神奈川LD協会 DVDのご案内





<発達障害実践シリーズ>

発達障害実践シリーズDVDファイナル 全8巻
2015年2月20日発売!



十年以上にわたりご愛顧いただいてきました「発達障害実践シリーズ」ファイナルの完成です。「発達障害実践シリーズ」のDVDには、発達障害や特別支援教育の各分野で活躍中の著名な講師陣による講義が収録されています。各学校での校内研修用に、療育・医療・福祉などの職場研修用に、また個人学習用に最適な構成で、皆様にお届けします。

各シリーズは、書店などでは購入できません。当協会に直接お申込みされた場合に限り、送料無料(当協会負担)にて
お取扱い致します。




<子どものこころシリーズ>

子どものこころシリーズⅡ DVD 全4巻 (2014年3月20日発売!)

臨床現場の第一線でご活躍している、子どもの精神心理面の支援に関わるプロフェッショナルな先生方による講義の実際を収録した「子どものこころシリーズ」DVDが完成です。




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おことわり

講演中に紹介された症例・事例等については、個人情報保護への配慮及びプライバシー保護の関係から、一部削除・編集してあります



DVD全集のちらし・ご注文票はこちら →  






発達障害実践シリーズファイナル 


子どものこころシリーズⅡ

 
子どものこころシリーズⅠ



 
発達障害実践シリーズⅩ

発達障害実践シリーズⅤ

発達障害実践シリーズⅨ

発達障害実践シリーズⅣ

発達障害実践シリーズⅧ

発達障害実践シリーズⅢ

発達障害実践シリーズⅦ

発達障害実践シリーズⅡ

発達障害実践シリーズⅥ



発達障害実践シリーズⅠ

基礎講座シリーズ

 
そのほかのDVD



 
お申込み方法

 

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子どものこころシリーズⅡ


第1
巻 発達障害と家族支援・ペアレントトレーニング-親のこころへかかわる・支える-

中田洋二郎先生(立正大学心理学部 教授)   20128月収録  235

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

この巻では、発達障害についての考え方、保護者へのかかわり方について、中田先生ご自身の臨床経験にもとづいて、わかりやすく、やさしい語り口でお話いただいています。また、発達支援について、専門家自身が「障害への抵抗」を感じているのではないかと問題提起されています。このジレンマを事例を通して解説し、それをどう乗り越えていくことが大切かについて論じています。障害を受容するということはどういうことなのか、保護者と丁寧にかかわっていくために必要なことなどを考えていく、大変奥深い理解を得ることができる内容です。後半は、家族支援の具体的は方法としてのペアレントトレーニングについて当協会の温泉美雪とともに二つの方法について紹介・解説しています。



第2巻 子どもが受ける不安やストレスへの対応

成田奈緒子先生(文教大学教育学部教授・小児科専門医)   20128月収録  150

   価格 15,000円

小児科医の立場から、子どもたちが必要以上に不安やストレスにさらされている現状と対応について具体的な解説をしています。また、子どもを取り巻く大人たちの精神心理疾患の増加や、発達障害や不登校を含めた様々な子どもたちの問題などの側面からも丁寧に説明されており、事例を通したわかりやすいお話となっています。

全体的な構成としては、子どもの成長と発達の本来のメカニズムとそれを促す大人の関わり方を、小児科学・脳科学の観点から説明を行い、そのメカニズムが理解できる内容になっています。そして、「なぜ」このような子どもの問題が起こるのか、そして「どうしたら」少しでもこの問題を予防、改善できるかのヒントをつかむことができます。



第3巻 子どもの発達課題-エリクソンのライフサイクルモデルから学ぶ-

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)   20128月収録  270

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

人間が発達していくプロセスには、順序性が必ずあるということを佐々木先生のやさしい語り口で丁寧に解説されています。例えば、首がすわらない赤ちゃんに対して、さまざまな療育・訓練をしたとしても寝返りをうつことはできないこと、首がすわること自体、それは寝返りをうつための準備であり、次の発達へのトリガー(引き金)になっていることなど、世界的な名著でもある「幼児期と社会」の著書・精神分析学者のエリクソンのライフサイクルモデルから学ぶ内容です。

乳児期のうちに基本的信頼がしっかりと育っている赤ちゃんは、対人関係が次第に広がっていくこと、人を信じることと、自分を信じること、これは表裏一体であることなど、エリクソンのライフサイクル・モデルについて佐々木先生ご自身の体験を重ね合わせた必見の内容です。



第4巻 発達障害のある子の育ちにおけるこころの問題の理解と対応

岡田 俊先生(名古屋大学医学部附属病院 准教授)  20128月収録  240

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

児童精神科医として医療現場での臨床と大学での研究の第一線で活躍されている岡田先生の最新講義を収録しました。発達障害のある子の「こころの発達」という心理的側面の理解の重要性について、大変わかりやすく解説しています。

発達障害という存在は、親の子育て、子の育ちに少なからず影響を与え、親子の分離、発達課題でのつまずき、自己有能感のはぐくみ、ひいては将来の自己実現に至るまで影響を与えること、そこに、うつや双極性障害などの気分障害をはじめとする精神疾患が合併する場合には、さらに自己像が揺れ動いたり、衝動的な振る舞いが増えることになり、二次障害のあり方はさらに複雑になっていること、つまり、子どもたちの教育や発達支援にかかわる仕事に就いている我々は、生物学的側面と心理学的側面、そして、その子と親、仲間、学校、地域社会など、さまざまな中で重層的にこの育ちをみていく必要があることを丁寧にお話されています。

また、最後の時間は、発達障害のある子の育ちを考え、その中で個別に対するケース理解の基本となる10tipsについても説明をいただいています。





子どものこころシリーズⅠ


第1巻 児童精神医学の基礎知識-発達障害のある子の理解と支援のために-

岡田 俊先生(名古屋大学医学部附属病院 講師)  20118月収録  250

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

発達障害のある子どもには、さまざまな精神疾患が伴うことがあります。これらの精神疾患の一部は、  二次障害としての側面を併せ持つものですが、その生物学的な病態や精神病理に深い結びつきがある  疾患もあります。

この巻では、発達障害に合併することの多い精神疾患について、これらの精神疾患と治療に関する概論を解説しています。そして、発達障害との関係で、学校や家庭など日常の生活上、どのようなことが問題となっているのか、さらに、発達障害に合併するこれらの精神疾患を見いだし、評価し、過不足のない適切な  支援へとつなげていくためには何が重要かについて、お話されています。

また、実際に岡田先生が診療されている診察室の場面を想定し、外来で訪ねてきたその子どもの問題をどう捉えているのかについて、現在の援助体制とニーズの確認を行い、ストーリーを描きながら、親の“みかた”・子の“みかた”になりながら、ストーリーを共有していくプロセスについても、丁寧に解説しています。

 

 

 

第2巻 親と子の愛着形成の問題と対応-愛着障害がこころと行動に与える影響-

宮本信也先生(筑波大学人間系 教授)  20118月収録  270

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

子ども虐待は、親と子どもの愛着形成を阻害すること、子どものこころに大きな影響を与えることも明らかにされています。虐待を受けた子どもへの対応においては、表面化している個々の問題への対応と、背景にある愛着障害への対応の両方が必要とされます。愛着は、親と子ども、特に母親との間につくられる強い  情緒的なつながり感を指す用語として一般に使われています。心理的な意味での愛着は、子どもの自尊心と密接につながっているため、愛着形成の問題はさまざまなこころの問題と関連します。宮本先生が、これについて具体的に解説をしています。

この巻では、最初に、愛着形成と愛着の発達の概説、次に愛着形成の障害の基本的理解、それを受けて、子ども虐待と発達障害との関係や虐待を受けている発達障害児への対応、関連するトピックとして、  性的逸脱行動や摂食障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などについてもお話されています。

最後に、東日本大震災・原発事故に関連して、「災害時の子どものこころへの支援」について、ミニ講義も特別に収録いたしました。

 

第3巻 虐待臨床を通した子どものこころの理解

玉井邦夫先生(大正大学人間学部臨床心理学科 教授)   20118月収録  260

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

年々、子ども虐待は増加の一途をたどっており、園や学校現場にもその対応は待ったなしの緊急的な課題として突きつけられています。しかし、現実の問題として、今、園や学校として何を見て、何を考えていけばいいのかということに困惑している先生方も多いと思われます。この巻では、複数の市区町村の虐待防止スーパーバイザーとして、学校を含めたケース会議や個別的対応に関わってこられた玉井先生から、虐待の問題は、実は特別支援教育とも不可分の問題であることを解説いただきます。

