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2002/8/4 (Sun) −蝉(せみ)の脱皮 −


修です。

8/3(Sat)の昼間、近くの南公園で遥と暢春は蝉捕りをしました。二人で仲良く駆け回り、あぶらぜみを中心に11匹捕まえました。ウチ1匹は、暢春が一人で捕まえたのだとか?
なお、よく見ると高い桜の木の周りには、穴が沢山開き、木の枝には蝉のぬけがらが数十、数百とぶら下がっています。3〜4bと結構高いところに多くぶら下がっています。脱皮するのは夜でしょうから、そういうところを見れたらいいなぁと思っておりました。

その夜、たまたま公園を遥と横切る機会があり、もしや?と思い歩いている幼虫がいないかと探してみると、、、丁度高さ1bくらいのところを上っている幼虫を見付けました。この幼虫くんを捕まえて帰ると、皆の見ているところで、脱皮し、飛び立ってくれました。紹介します。


  • 家に連れ帰ったのは 21:00頃。高さ40aくらいの木切れにつかまらせると、どんどん上に上っていきます。先端まで行ってそこで脱皮するかと思っておりましたが、先頭からは逆に少し下り始め、上から10aくらいのところで、上向きに止まりました。(先端ではなく、先端から少し降りたところ、というのが面白いところです。そういえば、木に残された抜け殻も、葉の裏とか、先端ではないところが多いようです)

  • なお、幼虫の歩く速さは結構早く、公園から自宅まで1分くらいの間に、私の指先から腕まで40aくらいを上がってきました。なお、爪で引っ掛けながら登ってくるので結構痛いです。

  • じっと立ち止ってから、20〜30分で背中が割れはじめました。そこから徐々に這い出してきて大体出終わるまでに1時間。このときはまだ羽が団子のように縮こまっています。

  • そこから徐々に羽が伸びてきます。羽が伸び終わるまでまた1時間くらいかかったでしょうか?こんな感じです。(これが23:00頃)

  • 翌朝、すっかり羽も黒くなってました。でも、なかなか飛びません。9:30頃(脱皮を始めて約12時間)、やっとカーテンまで飛び、その後 10:00過ぎに、ちょっと危なっかしい飛び方でしたが、外に向かって飛び立っていきました。元気に友達と出会えるといいなぁ、、、。

  • この二日ですっかり蝉好きになり、図鑑を眺める暢春はこちら。


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