Winter Intensive Seminar on Children with Special Educational Needs 2020

冬のセミナー 2020
プログラム  会場&時間  お申込手続き  参加費  資格更新ポイント  耳より情報


メインテーマ

     




ごあいさつ

LD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)などの発達障害のある子どもたちの理解と支援をはじめ、教育・保育現場で課題となる虐待・ネグレクトや不登校、親と子の愛着の問題などについても学びます

この冬は、「出会えてよかった みんなでニッコリ あったまろ」をメインテーマに、子どもたちと真剣にかかわり合うこと、子どもたち同士で取り組む学び合いなどについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。そして、春からの新学期に向けて、ワクワクする楽しさのきっかけづくりと、アッ!と驚くしかけづくりの一歩になることを願っています。

神奈川LD協会の研修会は、これまでも、そしてこれからも“楽しくなければ、学べない。楽しくなければ、育たない。” にこだわった、じっくりと学ぶ研修プログラムです。この冬も、北は北海道、南は小笠原・九州・沖縄など国内はもとより、海外の日本人学校や現地補習校など多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています




パンフレットのダウンロードはこちらから




■プログラム一覧

<カテゴリーの見方> 参加されるセミナーを選ぶ際に活用ください


きほんのき講座 初心者・初級者を対象とした発達障害、特別支援教育の基礎知識の習得を目的とした内容
 (基礎知識を再確認したい方も大歓迎
実践ワーク
=参加者が実際に行うワーク(演習・実技)の時間を多くとった研修
 (適宜、講義の時間もあり)


スキルアップ講座
=話題のトピックや学問的知識、指導方法など実践力のアップグレードを目的とした講義
 (一部ワークあり)


※特別支援教育士(SENS)・同SV資格更新ポイント対象予定(12月中旬確定)のセミナーはセミナーコードに★がついています。


<満席のセミナーには「受付終了」の表示がされます>


日程


カテゴリー/ セミナーコード


タイトル・講師名(敬称略)

1/18
(土)

第8回わらしべ
     実践交流集会

わらしべ
第8回わらしべ実践交流集会 「子どもの笑顔が金メダル KAMIOOOKA2020」

1/19
(日)

実践ワーク

(MIM基礎・
    読みのつまずき)

★901★
はじめようMIM: 読みにつまずきのある小学校低学年を対象にした具体的な指導

     海津亜希子 (国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)

     栗原光世 (西東京市立住吉小学校 主幹教諭

1/25
(土)
 
 
スキルアップ講座

(児童精神医学・
   発達障害・親対応)

902 
発達障害のある子とその親の支え -医学的基礎と児童精神科臨床から学ぶ-

     岡田 俊 (名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科 准教授)

1/26
(日)

スキルアップ講座

(愛着の問題・
    虐待・ネグレクト)


★903★
親と子の愛着形成の問題と対応 -愛着障害がこころと行動に与える影響-

     宮本信也 (白百合女子大学発達心理学科 教授・小児科医)

2/1
(土)

スキルアップ講座

(知能検査・発達障害)


★904★
WISC-Ⅳの結果を学校現場で活かす -検査結果の解釈と支援-

※905と同じ内容です

     大六一志 (日本臨床発達心理士会茨城支部 支部長)

2/2
(日)

スキルアップ講座

(知能検査・発達障害)


★905★
WISC-Ⅳの結果を学校現場で活かす -検査結果の解釈と支援-

※904と同じ内容です

     大六一志 (日本臨床発達心理士会茨城支部 支部長)


2/8
(土)

きほんのき講座

(読み書き基礎・
    見る力・視機能)


★906★
読み書きのプロセスの理解と見る力が弱い子どもへの支援: 基礎編 

      奥村智人 (大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)

2/9
(日)

きほんのき講座

(発達をとらえる視点・
        課題分析)

907
発達が気になる子どもたちへのアプローチ -発達と行動を踏まえた支援-

      霜田浩信 (群馬大学教育学部障害児教育講座 教授)

2/15
(土)

きほんのき講座

(集団づくり・学級経営)

★908★
年度末の「学級とじ」と年度始めの「学級びらき」 -次のステップへ進むために-

      川上康則 (東京都立矢口特別支援学校 主任教諭)

 
2/16
(日)

 
スキルアップ講座

(虐待・ネグレクト・
     学校での対応)

909   
虐待やネグレクトを受けた子どもへの対応 -学校や幼稚園・保育所でのかかわりを中心に-

     玉井邦夫 (大正大学心理社会学部臨床心理学科 教授)

 
2/22
(土)

 

実践ワーク

(レジュメのない事例検討会)

910
ケース・ファーストで学ぶ “ジョイントケース検討会”

     広瀬宏之 (横須賀市療育相談センター 所長・小児精神神経科医)

     原田剛志 (パークサイドこころの発達クリニック 院長・児童精神科医)


2/23
(日)


 

実践ワーク

(行動問題・
 応用行動分析・心理)

911
そうだったのか!ABA(応用行動分析)の“きほん”の基本

     有川宏幸 (新潟大学教育学部教育科学講座 教授)



 ★印がついているセミナー = 特別支援教育士資格更新ポイント加算対象予定のセミナー
        ポイント希望の方は、SENS番号の登録が必要です。お申込の際にお知らせください。
   更新ポイントの加算は、すでにSENSの資格(日本LD学会)を保有している方のみ対象です。


