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第96回トワイライトフォーラムのご案内

 桜春の候、皆様にはご清祥のこととお慶び申しあげます。
次の通り開催いたしますので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時


会場
講師


演題
参加費

平成29年4月19日(水)
講演18時30分~19時30分
終了後20時30分まで4階レストランにて懇親会
星陵会館ホール(通例の場所)
国土交通省運輸安全委員会委員
奥村文直(おくむら ふみなお)氏
         (昭和51年卒業)
「日本の鉄道 これまでとこれから」
2,000円(当日受付で頂戴します)

 
 

 講師は1981年に東京工業大学工学部土木工学科卒業、同年、日本国有鉄道入社。米国留学中に国鉄が分割・民営化され、1986年から財団法人鉄道総合技術研究所に勤務。1992年に耐震・基礎研究室の主任研究員。博士号取得後、1997年に浮上式鉄道開発本部計画部長となり、超電導リニアモーターカーの開発に従事。2005年の10月から七ヶ月間、ケンブリッジ大学工学部で客員研究員を務め、共同研究の立ち上げと欧州の鉄道事情調査。この成果などをまとめ、「鉄道総研の研究者が描く2030年の鉄道」を2009年に発刊。2011年に公益財団法人鉄道総合技術研究所総務部長、2013年に理事となり、昨年12月から国土交通省運輸安全委員会委員(鉄道部会長)を務めています。講演では、日本の鉄道の特徴を歴史的に紹介します。1872年の開業以来、日本の鉄道は発展を続け、1889年の東海道線の開通、鉄道の国有化、1964年の東海道新幹線の開業など、紆余曲折を経て発展しています。日本の鉄道の総延長は2万8千キロ弱、総収入は6兆7千億円余り、営業利益は1兆2千億円余り、鉄軌道事業者は二百社余りとなっています。定時運行の正確さ、高速大量輸送などの特色があり、宅地開発、宝塚歌劇やデパート、エキナカなど、鉄道関連のビジネスモデルもあります。また、新幹線の延伸、超電導リニアモーターカーによる超高速鉄道の建設が進むなど、今後の展開も興味深いものがあります。日本の鉄道のこれまでを概観し、今後を展望していただきます。

 当日は、星陵会館1階入口からお入りください。

 
     

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