415系
415系(C02編成) 普通
北陸本線 津幡 2012年9月10日撮影

415系
415系(C06編成) 普通
北陸本線 津幡 2012年9月10日撮影

415系
415系(C08編成) 普通
北陸本線 津幡 2012年9月10日撮影

415系
415系(C10編成) 普通
北陸本線 津幡 2012年9月10日撮影

415系(C02編成) 普通
北陸本線 津幡 2012年9月10日撮影

1.概要
 113系を種車に七尾線電化対応用に改造された車両です。

2.車体構造
 車体は20m構成車体で、両開き扉が片側に3か所設けられています。
 登場時の外板塗装は下半分をアスコットグレーとオイスターホワイトの帯、先頭車の上半分はバイオレッドブルー、中間車の上半分はロイヤルピンクが施されていました。
 先行改造車両の一部は、一時的に福知山線で運用するため福知山色で登場しました。

3.車内設備
 座席はセミクロスシートとなっています。

4.主な機器類
 電気方式は、直流1,500V、交流20kV・50/60Hzが採用されました。
 制御装置は、直並列組合せ抵抗制御方式(弱め界磁付)で電動カム軸多段制御器(CS15形)が採用されました。
 主電動機は、120kWのMT54が採用されました。
 制動装置は、発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキが採用されました。
 台車はウィングばね式コイルバネ台車のDT21(電動車)、TR62(付随者)が採用されました。

5.主な履歴
 1988年(平成2年)より外板塗装がオイスターホワイトにコバルトブルーの帯が入った通称「北陸色」に変更されました。
 2008年(平成20年)より緊急列車停止装置(EB)と緊急列車防護装置(TE)が取り付けられました。
 2012年(平成24年)より経費節減のため外板塗装が青色一色に変更されました。
 2014年(平成26年)より体質改善工事が行われ、転落防止幌取付、台車更新等が行われました。
 2015年(平成27年)3月14日ダイヤ改正より5編成があいの風とやま鉄道へ譲渡されました。
 2015年(平成27年)4月より残った編成は赤一色へ変更されました。
 2021年(令和3年)3月12日に521系により置き換えられ、運用終了しました。

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