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2000/10/29 (Sun) −稲を育てる(その4):お米の収穫、みんなで食べたよ!−


修です。

5月に籾(もみ)を植えるところから育ててきた我が庭のバケツの稲ですが、稲刈り、脱穀と進め、今日、みんなでおいしく「ご飯」を戴くことができました。半年にも亘るみんなの努力の甲斐あって、半合くらいになりました。では、「稲を育てる」シリーズの第4弾(最終回)をご覧ください。

  • 10月1日、我が家のバケツ田んぼの稲もここまで育ちました。いよいよ稲刈り。ハサミで根元をじょきじょき。案外簡単に切れました。
  • 稲穂は、そのままぶら下げて乾かします。スズメが来ないか心配でしたが、来なかったようです。
  • 2週間ほどしたところで脱穀。まずは、穂から籾(もみ)を取ります。割り箸をゴムでしばり、その隙間を通す形で取りました。結構飛び散るのですが、みな一粒足りとも逃がすまい、と頑張りました。これだけの籾(もみ)が取れました。
  • ここから籾殻(もみがら)を取るのは大変です。すり鉢に入れ、ソフトボールでこするといいと云うので、このような形でこすります。結構力を入れなければ脱穀できないのですが、みんな入れ代わり立れ代わり1週間ほどやりました。ここでできたのが、玄米。色は少し青っぽい感じです。この写真では籾に混じって、少し玄米が確認できます。お米っぽいそして青い匂いというのか藁(わら)のにおいというのか・・・、昔のお米屋さんの匂いがします。(このページを作成していて久しぶりにこの写真を見ても、ついついこの時のにおいを思い出してしまいます)
  • 次は、ビンに入れ、棒でつつく感じで叩きます。すると、精米されて白くなった精米が出来ました。(・・・丁度遊びに来ていた義父が1週間突き続けてくれました)
  • 量が少なかったので、炊飯器ではなくお鍋で炊いて、出来上がり! 少し水っぽかったですが、十分お米の味がしました。
こんな感じです。子供達も当然始めての経験でしたが、結局は親の方が楽しんだ半年でした。正直なところ、もっと収穫があるかな?と思っていたのですが、半合ってことは3500〜4000粒ってことでしょう。お百姓さんって大変(すごい)ですね。
なお、前にも述べましたが、バケツの大きさに問題があったようで、稲刈り後、バケツから根を引き出すと、こんな感じです。かわいそうなくらい根がはびこっていました。

これからは、子供達もご飯一粒残さなくなるかな???

ではまた。


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