発達障害、虐待、震災トラウマ…そのすべてに共通する枠組みが「こころの安定」ということをお話しいただき、こうした広範囲の一見して別々に見える課題をひとつの視点で統合していく考え方をご紹介しています。また、虐待の問題と、生徒指導・進路指導・特別支援教育などとの深いつながりを解説しながら、実践に活用していく方法についてもお話されています。

 

 

 

第4巻 発達障害のある子と保護者への支援-自身の半生をふりかえりながら-

中田洋二郎先生(立正大学心理学部 教授)   20118月収録  250

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

この巻では、保護者と支援者の関係が崩壊する前に、保護者との良好な関係づくりを如何に構築していくか、そして家族を支援するための関係機関の連携はどのように図られるべきかについて、中田先生ご自身の実践場面での失敗談も交えながら、先生の半生をお話しいただいています。そして、障害を受容するということはどういうことなのか、保護者とうまくやっていくために必要なことなどを考えていく内容となっています。

中田先生は、ご自身の体験から、発達の支援をしていくこと、子どもが育っていくアドバイスをしていくことを続けていれば大丈夫であり、その発達の支援自体が親を傷つけることになるとは思っていなかったとお話されています。

丁寧な臨床、用心深い臨床、親が子どもの障害についてどう考えているのか、障害受容過程の段階的モデルから中田先生が提唱するらせん上の障害受容モデルなどについて、解説をしていただきながら、子どもの支援のために、そして、保護者との失敗しない関係づくりのために知っておかなければならない事柄についてお話されています。


※こころシリーズⅠは、すべて2枚組となります






発達障害実践シリーズ ファイナル



第1巻 自閉症の子どもたちとともに歩む

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学特任教授・ぶどうの木)   20138月収録  150

   価格 10,000円

自閉症の中でも、特に高機能自閉症やアスペルガー症候群の基本的な特性理解について、お話いただいています。この分野のお話を初めて聴講する方、既に知識としてあるが正しく再確認、整理されたい方にとってふさわしい内容です。当協会のセミナーでは、佐々木先生最後の講演収録になります。

 

第2巻 子どもたちのこころを支える-不安な時代を幸せに生きていくために-

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学特任教授・ぶどうの木)   20138月収録  135

   価格 10,000円

子どもたちのこころを支えることについて、発達障害のあるなしに関わらず、さまざまな困難さをもつ子どもたちを通して学びます。そして、現代に生きる家族の抱える問題を通して、子どもたちのこころを支える意味や、幸せに生きていくことについてお話されています。当協会のセミナーでは、佐々木先生最後の講演収録になります。

 

第3巻 発達障害があること、その意味を考える-一歩進んだ事例理解と支援のために-

岡田 俊先生(名古屋大学医学部附属病院 准教授)   20138月収録  290

   価格 20,000円

発達障害の診断、認知・行動特性、療育、特別支援教育の方法については一応の知識があり、ある程度の支援の経験もあるが、さらに一歩進んで事例理解と支援を目指す方々のためにお話されています。発達支援の本質について理解を深めるために、その子、家族、支援がどのような状態にあるのか、そしてどのような支援ニードがあるのかについてわかりやすく解説しています。

 

第4巻 実践に活かす保護者との関係づくり-これだけは知っておきたい“交渉術”-

有川宏幸先生(新潟大学教育学部教育科学講座 准教授)   20138月収録  230

   価格 20,000円

この巻では、子どもが健やかに成長発達する上で、我々支援者や教育者が身につけておくべきスキルについて、実際のさまざまな交渉場面を具体的に設定し解説を行っています。また、たくさんのワークを織り交ぜながら進めている内容ですので、実践現場でワークをより効果的に進める方法について学ぶのに最適な構成で収録されています。学校や療育・相談機関等でのご利用をおすすめします。

 

第5巻 子ども支援と親支援をはじめよう-脳科学とこころの臨床からわかること-

成田奈緒子先生(文教大学教育学部教授・小児科専門医)   20138月収録  200

   価格 20,000円

子どもたちの毎日の生活に大きく影響を及ぼす「家庭」という環境に着目して、親自身への支援に携わることの重要性、そしてその効果について理論を交えながら解説しています。これまで特別支援教育や障害児療育、そして小児科の医療はすべて、「子ども」を対象として行われてきましたが、親の心身の状態を改善するための様々なかかわりを行うことで、子どもの状態が見事に改善する可能性があることについてお話されています。

 

第6巻 本当はあまり知られていないダウン症のはなし-ダウン症は「わかって」いない-

玉井邦夫先生(大正大学教授・日本ダウン症協会代表理事)   20138月収録  290

   価格 20,000円

ダウン症についてさまざまな角度から見直す機会を提供する内容で構成されています。そのため、ダウン症を「知的障害」という括りから解き放って、生涯発達の視点からさまざまな支援の糸口について解説しています。また、常にダウン症が出生前診断の対象として取りざたされる背景に何があるのかについて、さらに、実際にはダウン症がいかに知られていないかということを痛感させられるお話です。

 

第7巻 どの子も活き活きと学ぶことができるクラスづくりと学校支援

-教育を変えるのは、今日の「あなた」です!-

大石幸二先生(立教大学現代心理学部 教授)   20138月収録  150

   価格 10,000円

日常の教室や学校の中では、児童生徒指導や授業内容などについて、検討して解決しなければいけない課題が、“同時”に“複数”ありますが、これらの課題を担任やそのクラスに関わる関係者は、どのように解決していくべきなのか、その手立てや道筋について解説しています。また、学級経営を策定するにあたり、どのような考えを持って構想を練っていくのか、さらに学校支援を行っていく際の姿勢について、丁寧な語り口でお話されています。

 

第8巻 子ども虐待と愛着の障害-子どものこころの問題を理解する重要な視点-

宮本信也先生(筑波大学人間系 教授・小児科医)   20138月収録  150

   価格 10,000円

この巻では、子ども虐待について、基礎的な知識から実際の対応までをコンパクトにまとめた内容で構成されています。子ども虐待の状況については、精神行動面において、反社会的な行動やリストカットなどの自傷をはじめとする行動問題から、摂食障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、不安障害や抑うつなど精神障害まで多彩な問題を生じるため、このような問題についてもわかりやすい解説が行われています。






発達障害実践シリーズⅩ



第1巻 幼稚園・保育所で役に立つ発達障害のある子どもたちへの実践的対応

遠藤 愛先生(星美学園短期大学 専任講師)   20127月収録  120

   価格 10,000円

第1部:発達障害への理解と保育現場での具体的サポートⅠ -ADHDの理解-

ADHD(注意欠陥・多動性障害)の基本的な特徴である多動性や衝動性、不注意などについて一つひとつ解説しながら、子どもたちにとって幼稚園や保育所における日常がどのように映っているのか、また、日々の保育場面ではどんなことに困っているのかについて具体的な事例にもとづいてお話されています。

第2部:発達障害への理解と保育現場での具体的サポートⅡ -自閉症の理解-

自閉症の子どもたちの特性理解と生活の安定・適応の重要性について、幼稚園や保育所での実際の対応方法や留意点など、実際の子どもたちの実例を交えながらわかりやすく丁寧に解説しています。現場で活躍されている保育者の研修におすすめの内容です。

 

 

第2巻 知能のPASSモデルとDN-CAS

岡崎慎治先生(筑波大学人間系 准教授) 20127月収録 230

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

この巻では、子どもの認知特性の評価と特性を踏まえた上で指導支援につなげる日本版DN-CAS認知評価システムと、その理論的背景である知能のPASSモデルについて概説を行っています。特にプランニングや注意の特性をどう具体的な実際の関わりにつなげるのかについて解説をいただいており、複数の事例検討を通してDN-CASの結果をどう解釈し指導支援につなげていくのか、また、その際に考慮すべきことは何かを中心にお話いただいています。すべての子どもたちが本来持っている力を、周囲との関わりの中でどのようにスムースに引き出していくのか、自ら「気づかせる」ためにどのような手だてがありうるのかを検討するための内容の講義も収録しています。

 

 

第3巻 発達障害の基本的理解とみんなにやさしい保育を目指して

有川宏幸先生(新潟大学教育学部 准教授)   20128月収録  240

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

楽しくわかりやすい講演で定評のある有川先生。今回は、幼稚園や保育所にもいる「気になる子」に焦点をあてたお話です。発達障害の基本的な理解だけではなく、その知識をクラスの中で活かすための方法を一緒に考え、「体験すること」や「感じること」を通して日々の実践に活かせるような内容です。

気になる子の「保育に悩んでいる」、「自分にはできない」、「これから何をどうしてよいのかわからない」と感じている方々へ、本当に必要なことは「特別な手立て」を身に着けることではなく、気になる子どもたちを理解し、子どもが何に困っているのかを「知る」技術を身に着けることの大切さについてお話されています。日常の保育場面において、幾つものヒントが満載です。