  
 冬のセミナー2020&第8回わらしべ実践交流集会
 1月18日(土)~2月23日(日)





1月18日(土)
 わらしべ / 研修室121-123(12階)

第8回わらしべ実践交流集会については、「わらしべ詳細」をクリックしてください。わらしべ詳細



 



1月19日(日)
 ★セミナーコード901★ / 研修室121-123(12階) 実践ワーク


はじめようMIM: 読みにつまずきのある小学校低学年を対象にした具体的な指導
                                  -通常の学級における多層指導モデルMIMを利用して-

10:00-11:15  講義1  多層指導モデルMIMとは-読みのつまずき- 
11:30-12:45  講義2と演習1   多層指導モデルMIMの模擬授業① 
13:45-15:00  講義3と演習2  多層指導モデルMIMの模擬授業② 
15:15-16:30  講義4  多層指導モデルMIMの効果と活用 


Invited Speakers  海津亜希子先生(国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)
    栗原光世先生(西東京市立住吉小学校 主幹教諭)



海津先生・栗原先生からのメッセージ

 多層指導モデルMIM(ミム)とは、通常の学級において、異なる学力層の子どものニーズに対応した指導・支援を提供していこうとする学力指導モデルです。数年にわたる研究をもとに開発しました

 このモデルでは、子どもが学習につまずく前に、また、つまずきが深刻化する前に、指導・支援を行うことを目指しています。そこで、通常の学級の中で、簡便に実施可能なアセスメントとリンクさせながら、通常の授業の中で、質の高い、科学的根拠(エビデンス)に基づいた指導を、いかに実施していくのかについて焦点を当てます。特に、学習の入門期でもあり、その後の学習の土台を築く上で重要である低学年での読みの指導を取り上げ、教材などもご紹介していきます。

 今回の冬のセミナーでは、MIMの基本的な理解や、研究を通してみられた成果をお話しするとともに、実践されている通常の学級の先生による1stステージ指導を中心に、授業のデモンストレーションも交えながら紹介していきます。

 新しい年度を控えるこの時期に、多くの先生方にお伝えしていきたい内容です。新年度からしっかりとMIMを実践していきたい方、入門期をはじめとする基礎的な読みの指導にご関心のある方、通常の学級での支援を思案されている方、皆さんにご参加いただくことを願っています。

【海津亜希子先生のプロフィール】東京都生まれ。博士(教育学)。特別支援教育士スーパーバイザー、臨床心理士、学校心理士。文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」協力者会議特別協力者。東京都教育委員会「発達障害のある児童・生徒の指導方法の研究・開発事業」検討委員会委員。独立行政法人大学入試センター配慮事項部会委員。著書は『多層指導モデルMIM読みのアセスメント・指導パッケージ』(学研教育みらい)、『個別の指導計画作成ハンドブック:LD等、学習のつまずきへのハイクオリティーな支援』(日本文化科学社)など著書論文多数

【栗原光世先生のプロフィール】東京都生まれ。修士(教育学)。特別支援教育士。東京都公立小学校教諭(通常学級担任)。MIM開発初期より研究に参加。MIMの考えに基づく、通常の学級における効果的な指導方法について実践。MIMの研修会講師多数。『多層指導モデルMIM読みのアセスメント・指導パッケージ』(学研教育みらい)、『多層指導モデルMIMアセスメントと連動した効果的な読みの指導』(学研教育みらい)にて分担執筆、『MIM特殊音節指導の工夫DVD』(東京書籍)


<対象者のごあんない>
今回は、はじめてMIMを学ぶ方や初心者・初級者の方を対象とした内容です。
すでにMIMを実施されている方向けのセミナーは、夏(2020年7月~8月)に開催を行う予定です。



 




 



1月25日(土)
 セミナーコード902 / 研修室121-123(12階) スキルアップ講座



発達障害のある子とその親の支え -医学的基礎と児童精神科臨床から学ぶ-

10:00-11:15  講義1 発達障害のある子の育ちと親の子育て 
11:30-12:45  講義2   発達障害のある子の心の不調の理解
13:45-15:00  講義3  発達障害の自己肯定感と自己効力感の育み 
15:15-16:30  講義4 事例理解のための方法論・質疑応答 


Invited Speaker  岡田 俊先生(名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科 准教授)



岡田先生からのメッセージ

 発達障害のある子は、幼少期の早い段階から脳の働き方に特徴があり、そのために物事のとらえ方や行動のパターンに違いがあります。そのため、その子の特性を知り、特性に応じた対応をとることが重要と言われてきました。

 しかし、ここで忘れてならないのは、発達障害のある子の「こころの発達」という心理的側面の理解です。発達障害という存在は、親の子育て、子の育ちに少なからず影響を与え、親子の分離、発達課題でのつまずき、自己有能感のはぐくみ、ひいては将来の自己実現に至るまで影響を与えます。そこに、うつや双極性障害などの気分障害をはじめとする精神疾患が合併する場合には、さらに自己像が揺れ動いたり、衝動的な振る舞いが増えることになり、二次障害のあり方はさらに複雑になっていきます。つまり、子どもたちの教育や発達支援にかかわる仕事に就いている私たちは、生物学的側面と心理学的側面、そして、その子と親、仲間、学校、地域社会など、さまざまな中で重層的に子の育ちをみていく必要があるのです。
 
