Japanese Only!

2000/05/04 (Thu) −中田喜直さん−


修です。

作曲家の中田喜直さんがお亡くなりになりました。

かくれんぼ」や「めだかの学校」「小さい秋みつけた」「手をたたきましょう」「雪の降る街を」「夏の思い出」も彼の作曲だったんですね。ちょっと驚きました。
知っている曲が沢山ありますね。歌詞に若干不安がありますが、記します。

♪ ひよこがね。おにわで よちよちかくれんぼ。
どんなにじょうずにかくれても、きいろいしっぽがみえてるよ。
だ、だ、だぁれがめっかった。♪
まだ小学校にあがる前に家にあった、固い表紙の童謡集にしっぽがのぞいているひよこの絵があったのを思い出します。

♪ 雪の降る街を、雪の降る街を。
思い出だけが通り過ぎてゆく、雪の降る街を。
遠い国から落ちてくる、この思い出を、この思い出を、いつの日か包まん。
あたたかきしあわせのほほえみ ♪
彼の曲は、日本語の詩を、そのまま音符にしたらこうなっただろう、という風に云われているようです。確かにそう思いますね。


ところで私は、小学生時代ピアノを習っていましたが、4年生くらいの時に「中田喜直ピアノ集」とかいう本も練習しました。ブルグミュラー25曲集をちょっと意識したかな?という感じの曲で、ひとつ一つは小さいのですが、表現豊かな、個性のある曲が並んでいました。ピアノの発表会で誰かが弾いた「おんぼろ自動車」とか云う曲が傑作で、ドとド(#)の短二度の不協和音を出して車のクラクションのイメージを出していました。この曲を弾きたくてたまらなかったことも思い出します。私自身も4年生の時だったと思いますが、この曲集から確か最後の曲を発表会で弾きました。

 ドソシソドソシソドソシソドソシソドソシソドソド(#)ソレソラソラソラソ〜

というような速い曲です。この曲では右手と左手がクロスしたり、交互に叩いたりと子供心にも嬉しい遊びがありました。

中田喜直さんの住所が、結構近くだったことにも驚きました。遥の通っていた幼稚園と同じ地名です。ということは、どこかでお会いしていたのかもしれませんね。

いずれにしましても、多くの曲を通して私達の心に沢山の想い出を遺して下さっています。何か、少し うらやましい気もしました。
ご冥福をお祈りいたします。


ホームページのトップに戻るはこちら
連絡先メールアドレス:nim@246.ne.jp