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Japanese Only!
2000/4/29 (Sat) −オリンピック代表田中雅美選手と岩崎恭子さん−
修です。
平泳ぎの田中雅美選手(確か22歳)は、先日の日本選手権で日本新記録で優勝し日本代表に選ばれましたが、8年前のオリンピックで優勝した岩崎恭子さんと一緒の写真が新聞に載っていました。8年前、当時14歳の岩崎さんはそれまで無名でしたが、オリンピックで彗星のようにあらわれて優勝し、「私の人生の中で一番嬉しいです」とかかわいいことを云って一躍人気者になりました。 その後は、あまり大きな活躍もなく、数年前に引退しています。
この田中選手も当然中学時代から水泳をしていたでしょうが、この岩崎さんが優勝した瞬間は見ていないそうです。翌朝起きたらお母さんから「昨日あなたと同じ年の子が優勝したのよ」と聞かされたとのこと。
8年前はそのように全然立場が違った二人が競技会で会うようになって仲良くなり、ひとりは引退。その後その記録を抜いていくなんて、何かドラマを感じますね。これこそ大器晩成。二人のこれからを応援したいものです。
そういえば、5年前くらいになると思いますが、新聞を見ていて驚いたことがありました。大相撲で貴ノ花が横綱になってもう何場所かが過ぎた時だと思います。確か出島関が相手だったと思いますが、新鋭の力士に負けました。なんと、それが貴ノ花関にとって、序の口で14〜15歳で取り始めて以来「始めて年下に負けた」ことだったそうです。
確かに同期の曙関はずっと年上ですし、最年少記録を打ち立ててきた貴ノ花関からすると、みーんな年上だったということです。たまに下から上がってきた力士に負けることもありましたが、武蔵丸にしても武双山にしても年は上なんですね。
これも凄いことです。インタビューで必要なこと以外答えないのも、勝った理由・負けた理由も全て自分の相撲のせいにするのも、こういう気遣いの結果かもしれません。
ではまた。
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