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2002/5/19(Sun) −増築状況(その3) −
修です。
前週に棟上(むねあげ)も順調に終えることができ、天候をみながら、作業が順次進みます。
このような感じで進みました。02/5/18(sat)は曇天で、屋根のシートは外さないということなので、義父の一人仕事。私も休日なので、根掘り葉掘り聞いて解説してもらいながら作業してもらいました。
- 朝一番、昨日作業した2F西側を中から見るとこんな感じで綺麗にできてます。
- 二階梁(横になった太い木)に開けられたホゾ穴はこんな感じ。ここに1尺(約3a)のホゾを付けた厚さ1aくらいの間柱(まばしら)を入れるのですが、上にも下にもホゾがあります。どうやって入れると思います? 実は、下のホゾは少し短め(1aくらい)に作られていて、木をしならせて力任せに滑らせて入れてしまうのです。パチンと入る瞬間の写真はこちら。黒く見える穴にホゾを入れようと引っ張っています。
- 2Fのトイレ付近の床下は色々な種類の管を見ることができました。。左下の直線上の管がガス管、その右が電気の分電盤から伸びている太い線。右上の管の内細いのが上水道、プラスチック系の太い管が下水道。
- 斜めに筋交(すじかい)を入れる為のホゾ穴は、最初からあらかじめ予想して掘っておきノミで微調整します。間の木にホゾを入れは、ノコギリや電動ノコギリで入れました。
- スジカイも入った状態、その1、その2。
- プレッサーという機関銃のような釘打ち機で、厚さ12_のベニア板を打ち付けていきます。今流行りのツーバイフォーは、この手のベニアでできているのだとか。これだけ強いベニアを使うと、スジカイは要らないくらいだとのことです。
- ベニアの壁が入って、2Fはとても大きくなりました。
- 使う釘類の紹介をしておきます。ボルト釘、一度打つと抜け難いネジレ釘、二股になっているのも直角に捻れているものなど、色々あるものですね。
- 最も重要な道具は、このサシガネ。尺単位の目盛りが中心ですが、屋根の勾配に合わせてどれだけの高さになるのかの計算なども簡単に行なうことができる優れものです。
02/4/5〜5/3の「増築(その1)」の記事はこちらです。
02/5/6〜5/11の「増築(その2)」の記事はこちらです。
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