 このセミナーでは、発達障害のある子の育ちを考え、その中で個別に対応していくためのケース理解の基本となる姿勢を参加される皆さんとともに学んでいきたいと思います。

【岡田 俊先生のプロフィール】大阪府生まれ。児童精神科医。医学博士。臨床心理士。京都大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院精神科神経科入局。その後、光愛病院、京都大学大学院医学研究科博士課程(精神医学)、京都大学医学部精神医学教室助手、講師を経て、2011年4月より名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科講師、2013年4月より現職。専門は、児童精神医学


 





 



1月26日(日)
 ★セミナーコード903★ / 研修室121-123(12階) スキルアップ講座


親と子の愛着形成の問題と対応 -愛着障害がこころと行動に与える影響-

10:00-11:15  講義1 愛着の発達と愛着形成
11:30-12:45  講義2   愛着障害の基本的な理解
13:45-15:00  講義3  愛着障害から生じるこころと行動の問題 
15:15-16:30  講義4 親と子どもの関係とこころの問題への対応


Invited Speaker  宮本信也先生(白百合女子大学発達心理学科 教授 ・ 小児科医)



宮本先生からのメッセージ

 愛着は、もともとはほ乳類の子どもと母親が密着することで子どもの安全を保つ状況に対して使われたといわれていますが、今では、子どもと親、特に母親との間につくられる強い情緒的なつながり感を指す用語として使われることが多くなっています。親と子どもの愛着形成が阻害される背景にはいろいろなものがあり、最も深刻なものは子ども虐待です。子ども虐待まで行かなくても、親と子どもの物理的距離や心理的距離の拡大が持続する状況は、愛着形成を不安定にしがちです。

 いずれにしても、心理的な意味での愛着は子どもの自尊心と密接に関連を持っており、そのため、結果として、さまざまなこころの問題と関連することになります。そのようなこころの問題の特徴は、不安定な自己コントロールであり、結果として、情緒の不安定さや、自分や他者を攻撃する行為が生じやすいということでしょう。具体的には、大きな感情起伏、両価的行動、自傷・他傷、反社会的行動、摂食障害、解離性障害などがその例です。このセミナーでは、皆さんとともに子どものこころの問題を理解する重要なキーワードとしての愛着問題について考えていきたいと思います。

【宮本信也先生のプロフィール】青森県弘前市出身。金沢大学医学部卒業。医学博士。自治医科大学小児科入局、同助手、講師を経て、筑波大学心身障害学系助教授、教授、附属聴覚特別支援学校校長、附属特別支援教育研究センター長、副学長を経て、2018年4月より現職。専門は、発達行動小児科学。子ども虐待への対応、ASDへの対応、小児心身症への対応を中心に臨床研究活動を展開。趣味は、山歩きと日本各地の銘酒巡り。『アスペルガー症候群・高機能自閉症の本-じょうずなつきあい方がわかる』(主婦の友社)等著書・論文多数



 




 



セミナー904と905は同じ内容です。どちらか一日をお選び下さい。

2月1日(土)
 ★セミナーコード904★ / 研修室121-123(12階) スキルアップ講座

2月2日(日) ★セミナーコード905★ / 研修室121-123(12階) スキルアップ講座



WISC-Ⅳの結果を学校現場で活かす -検査結果の解釈と支援-

10:00-11:15  講義1 (1)知能検査活用の基本姿勢 (2)全検査IQの解釈 
11:30-12:45  講義2   (3)言語理解(VCI)の解釈
13:45-15:00  講義3  (4)知覚推理(PRI)の解釈
15:15-16:30  講義4 (5)ワーキングメモリー(WMI)の解釈 (6)処理速度(PSI)の解釈


Invited Speaker  大六一志先生(日本臨床発達心理士会茨城支部 支部長)



大六先生からのメッセージ

 WISC-Ⅳは、学齢児(5~16歳)に使用される代表的な知能検査であり、世界中で使われています。知的能力の個人内差(得意不得意)の特徴を把握できることから、知的障害、発達障害のアセスメントに広く活用されています。また、結果の解釈においては、全検査IQ(FSIQ)、および、言語理解(VCI)、知覚推理(PRI)、ワーキングメモリー(WMI)、処理速度(PSI)という4つの指標得点が中心になります。

 知能検査というと数値が注目されがちですが、実際にはWISCの数値だけでは正しい解釈にたどりつけないことが多く、他検査の結果、および行動観察や背景情報も収集することが不可欠です。また、本来アセスメントというものは、問題(主訴)の原因および対応を明らかにするのが目的であり、WISC-Ⅳも例外ではありません。したがって、得点が高いとか低いとかいうことを報告したり、それを教科書通りの何パターンかの解釈に置き換えたりするだけでは、WISC-Ⅳを活用したとは言えないのです。

 WISC-Ⅳを活用するためには、得点が意味することを他検査の結果や行動観察、背景情報に照らして正確に読み取るとともに、各種能力のメカニズムや、その日常生活との関係、多くの支援法や補償法を知っている必要があるのです。