 

 

第4巻 みんなで取り組む授業改善とクラスづくり

安部博志先生(筑波大学附属大塚特別支援学校 教諭) 20128月収録 240

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

この巻には、特別支援教育を展開するすべての皆さんに聞いていただきたい授業改善とクラスづくりに焦点をあてた安部先生の講演が収録されています。日々の実践に裏打ちされた具体的な支援のヒント、同僚性と学校力を高める学校研究の在り方、さらには、教師が協働して課題解決にあたる力(“学校力”)が向上し、組織として自立するための課題や、社会性や自尊感情を育む教育プログラムの具体例を示しながら、特別支援教育の明るい未来をお話されています。

また後半では、地域の特別支援教育コーディネーターとして、これまで約4,000のクラスをみてきた安部先生の授業改善から学校力の向上へつながるわかりやすい解説、そして、教育は何のために行われるのかについて、また、特別支援教育がめざすものについて、ご自身のお考えを述べられているお話は必見です。






発達障害実践シリーズⅨ


第1巻 発達障害のある子どもたちの理解と支援

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)   20117月収録  220

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

第1部:発達障害のある子どもたちの生きる力を育てる

高機能自閉症・アスペルガー症候群など発達障害のある子どもたちの特性理解と生活の安定・適応について、具体的な実例を交えながら解説しています。

第2部:やさしいお母さんの力・頼りがいのあるお父さんの力

家庭の中での母性性と父性性が、子どもの発達に与える影響について、母性性と父性性のバランスよりも順序が大切なことの理由についてお話されています。

 第3部:これからの時代で活躍する子どもたちへ

  人間は人間関係の中で生きること、そしてその人間関係の中で喜びを見い出すこと、子どもはたくさんの大人の手をかけて育ててあげることなどについて深く考えていく内容です。




第2巻 発達障害のある子どもたちの医療と親支援

原  仁先生(横浜市中部地域療育センター 所長) 20118月収録 130

   価格 10,000円

第1部:発達障害のある子どもたちの医療

行動・情緒・睡眠障害への薬物治療の考え方、それぞれの薬物の効果と副作用、青年期自閉症とうつ状態、薬物治療についての配慮について、スライドを用いながら解説されています。

第2部:親のメンタルヘルス支援の考え方と実際

障害児の親のメンタルヘルスに関する調査研究から明らかになったこと、親への支援に必要な知識と実践的対応について理解しておくべきことをわかりやすく解説しています。





第3巻 子どもの脳とこころを育てる

成田奈緒子先生(文教大学教育学部 教授)   20118月収録  150

   価格 10,000円

第1部:発達とは脳とこころとからだをバランスよく育てること

現代の子どもたちの脳とこころと体のバランスが崩れてしまっている実状について、小児科専門医の立場から、生後すぐの赤ちゃんの状態から年齢をたどりながら解説しています。

第2部:上手な脳育て、残念な脳育て -発達障害もキレる子も不登校も-

キレる子が全員発達障害ではないこと、発達障害支援に関わる上で知っておきたい脳の働き方の違い、生活リズムの乱れと子どもの行動との関係などについてお話しています。

 第3部:大人の関わりを考える

  脳機能の測定から考える子どもの脳とこころの発達、成人になった当事者の声から理解すべきこと、子どもの不安に対する大人のかかわり方、大人がいつも大丈夫と言える根拠をもつことの大切さなどについて解説されています。




第4巻 子どものつまずき場面から考えるアセスメントと子どもの支援プログラム

霜田浩信先生(群馬大学教育学部 准教授)   20118月収録  230

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

さまざまな子どもたちが示す困難さを表面的に捉えていくだけではなく、その背景にある原因を見定めていき、その原因に基づいた対応についてお話されています。つまずきの原因を探るには、標準化された検査がその1つの方法になりますが、このDVDでは、子どもが示す学習や生活のつまずき場面を見ていくことからその原因をアセスメントする視点やポイント、つまずきの原因に基づいた支援方法のいくつかをご紹介しています。

子どもが示すつまずきへの支援は、周囲の大人がそのつまずきに気づいてあげるところからはじまります。そこで大切なのが、ただ表面的な困難さに気づくだけではなく、「なぜつまずくのか」といったつまずきの原因を探ることです。子どもたちの「できた!」、「わかった!」のために、私たち自身の子どもを見る目を一緒に磨くことができる内容です。




第5巻 子どもの発達を支えるための保護者支援

有川宏幸先生(新潟大学教育学部 准教授)   20117月収録  220

   価格 20,000円 ※この巻は2枚組となります

この巻では、支援の関係が崩壊する前に、保護者との良好な関係づくりを如何に構築していくか、そして家族を支援するための関係機関の連携はどのように図られるべきかについて、実践場面での失敗談も交えながら「保護者とうまくやっていくために必要なこと」を考えていく内容になっています。

子どもの支援のためには、保護者との協働はとても重要なことですが、なかなかうまく関係が作れず独りで悩んでいたり、せっかく作った良好な関係がちょっとしたきっかけで一夜にして崩れ、それをどのように修復してよいか迷ってしまったりということもあるかもしれません。保護者との失敗しない関係づくりのために知っておかなければならない事柄について、ワークや演習を交えながらわかりやすく解説されています。






発達障害実践シリーズⅧ

第1巻 発達障害のある子どもの理解と関わり方 (1)

成田奈緒子先生(文教大学教育学部 教授)   20107月収録  120

   価格 10,000円

子どもの育ちや発達という視点から、現代社会の中で生きる発達障害のある子どもたちの特性について解説しています。脳とこころと体をバランスよく育てることの大切さ、「発達」障害のさまざまな状態について、脳科学研究者としても活躍されている成田先生からエビデンスに基づいた具体的なお話がされています。この巻では、子どもを育てること、脳を育てること、脳の育ちと人間の発達について、基本的な知識を得ながらわかりやすく理解ができる内容になっています。




第2巻 発達障害のある子どもの理解と関わり方 (2)

成田奈緒子先生(文教大学教育学部 教授)   20107月収録  100

   価格 10,000円

前巻に続いて、学校や幼稚園・保育所で見る子どもの姿からだけでは、理解することが難しい多様な子どもたちの抱える問題について、「脳の問題」「育ちの問題」「生活の問題」「大人の問題」「社会の問題」に整理して解説しています。また、外来の診察室場面から見えてくる子どもの状態について、特に摂食障害で悩む子どもたち、不登校の子どもたちの実際、そして現代の大人たちの問題に関しても、小児科医の立場からわかりやすく解説しています。




第3巻 発達障害のある子どもがかかえるこころの問題 (1)

岡田 俊先生(京都大学大学院医学研究科精神医学分野 講師) 20108月収録 130

   価格 10,000円

発達障害の中核症状と診断についての具体的な解説や、広汎性発達障害における3つの行動特性、広汎性発達障害スペクトラムの症状構造などについて脳科学と児童精神医学の観点からお話をされています。また、発達障害の特性の評価や、診断と告知、受診に至るまでの親の苦悩、薬物療法を開始する際の留意事項などについては、岡田先生の豊かな臨床経験をもとにした実践的な解説がされています。




第4巻 発達障害のある子どもがかかえるこころの問題 (2)

岡田 俊先生(京都大学大学院医学研究科精神医学分野 講師) 20108月収録 120

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちの心理的側面について、児童精神医学的な観点から解説を行っています。子どもが育ちゆく過程の中での心理的課題、ライフサイクルにおけるつまずきに関するさまざまな感覚、脆弱性とリジリエンス、発達障害で損なわれるレジリエンス、身体・性の発達、パーソナリティー障害と広汎性発達障害の類同性などについて、理解をすすめるための具体的でわかりやすいお話がされています。




第5巻 行動問題への実践的対応

小笠原恵先生 (東京学芸大学特別支援科学講座 准教授)   20108月収録  100

   価格 10,000円

行動問題の理解を行った上で、行動問題を示す人たちの豊かな生活を保障するためにどのように支援を行っていくのかについてお話しています。個人攻撃の罠、行動の起こる原因、観察の手順、ABC分析(行動アセスメント)、適切な行動を増やすための技法、きっかけを工夫すること、教え上手になること、機能アセスメントなどについて解説がされています。また、応用行動分析を基礎から習得するための具体的な演習方法についても収録してあります。
 スモールステップで構成されている小笠原先生の演習の実際について、わかりやすい解説とともに学ぶことができます。




