<二千年水無月の巻>
戻るでちゅ!
投稿日付: 2000年 06月 28日 00:14
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: おそまきながら、QIZEです。
ちょっと前の話題ではありますが、TVドラマ「QUIZ」の最終回について少し触れ
てみたいって思います。(たいしたことは書けませんけどね。)
掲示板でさちたんが書込みをしてくれていましたが、私も殆ど同じ感想ですね。
あんなんで最終回を見終わった視聴者が、納得してくれるって思ったのかしらん。不思議です。
最近このての「盛り上げといて、最終回ガッカリ系ドラマ」が多いですよね。
かなり気に入って見ていた番組だったので、消化不良のラストでありました。
単細胞で犯人探しなんか考えず、ただ見ていただけの私でさえ、フツフツとした疑問が山のよ
うに湧きあがりました。頭脳をフル回転されていた方は、さぞやご不満のことでしょうね。
でも疑問だけなら、まだ救われたかも。、所詮はTVだって思えば済むことだからね。
私が気になっているのは、「ボーガンで人を殺したのは子供達の仕業」って事です。
これって目茶苦茶怖い事実だって思いません?私はゾットしました。
しかも子供たちは到って冷静に、目をキラキラさせながら「言うこときかないから殺したんだ」
みたいなことを、しらっと口にする。怖すぎますよ。マジで。
そんなに今の日本の子供達は、病んでいるのですか?親とコミュニケとれないのですか?
いくら役者とは言え、子供のうちからこんな役をして精神大丈夫かと、要らぬ心配までしてし
まいす。自分の子供には、私はこんな事絶対させたくないですね。
最後の場方で、なだれ込んだ親たちが自分の子供達を抱きしめるシーンありましたよね。
なんだか白々し過ぎましたよ。よくこんな愛情溢れるシーンで、終わらせられましたねぇ。
平和なラストにすればいいってもんじゃないでしょう。それまでのシーンを考えれば。
子供の方も人を殺した(しかも自分の親)事を、そう簡単に忘れられるのか???
忘れられるのであれば、怖いです。ツラツラ思考を巡らせると、救いがないドラマでしたね。
なんだか偉そうなことばかり言っていますが、結局はドラマを楽しんでしまった私です。
それから緒澤刑事課長役の生瀬さん。今までそんなに好きじゃなかったけれど、今回の役は
よかったですね。好感持てました。次回作もがんばって欲しいです。
本当はもう1つはまっていたドラマ、「太陽は沈まない」の事も書きたいのですが・・・
長くなったのでまた今度。
投稿日付: 2000年 06月 22日 00:39
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 本日は夏至なり。
今日は昼と夜の時間がちょうどフィフティ・フィフティの1日でありました。
実際に暮らしていると、全然実感がわかないものですけどね。
日中は会社に拘束されているわけだから、「昼」の観念がないのも原因かも。
明日からは昼間がどんどん短くなって行くのよね。なんだかすっごく早いな。
もうそんな時期になったんだぁ・・・って感覚。まだ夏は来ていないって言うのに。
残業してオフィスを出ても、まだまだ明るいから「ちょっと寄り道ね」なぁんて、
キャーキャー過ごす貴重な時間も、「もう暗いしね、帰ろうか?」なんて科白に
とってかわらってれるのかなぁ。だんだんと。
そう言えば。去年の今ごろは、パリの友達の家に居候してました。
たった3日間だけの、アパルトマン生活。でもしっかり、気分はパリジェンヌでした。
朝は焼き立てクロワッサンを、パン屋さんへ買いに行ったりしたんだもん。ふふふ。
パリの6月はそれはもう爽快で、梅雨のジメジメながんて想像すら出来ない陽気です。
緯度の関係で日本より夜がやってくる時間が遅いから、夜8時を過ぎてもほの明るいし。
たいてい8時ごろ待ち合わせをして、友達と食事。しかもオープンエアでね。
日本でもこの頃多いよね、「オープン・エア」のスペースって。
しかし日本じゃ気候的にお外で食事って・・・無理があるって思ったわ。
ジメジメ・ムシムシおまけに梅雨どきは天気も不安定、ついでに「蚊」に辟易するし。
「優雅に外で、ワイングラスを傾ける」には・・・
「運」と「忍耐」と「想像力」が不可欠かと思われます。はい。
パリのような気候なら誰だって、外でご飯したくなるわ。もう絶対!