 そこで、このセミナーでは、FSIQおよび指標得点を中心に、典型的な解釈とそのメカニズム、日常での現れ、支援法・補償法をパッケージ化してお伝えしようと考えています。

【大六一志先生のプロフィール】博士(心理学)。臨床心理士。臨床発達心理士。特別支援教育スーパーバイザー。東京大学大学院人文科学研究科博士課程心理学専攻修了。東京大学大学院助手、武蔵野女子大学人間関係学部専任講師、助教授、筑波大学講師、准教授、教授を経て、2016年3月退職。WISC-IV、WAIS-III、WAIS-IV、WPPSI-IIIでは日本版刊行委員を務める。各地で健診委員、巡回相談員、特別支援教育アドバイザー、顧問等歴任。著書・論文多数



※このセミナーは、検査結果報告書を受け取る側(学校の先生など)向けの内容となります



 





 



2月8日(土)
 ★セミナーコード906★ / 研修室121-123(12階) きほんのき講座


読み書きのプロセスの理解と見る力が弱い子どもへの支援:基礎編


10:00-11:15  講義1 読みのプロセスと見る力
11:30-12:45  講義2   書きのプロセスと見る力
13:45-15:00  講義3  発達障害の学習の問題・事例紹介 
15:15-16:30  講義4と演習   まとめと理解度アップ演習


Invited Speaker  奥村智人先生(大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)



奥村先生からのメッセージ

 読み書きの苦手さの要因の一つに「見る力の弱さ」があります。見る力には、視力やその他の様々な視機能、視知覚・視覚認知、目と手の協応など様々な能力が関係しています。読み書き以外でも、「ボールをキャッチするタイミングがわからない」「黒板を書き写すのが苦手」「算数の図形の問題が苦手」「定規の目盛りが読みにくい」などのつまずきが「見る力の弱さ」と関係して表れる場合があります。

 見る力の弱さの改善には、ビジョントレーニングが有効です。しかし、読み書きの苦手さや様々なつまずきがすべて「見る力の弱さ」からくるものではありません。子どもに必要な支援を行うためには、読み書きの認知的なプロセスとその発達をしっかり理解し、それぞれの子どものつまずいている要因を把握した上で、オーダーメイドの支援を行うことが求められます。

 また、合理的配慮についても同じことが言えます。例えば、効果があると言われている既存の読み上げソフトなどもすべての読みの苦手さがある子どもに有効ではありません。「技法」や「教材」だけでは、支援者の自己満足になりかねないと考えています。

 このセミナーでは、講義や演習を通して、子どもたちの特性を捉える「目」と「知識」を身につけていただければと思います。なお、今回は、読み書きのプロセスや視機能・視覚認知に関する分野の研修を初めて受講される方を主な対象者として、「基本的な知識を体系的に学んでいただくための内容」で構成していく予定です。

【奥村智人先生のプロフィール】三重県出身。オプトメトリスト。特別支援教育士SV(SENS-SV)。American Academy of Optometry認定(FAAO)。米国パシフィック大学オプトメトリー修士および教育学修士課程修了後、現職。著書に『学習につまずく子どもの見る力-視力がよいのに見る力が弱い原因とその支援-』(明治図書、2010年)、『見る力を育てるビジョン・アセスメント-WAVES-』(学研、2014年)など



 





 




2月9日(日) 
 セミナーコード907 / 研修室121-123(12階) きほんのき講座

発達が気になる子どもたちへのアプローチ -発達と行動を踏まえた支援-

10:00-11:15  講義とワーク1 指示・ルール理解の発達と支援
11:30-12:45  講義とワーク2   行動調整の発達と支援-落ち着きのなさと衝動性、感情のコントロールを中心に-
13:45-15:00  講義とワーク3  他者感情理解・対人関係の発達と支援
15:15-16:30  講義とワーク4  気になる子どもの観察ポイント・課題分析と目標設定


Invited Speaker  霜田浩信先生(群馬大学教育学部障害児教育講座 教授)



霜田先生からのメッセージ

 
子どもが抱えるつまずきへの支援は、周囲の大人がそのつまずきに気づくところからはじまります。そこで大切なのが単につまずきに気づくだけではなく、「どこまではできるのか」「何ができて何ができないのか」というように発達と行動を捉えていくことです。その捉えがないと「給食の際、箸が使えないから、箸が使えるようになろう」「体育の着替えが遅いから、早く着替えよう」とつまずきをそのまま目標に置き換えて子どもに負担を強いることになりかねません。

 「お箸は使えず、今はスプーンを4本指で把握している」というように「どこまではできるのか」と現在の発達を捉えることができれば、「3本指でスプーンを支持して食事する」というように適切な目標設定につながります。「着替えに持続して取り組むけど、ボタンを留めることに時間がかかって着替えが遅くなる」というように獲得すべき行動の行程で「何ができて何ができないのか」が把握できれば、「ボタン留めの練習をする」「大きめのボタンに付け替える」「ボタンのない服にする」などの適切な支援につながります。

 このセミナーでは発達が気になる子どもたちの日常生活における「指示・ルール理解」「行動調整(落ち着きのなさと衝動性、感情のコントロールを中心に)」「他者感情理解・対人関係」の発達を解説したうえで日常生活における子どもも発達を捉える視点と支援方法についてお話します。また、獲得すべき行動におけるつまずきを捉え適切な目標設定と支援方法を考える方法として課題分析についてお話します。