第6巻 愛着問題から考える子どものこころの問題 -自分も他人も攻撃する子どもたち-

宮本信也先生 (筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)  20108月収録 130

  価格 10,000円

愛着の発達についての基本的な概念と、愛着形成の問題がどのようなこころの問題を引き起こすのかについていくつか代表的なもの(反応性愛着障害、拒食症や過食症などの摂食障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、行為障害など)を取り上げて、自分を傷つける行為や他者や社会を攻撃する行為についてわかりやすく解説されています。心理的な意味での愛着が子どもの自尊心と密接に関連をすることの理論背景についても整理してお話されています。






発達障害実践シリーズⅦ

第1巻 虐待が子どものこころに与える影響とその治療 (1)

東 誠先生(あいち小児保健医療総合センター 心療科医長)   20098月収録  120

   価格 10,000円

虐待を受けた子どもたちの理解について医学的な側面から基本的な事柄を学ぶことができます。東先生の実践経験にもとづいたお話は、具体的でわかりやすい内容です。「発達障害と虐待」との関係、「反応性愛着障害と子ども虐待」については行動面や試行面、身体面や人間関係などの症状についても解説されています。




第2巻 虐待が子どものこころに与える影響とその治療 (2)

東 誠先生(あいち小児保健医療総合センター 心療科医長)   20098月収録  120

   価格 10,000円

この巻では、最初に「解離性障害と子ども虐待」について学びます。解離の意味や症状、なぜ子どもは虐待を受けると解離性障害を起こすのかなどについて説明をしています。また、「高機能広汎性発達障害と子ども虐待」、「注意欠陥多動性障害と子ども虐待」、「解離性同一性障害」、虐待の発見から対応、包括的ケアについて丁寧に解説をしています。




第3巻 こころの傷ついた子どもにできること・できないこと (1)

玉井邦夫先生(大正大学人間学部臨床心理学科 教授)   20098月収録  130

   価格 10,000円

子ども虐待について、特に学校教育現場で役に立つ視点にもとづいて、基礎から学ぶことができます。子ども虐待の理解、虐待対応のしくみ、虐待が起きるさまざまな要因、家族機能について、これまでの玉井先生の臨床心理士としての相談業務を中心とした経験をもとに、わかりやすく詳しくお話をされています。




第4巻 こころの傷ついた子どもにできること・できないこと (2)

玉井邦夫先生(大正大学人間学部臨床心理学科 教授)   20098月収録  130

   価格 10,000円

前巻に続いて、虐待がおきるメカニズム、家族システムの病理、虐待環境への適応、学校現場の虐待対応に関する実態などについて、心理学的見地から詳しく解説をしています。また、発達の評価にいたるプロセスや支援体制を検討し、親への具体的な対応の方法についても説明をされています。




第5巻 特別に配慮の必要な子どもたちへの具体的な指導方法 (1)

中尾繁樹先生 (関西国際大学教育学部 准教授)   20098月収録  130

   価格 10,000円

学校教育での豊かな現場経験をもつ中尾先生から、実践に役立つ多くのお話を収録した3本シリーズです。この巻には、学校でのフォーマルなアセスメントとインフォーマルなアセスメント、学校でよく見られる問題、子どもの見方、教育相談で子どもを見る観点、授業参観での評価などについて解説されています。




第6巻 特別に配慮の必要な子どもたちへの具体的な指導方法 (2)

中尾繁樹先生 (関西国際大学教育学部 准教授)   20098月収録  130

   価格 10,000円

前巻に引き続き、話題豊富な中尾先生から、子どもが描いた絵・作文や漢字練習等を題材にした専門的な視点に基づいた具体的な指導の方法、注意欠陥多動性障害や広汎性発達障害の特徴とその対応、学級経営を行う際のキーポイント、子どもと関わる際に大切なことなどについて理解を深めることができる内容です。




第7巻 特別に配慮の必要な子どもたちへの具体的な指導方法 (3)

中尾繁樹先生 (関西国際大学教育学部 准教授)   20098月収録  10

   価格 10,000円

中尾先生のシリーズ最後の巻では、いじめの問題とその解決策、学校内でのさまざまな場面での子どもに対するほめ方やしかり方、指導支援のポイントなどを具体的に解説しています。また、学級づくりに必須の子ども理解の方法や特別支援などの視点を活かした指導などは、実際に学校で活用されている資料や図などを示しながら、わかりやすく丁寧にお話されています。




第8巻 子ども虐待の理解と対応-愛着障害がこころと行動に与える影響- (1)

宮本信也先生 (筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)  20101月収録 130

   価格 10,000円

この巻では、まずはじめに子ども虐待の概念と現状について理解するために、虐待行為の種類や実態について、小児科医の立場から解説がなされています。また、身体問題や子どもへの身体的影響、虐待を受けた子どもの行動特徴、子ども虐待の行動・精神面への影響などについてわかりやすく丁寧にお話されています。




第9巻 子ども虐待の理解と対応-愛着障害がこころと行動に与える影響- (2)

宮本信也先生 (筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)  20101月収録 130

   価格 10,000円

前巻に引き続き、子ども虐待について学びます。子ども虐待への対応の基本をおさえるために、虐待の判断の仕方としての身体状況や行動特徴や、システムとしての対応の体制について理解を行います。さらに、子ども自身への対応については、特にこころのケア、こころの発達支援の重要性を述べています。最後に虐待予防を意識した子育て支援などについても解説されています。




第10巻 保護者支援と子ども支援-保護者との関係が崩壊する前にすべきこと- (1)

有川宏幸先生 (新潟大学教育学部教育科学講座 准教授)  20101月収録 130

   価格 10,000円

実際に保護者対応を十数年行ってきた有川先生の経験から、子ども支援を実施していくために必要な段取り、保護者との関係づくり、情報収集と共有化、支援戦略の組み立て方について、具体的な対応の仕方について学びます。また、発達障害の気づきと保護者の心理、子どもの障害と保護者の葛藤などについて詳しく解説をしています。




第11巻 保護者支援と子ども支援-保護者との関係が崩壊する前にすべきこと- (2)

有川宏幸先生 (新潟大学教育学部教育科学講座 准教授)  20101月収録 120

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちをはじめとする、支援の必要な子どもを抱える保護者支援の重要性について心理学的な見地から解説をしています。支援の関係が崩壊する前に、保護者との良好な関係づくりを如何に構築していくか、そして家族を支援するための関係機関との連携について、前巻に引き続き、わかりやすくお話しされています。




第12巻 ニート・フリーター対策を小学校からはじめよう

梅永雄二先生 (宇都宮大学教育学部 教授)  20102月収録 185

   価格 15,000円

知的に問題がなくとも発達障害のある人々が仕事をする上で困難となっている事柄について、これまで就労支援を行ってきた梅永先生の経験をもとに具体例を示しながら解説をされています。発達障害とニートの関係、LD・ADHD・高機能自閉症・アスペルガー症候群の就労上の課題、ニートを育てないための適切な教育支援についてお話しされています。

 また、後半では、就労についてより具体的に考える内容になっています。成人期に必要なスキルについて理解しながら、生活全般のライフスキルを身につけることの重要性を一つひとつ丁寧に解説しています。知っておきたい関係機関等の説明を行いながら、サポートを受けながら生活することの大切さ、居住支援等についてお話ししています。






発達障害実践シリーズⅥ

第1巻 アスペルガー症候群/高機能自閉症 (1)

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)     2009731日収録  120

   価格 10,000円

 アスペルガー症候群や高機能自閉症のある子どもたちへの支援に必要な特性の理解について、自閉症支援の第一人者である佐々木先生のやさしい語り口で、わかりやすく丁寧に解説をしています。これまでの研究や臨床からの知見のみならず、当事者の方やさまざまなエピソードについても紹介しながら、理解を深めていく内容です。




第2巻 アスペルガー症候群/高機能自閉症 (2)

佐々木正美先生 (川崎医療福祉大学 特任教授)     2009731日収録  90

   価格 10,000円

 前巻に引き続いて、アスペルガー症候群や高機能自閉症のある子どもたちへの支援に必要な特性の理解について、わかりやすく解説しています。また、この巻の後半部分では、公開質問会の一部(「質問1:高機能自閉症/アスペルガー症候群は増えているか?」、「質問2:高機能自閉症の人に完璧主義的な傾向があるのは、特徴のひとつなのか?」、「質問3:本人や家族が発達障害に気がついていない場合、どう伝えたらいいか?」 )を特別に収録し、セミナー参加者から寄せられた質問に対する佐々木先生の回答も必見です。




第3巻 高機能広汎性発達障害とAD/HD (1)

岡田 俊先生 (京都大学大学院医学研究科 講師)   200982日収録  130



   価格 10,000円

 知的障害を伴わない高機能広汎性発達障害と注意欠陥/多動性障害(AD/HD)のある人に対する理解とその支援について考えるための内容です。岡田先生の貴重な研究成果や豊富な臨床経験にもとづいた具体的な事例を提示していただきながらお話をされています。

