工藤ちゃんの街〜San Francisco〜


工藤俊作・・・5年間サンフランシスコで刑事の経験有り。
抜群の銃の腕前や手錠はずしの妙技はここで養われたものであろう。
探偵という仕事のノウハウも身に付けたかも知れない・・・
ここで工藤ちゃんが暮らしたサンフランシスコの街並みを簡単に紹介する。



       
       フィッシャーマンズ・ワーフのPIER39


1年を通じて温暖な気候で、大都市にもかかわらずコンパクトにまとまった街の大きさである。
そして急な坂道が多い街並みの美しさと、
様々な民族や文化吸収してきた港町の伝統が持つ優しい街の雰囲気からアメリカでも人気のある都市である。
ここであらゆる交通の拠点となるのがマーケットストリート。
ミュニ・メトロ(市バス)、バート(地下鉄)、ケーブルカー等の駅が集中する。
昼はショッピングをする地元の人々と観光客ばかりだが、朝晩は浮浪者が溢れる。
この通りの南側がソーマ(South of Market)地区。
ファッションとグルメのスポットというふれこみだが時間によっては結構怪しい雰囲気である。
マーケット・ストリートを西に進み、少し入ったところにあるのがヘイト・アシュベリー。
こじんまりとしたファッションストリートである。



       
       Marinaの静かな住宅地


マーケットストリートの北側は小高い丘になっていて、ここをケーブルカーが行き来する。
ケーブルカーで北へ向かうと右手(東側)にはチャイナタウンが現れる。
殆どの建物がパステルカラーに統一されているサンフランシスコの街並みの中で唯一原色が多く、
雑然とした雰囲気には圧倒される。
丘の向こう側はフィッシャーマンズ・ワーフ。
カニやロブスター等の海産物を扱う店が立ち並ぶ。
そしてショッピングモールとしてオープンしたピア39(ここは工藤ちゃんが居た当時はただの桟橋だった)。
正面の海には<監獄島>アルカトラズが浮かぶ。
フィッシャーマンズ・ワーフから海沿いに西へ向かうと左手(南側)にはギラデリ・スクエアやマリーナ、
そして前方約4km先にゴールデンゲート・ブリッジが現れる。



       
       急な坂道を行き来する名物ケーブルカー


松田優作自身も高校時代の約1年間をアメリカで過ごしたらしい。
サンフランシスコの叔母を頼ってシーサイド高校入学・・・という説を頼りに、
サンフランシスコの観光案内所等でシーサイド高校(大学付属校も含む)を探して頂いたが、
残念ながら過去に遡ってもその名前の高校は存在しないということだった・・・
シーサイド高校という名前が確かならば、
サンフランシスコから南へ約100kmのモントレー付近にシーサイド高校という学校が存在する。
優作が留学し、学んだのはここだったらしい・・・・・

Seaside High School
2200 Noche Buena
Seaside, California 93955
(831) 899-7028




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