子どもたちの「できた!」、「わかった!」を目指して、私たち自身の子どもを見る目と支援を一緒に磨きましょう。

【霜田浩信先生のプロフィール】長野県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。都内知的障害児通所施設指導員、東京学芸大学附属特別支援学校教諭、文教大学教育学部学校教育課程特別支援教育専修講師、准教授を経て、2009年より群馬大学教育学部准教授、2016年より現職。専門は、発達障害児者の自己管理行動の形成・要求言語行動の形成。自閉スペクトラム症のある子どもたち及び成人の心理・行動特性に基づいた指導など。著書は、『ちゃんと人とつきあいたい』(共著、エンパワメント研究所)他



 




 



2月15日(土)
 ★セミナーコード908★ / 研修室121-123(12階) きほんのき講座


年度末の「学級とじ」と年度始めの「学級びらき」 -次のステップへ進むために-


10:00-11:15  講義と演習1 関わり上手・楽しみ上手をめざす 一斉指導のスキルと個別的な関わりのスキル 
11:30-12:45  講義と演習2   学級の「縦糸(教師-子ども関係)」の作り方
13:45-15:00  講義と演習3  学級の「横糸(子ども-子ども関係)」の作り方
15:15-16:30  講義と演習4 年度末の「消化試合」的な雰囲気を打破しよう ~「学級とじ」から「学級びらき」まで~ 


Invited Speaker  川上康則先生(東京都立矢口特別支援学校 主任教諭)



川上先生からのメッセージ

 このセミナーでは、特別支援教育の視点を生かした「クラスづくり・授業づくり」について取り上げます。主に通常の学級を想定していますが、それ以外の場(通級・特別支援学級・特別支援学校・幼稚園・保育園等)でも活用していただけるような見方・考え方・教育技術を盛り込みながら、実践的な内容になるよう工夫します。

 ここ最近、いたるところで「一斉指導が難しくなった」、「子どもたち同士の関係づくりが希薄になった」という話を耳にします。ベテランと呼ばれる経験豊富な教員もかなり苦戦している状況を目にします。こうした学級経営についての課題は、以前は若手の教員ほど陥りやすく、年数とともに熟達するものだと考えられてきましたが、今は決してそのようには言えない現実があります。

 今、学級づくりに必要とされるのは、一斉指導における効果的なスキルと個別的な関わりのスキルの引き出しを多くもつこと、そして、子どもたち同士が関わりを通して学ぶことを支援することです。セミナーの中でみなさんにもそれらの大切さを実感していただけるようにしたいと思っています。

 「学級担任としての真価は、翌年度の子どもたちの姿に表われる」と言われます。年度末に向けて「学級とじ」を意識する時期でもあります。実は「学級びらき」以上に重要であるにもかかわらず、軽視されている「学級とじ」。年度末をユルい雰囲気の“消化試合”にしないためにも、最後の最後まで、子どもたちを一つ上のステージに高めていきたいと思われる方に、ぜひご参加いただければ嬉しく思います。

【川上康則先生のプロフィール】東京都生まれ。公認心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士SV。特別支援学校の地域支援コーディネーターとして、長年、地域の相談支援に携わる。教育系の雑誌・ウェブマガジンなど3誌に連載をもつ。『通常の学級の特別支援教育ライブ講義 発達につまずきがある子どもの輝かせ方』(明治図書出版)、『こんなときどうする?ストーリーで学ぶ特別支援教育の実践ケーススタディからのアプローチ』(学研プラス)、『通常学級でできる 発達障害のある子の学習支援』(ミネルヴァ書房)など著書論文多数




 




 



2月16日(日)  セミナーコード909 / 研修室121-123(12階) スキルアップ講座


虐待やネグレクトを受けた子どもへの対応 -学校や幼稚園・保育所でのかかわりを中心に-

10:00-11:15  講義1 子ども虐待の基礎知識
11:30-12:45  講義2   発達障害と子ども虐待 
13:45-15:00  講義3  機関連携の中での虐待対応 
15:15-16:30  講義4 学校や幼稚園・保育所でできること 


Invited Speaker  玉井邦夫先生(大正大学心理社会学部臨床心理学科 教授



玉井先生からのメッセージ

 子ども虐待は、増加の一途をたどっていて、現場にもその対応は待ったなしの課題として突きつけられています。しかし、現実の問題として、今、何を見て、何を考えていけばいいのかということに困惑している先生方も多いと思われます。私は、これまでに5つの市区町村の虐待防止スーパーバイザーとして、学校を含めたケース会議や個別的な対応に当たってきました。そこでの経験から言えるのは、虐待の問題は、実は特別支援教育とも不可分の問題だということです。発達障害と虐待的養育との結びつきは、さまざまな意味で、そして、きわめて密接なのです。その意味で、学校や保育園は子ども虐待の問題と無縁でいることはあり得ません。しかし、それと同時に、学校や保育園が子ども虐待の問題に単体で取り組むということも、不可能なことなのです。
 
 虐待が子どもに及ぼす影響を「トラウマ」という言葉で語るとすれば、学校が直面する子どものトラウマとは、虐待のみならずいじめの対処や自然災害で被災した子どもたちへの対応とも本質的な関連を持っています。発達障害、子ども虐待、いじめ、被災でのトラウマなど、そのすべてに共通する枠組みが「こころの安定」ということになるのではないでしょうか。
 