 この巻には、「発達障害をとらえる」、「発達障害の病態と脳科学」のお話が収録されています。




第4巻 高機能広汎性発達障害とAD/HD (2)

岡田 俊先生 (京都大学大学院医学研究科 講師)   200982日収録  130

   価格 10,000円

 前巻に引き続き、高機能広汎性発達障害と注意欠陥/多動性障害(AD/HD)について、岡田先生がわかやすく解説しています。現代の社会構造が複雑になるなか、これまで問題とされてこなかったいわゆる軽度の発達障害の人々が不適応になっている現実を踏まえ、発達障害の理解とその支援について考えるためには、岡田先生のお話は必見です。
 この巻には、「発達障害の治療-薬物療法を中心に」、「発達障害の行動上の問題への対応」、「広汎性発達障害の成人の生活自立」、「ケース理解と支援のための10tips」が収録されています。




第5巻 発達障害を理解する (1)

原  仁先生 (横浜市中部地域療育センター 所長)    200983日収録  145

   価格 10,000円



 発達障害とはどのような考え方なのでしょうか?原先生がこれまでの膨大な情報を整理され、広汎性発達障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障害について、実践的立場からお話をされています。また、療育センターにおける実践例から、「支援」というキーワードをもとに、精神運動発達遅滞、知的障害、自閉症、アスペルガー症候群を取り上げて、就学前の「療育支援」の実際を紹介していただいています。




第6巻 発達障害を理解する (2)

原  仁先生 (横浜市中部地域療育センター 所長)    200983日収録  105

   価格 10,000円



 前巻に引き続き、広汎性発達障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障害についてお話されています。この巻には、薬物治療の効果や副作用などをまとめた「薬物治療の効用と限界」、障害児の親のメンタルヘルス研究の一部について紹介をしている「保護者のメンタルヘルスケア」について収録されています。




第7巻 発達支援に活かす学校コンサルテーション (1)

   大石幸二先生(立教大学現代心理学部教授)  200985日収録  135

   価格 10,000円



 学校の教育実践について「子どもが育ち、学べるために」活用する学校コンサルテーションについて、わかりやすく解説をしています。外部専門家として全国各地の巡回相談や数多くのコンサルテーションを手がける大石先生から、実際の小学校での取り組み、中学校での不登校や非行などへの対応、具体的に行われたコンサルテーションの方法についても紹介されています。普通の学校で出来ること、普通の先生が出来ることについて考える内容です。
 この巻には、「どの子も生き生き学べる授業づくり」と「実際に学校を変えるということ-中学校での実践事例-」が収録されています。





第8巻 発達支援に活かす学校コンサルテーション (2)

   大石幸二先生(立教大学現代心理学部教授)  200985日収録  125

   価格 10,000円



 前巻に続き、発達支援に活かす学校コンサルテーションについて解説しています。特別支援教育に携わる実践者は、互いに効果的な関係を結ぶことで、その力量を存分に発揮することができることを具体的に説明されています。また、大石先生が実際に行ったコンサルテーションや保護者対応について、うまくいくコミュニケーションとうまくいかないコミュニケーションの具体的事例も紹介いただいています。
 この巻には、「学校コンサルテーションの統合モデル」と「
学校コンサルテーションのめざすもの-保護者対応/授業改善の試み-」が収録されています。




第9巻 発達障害における二次障害の理解と対応-子どもたちのこころを支える-

宮本信也先生(筑波大学大学院 教授)      200986日収録  175

   価格 10,000円

 発達障害のある子どもたちは、持って生まれた特性から生じる生活上の困難さのほかに、ときに情緒や行動面の問題を持つことがあります。この巻では、発達障害のある子どもたちの二次障害について、対応と予防について理解を深める内容です。
 子どもたちの将来に最も影響を与えるのは、発達障害自体よりも、そうした二次的に生じたこころの問題の方であることが少なくありません。そのために、今、生じているトラブルを解決することだけを目指すのではなく、こころの問題を持たないように予防する視点が大切であること等についてもお話されています。
 誠実な臨床経験をもとにされた宮本先生の実践例、適切な対応の方法等について、わかりやすい解説をされています。





第10巻 学校教育に活かすアドラー心理学

会沢信彦先生(文教大学教育学部 教授)      2009821日収録  162

   価格 10,000円

 日常の生徒指導や教育相談をはじめとする学校教育に活かせる心理学理論として、今、アドラー心理学への関心が高まっていますが、この巻では、「学校教育に活かす」という視点から、不適切な行動の目的とその対処法、勇気づけ、共同体感覚などのアドラー心理学の諸概念について、解説がされています。
 また、この巻では会沢先生が実際にコーディネートされて行われたグループワークも収録してありますので、会沢先生の絶妙なトーク、間の取り方など、グループワークの上手な進め方を実際に見ながら学ぶこともできます。参加型の研修会などを主催される特別支援教育コーディネーターや研修担当の方などにおすすめです。






発達障害実践シリーズⅤ

第1巻 苦しむ子どもたちに気づき、希望を与えるために

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)     平成207収録  100

   価格 10,000円

学校や保育園・幼稚園で気になる子どもたち。そんな子どもたちの苦しむ姿を見るたびに、その周りにいる大人の人たちの関わりが気になります。この巻では、学校や保育園・幼稚園、そして家庭で、地域で、様々な場面で苦しむ子どもたちについて、皆さんと一緒に考えていきます。




第2巻 発達障害とコミュニケーション/未来を担う子どもたちを大切に育てたい

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)      平成207収録  140

   価格 10,000円

LDやADHD、高機能自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害のある子どもたちにとって必要と思われる「安心できるコミュニケーション」についてお話されています。また、対談形式による「佐々木先生に聞く:未来を担う子どもたちを大切に育てたい」も収録し、特別に編集致しました。




第3巻 発達障害とは何か?-支援に役立つ医学知識-
   原  仁先生(横浜市中部地域療育センター 所長)      平成207収録  170

   価格 10,000円

発達障害について医学全般に関する講義です。広汎性発達障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障害について、歴史的かつ包括的な概念としての解説を行い、発達障害に伴う行動障害や情緒障害への有力な医学的支援法としての薬物治療の基礎について、その原則をお話されています。




第4巻 すべての子どもたちのための特別支援教育

   上野一彦先生(東京学芸大学名誉教授、日本LD学会会長)     平成207月収録  160

   価格 10,000円

知的な遅れのない発達障害と新しい特別支援教育の展開について、アセスメントと指導に結びつく方針の策定、具体的な指導と効果の累積、指導システムの構築など、長年にわたってLD教育に尽力されている上野先生がお話されています。また、特別支援教育をめぐるこれからの課題について、学校のみならず、家庭や地域での支援について考える機会を与えてくれる内容です。




第5巻 発達障害のある子どもたちの自立をめざした早期からの教育支援(1)

   梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部 教授)        平成208月日収録   100

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちに対する具体的な支援策を考えるにあたって、成人期の発達障害の現状について検証をおこなっています。また、ニートなどと発達障害との関連、高等教育(大学、短大、高専)における発達障害のある学生の支援、就労の状況について、実際の対応や課題などをお話されています。




第6巻 発達障害のある子どもたちの自立をめざした早期からの教育支援(2)

   梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部 教授)         平成208月収録  120

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちが成人になったときに自立した生活ができるよう、長期的な展望までを考慮した特別支援教育についてお話されています。教育などの支援に携わる者が、早期からどのような教育をおこなうべきか、米国ノースカロライナ州における自閉症者支援などの具体的実践例をもとにしながら考えることのできる内容です。




第7巻 発達障害のある子どもたちの二次障害と併存障害(1)

岡田 俊先生(京都大学医学部精神医学教室 講師)       平成208月収録  160

   価格 10,000円

発達障害の二次障害・併存障害の実態、その具体的な対応と予防についてお話されています。子どもたちが二次的に抱えた心理的発達過程における問題、不安、強迫、チック、うつ、双極性障害(躁うつ病)、精神病症状などの併存障害に焦点をあて、主に思春期・青年期以降の対応について考える内容です。




第8巻 発達障害のある子どもたちの二次障害と併存障害(2)

岡田 俊先生(京都大学医学部精神医学教室 講師)       平成208月収録  140

   価格 10,000円

発達障害の併存障害の診断と治療、青年期以降の問題について、お話されています。発達障害の子どもたちのもつ二次障害や併存障害が、成人期において自立を阻むことがあること、大学での高等教育における問題、成人期の就労や結婚、子育てなどの自立の問題についても取り上げながら、発達障害のある子どもたちの自己実現を支える支援のあり方を考える内容です。




