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2000/6/10 (Sat) −陶芸教室でお皿作り−


修です。

子供たち3人を洋子の母に預けて、楽しく2人で陶芸教室1泊の旅にでかけてきました。

今回伺ったのは、信州八ヶ岳山麓 大泉村にある「自在舎」という会員制のペンションです。私の母が生前この会員だったこともあり、以前より幾度かお邪魔しております。この自在舎で、毎年初夏に京都の宇野徹先生という有名な陶芸家を招いて陶芸教室を開いており、今回これに参加させて頂いたという次第です。

実は10年程前、母に招かれて洋子と参加しており、その後もう一度参加、今回が3回目になります。その時々によって、ろくろを回したり、お皿に模様を入れたり、普通じゃ手に入らない形のお皿を作ったり、と楽しんできましたが、できた作品は、必ず使うようにして、「リッチな!」生活を日々味わうようにしています。ずっと前に洋子が作って、今、私のお茶碗としてつかっているのがこちら! びっくりするくらいいいでしょ! これは、洋子がろくろを回してこねくり回した最後に、先生がちょい!とひいてくれたもの。ゆう薬も先生があとでかけてくれているので、とっても「いい」ものになっています。なお、「洋子!」とちゃんと銘も入っています。


ということで、今回、1泊することができたので、沢山挑戦しました。今回作ったものを羅列しますと・・・。

  • 長方形の大皿とその取り皿。大皿で丸いのはよくあるのですが、丸いと結構邪魔なので、これは四角の大皿です。2種類の土を混ぜてこねる際に、あまり丁寧に混ぜず、その流線型の混ざり具合をそのまま活かしました。真ん中を少し凹ます為に乾く前に台を作り、自重で凹ませています。さて、この模様がどのように焼きあがるのでしょうか?
  • 洋子がどうしても欲しかったのは、お抹茶をさっと立てるようなお茶碗セット。あじさいの絵も入れて、豪華なセットになりそうです。
  • また、納豆かき混ぜ用茶碗というのも作りました。これは、かき混ぜた後のお箸を置く所が分かりやすくなっていること、子供でもかき混ぜることができるように持つところがあること、納豆の注ぎ口が広い目 というのが特徴です。
  • 鉛筆立て。単に丸めて作るのでは面白くなかろう!という先生のアドバイスもあり、粘度をレンガに投げ付けたり、道路のアスファルトに投げ付けたりしてできた模様をそのまま活かして作りました。うまく焼きあがったら「(誰にも真似のできない)傑作」になります。洋子はお箸立てです。これらの写真はこちら
  • 和室にかける花瓶。レンガ模様が丁度竹のようになりました。
  • 小さなお花を生ける植木鉢。土を固めて作りましたが、うまくできたら、玄関の上に置くつもり。
こんな感じです。二人でああだこうだと言いながら楽しく作ることができました。(今こうやって写真を改めて見ると、洋子が作った物はすっきり爽やか、私のはちょっとゴテゴテしてしまっているのが多いです)

割れることなく、素焼きがあがるか心配ですが、うまく行けば8月後半に上薬をかけるとのこと。ここには今まで行ったことがないですが、都合がつけば日帰りでも行ってみたいと考えています。で、本焼きを行なって、秋頃にはこの素敵なお皿でご飯が食べられることになります。とーっても楽しみ。



最後になりましたが、自在舎関連の写真を紹介します。

いいところでしょ!? 夜もみなさんと多く語らい、グランドピアノも弾かせてもらい、芸に持ち歩いているトランペットも吹かせてもらって楽しく過ごした二日間でした。

たまには子供たちを預けて、、、というのも いいものです。


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