心地良い風が、美味しい料理をより引立ててくれるって感じだもの。
日本の気候がパリのようであったなら、オープン・エアって定着していたって思うわ。
日本人のがあの「心地良さ」を見逃すハズが無いもの。
やっぱりその地域にあった暮らしかたが、1番だってことなのかもね。
投稿日付: 2000年 06月 20日 01:00
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 6月の満月は、1年のうちで最も大きく美しく見える!
19日の毎日新聞にそんな見出しが踊っていました。
なんでもアメリカのNASAがHP上に、その理由を掲載したらしいですね。
著作権に触れると困るので、ここではあえて記事は載せません。
興味のある方はNASAのHPへアクセスするか、毎日新聞をご覧ください。
それにしても、6月生まれの私としてはすっごく嬉しい記事でした。
何故って?それは6月は「梅雨でジメジメしている」とか「祝日がない」
なんて、マイナス・イメージでいつも語られているからに他なりません。
疎まれ月って気がしてならなかったのですよん。
それが「1年で1番の名月!」なんて言う、科学的なお墨付きを頂くなんて
名誉じゃないですか。6月よ、やったね!9月だけが名月じゃないのだぞ!
まぁ、科学は神秘に不必要って気もするんですけどね。、私的には。
(ついでに!
私は守護星が「月」でして。「月」には並々ならぬ愛着があるのです。)
それにしても月ってすっごく「神秘的」って思いませんか?
もちろん「宇宙全部」が私にとっては未知の世界でして、神秘なわけです。
ただ「宇宙」って言ってしまうと、つかみどころがないんですよね、広過ぎて。
でも「月」ってとても身近で、私にとって手に届く気がする「宇宙」なんですよ。
見ているだけでも月面に、引き込まれてしまいそうな不思議な魔力もあるし。
会社の帰りも自転車走らせながら、よく月夜を仰いでいます。(あー危ない)
子供の頃は「月ではうさぎさんがお餅をついているのよ!」なぁんて、可愛い作り
話も信じていましたからね。(なんて純真無垢)
「月」にまつわるに言葉は、響きや意味に浪漫あるものが多いって言うことも、
「想い」を掻き立てられる要因かもしれないなぁ。
昔の人も月にはどこか「神秘」を感じていたんでしょうかね?
例えば「雨月」
雨の降る夜の月で、雨で見ることの出来ない名月のことをさしています。
が、恋人の姿を想像するだけで、実際には見えないことをのたとえでも使います。
おー、切ないじゃないですか!
「二十三夜待ち」
陰暦23日の夜半過ぎに月待ちすることで、願いがかなうという言い伝え。
なんだか「願懸け」したくなってくるでしょ?
aikoの歌詞にもあった「弓張月」なんて言う、三日月の表現もなんだかお洒落だし。
月には人間を詩人に変身させる力も、備わっているのかもしれないですね。
投稿日付: 2000年 06月 16日 00:31
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 肩凝りって辛いのだ。
何を隠そう私は、とっても肩がこる人です。別段この世の中で隠す程のことじゃないけどね。
ちょっとやそっとの「モミ」では、びくともしません。鋼鉄の肩凝りなんざますよ。
まぁそういう訳で、今日はコリが絶好調だったので、会社の帰りに馴染みの「マッサージ」に行きました。
たまには自分にご褒美をあげても良いよね(普通はもっと高価なモノでしょ!>自分)
今キャンペーン中で500円割引なんだもん・・・ついつい触手が動いてしまうのよね。気持いいし。
もしかして私、商売戦略に躍らせれてはいませんか?
でも、いいや。マッサージは気持よかったから。難しい事は考えない、いや考える脳みそがない。
いつもに増して「背骨の際」と「肩甲骨の内側」がコリコリで、医院の人に「わははは」と
爆笑されてしまいました。(その笑いの意味はなに?)
肩凝りって言うか、背骨凝りなんですよね、私は。
マッサージって、自分でやってもちーーーーーっとも気持良くないじゃない?辛いだけで。
でも人がやってくれると何故か、夢心地。なんでなのかしらん。
これは自分で足の裏をくすぐっても、カユクないのと同じ現象か?????