第9巻 みんなのセロトニン講座-最新の研究成果を実生活場面に活かす-(1)

成田奈緒子先生(文教大学教育学部 教授)        平成208収録  170

   価格 10,000円

脳の神経伝達物質であるセロトニンが、人間の生活に深く関わっていることをわかりやすくお話されています。まず、子どもの脳の作られ方について図解入りで解説を行い、続いてセロトニン神経のでき方と発達障害についてのお話をされています。セロトニンが、人間らしく楽しく暮らすための『こころ』の成り立ちに深く関わる重要な物質であることが実感できる内容です。




第10巻 みんなのセロトニン講座-最新の研究成果を実生活場面に活かす-(2)

成田奈緒子先生(文教大学教育学部 教授)       平成208収録  50

   価格 10,000円

病院等の外来で子どもたちに実際に関わってこられている小児科専門医の立場から、発達期の子どもや発達障害のある子にとって、脳内の『セロトニン神経づくり』が大切であることをわかりやすくお話されています。これまでの貴重な研究成果や豊富な臨床経験をもとにして編み出された、実生活場面で活かしていく具体的なアドバイスは必見です。




第11巻 今、子どもたちのこころに何が起きているのか?(1)

田中康雄先生(北海道大学大学院教育学研究院 教授)          平成208月収録 150

   価格 10,000円

現代の子どもたちとその取り巻く社会環境の変化について概観し、「今、我々は一体何が出来るのだろうか?」ということについて、皆さんとともに考えていく内容です。児童精神科医として豊かな臨床経験のある田中康雄先生が、丁寧にお話しています。この巻には、「社会の時代的変遷と子どものこころ」と、「家庭の中の子ども」の2つの講演を収録しています。




第12巻 今、子どもたちのこころに何が起きているのか?(2)

田中康雄先生(北海道大学大学院教育学研究院 教授)          平成208収録 80

   価格 10,000円

前巻に続いて、現代の子どもたちとその取り巻く社会環境の変化について概観し、「今、我々は一体何が出来るのだろうか?」ということについて、皆さんとともに考えていく内容です。この巻には、「学校の中の子ども」の講演を収録しています。




第13巻 発達障害のある子どもたちのこころ-脳とこころを分けて考える-

宮本信也先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)     平成208収録  200

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちと接するとき、脳(brain)とこころ(heart)の2つを分けて考えることの大切さについてお話されています。こころに問題がなければ問題が生じないような配慮をすること、こころにも問題が生じている場合は、こころの問題への対応とこころの問題の再燃がないように配慮を行う必要があること、その対応方法等について解説した内容です。




第14巻 先生の「子どもに向かう気持ち」をつくりあげる教育実践

霜田浩信先生(群馬大学教育学部 准教授)         平成208月収録  170

   価格 10,000円

発達障害のある子どもが応えやすい指示の出し方や子どもが守れるルールの出し方について、具体的な方法を提示しながらお話いただいています。子どもや学級、保護者への対応の仕方を指導技術として学ぶことを通して、先生方の「子どもに向かう気持ち」を作ることの大切さを理解していく内容です。






発達障害実践シリーズⅣ

第1巻 子どもたちのこころを支えるために/広汎性発達障害

佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)      平成198収録  230

   価格 20,000円

広汎性発達障害、特に高機能自閉症やアスペルガー障害といわれる人たちを理解し、ともに成長していくことの大切さについて、自閉症療育に長年携わってきた佐々木先生からの貴重なお話です。また、対談形式による「佐々木先生に聞く:なぜ、先生はそこまで自閉症を理解できるのですか?」も特別に編集して収録いたしました。




第2巻 高機能広汎性発達障害の理解と支援

岡田 俊先生(京都大学医学部精神医学教室 講師)     平成198収録  270

   価格 20,000円

わかりやすい講演で定評のある岡田先生のお話です。高機能広汎性発達障害の概念、高機能自閉症とアスペルガー障害の異同、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)との併存など診断をめぐる問題を整理し、広汎性発達障害の認知特性、その背景をなす神経基盤について最新の知見をまとめ、広汎性発達障害の児童・青年・成人に対する治療や支援の方法についてお話されています。




第3巻 発達障害のある子どもたちに対する「育て方支援」

成田 奈緒子先生(文教大学教育学部特別支援教育専修 教授)   平成198収録  220

   価格 20,000円

小児科専門医という立場から、発達障害のある子どもたちに対する具体的な支援策について、最新の脳科学の知識をわかりやすく織り交ぜまがら、明快にお話いただいています。脳機能をもとに、学校や家庭での実生活に生かしていくことができるための問題点解決へのヒントが盛り沢山の内容となっています。




第4巻 子どもの注意とその困難さの理解と援助

岡崎 慎治先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 講師)    平成198収録  260

   価格 20,000円

  学習や行動面に困難のある子どもの状態を理解し、子どもに合った指導や援助を行うための観点として、子どもの認知処理過程についてお話をいただいています。特に、注意という観点から、子どもの状態を理解するための理論的背景について詳しく解説がされています。また、子どもの認知処理過程をプランニング、注意、同時処理と継次処理という見方から理解するためのDN-CAS認知評価についての概要と利用可能性についての内容も含まれています。                              




第5巻 万人のための学級・学校づくりをめざすコンサルテーション

大石幸二先生(立教大学現代心理学部 教授)    平成198収録 300

   価格 20,000円

快活なお話で人気のある大石先生の講演を収録しました。「どの子も学ぶことができる」、そして「主体的な学びが深まる」授業や学級づくりを実現できるよう、学校改善を図るノウハウを学ぶ内容です。「どの子も学べて、どの子も学びを深められる」ための条件を整えて、一人ひとりの児童・生徒への対応を丁寧に行うことが出来るようにするため「原点」を見直すお話です。




第6巻 発達障害とてんかん
   原  仁先生(横浜市中部地域療育センター 所長)    平成198収録 300

   価格 20,000円

長年にわたり第一線の臨床現場で活躍をされている原先生から、てんかんについて貴重な内容の講演を収録しました。てんかんという用語の整理、てんかん発作とてんかん性脳波異常の発達への影響について理論的、臨床的なお話をいただき、さらに、知的障害、LD、自閉症、ADHDとてんかんの関係、薬物治療の現状と副作用としての認知障害についてもお話されています。




第7巻 ちょっと気になる子どもたちの過去・現在・未来
   小枝達也先生(鳥取大学地域学部 教授)          平成198収録 290

   価格 20,000円

特別支援教育がスタートするに至った経緯について、初期から関わってきた小児科医として、教育現場で必要とされる基本的な姿勢をはじめにお話しされています。そして、明日からの実践に役立つ内容として、5歳児健診についての紹介、脳の研究者の立場からの脳科学の知見、ディスレクシアの発生機序と読み書き指導の実際についてもお話いただいています。




第8巻 発達障害と不登校・ひきこもり -二次障害をおこさないための対応-
   古荘純一先生(青山学院大学文学部教育学科 教授)     平成198収録 250

   価格 20,000円

小児精神科医として、また、教育系大学の教員としての双方の立場から、不登校やひきこもりをあくまで二次症状として考え、それをおこさないように支援すべきために、「障害の見落とし」「不適切な養育(虐待)」「不適切な対応(学校での心理的虐待)」「いじめ」「低いQOL、特に自尊感情」「ストレス耐性の脆弱さ」などについて取り上げて、お話いただいています。




第9巻 発達障害と虐待 -発達障害への無理解が虐待を引き起こす-
   東  誠先生(あいち小児保健医療総合センター 心療科医長)      平成198収録 290

   価格 20,000円

 発達障害が虐待の大きな原因となることについて、子ども虐待と発達障害の間に存在する様々な絡み合いについて、発達障害の基礎、特徴から、虐待へとつながる問題点、そしてその対応と治療についてお話されています。また、発達障害と子ども虐待の結果として生じる反応性愛着障害との類似点や鑑別についても解説されています。




10巻 発達障害といじめ -いじめ犯罪の防止とトラウマからの回復-

長尾圭造先生(長尾こころのクリニック 院長)        平成198収録 210

   価格 20,000円

いじめに対する考え・方法論・対応法について紹介されています。冒頭部分では、子どものこころの健康的発達についての順序とその意味するところを詳細に解説いただき、続いて、いじめの臨床、健康なメンタルヘルスとメンタルヘルスを悪くする環境・条件、いじめのメカニズム・対応法についてお話いただいています。




11巻 発達障害と少年非行 -二次障害の予防と行動修正の実際-

    小栗正幸先生(元宮川医療少年院 院長)       平成19826日収録 270

   価格 20,000円

発達障害のある子どもたちの非行化とはいかなる事態であるのか、そこでは実際問題として何が起こっているのかについてお話されています。また、二次障害としての非行化を予防するための支援のポイントや、実際に周囲を困らせる行動が発現している場合の対処法についても紹介されています。
 特に、非行化した子どもへの適切な指導と不適切な指導の関係について述べ、実証的な方法論によって組み立てられた行動科学的な指導の実践は、発達障害のある子どもにも、健常と呼ばれている子どもにも、他の方法からは得られない有効性を発揮すること等、具体的にお話いただいています。






発達障害実践シリーズⅢ

1巻 LDと発達障害-これまでのLD、これからのLD-

 上野一彦先生(東京学芸大学教授、日本LD学会会長) 
   平成187収録 100


   価格 10,000円

 発達障害の中でのLD(学習障害)の概念について整理を行うために、LDのみならず、取り巻く環境の変化等についてもお話いただき、LDに対する正しい理解を深めるための内容となっています。LDの研究や啓発活動に長年携わってきた上野先生による貴重な講演です。



2巻 今さら聞けない…高機能自閉症/アスペルガー症候群とは?

 佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 教授) 
        
平成188収録 180


   価格 10,000円

 高機能自閉症/アスペルガー症候群の基本的な特性理解について、お話いただいています。  この分野のお話を初めて聴講する方、既に知識としてあるが正しく再確認、整理されたい方にとってふさわしい内容です。
 また、佐々木先生からのショートメッセージとして、「周りの人の理解の大切さ」、「自分にとって不利なこと、好まないことを受け入れない日本人」(各10分)も同時収録いたしました。あわせてお届けします。




3巻 攻撃性を生み出す脳内メカニズム-人間の攻撃と脳内神経伝達物質-

 上田秀一先生(獨協医科大学医学部解剖学[組織]教室 教授)
    
平成188収録 300 

   価格 20,000円 ※本巻は2枚組です

 脳の構造とその働き、特に神経系の機能や情報を司る機能などの基本的な知識について、お話いただいています。後半では、人間の攻撃性、多動性、衝動性の理解を深めるため、実験動物における攻撃とヒトにおける攻撃を比較し、攻撃性に対するセロトニンニューロン系の関与について動物実験から明らかになった最新の研究成果を交えたお話、睡眠とセロトニンのお話が収録されています。



4巻 広汎性発達障害の医学的理解-対人認知の特性から臨床的問題まで

 岡田 俊先生(京都大学医学部精神医学教室 講師) 
    平成188収録 150


   価格 10,000円

 広汎性発達障害について、京大病院児童外来担当の岡田先生からのお話です。対人認知や扁桃体仮説、広汎性発達障害の症状構造、薬物療法、そして告知の問題など、既成の概念だけではなく、子どもたちの真の実態に即して誠実に、そして的確に対応されている岡田先生から多くの示唆をいただける内容です。



5巻 軽度発達障害とペアレント・トレーニングの実際-学校教育現場で役立てることをめざして-

 中田洋二郎先生(立正大学心理学部 教授) 
    平成188収録 300
 

   価格 20,000円 ※本巻は2枚組です

 ペアレント・トレーニングの考え方とその実際について、講演当日の演習場面も収録した内容です。AD/HDや広汎性発達障害のある子どもたちをもつ親への援助を行うとき、ペアレント・トレーニングをいかに活用していくかについて、具体例を交えながらお話いただいています。
 また冒頭では、軽度発達障害のある子どもたちの特性、関連するこころの問題、子どもたちの精神構造等について、心理学的見地から解説をされています。長年にわたる中田先生の心理臨床経験に基づく障害受容、保護者とのカウンセリングや具体的な家族支援についての考え方についても理解を深めることができる構成です。

※資料つき



6巻 LD、AD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群などの
               発達障害のある子どもたちのこころ豊かな人生を求めて


      -正しい理解と適切な支援をすすめるために-

 小枝達也先生(鳥取大学地域学部地域教育学科発達科学講座 教授)
     
平成188収録 310  

 価格 20,000円 ※この巻は、2枚組です。

 LD(学習障害)やAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群などの発達障害のある子どもたちへの適切な支援を行うために欠かせない基本的事項について、医学的な側面から一つひとつ理解を進めていく内容です。前半では、特に学校教育現場での対応が重要となる読み書きの障害について、脳機能のメカニズム、臨床症状、判別の仕方等、具体的かつ明解な説明をしていただいています。

  後半では、自閉症やAD/HDについて、また、幼児期において発達障害にどう気付いていくのか、母子保健活動と発達障害、そして、小枝先生が先駆的に取り組まれている5歳児健診についても貴重なお話を収録しています。



7巻 子ども虐待の理解と対応

 宮本信也先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)
     平成188収録  120

   価格 10,000円

 子ども虐待について、身体的虐待、心理的虐待、ネグレクト(養育放棄)についての基本的な事柄について解説を行っています。また、虐待を受けた子どもたちの身体面、行動面での特徴、虐待と生命倫理、実際の虐待への対応、虐待の予防など、実際に多くの対応をされている小児科医の立場から、わかりやすい語り口でお話いただいています。




8巻 虐待と子どもの言動の関係-愛着の発達障害の視点から-

 田中康雄先生(北海道大学大学院教育学研究院 教授)
     平成188月収録  120


   価格 10,000円

 虐待と子どもの言動の関係について、「愛着」から検討を行った田中先生の講演を収録しています。また、非行、加害行為、ひきこもりなども含めて、子どもたちのこころの問題に対応されている田中先生の豊富な臨床経験から、愛着の発達の障害についてお話をされています。
 
実際に虐待への対応をされている方をはじめ、発達障害領域に従事する方も必見の内容です。






発達障害実践シリーズⅡ

1巻 LDAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群のある子どもたちの認知機能(1)

-認知神経心理学の研究領域から学ぶ-

 前川久男先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授) 平成178月収録 130

   価格 10,000円

 LDAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群などの発達障害のある子どもたちの認知機能について、認知神経心理学の研究領域から、認知機能に関する検査、下位検査項目の構成背景や脳の情報処理過程との関係などについて、最新の研究成果等も交えながら基本的な理解を深めるために必要なお話しをいただいています。上級者向き。




2巻 LDAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群のある子どもたちの認知機能(2)

-認知神経心理学の研究領域から学ぶ-

 前川久男先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授) 平成178月収録 150

   価格 10,000円

同時処理と継次処理、注意の解説をはじめ、現在、認知心理学などの領域で話題となっているプランニングの機能、新しい認知機能の評価手段であるDN-CASについての講義内容です。また、PASS理論に基づいた実際の発達障害のある子どもたちへの支援、指導の方策についてもお話しいただいています。第1巻とセットでご覧いただくことをおすすめします。上級者向き。




3巻 発達障害のある子の就業支援について

-特別支援教育と青年期における個別移行支援について考える-

 松矢勝宏先生(目白大学教授、東京学芸大学名誉教授) 平成178月収録 150

   価格 10,000円

発達障害のある人たちの就業支援に関する講義です。これまで養護学校高等部の先生方と「個別移行支援」について研究・実践されてきた立場から、なぜ個別移行支援計画が必要になってきたのか、その背景などについて基本的な考え方から丁寧にわかりやすくお話しいただいています。




4巻 発達障害青年の生涯学習支援について考える

-軽度知的障害青年の大学公開講座の経験から-

 松矢勝宏先生(目白大学教授、東京学芸大学名誉教授) 平成178月収録 150

   価格 10,000円

青年期・成人期における発達障害のある人たちに対する生涯学習支援についての講義です。近年、重要視され始めてきた余暇支援とも関連し、生活の豊かさを充足させ、QOL(生活の質)を高めていくことの重要性について、大学公開講座の実践に基づいたお話しをされています。




5巻 発達障害を理解するために必要な医学的知識(1)

-診断の実際、高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解、薬物治療について-

 原  仁先生(横浜市中部地域療育センター所長) 平成178月収録 150

   価格 10,000円

発達障害について医学的な見地から概念的に整理を行い、実際の診断や検査、知的障害や自閉症、薬物治療について、長年の臨床経験に基づいて、子どものこころを理解するための基本的な医学的知識についてわかりやすく説明されています。




6巻 発達障害を理解するために必要な医学的知識(2)

AD/HDLDの理解、軽度発達障害の捉え方-

 原  仁先生(横浜市中部地域療育センター所長) 平成178月収録 150

   価格 10,000円

 特別支援教育を実施する上で、十分に理解しておく必要のある注意欠陥/多動性障害(AD/HD)とLDに関する基本的な医学的知識についてお話しされています。また、軽度発達障害の捉え方を説明し、専門性を持って子どもたちを支援していくことの重要性を丁寧に説明されています。