 このセミナーでは、こうした広範囲の一見して別々に見える課題をひとつの視点で統合していく考え方をご紹介します。当日は、被虐待児童生徒の事例をとりあげながら、児童生徒指導・進路指導・特別支援教育などとの深いつながりを理解していくことで、参加される皆さんのそれぞれの立場によって、実践に活用していただける知見をお届けしていきたいと思っています。

【玉井邦夫先生のプロフィール】1959年生まれ。東北大学大学院教育学研究科修了後、情緒障害児短期治療施設にセラピストとして勤務。その後、山梨大学教育人間科学部准教授のあと現職。著書に『発達障害の子どもたちと保育現場の集団づくり 事例とロールプレイを通して』(かもがわ出版、2009年)、『ダウン症の子どもたちを正しく見守りサポートしよう』(日東書院本社、2012年)、『本当はあまり知られていないダウン症のはなし』(神奈川LD協会、2015年)、『保育所における保護者支援』(明石書店、2018年)など



 




 




2月22日(土)  セミナーコード910 / 研修室121-123(12階) 実践ワーク

ケース・ファーストで学ぶ “ジョイントケース検討会” 

午前の部   10:00-10:10   オリエンテーション
  10:10-11:30   レジュメのない事例検討会(ケース検討1: コメンテーター 広瀬先生)
  11:45-12:30   原田先生からのツッコミと質疑応答

         <昼休み>

午後の部   13:30-14:50   レジュメのない事例検討会(ケース検討2: コメンテーター 原田先生)
  15:05-15:50   広瀬先生からのツッコミと質疑応答  
  15:50-16:30   総合討論

         <17:00-18:30 懇親会: お二人の先生を囲んで> ※別途、要申込(2000円)

Invited Speakers  広瀬宏之先生(横須賀市療育相談センター 所長・小児精神神経科医)
    原田剛志先生(パークサイドこころの発達クリニック 院長・児童精神科医)




広瀬先生・原田先生からのメッセージ

 発達支援に正解はありません。正確に言うと、唯一の正解はありませんが、正解に近い答えはいくつもあります。臨床の現場では、どの答えが正しいかではなく、どのやり方がケースにとって役に立つか、という視点が大事です。いくら理論的に正しいやり方であっても、現実のケースでそれが実現不可能であれば、結局は役には立ちませんから、絵に描いた餅でしかないのです。

 さて、ジョイント・ケース検討会は、一つのケースに対して、様々な考え方を提供する格好の場になります。もしかしたら、正反対のコメントが出てくるかもしれません。どっちが正しいかは、支援をやってみてどれくらい効果があったか、つまり、どれくらい役に立ったか、それが唯一の指針です。“ケース・ファースト”なのです。

 ちょっと心配なのは、講師の二人が親友であることです。普段の会話では「だって発達系だよね!」「だよね~」で終わってしまいます。今回の検討会でも二人で自己完結する心配がなくはありませんが、そこはお互いに意識して、あえてツッコミのジャブを繰り出してみたりもしたいなあと考えています。が、こんなことを書くとケースを出してくださる先生がビビってしまうので、以上の発言はなかったことにしていただけると嬉しいです。

 ともあれ、二人の掛け合いをお楽しみくだされば、これに勝る喜びはありません。

【広瀬宏之先生のプロフィール】1995年に東京大学医学部卒業。同小児科・大学院、国立成育医療センターこころの診療部、米国フィラデルフィア小児病院などを経て、2008年より現職。2015年から放送大学客員准教授兼務。医学博士、小児神経専門医、子どものこころの専門医。著書に『発達障害支援のコツ』、『もしかして、アスペルガー?と思ったら読む本』『発達・子育て支相談のコツ』、『自閉症のDIR治療プログラム』(翻訳)、『こころの病への発達論的アプローチ』(監訳)、『発達障害とのかかわり』(共著)など。

【原田剛志先生のプロフィール】福岡大学医学部卒業。専門は児童精神医学。福岡大学病院精神神経科に入局、同大学病院、鹿児島県伊敷病院などの勤務を経て、2011年に児童精神と発達障害を専門としたパークサイドこどものこころクリニックを福岡県博多市内に開設。現在、同クリニック理事長兼院長。2016年に現在の名称に変更。クリニックのスタッフと共に子どもから成人期までの診察に携わるほか、県内外での講演活動も行う。訳書に『対象関係論の基礎 -クライニアン・クラシックス』(共訳、新曜社、2003年)など。

【事例の募集】

1.応募いただける方は、当協会の正会員・賛助会員(所属先登録のある会員の方)となります。

2.応募を希望される方は、当協会セミナー事務局までメール(kanald@246.ne.jp)にてお問合せ下さい。

3.今回の事例検討会では、「レジュメ(資料)なし」のため、事例に関する配布資料はありません。

【ご参加にあたって】

1.このセミナー(ジョイントケース検討会)への参加は、「守秘をお約束いただける方」に限らせていただきます。

2.守秘義務厳守の理由により、当日受付にて、誓約書に署名していただきます。

※誓約書の内容はこちらからご確認いただけます。
誓約書見本




 




 




