本

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国内

	著者名	タイトル
あ	阿川佐和子	「ああ言えばこう食う」（檀ふみと共著）
	浅田次郎	「鉄道員」
	安部公房	「砂の女」
	綾辻行人	「時計館の殺人」「黒猫館の殺人」「霧越邸殺人事件」「鳴風荘事件」「眼球綺譚」「フリークス」「セッション」「アヤツジ・ユキト１９８７－１９９５」
	有栖川有栖	「月光ゲーム」
	有吉佐和子	「複合汚染」「和宮様御留」「真砂屋お峰」
	江國香織	「つめたいよるに」「きらきらひかる」「なつのひかり」
	江戸川乱歩	「魔術師」「孤島の鬼」
	遠藤周作	「沈黙」「海と毒薬」「王妃マリー・アントワネット上･下」「わたしが・捨てた・女」「白い人／黄色い人」「深い河」
	大槻ケンヂ	「くるぐる使い」
か	神林長平	「敵は海賊・海賊版」
	菊地秀行	「魔界都市・新宿」「魔界都市ブルース」「魔王伝」「双貌鬼」「夜叉姫伝」「鬼去来」「死人騎士団」「「魔震」戦線」「緋の天使」「ブルー・マスク」「シャドー”X“」「魔剣街」
	京極夏彦	「姑穫鳥の夏」「魍魎の函」「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」「絡婦蜘の理」「塗仏の宴（支度・始末）」「嗤う伊右衛門」「巷説百物語」「百鬼夜行・陰」「百鬼徒然袋・雨」「どすこい（仮）」
	倉橋由美子	「倉橋由美子の怪奇掌握」「聖少女」
	栗本薫	「ぼくらの世界」「猫目石上･下」「１２ヶ月」「天狼星」「魔界水滸伝」「新・魔界水滸伝」「伊集院大介の冒険」「伊集院大介の私生活」「怒りをこめてふりかえれ」「エーリアン殺人事件」「ネフェルティティの微笑」「トワイライト・サーガ」
	小松左京	「復活の日」
さ	西原理恵子	「怒涛の虫」「おもしろくても理科」「もっとおもしろくても理科」（共著：清水義範）「何を言っても３歩で忘れる鳥頭対談」（共著：群ようこ）
	島田荘司	「占星術殺人事件」「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」「斜め屋敷の殺人」「眩暈」
	清水義範	「蕎麦ときしめん」「国語入試問題必勝法」「グローイング・ダウン」「おもしろくても理科」「もっとおもしろくても理科」（共著：西原理恵子）
	園田英樹	「眠り姫たちへの手紙」「ドラゴンプリンセスからの招待状」「ゴッド・ブレス・ダンクーガ」
た	高千穂遙	「クラッシャージョウ」シリーズ
	滝沢一穂	「獣機神曲」
	太宰治	「斜陽」
	立川えりか	「しあわせな森へ」「月と星の首飾り」
	立原正秋	「辻が花」
	壇ふみ	「ああ言えばこう食う」（阿川佐和子と共著）
	筒井康隆	「メタモルフォセス群島」
な	中井英夫	「虚無への供物」
	中島梓	「コミュニケーション不全症候群」
	夏目漱石	「虞美人草」
	野田秀樹	「怪盗乱魔」「廻しをしめたシェイクスピア」「キル」
は	灰谷健次郎	「太陽の子」
	林芙美子	「放浪記」
	林真理子	「着物の悦び」
	東野圭吾	「私が彼を殺した」
	樋口一葉	「たけくらべ」
	平岩弓枝	「江戸の娘」
	星新一	「きまぐれロボット」「ボッコちゃん」「ノックの音が」
ま	三島由紀夫	「女神」「午後の曳航」「潮騒」「金閣寺」「美しい星」
	光瀬龍	「百億の昼と千億の夜」
	宮沢賢治	「セロ弾きのゴーシュ」
	群ようこ	「何を言っても３歩で忘れる鳥頭対談」（共著：西原理恵子）
	森博嗣	「すべてがＦになる」「冷たい密室と博士たち」「笑わない数学者」「詩的私的ジャック」「封印再度」
や	夢野久作	「ドグラ・マグラ」「少女地獄」
	横溝正史	「鬼火／蔵の中」「三つ首塔」
	吉本ばなな	「キッチン」「うたかた／サンクチュアリ」「ＴＳＵＧＵＭＩ」「アムリタ上・下」「哀しい予感」「白河夜船」

海外

	著者名	タイトル
ア	カトリーヌ・アルレー	「わらの女」
	ハーラン・エリスン	「世界の中心で愛を叫んだけもの」
	ブライアン・W・オールディス	「地球の長い午後」
カ	レイチェル・カーソン	「沈黙の春」
	キルケゴール	「死に至る病」
	スティーブン・キング	「スタンド・バイ・ミー」「グリーン・マイル」
	アーサー・Ｃ・クラーク	「幼年期の終わり」「２００１年宇宙の旅」「２０１０年宇宙の旅」「２０６１年宇宙の旅」「遥かなる地球の歌」
	アガサ・クリスティ	「春にして君を離れ」「Absent in the Spring」「オリエント急行殺人事件」
	パウロ・コエーリョ	「アルケミスト」
	ジャン・コクトー	「恐るべき子供たち」
サ	ジョルジュ・サンド	「愛の妖精」
	アラン・シリトー	「長距離走者の孤独」
タ	ヴァン・ダイン	「グリーン家殺人事件」「僧正殺人事件」
	エイミ・タン	「The kitchen god's wife」
	リチャード・ダンブロシオ	「ローラ、叫んでごらん」
	Ｊ・ティプトリー・ジュニア	「愛はさだめ、さだめは死」「たったひとつの冴えたやりかた」
	サン＝テクジュペリ	「星の王子さま」「人間の土地」
	Ａ・コナン・ドイル	「The Adventure of Sherlock Holmes」
	トマス・トライオン	「悪を呼ぶ少年」
ハ	ロバート・ハインライン	「人形つかい」「月は無慈悲な夜の女王」「夏への扉」
	リチャード・バック	「イリュージョン」
	レイ・ブラッドベリ	「十月はたそがれの国」「火星年代記」「ウは宇宙船のウ」「スは宇宙のス」「二人がここにいる不思議」
	Ｍ．Ｊ．ブラッドリー	「Sword and Sorceress」
	エドガー・アラン・ポー	「ポー名作集」
ラ	スタニスワフ・レム	「ソラリスの陽のもとに」