<二千年皐月の巻>
戻るでちゅ!
投稿日付: 2000年 05月 31日 00:42
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: こんな日が来るなんて
すっごくショックを受けています。こんなことってあるの??
実は今、この日記を書こうと思いたって、久しぶりにラジオでも聴
いちゃおっかなぁー、って気分だったのね。
基本的に文章をしたためる時は、無音の方がはかどる質な私でして。
だから「自堕落日記」の更新であっても、今まではそうだったのよ。
して、さっそく
やっぱり「ジェット・ストリーム」だもんねぇ〜。
えっと、80.0MHZだったよねぇ〜。FMソフィアだもんねぇ〜。
だってなんだか、だって、だってなんだもん〜(古い)なんて鼻歌
交じりで、ちょっと浮き足だってチューニングなんて、したわけ。
したら・・・w(☆o◎)wガーン
なんか女性の声だ、?????なに、なに、なんで?
すっ飛んでリビングに行き、新聞のラジオ欄をチェックした。ら、
そこには「ジェット・ストリーム」の名。
しかし、それは似て否なる「ジェット・ストリーム」南無。
城達也さんから別の人に交替した時もショックだったけれど、今回
はそんな問題じゃない!私の想い出を返してくれ!と叫びたい気分。
遠い地平線が消え
深々とした夜の闇に心を休めるとき
遙か雲海の上を
音もなく流れ去る気流は
限りない宇宙の営みを告げています
満天の星をいただく果てしない光の海を
豊かに流れゆく風に心を開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜のしじまのなんと饒舌なことでしょうか
光と影の境に消えていった
遙かな地平線も瞼に浮かんでまいります
日本航空があなたにお送りする音楽の定期便
ジェットストリーム
みなさまの夜間飛行のお供をいたしますパイロットは
私 城達也です
あ〜、あの夜と真夜中の境の「微妙な時間」に、いろんな想い出
作らせて貰いました。あの夜はもう戻らないのですね。
なんだか時代が移り変わって行くなぁ・・・しみじみ。
追伸:JALさん、この番組今一つこの時間帯似合いませんよ。
投稿日付: 2000年 05月 30日 01:28
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: さっそくサボる!
人間1度「楽すること」を味わうと、ずるずると堕落してゆくものだ。
このままでは「自堕落なあ〜ちゃん日記」、そのものではないか!
いかん、いかん、なんとかここで復活してみました。
告白しますが
中学1年生の入学式の日から、ほぼ毎日日記を書いているんです。
それはなんとなく日課となり、現在進行形。我ながらよく続いて
いるなぁと、しみじみしちゃいますな。
もともと下手の横好きで、書くことが好きだったから始めたわけ
だけど、一応他にも理由はあるのです。
なんて言うか、中学生って「多感」じゃないですか?
多感なんだってば!誰がなんと言っても多感なの! はぁはぁ。
少なくとも私は、自分でかなり「多感な子供」だと自覚していた
わけでして・・・その自分の「感性」を書き残して置きたかった、
ただそれだけなのです。老後に読むのも面白そうだしね。
今読み返してみると、ホント新鮮で斬新な考え方をしてました。
我ながら「ほーーーーー」っと思ったりします。
でも時間がたてば、こんなただの人になっちゃうのね・・・哀しい。
大学ノートに何十冊にもなる日記です。そろそろ邪魔なのよね。
でも、捨てられない。困った事になってきたなぁ。
しかも!
例えば私が飛行機事故で天国に行ったら、この日記は公開されてしまう!
うーーーー、考えただけでも恐ろしい。
いったいどうしたらよいのでしょう。
投稿日付: 2000年 05月 28日 00:38
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: バッタもん「寅さん」に会った!
今日はなんの因果か解りませぬが、柴又帝釈天界隈に出没しておりました。
「柴又」と言えばやっぱり「寅さん」でして、そここに寅さんの像があっ
たりするわけです。寅さんの恰好をした人も、やっぱりいるんです。
あ〜この街は本当に「寅さん」と共に生活しているのね・・・・
と、しみじみしちゃった次第です。日本人の心やぇ。
が、
映画好きな私ですが、「男はつらいよ」シリーズは1度たりとも見たこと
がありません。えぇ、私映画の趣味が偏っているんですわん。
なので、別に「柴又」にそんなに執着心はないのだ、わはは。ごめんなさい。
でも「亀有」を通った時は、ちょっと嬉しかった。
「こち亀」って、歯医者さんでずっと読んでいたからv(^^)v
両さんに会いたかったよーーーーーぉ!!
