そーか、そーだったのか。。。(一人納得)

 今、高野くんの日記を読んできた。

 ライブで披露された「ビューティフル」。
 なんか雰囲気がいつもと微妙に違う感じがしていた。
 いつになく強い愛の形を感じた。(それがツボだったのか?>自分)

 その日記の中で、この曲は「キムタクが歌ったら…‥?」というコンセプト(?)で書いた物だったとあった。

 以前、少し高野くんの音から遠ざかっていた時期があった。
 でもある日、ラジオから流れてきた「kaori」という曲を聞いて前にも増してファン熱が上がった事があった。
 なんか、それまで見てきた高野くんの世界とは、違う何かを感じた。
 すごく好きな曲。。。

 その後暫くたった頃、ライブで「kaori」を歌う前に高野くんがこう話をした。
 「自分に書いた曲より、人に書いた曲の方がいい物が出来るなと思って、この曲は『もしキムタクに曲を書くとしたら?』って考えて作りました」

 そういう、小さな違い、曲への接し方(?)。
 なんとなく、感じ取れたと言っていいのか。。。
 で、更にこれでまた高野熱が上昇するのかな?(笑)

 2000/4月01日(土)01時45分

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つれづれ。。。

 今日(4/6)、よーやっと高野くんのライブ盤「Ride On Tide」を買ってきた。

 。。。。。1曲目からもうトリ肌、あーんど涙目(なんで?)。
 やっぱあのギターの音が好きだな。(あの時のギターもハミングバードだったのかなぁ?)
 大好きな「Another Proteu」も収録されてるし。。。(感涙)
 この曲は、マジに“ギタリスト・高野寛”の真髄(?)が見える気がする。
  本当に、「高野くんってば、なんてカッコいいの?!!」と思う曲。
 あぁ、、、こんな所でまたあの感動を味わえるなんてっっっっ!!

 客との掛け合いも入ってて、ライブ感たっぷり〜♪
 最後の最後には、久しぶりに高野くんのドン張返しを食らった気分(笑)。
 ライブが本当に似合うミュージシャンになったねぇ。。。(←偉そうぢゃん?(^-^;)

 この感動は、そのライブを体験しているからなのか、全然ライブに行っていない人でもいいと思えるものなのかは分からない。
  でも、かなりオイラ的にはホームランなCD。

 オススメっすよぉーーー!!!(爆)

 2000/4月07日(金)02時04分


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