誰か知っている人に、説明をして欲しいわん。
追伸:
昨日HPの全貌を、全部変更しました。まったくB型、気が変わりやすい。
いったいいつになったら、みなさまの前にお披露目出来るのでしょうかね。
投稿日付: 2000年 06月 14日 00:50
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: チーズケーキを作ったよん。
昨晩なにをどう思ったのか、突然9時ごろからケーキ作りをしました。
理由は明快。買い置きのクリーム・チーズの賞味期限が近づいていた事に
気が付いたからなのでした。他の材料もたまたまあったし。食べたかったし。
味は自分で言うのも何ですが、コホン、なかなかの上品な口当たりでして。
密かに「やるじゃん!」って思っちゃいました。こんな事なら、可愛く飾
り付けをして、エビでちゅの「いちごぱひぇ倶楽部」にアップしてもらえば
よかった。しくじった。
次回作は必ずアップしよーーーっと。
って、そういう時に限って、上手く出来ないのよねぇ。すんすん。
投稿日付: 2000年 06月 11日 01:27
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 梅雨入りの午後
日記なのに、金曜日の話を書くのはちょっと反則業だけど許して下さい。あぁ、後生ですから。
と言うわけで、時間は金曜日の午後2時の郵便局まで溯ります。土曜日の実験室ではありません。
ボーナス日の会社もあったせいか、思いの他局内は混雑してたんですよね。
「まぁ、仕事だから仕方ないな」って思って、待ちを覚悟で椅子に座ってのんびり。
そうしたら、何処からともなく中山美穂の「Hart To Hart」が聞こえてくるじゃありませんか。
え????なんて頭を疑問符だらけにしていたら、気が付いたのです、やっと。
その郵便局はBGMとして、FM放送を流していたんですね。音楽しながら仕事をする環境に
身を置いていないので、ちょっと気がまわりませんでした。
ご存知の方も多いと思いますが、この曲は、別れた恋人からの結婚パーティの招待状を受け取った
女性の揺れる女心の詩なんです。少し哀しいけど、でも「また、友達に戻れるんだ」っていう
嬉しさもある・・・なんとも微妙なニュアンスを含んだね。
よく聴いていたら結構歌詞が切なくて、良い詩だなって思っちゃった。
この曲自体に想い出がある訳じゃないけれど、好きな曲だったことは確か。
予期せぬ場面で突然好きな曲が流れて来るって、悪くないなぁ。
自発的に聴くよりも、すごく自然体で曲と向き合えるって感覚とでも申しましょうか。
余談ですが、特定の曲を好きになる時って、確かに最初に気になるのは耳に入ってくるメロディー
なわけだけど。「歌詞」から好きになるってこと、ありません?私はあります。
もともと「文章」が好きだからって言うこともあるけれど、いい曲って良い歌詞付いてるんですよ。
使っている言葉なんて普通なんだけど、自分が文字にしづらい気持を上手く表現してくれていたり。
「そう、そう、その気持よく解る〜ぅ」とか
「この歌詞って、私が思っていることを代弁してくれてる!」とかね。
歌詞の偉大さを改めて見直した、梅雨入りの日。なかなか悪くない時間でした。
投稿日付: 2000年 06月 08日 23:58
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 阪神やったね!
このことろセリーグで唯一、勝率五割を割り込んでいた我阪神。
今日は途中で危なかったけれど、勝てたから良しとしましょう。
新庄は相変わらず肩がよいね、松井は珍しくボール取るし。
まったく余計なことをしてくれるものです、松井ってば。
ところで私が大好きなスターバックスですが、何故か?私の会社
がある駅には店舗がありません。あったら絶対!毎朝通いなのになぁ。
「大崎」ある・「品川」ある・「田町」ない・「浜松町」ある・
「新橋」ある・「有楽町」ある・「東京」ある。
JR山手線では、こんな感じかな。う〜む、田町だけないのだ!
田町には三菱自動車本社・森永本社・NEC本社を始めとして、
会社だっていっぱいあるのに。社員だってそれなりいるのに。
キムタクだって、「眠れる森」のロケで来たのに。
慶応大学だって、戸板女子だって、学校関係も盛りだくさんなのよ!
だから、ホントに来て欲しいの。絶対損はさせないからぁ。
これは絶対、田町の芝浦側に「ド○ール・コーヒー」の本社があるから
「スターバックス」の進出を妨げているとしか思えない。
まるで「マック」の進出を拒んでいた、「森永LO○E」のようだわ。
「ドト○ル」だって好きですよ。でも、喫煙OKが頂けないのだわ。
あ〜、はやく田町にスターバックスを!
