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■ お母さんのワンピース


"あき"がないため着せるときの摩擦が気になるので
あまりオススメとはいきませんが、後ろがすっきりするのがいいところです

水色のスカートの服の作り方が載せてあります

右から3人は、みごろの長さを見るのに段数を変えて編んだものです
オレンジの服(ネコ)はプラス1段
ピンクの服(ヒツジ)は同じ段数
緑の服(グレーのウサギ)はマイナス1段しています
段数を減らすとハイウエストになるので、リスの子に着せるのにちょうどいいです

あと、オレンジの服(ネコ)は、スカートにしっぽ穴をつけていないので
長あみのスキマからしっぽを出しています




[ 編み図 ]
 → モノクロはこちら(新しいウィンドウで開きます)


みようみまねで書いた編み図です。細かいことは目をつぶって見てやってください
長編みの記号は本来なら縦線に"ちょん"が入りますが省略しました

あみものは、作る人の力加減や使用する糸によって大きさがかわってしまいます
このままあむときつくて着れなかったり、ゆるゆるかもしれませんのでご参考までにどうぞ





[ 作りかた ]



#40のレース糸と
6番のレース針であみます
糸をすくうときは1本だけ
すくうようにあんでいきます
(すじ編みというようです)

つくり目をします
鎖あみで40目あみます
9.5cmくらいの長さになります



ひきぬきはせずに、ぐるぐるあんでいきます

そのまま細あみで一周します



背中の中央からあみます
まずは細あみを6目
(最後の1目は、すくう糸を2本にする)
 ↓
鎖あみを6目つくります
 ↓
8目とばして短めの長あみを12目します
(1目めと12目めは、すくう糸を2本にする)
 ↓
鎖あみを6目つくります
 ↓
8目とばして細あみを6目します
(最初の1目は、すくう糸を2本にする)

- - - - -

生地が伸びるように1目だけすくう
"すじ編み"で編むので
肩ひもの付け根のひっぱられる箇所は普通に
2本の糸をすくう細編みで編みます
これで着せたときに糸がのびのびに
ならなくなります



そのまま細あみで3周します

(ここの段数を加減して
身頃の長さを決めます




ここからがスカートの部分です

[ 7段目 ] スカート1段目
立ち上がりを鎖あみで3目あんだら
増し目をいれながら長あみであんでいきます
3目に1回、1目増やします。最初と最後の目にも増し目をいれます
(しっぽ穴の"あき"が閉じやすくなる・・・のではないかと憶測からです)

[ 8段目 ] スカート2段目
1周したらターンしてまた長あみします
(しっぽ穴がなくていい場合はぐるぐる編んでいきましょう)
4目に1回、1目増やします。最初と最後の目にも増し目をいれます

[ 9段目 ] スカート3段目
5目に1回、1目増やします。最初と最後の目にも増し目をいれます

[ 10段目 ] スカート4段目
6目に1回、1目増やします。最初と最後の目にも増し目をいれます

糸のしまつをしたら完成です!!

リスの子だと、スカートが4段ほしいところですが
(スカート丈3cm弱)
しっぽの大きくない子であれば
もう少し短くても大丈夫です
3段+飾り編みでちょうどいい感じです


[ 着せ方 その1  ]



ムリな力がかかると、お人形の毛がはがれたりするので
なるべくそっと着せてあげましょう

細いかぎ針があると便利です

まずは、頭からかぶれる子の場合
しっぽが邪魔な子はこの着せ方が楽です



頭からかぶせて

キツかったら足からはかせるか
ダメならあきらめます(泣

みごろだけ編み上がったときに
ちゃんと着られるかサイズを見ておくといいです



頭が出たところです

けっこうこすれるので
サランラップ等で顔を
巻いて保護してから
服をかぶせると安心です



片方のそで口に手を通して



もう片方のそで口も通します



肩ひものねじれを取ったり
伸びた生地をそれとなく整えます

最後にスカートのあきの
ひもをしばります

ぬがせるときは、これを
逆にやっていきます


[ 着せ方 その2  ]



つづいて、着せ方というほどでもありませんが
普通に下から着せる場合です



しっぽが小さい子は
下から着せると楽です

ヒツジさんは頭がおおきくて上からは入らない
(´▽`)




まず、腰まではかせます
しっぽを傷めないように気をつけて



片方のそで口に手を通して



もう片方のそで口も通します



肩ひものねじれを取ったり
伸びた生地をそれとなく整えます



最後にスカートのあきの
ひもをしばります
(この子の服は、あらかじめ閉じてあるので
ひもがついていないです)

ぬがせるときは、これを
逆にやっていきます




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