投稿日付: 2000年 05月 26日 01:21
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 通勤電車
中高生が中間試験のせいか、毎朝少し通勤電車が空いている気がする。
いやぁ、静かでいいですね。
昔を思い起こせば、今の中高校のおしゃべりを「うるさい」と言える
立場じゃないのですけど。でも、やっぱり大声出し過ぎよ!
まぁ、でも、彼女達のおしゃべりにもメリットはあるにはあるのだ。
「先輩ムカツク」だの「先生が彼女とデートしているのを見た」だの、
「今はジュニアの時代よね」だの「どこそこのケーキが美味」だの
話題には事欠かないわけで。聞いてるだけで楽しめるものね。
(本人達は気ずいちゃいないと思うけど。)
でも、毎朝出合う女子校生よ!
大きな声で「そろそろ家、離婚するよ」と、毎朝昨晩の両親のケンカ
を実況中継をするのはどうかと思うよ。
TVのヤラセ番組より、リアルで怖いのだ。
投稿日付: 2000年 05月 25日 00:44
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: ちぇっ!
負けたやんけーーーー(T^T)
なんで延長10回大事な場面で「カツノリ」なん?
親ばかも程々にしてほしいわ。
「高橋 克典」が出たなら、許してもいいかな 。
投稿日付: 2000年 05月 25日 00:19
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 阪神どうしたかな?
新庄がHRを打って同点に追いついたとか?????本当か?
その後の結果を知らないのですが、いったいどうなりましたか?
広島が負けない限り、最下位キープは変わらないけどね。
スポーツで思い出しました。
実は、私の応援するスポーツ選手は、「一時期必ず駄目」になるジンクス
が存在するのです。
思い起こせば、ヤクルト・伊藤(智)。
ルーキーの時、かなり熱心に応援してました。えぇ、敵だって構いません。
カッコ良かったんですもの。野球は顔が命です(嘘)
そうしたら・・・見事戦力外。怪我に泣きましたよね。
ベイスターズ・戸叶&ローズ。「カッコいいじゃん」と注目しだしたら、
(また顔かい?)なんだか活躍しなくなっちゃった。
うーん、ベイスターズは市民として嫌いじゃないのに。残念無念。
サッカーでは、ゴン・中山。
ほら、ずっと怪我ばかりして駄目だった時期あるでしょ?
私の興味がサッカー界から遠ざかっている今、ほら!大丈夫v(^^)v
まぁ言いだしたらきりがないんです。これはだんだん自他共に認める
ジンクスとなってきた感ありですね。
でも例外中に例外。阪神の真弓だけは、ずっと応援していたのに元気でした。
やっぱりココまで真剣じゃないと、駄目なのかな?????
どうせなら巨人の選手に、このジンクスがあてはまればいいんだけどなぁ。
いかんせん、巨人の選手を応援しようと言う「気」すらさらさら無いので、
上辺だけで「●井ガンバレ!」とか言っても駄目みたいなのがたまにキズ。
でも清△は応援してないのに、駄目ですね。
投稿日付: 2000年 05月 24日 00:19
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: ネタが・・・
だいたい思うんですけどね、そうそう毎日日記に書くような
ドラマがある訳ないって思いません?3日目にして、すでに
言い訳モードに突入です。
前置きがあるので、今日の日記は期待しないで下さいね。
(いつも期待なんてしてないって?解ってますってばぁ)
ところで・・・
都営の「ラッピング・バス」種類が多くなりましたねぇ。
反比例するかのように、お洒落度は下がりましたけど。
会社が東京都港区なので、ラッピング・バスには毎日遭遇し
ています。マライアにもTOKIOにも優香にもね。
でも私が1番好きなのは、「ハーゲンダッツ」バスv(^^)v
ついつい、会社帰りに買いたくなります。宣伝効果抜群だ!