2月23日(日) 
 セミナーコード911 / 研修室121-123(12階) 実践ワーク


そうだったのか!ABA(応用行動分析)の“きほん”の基本

10:00-11:15  講義とワーク1 行動を分析すること、こころを理解すること
11:30-12:45  講義とワーク2   「困った行動」の分析 
13:45-15:00  講義とワーク3  「ステキな行動」への実践 
15:15-16:30  講義とワーク4 明日から出来るABA 


Invited Speaker  有川宏幸先生(新潟大学教育学部教育科学講座 教授



有川先生からのメッセージ

 「うちの子、突然大きな声をだしてしまうんです」と訴える親御さんがいます。「何が気に入らないのか、手にしたモノをすぐに投げてしまうのです」と困った行動が起こる理由がわからず、首を傾げる学校の先生がいます。ある支援施設の職員は、「周囲の利用者さんを叩くことが続いています。毎回注意しているのに、どんどん悪化しています。どうしましょう?」と悩んでいます。皆さんに共通しているのは、「子どもや利用者さんのことを理解したい。でも、その理由がわからない」・・・と言うことのようです。

 私たちは、どうしても自分自身の生活環境や経験に基づき、一定の先入観をもって周囲の出来事や、他人の行動を理解しようとします。でも実際に自分と同じ環境で、同じ経験をしてきた人は希です。そのため自身の想定外の出来事が起こると「なぜ、彼はこのような行動をするのか?」と言う疑問が生じてくるのです。
 
 では、どのようにすれば私たちは自分の周囲の人の行動を、先入観を持たずに、より正確に理解できるようになるのでしょうか?実は、人の行動には一定の法則があるのをご存じですか?しかも、その法則を理解していれば、自身の想定外の「なぜ・・・?」の答えを得ることが出来ます。このセミナーでは、この人の行動の「なぜ?」を理解するためにABA(応用行動分析)の基本について、わかりやすく解説し、ワークを交えながら明日からの実践に活かすことを目指します。

【有川宏幸先生のプロフィール】千葉県生まれ。筑波大学大学院修了後、1995年4月より発達相談員として大阪府岸和田市保育課、同保健センター勤務。乳幼児健診やその後の保護者対応、心理面のフォロー、療育・保育の助言やコーディネート、就学までの引継ぎ等幅広い業務に携わる。2006年10月より現職。著書『発達が気になる乳・幼児のこころ育て、ことば育て』(ジアース教育新社)、『障害児保育』(分担執筆、建帛社)、DVD『DVDで学ぶ応用行動分析学入門』(監修、中島映像教材出版)など。



 











会場&時間


会場:ゆめおおおかオフィスタワー12階 ウィリング横浜 (会場地図はこちら)

時間:10:00~16:30
<午前の部> <午後の部>
 講義・演習など 10:00~11:15  講義・演習など 13:45~15:00
(休憩 15分間)
(休憩 15分間)
 講義・演習など 11:30~12:45  講義・演習など 15:15~16:30
(昼休み)
※時間配分は、当日の進行・内容により変更の場合があります。








<新規入会>
申込

ご入会はこちらから






「入会手続完了」
メールを受信後、

ステップ 2
進んでください。

 A. ネット申込

    このマークの横にある参加区分ごとの申込ボタンをクリック!

正会員 賛助会員 一 般 ユース
正会員・賛助会員での申込には、
「会員番号(4ケタ)」が必要です
  「年齢制限あり」
1993年(平成5年)1月1日
以降に生まれた方


 B. メール または FAXによる申込
  →下記の①~⑦を明記の上、送信ください。

① 参加希望のセミナーコード (例.901、902…)
② 氏名 (ふりがな と 漢字)
③ 「一般」・「正会員」・「賛助会員」・「ユース」の区分
④ 所属(学校名、施設名など) ・ 職種(通常学級担任、特別支援学級教諭、通級教諭など)
⑤ 自宅の郵便番号・住所・電話番号(携帯可) 【FAX申込の方は、FAX番号も明記ください】
⑥ 振込先の金融機関名(三菱UFJ銀行 または 横浜銀行 または 郵便振替)
 【該当者のみ】 SENS番号(すでに特別支援教育士・同SVの方で、資格更新ポイントが必要な方のみ)


       






■とっても大切なお知らせ


<セミナー開催前>

・ 空席情報は、ホームページで随時お知らせします。お電話での確認も承ります。

・ 受講証(参加証)はありません。当日、受付にてお名前をおっしゃっていただくことで、入場できますが、
 念のため振込の控え(コピー可)をご持参されることをおすすめします。

・ 参加費は返金致しかねますが、
セミナー3日前まで他セミナーへの振替(1年間有効)を、
 電話又はメールにて承ります。


<セミナー当日>

・ 受付開始時刻は午前9時20分です。

・ 悪天候により開催の可否が不明な場合、当協会ホームページ・SNSにてお知らせします。
 また、悪天候によりセミナーが中止となった場合、返金又は振替の対応を致します。


<お支払関係>

・ 学校や機関による公費支払の関係で、事前に請求書などの会計書類が必要な方は、
 ネット申込の所定欄にご記入いただくか、当協会までお知らせ下さい。
 なお、領収書はセミナー受付にて当日ご用意しております。



 






