方も内と外とぐるっとまわるメビウスの輪でステキだ。
ついでというかもう一つの目的であった文化庁メディア芸術祭も。
リンク先の先のページはフラッシュうんこHPの典型っつーのもなんだかな。
それはそれとして、『まかせてイルか』を初めて見ました。めちゃくちゃイイ!見てないヤツは絶対見れ!
飯食ってからまた来たらオタク展は1時間待ち。職員が「おたくてん」「おたくてん」と連呼してるのが笑える。
『イノセンス』はねぇ・・・攻殻機動隊っぽいとしか。
最後にアマチュアつーか短編アニメ。
乙一のZOOの中の短編『日だまりの詩』がCGアニメ化されてた。これは見る価値がある。
てか、公式に書いてあるじゃん!
あとは『カクレンボ』これも初見。予告編?本編ってあるのかいな?
ひねもす恵比寿にいましたが、まぁたまにはこういう日も。
メモ:本 伊藤ガビン、「魔窟ちゃん訪問」、アスペクト__φ(._.)m

[2005.03.05](土)

まぁいろいろと。さらに大掃除。
DIYストアとかにカラーボックスって売ってるじゃん、あれって普通3段じゃん、
4段にすればちょうどDVDが収まる高さになるんだけど、どこにもないんだよねー、自分で加工は面倒だし。
どっかに売ってませんかねぇ?
米澤穂信「愚者のエンドロール」
まず読み始めでビックリしたのが氷菓の続編だったって事。知らなかったよ、氷菓を先に読んでて良かった。
ラノベでくくられてしまう小説はイラストレーターに左右されるという現実をまざまざと見せつけられるイイ例かと。
イラスト目当てで愚者〜買って読んで、氷菓買うヤツいるかなぁ?あ、イラストは表紙だけですがw
未完成の素人映画から作品の結末を推理するお話。
読後、改めて該当ページをぺらぺらと確認し、ようやく納得。
氷菓とセットで読みましょう。

[2005.03.04](金)

ぎゃははは、今度から帰りのタイムカードは残業しようがしまいが定時に必ず押せってさw
さて、どうしようかねぇ・・・
名瀬樹「アンダー・ラグ・ロッキング」
第2回電撃hp短編小説大賞らしい。
故郷を取り戻すと言う名目の10歳からの徴兵、軍隊というゆがんだ閉鎖空間の中、
ただ適正検査の結果が良かったと言うだけで射撃手となり、自分たちの居場所を捜すための葛藤、
依存症の少年と少女のなんだかちょっぴりかなしい物語。
1話で一度完結で、単行本のために4話までつくったんだと思うけど終わり方がちょっとねぇ・・・
悪くはないと思います。電撃短編って傾向似てるなぁ・・・第3回はどうなんででしょう?

[2005.03.03](木)

なぜか、道に迷ってニッポン放送前を通り過ぎた。丸の内にあるんだね。
テレビカメラが構えていて、でてくる人に片っ端からインタビューしていたw
七月隆文「白人萌乃と世界の危機」
別にイラストがしろだったからと言う理由ではない。
ウンコ。これをよくまぁ出版したなぁと思える。読むのがだんだん苦痛になるのも久々。
たぶんドクロちゃんとかで気をよくした誰かが勢いでOKしてしまったんだろう。
自ら地雷につっこむ勇気のある人のみ。
うわぁ、アレ読んだんだ、ダメじゃん。と笑うためだけだろうね。
高里椎奈「騎士の系譜」
フェンネル大陸偽王伝シリーズ第2弾。活字がでかくコストパフォーマンスは悪い。
1作品目に比べてなんかわかりにくい、なんでだろ。
薬屋シリーズ、ドルチェヴィスタシリーズに比べると見劣りどころか、ダメだな。
この手のファンタジーなら個人的には、ゆらゆらと揺れる彼方の方がまだいい。
ところでアニメ制作にあなたのPCパワーをというのは良いアイデアだと思うけどどうでせう?

[2005.03.02](水)

朝30分弱のためになんで朝でなきゃあかんのか?だまされた。
ただお腹が最悪だ。まわりにトイレがないとヤバイのはあいかわらず。
中西智明「消失!」文庫版。
んー、おみごとっ。イイ感じに騙されました。
ただ、天才と馬鹿は紙一重と言うように、この作品はたぶん賛否両論あるんだろうな。
おすすめ。

[2005.03.01](火)

あーいっぱいいぱいだ。
上月司「カレとカノジョと召喚魔法2」
人間界での600年、天使の本当の願いは何でしょう?車椅子の少女と幽霊の物語。
これも惰性だなぁ。


戻る