って事は、ダイエット・バスが走ればみんな痩せるのか?
でも、
みんなが痩せるのは困るのだ。私が目立ってしまうから。
いっつも言うけど、この夏は3キロ痩せて見せるわ!!!
おっと。
ラッピング・バスをご存知でない方は、ココを見てね(^_-)-☆
↓
http://www1.freeweb.ne.jp/~toeibus/koukoku.htm
投稿日付: 2000年 05月 23日 00:27
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 「ミラクル★ペティント」の巻
本日試写会にて、スペイン映画「ミラクル★ペティント」を見て来ました。
一言で言うと、「やっぱり、ヨーロッパ映画は、どうもよー解らん」です。
自称生まれも育ちもアメリカ。しかもマンハッタン!と言い切る私。
ヨーロッパの方々の、奥深い細やかな神経が理解できないようなんです。
この映画、一応コメディなんですよね。確かに笑える場面はありました。
でも、純粋にここで笑っていいの?えっ?本当にいいの?じゃぁ笑うからね?
みたいに感じる方が多くて。かえって疲れちゃった。
何故コメディなのに、あんなにも笑いがシュールなんでしょうか。理解不能。
単純明快に「バカ笑い」できないもんですか?ねぇ、フェッセ兄弟。
記憶を辿ると、昔「タンゴ」と言うフランス映画を見た時も同じ感想を抱
いたんですよね。今回の映画とリンクするのは、人の死をしかも結構シュー
ルな死に方を、「笑い」のネタにしていること。笑えないってば!
ダリやガウディやピカソを産んだお国ですからねぇ、それもありなのかな?
でもちょっと病んではいませんか?
「ロッタちゃん」は北欧映画だけど、ホノボノしていて良かったのにな。
(北欧&東欧贔屓な私)
この映画6月10日から「渋谷シネ・クイント」にて、独占ロードショー
です。別に独占になんかしなくても、誰も横取りしないと思うけど。
あー、言っておきますが、これは私の独断と偏見です。
誹謗中傷の類では、決して決してありません。
映画を見る目が無い奴の、戯言だとでも思って下さい。
追伸
アメリカ育ちを気取っていても、ラテンの血が騒ぐ!
エンド・ロールの音楽は、踊りたくなりました。(誉めてる!)
投稿日付: 2000年 05月 22日 00:44
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: アマゾンクラブ
本日関内近くに、「アマゾン・クラブ」なるお店を発見しました。
一見どうみても「怪しげーーーぇ」なレストラン?
お店に入る時もチャイムを鳴らさないと入れないし、お店に入って
も????????とにかく全てが怪しいのだわん。
トイレなんか隠し部屋方式で、聞かなくちゃ絶対解らないのよぉ!
緊急を要する人は、ちょっとここでヤバいかもしれないですね。
そんな人のために、あ〜ちゃんがここで解説をしておきましょうか。
ミシンが置いてある壁を、ミシンを持って右に引くんですよ。
ほぉら、扉が開いても中の造りがよく解らないでしょう?
がんばってもう1つ、お求めの性別のドアを、お探して下さいませ。
でも妙に「アメリカ南部」を思わせる(アマゾンクラブだから、南
米なんだろうけれど)お店の造り。流れてるボサノバの趣味の良さ。
いい雰囲気のお店だったのですよ。ヒットですv(^^)v
映画「ヘブンズ・プリズナー」や「ダブル・ジョパティー」に出て
くる、南部の酒場を想像していただければよろしいかと思われます。
メニューも充実でございます。みなさまもどうぞ!
あ〜ちゃんは、このお店の広報担当ではありません。
投稿日付: 2000年 05月 21日 01:14
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: あ〜ちゃん参上!
HPを作ると言いつつ、自堕落な生活をしているあ〜ちゃんです。
そんなあ〜ちゃんを見かねて、エビでちゅがこのコーナーを間借
りで作ってくれました。おー麗しい兄妹愛v(^^)v感謝いたします。
なので、
バリバリ更新しますよ?ふふふふふ、本当ですってばぁ。
だからココでは、あ〜ちゃんは人間言葉です。決意の現れっちゅ
うことで、ひとつよろしくです。