記録
このページでは、ドラマにおいてよく見られる場面について、数えてみて数値として残してみようという馬鹿なものです。数々の記録を「26話」という数を念頭に置きながら見てください。曖昧なところは個人の判断ですので文句は言わずにおつきあいください。
- 殴った回数:173回(1位:大木 大介<42回>)
- 「このドラマは殴りすぎだよ」と思った方は多いはず。この数値は手によるものだけで、足蹴は入れていませんから「暴力」は実際にはもっと多い事になります。画面が無くて音だけの場合は流れから判断しました。
- 「one for all all for one」:12回
- ご存じラグビーの基本精神です。ちゃんと言えてないものも含めて場面数で数えました。みんなで言っても「一回」です。
- 「相手を信じ、待ち、許す」:8回
- 賢治の恩師、藤山 洋一の教えです。例の回想場面が何回あったか、賢治が何回言ったかを合計してみました。
- 賢治と勝又の握手:9回
- ライバル相模一高の監督勝又との握手です。お互いを認めあう2人の握手は「相手を信じ・・・」よりも多いんですね。
- 賢治の涙:42回
- 賢治はやっぱり「泣き虫先生」でしたね。ウルウルきているのは自分の判断で数えました。
- 賢治就任から全国制覇までの戦績:40戦26勝13敗1分け(公式戦:31戦25勝5敗1分け、練習試合:9戦1勝8敗)
- 勝率65%ですね。練習試合ではあの相模一高戦一回しかかってないんですね。
この他にも数えてみたいものがあったらお知らせください。一つ数えるのに全話見なくてはならないので、出来るかどうか解りませんが・・・。
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