そうしたら、私も外出先で寄らずにすむしね。
投稿日付: 2000年 06月 08日 00:19
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: HNに関して
私はこのHP以外にも、当然違うサイトへも遊びに行っています。
もちろん、HNは違うモノを使用してるわけですね。
だって、そのサイトでは私は普通を装ってるんですもん。
(なにが「普通」かと言う議論は、今は置いておくことにします。)
ひょんな事で、私の「エビちゅ化」がバレたら、恥ずかしいですからね。
でも、最近やっと「HP具体化案」が固まって、ちと思うことが。
それはリンクのことなのです。
人知れずひっそりとHP運営って言うのも、寂しいじゃないですか。
いつまでたっても掲示板が「白紙」なんて・・・考えたくない。
そうなると、自分の遊びに行っているサイトのリンクなんかを張りたい
訳ですよ、当然、ええ、もちろんですとも。
しかし・・・
どうにもキャにギャップがあって、「あちらをたてるとこちらがたたない」
ってな状況なんです。
要は「有りのままの自分さらけ出す」のが怖いんですね。自分が恥ずかしい
とかそんな事じゃなくて、どちらにも融合出来ないような気がして。
これは違うHNに関しても言えること。
「あ〜ちゃん」で慣れ親しんでいることも有り、自分のサイトではHN
をどうするか?悩みですね。違うサイトのHNのこともあるし。
まぁ、そんな事はHPを立ち上げてから考えればいいんですけどね。
気分はもう「完成」してるので、いらん事ばかり思いを巡らせています。
いったい仕事中に私は何をしているのでしょう。
投稿日付: 2000年 06月 06日 01:27
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 明日こそ!
誰も読んでいないでしょが・・・明日こそ更新します!
ご期待あれ(ってしてないよね)
投稿日付: 2000年 06月 03日 02:35
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: 横浜港祭、絶賛開催中!
日付の上では昨日から、横浜港祭が始まりましたね。
横浜港の開港した6月2日をお祝いするためのお祭りなんだけど、
お祭りの催し物事体は「不完全燃焼」って感じなんですよ。
でも夜の帳が下りた頃、山下公園でやるLiveと花火はナカナカ。
私の中では、このお祭りを境に横浜にも「夏がやってきた!」っ
て思う季節行事ですね。学生時代はよく行ったモノです。
ところで6月2日は横浜市立の高校までは、記念日のため学校が
お休みなんですよ。なんで学生だけがお休みなん?ついでに横浜
市民もお休みにしてくれません。
税金高いんだしさぁ、そのくらいサービスしてくれても良いのに。
も1つおまけに、都民の日は東京在勤者もお休みにして欲しい。
そうしたら、映画の日に何本かお安く見れるもんね!
あ〜今日はなんだか自分のHPのことで頭が一杯!
味もそっけもない(いつもじゃ!)文章になちゃった。
投稿日付: 2000年 06月 01日 01:07
名 前: あ〜ちゃん
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タイトル: HP作成は奥が深いのだ
今日も今日とて、HPの名前をツラツラと考えていたのだ。
もちろん今日は月末で、仕事は猛烈に忙しかったのだ。
だから、決して国税局帰りに丸の内の「スターバックス」
で、「エスプレッソ・コンパナ」なんて飲んでいないのだ。
美味しかった気がするけれど、きっと気のせいなのだ。
そういう事にしておくのだ。
気持は「高尚なHP創り」に傾いているのだが、いかんせ
ん行動が伴わない。コンテンツの中身だけは作ってあるの
だがなぁ。このままでは、HP界に乗り遅れてしまう。
いえ、ごめんなさい。もうすっかり乗り遅れていました。
素材のHPなんぞを覗きまくっていると、使いたいものが
てんこもりで・・・コンセプトが歪んでゆく。偉そうにも。
本当は「ちょっとお洒落で落着いた雰囲気」のHPを考え
ていたのだが、どうもキャラが違うようであるが。
お笑いに走りそうな予感もする。本来は可愛い関係が好き
だったりするし。考え出したら、きりがなくなる。
今晩眠りながら考えることにしよう。ZZZZZZZZZ
明日こそ、きっと。
なんだか今日は、文体が違うのだ。