■参加費



【1/18 第8回わらしべ実践交流集会】 

区分

 
わらしべ集会参加費
(ワンコイン早割はありません)

 
懇親会費 


一般


  4,000円


2,000円

   

 
賛助会員
※1


  3,500円

 
正会員
※1

 
  3,000円

 
ユース
※2


  2,500円



【1/19~2/23 セミナーコード901~911】
1つのセミナーコードにつき

区分


12月31日振込分まで
(ワンコイン早割※3

 

 
1月1日以降
(通常参加費)


一般

9,500円


10,000円


賛助会員
※1

8,400円


8,500円


正会員
※1

4,900円


5,000円


ユース
(YOUTH)
※2
 
2,400円


2,500円



【2/22 セミナーコード910終了後 懇親会】

区分

 

懇親会費
 
 
共通

 
2,000円
(ビール・ソフトドリンク、軽食、おつまみなど)



 ※1  神奈川LD協会の正会員・賛助会員です。
 ※2  「ユース(YOUTH)」は、誕生日が1993年(平成5年)1月1日以降に生まれた方を対象にした若手応援型の区分です。受付にて「写真付の生年月日が分かるもの(運転免許証・学生証など)をご提示ください。
 ※3  「ワンコイン早割」は、12月31日振込分まで適用となります。期日以降入金の場合、会場にて差額をお支払いください。


【正会員限定パスポート】
※わらしべを含む全てのセミナーに参加可能(わらしべ懇親会費&910懇親会費は除く)

まるごとウィンターパスポート(まるごと)

40,000円



・ネット申込の場合は該当箇所の □ に ✔ を入れ、希望セミナーに参加人数を入れてください。

・メール・FAX申込の場合は、「まるごと」+参加希望のセミナーコードを明記してください。

※わらしべ&910懇親会参加費は別途必要となります。






資格更新ポイント(すでに資格をお持ちで一日受講される方)


特別支援教育士・特別支援教育士スーパーバイザー

 ・ セミナーコードに★印がついているセミナーが、ポイント加算対象予定のセミナーです。

 ・ ポイント希望の方は、SENS番号の登録が必要です。 お申込みの際にメール等でお知らせ下さい。

 ・ なお、ポイント加算確定セミナーは、12月中旬頃に当協会ホームページにてご案内します。

●学校心理士

 ・ すべてのセミナーがポイント加算の対象となります。(わらしべ実践交流集会は対象外)




耳より情報



耳より情報コーナー





Information 1

沢山のセミナーに参加したいという正会員の方へ
正会員限定 まるごとウィンターパスポート

全てのセミナーに参加可能で40,000円
※わらしべ&910懇親会参加費は別途必要となります。


正会員の皆さま、今年の冬は「まるごとウィンターパスポート(まるごと)」が登場です。

お申込方法は、


ネット申込の場合は、該当箇所に必要数を入れるか、

郵便局からの場合は、「払込用紙の通信欄」に、

メール・FAX申込の場合は、お申込み本文内に、

まるごと

明記するだけでOKです。







Information 2


「ユース(YOUTH)参加費」のお知らせ
若手の皆さんを全力&最大限に応援します!

新しく社会人になった皆さん、学生の皆さん、

発達障害や子どもたちに関心のあるすべての若手の皆さんを全力で応援するため、

「ユース(YOUTH)参加費」がこの冬も登場です。

“参加費の限界”に挑戦し、最大限の応援をしたいと思います。

誕生日が
1993年(平成5年)1月1日以降の皆さん

MOST Welcomeです!







Information 3


セミナーに2つ以上参加される方へ
複数のセミナーに参加される場合、
正会員・賛助会員がお得です


 年間を通じてセミナーに2つ以上参加される場合には賛助会員が、

3つ以上参加される場合には正会員がお得です。

正会員・賛助会員は、当協会の活動内容に賛同いただける方であれば、

どなたでも入会可能です。




<神奈川LD協会 入会案内>

※当協会の年会費は、一年度単位(当年4月~翌年3月)です


正会員  初年度納入額 15,000円(内訳:年会費10,000円、入会金5,000円)
     ※入会金は初年度のみ

賛助会員 初年度納入額 3,000円(内訳:年会費3,000円、入会金なし)



入会方法

こちらからご入会いただけます。ご入会
セミナー申込もされる場合は、セミナー参加費と上記の会員別初年度納入額をあわせてお振込み下さい。
会員特典等のご案内はこちらからどうぞ。


会員特典のご案内
正会員限定ポイントカードを受付にてお渡しします。セミナー1つご参加につき、1ポイントを差し上げます。
10ポイントでセミナー1つ無料ご招待!









Information 4


支援を必要とするすべての子どもたちへ

セミナー参加費の一部は、
『相談料補助制度』に活用されています



当協会では、冬のセミナーの参加費収入の一部を

「相談料補助制度」の財源として活用しています。

「相談料補助制度」とは、当協会の相談支援等を希望している子どもたちの中で、

経済的な理由等で継続して通うことが困難なご家庭に対して、

相談料の一部を補助していく制度です。

この制度は、セミナーに参加される皆さん一人ひとりの「よりよい支援を目指したい」という

プロフェッショナルなこころによって支えられています。


※本制度に関するお問い合わせは、当協会事務局(TEL: 045-984-7910)までどうぞ。