7巻 応用行動分析の理論と実際/発達障害への応用と療育・教育現場での活用方法

 小笠原 恵先生(東京学芸大学特別支援科学講座助教授) 

平成178月収録 210

   価格 15,000円 ※この巻は、2枚組です。

行動分析学から出ている具体的な技法、発達障害への応用について、応用行動分析学研究において新進気鋭の若手研究者である小笠原先生が、一つひとつわかりやすく説明をされています。応用行動分析をこれから学ぼうとする初心者のみならず、基本事項を再度確認したい実践家向けの内容となっています。




8巻 豊かな生活を実現する教育的支援

                      -発達障害のある子どもたちのWANTSを高め・応える支援-

   渡部匡隆先生(横浜国立大学教育人間科学部教授) 平成178月収録 160


   価格 10,000円

応用行動分析学研究の第一人者であり、非常にわかりやすい講義が評判の渡部先生にお話しをいただいています。発達障害のある子どもたちに必要な支援について、本人が主体的に生活をコントロールすることの大切さ、そのための支援内容、アセスメント、教育者側が将来求められる方略について、具体的事例を通しながら説明をされています。




9巻 発達障害のある子どもたちの社会参加と地域生活スキルの援助

   渡部匡隆先生(横浜国立大学教育人間科学部教授) 平成178月収録 160

   価格 10,000円

発達障害のある子どもたちの社会参加の概念、地域生活スキルに関する基本的な支援の進め方について実際の事例に基づいた内容となっています。また、学齢期の時期に経験しておいた方がよい事柄など、研究者でありながら福祉現場も経験された先生ならではの支援における配慮事項についてもお話しされています。




10巻 LDAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群を理解する、二次的な問題への対応、地域の連携について

-地域・家庭・子どもの連携精神医学の観点から-

田中康雄先生(北海道大学大学院教育学研究院 教授)

 平成178月収録 330

   価格 20,000円 ※この巻は、2枚組です。

児童精神科医である田中先生の6時間にわたる講演をまとめた内容です。LDAD/HD、高機能自閉症、アスペルガー症候群について、基本事項から二次的な問題までほぼすべての事柄を総合的に講義をされている内容となっています。前半は、現在話題となっている脳科学のトピック、子どもの発達、軽度発達障害の概要と各論について具体的かつ明解にお話しされています。
 後半では、二次的障害について概観し、その背景、学校現場や家庭生活における対応、親の心情、本人への告知について具体的事例を交えながら解説をされています。また、講演の最後には、発達障害のある子どもたちに関わるすべての人びとの連携のあり方、子どもたちに関わる際の大切な心がまえなど、特別支援教育に携わる専門家必見の内容でお話しが展開していきます。






発達障害実践シリーズⅠ

第1巻 軽度発達障害のこころ-小児科医の立場から健やかなこころを育てる-

      宮本信也先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授) 
         平成16年8月収録 150分


   価格 10,000円

 学習障害(LD)や注意欠陥/多動性障害(AD/HD)、高機能自閉症等について、基本的な内容をわかりやすく説明しています。また、発達障害のある子どもたちに対する対応として、こころを育てることの大切さ、そのための対応方法についても知ることができます。


第2巻 軽度発達障害のある子どもたちと心身症、 そして虐待

      宮本信也先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授) 
         平成16年8月収録 120分


   価格 10,000円

 発達障害のある子どもたちと心身症、行動・精神面の問題、AD/HDと子どもの虐待についてのお話です。発達障害のある子どもたちのこころを健やかに育てるための原理原則、行動の問題、心理面の問題、学習の問題、そして薬物療法などについても取り上げています。


第3巻 特別支援教育のシステムの中で 生きぬく教師になるために

      上野一彦先生(東京学芸大学教育学部 教授、日本LD学会 会長)
         平成16年8月収録 140分


   価格 10,000円

  LD AD/HD、自閉症の歴史を概観し、軽度発達障害という視点での捉え方を解説しています。講義の中核となる特別支援教育については、ここに至るまでの背景から現在の学校教育現場における実態までを広くとりあげ、さらに手帳や進路・移行の問題についてもふれています。


第4巻 あらためてTEACCHプログラムを考える

      佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 教授)
          平成16年8月収録 160分


   価格 10,000円

 TEACCHプログラムについて、その理念や基本的な考え方を知ることができます。自閉症についての理解を深めるため、複数の当事者からの声を紹介し、その特性を改めて確認しています。これまでの先生の長年にわたる臨床経験に基づいたお話が豊富に盛り込まれています。


第5巻 軽度発達障害への実践-TEACCHプログラムから学ぶこと-

      佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 教授) 
           平成16年8月収録 125分


   価格 10,000円

 家庭や学校、働く場でのTEACCHプログラムから学んだことについて、特に自閉症特有の共通的な問題を十分に理解した上でのひとりひとりに応じた配慮や支援の大切さ、実際に確認したことだけを真理とすることの重要性についてを、優しい語り口で伝えています。


第6巻 自立と就労-
その困難さと乗り越える方法を考える-

      梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部 教授)
          平成16年8月収録 130分


   価格 10,000円

 学習障害(LD)や注意欠陥/多動性障害(AD/HD)、アスペルガー症候群、高機能自閉症の成人の人が就労に関して抱える様々な問題、離職の理由や就労上の課題、米英での就労支援などについて、多くのスライドとビデオを交えながら、大変わかりやすく説明しています。


第7巻 自立した生活や就労にむけて、 学齢期の間に学校でしておくべきこと

      梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部 教授)
          平成16年8月収録 120分


   価格 10,000円

 生活をする上で実際に困難だった事柄について、当事者の人の意見をもとに、ライフステージごとに概観し、その上で、教育現場で進めるべき支援などについて提言しています。また、成人期の生活や診断・告知についても、当事者の声をもとにして、わかりやすく解説しています。


第8巻 軽度発達障害のある子どもたちへの地域療育支援
                         -
横浜市地域療育センターでの実践から-

      小川 淳先生(横浜市総合リハビリテーションセンター) 
          平成16年8月収録 140分


   価格 10,000円

 横浜市の地域療育システムについて、早期発見と早期療育の必要性、初期の地域療育センター構想をはじめ、センターの基本的な役割、現在の療育事業のかかえる傾向や様々な課題について、多くの画像を用いながら説明しています。


第9巻 学齢期・学齢後期への療育と教育現場との連携-新たな試みへ-

      小川 淳先生(横浜市総合リハビリテーションセンター)
          平成16年8月収録 135分


   価格 10,000円

 療育と教育現場との連携について、横浜市での実際の事例に基づいてお話しています。教育と療育の違い、連携がうまく進まない原因などについて、フロアの方からの意見も含めながら、子どもたちにとって本当に必要なことは何かを考えながら展開していく内容になっています。






基礎講座シリーズ

第1巻 軽度発達障害と就労-働くことと、学ぶこと、そして生きること-

      梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部特別支援教育講座 教授)

   価格 10,000円

第2巻 子どもへの温かいまなざし-ありのままの子どもを受け入れるということ-

      佐々木正美先生(川崎医療福祉大学医療福祉学部 特任教授)

   価格 10,000円






そのほかのDVD

基調講演「ADHD:注意欠陥多動性障害 Ⅰ」 \7,000
  講師:佐々木 正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授) 120分
平成11年5月収録


過去にさまざまな捉え方をされてきたLD、ADHD、自閉症という診断名についてそして最新の考え方についてのお話です。

基調講演「ADHD:注意欠陥多動性障害 Ⅱ」  ¥7,000
 

講師:佐々木 正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)  120分
平成12年1月収録

ADHD1の続編で、今回はADHDのある子どもたちへの対応法などについてのお話です。

基調講演「アスペルガー症候群の特徴とその診断」 \5,500
 

講師:内山 登紀夫先生(よこはま発達クリニック 院長) 80分
平成11年年6月収録

カナータイプ及びアスペルガータイプの概要を説明しながら、自閉症スペクトラムとしての捉え方についてのお話しです。

基調講演「LDについて ~総論~」  ¥7,000
 

講師:上野 一彦先生(東京学芸大学名誉教授、日本LD学会会長)120分
平成12年1月30日収録

これからのLDをとりまく教育のあり方についてのお話です。

基調講演「療育の中で感覚統合を活用するI・II」  ¥14,000
 

講師:木村 順先生(作業療法士)240分
平成12年3月13日収録

指導者を対象にした講義内容で、感覚統合の概念、こどもの療育に必要な感覚統合訓練のための基本的 な心構えと基礎知識についてのお話です。








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