シフトインジケータ関連は頭にSIと付けることにしました。
Shift Indicatorの頭文字。

ちょっと減速気味ですがジミーに続けてます

フォトカプラを買ったついで
７セグのアノードコモンも購入してたので
現状のカソードコモンのものと交換。

配線がプラスとマイナスが逆になります。
プログラムの出力も逆になります。
0で点灯、1で消灯ね
パターンデータを戻します


あ、オープンドレインのRA4が使えるようになったので
PORTAだけで7セグが光らせるようになりました。
まぁちょい変更なんで
すぐに終わりました。

あと、先日の測定結果で
ニュートラルの入力も逆にしました。
ニュートラルの時は入力は0でそれ以外が1なので
想定と逆だったので・・・

前は

　BTFSC　　PORTA,5　　;ニュートラルか？

でしたが、
PORTAの5pin(RA5)を入力で使うつもりでいました
やっぱりPORTBに変更で仮に3pin(RB3)にして
命令を BTFSC から BTFSS にして反転しました

　BTFSS　　PORTB,3　　;ニュートラルか？

こんな感じ。
BTFSCは指定ビットが 0 なら次の命令をスキップ
BTFSSは指定ビットが 1 なら次の命令をスキップ
となってます。ｄ(￣O￣ )

とピンポイントに報告してもなんのこっちゃですよね。
プログラムは整理できたところでまたアップします。m(＿ ＿)m

あと
やっぱり少数演算した方が精度が上がるような気がして
検討しています・・・頭から湯気が出そうです・・・

あと
配線ドットコムにカプラを注文しました。

減速していますがジミーに進めていきます。