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Japanese Only!
2006/8/19 (Sat)
−2006年夏:伊豆大島−
修です。
今年の夏休みは、皆で、伊豆大島に行ってきました。
ウチの旅行はいつもハードなのですが、今回も台風10号、11号が近付く中、これ以上ないというくらいの二泊三日。伊豆大島を十分に堪能してまいりました。山も海も楽しめる伊豆大島、今後行く方の参考になれば、と旅行記を記します。<写真を未だアップしていないので、文章から飛ぶことができませんがご了承下さい。文章だけは写真にリンクされる前提で書かれています。>
8月15日(火)、初日、殆どは曇りで時々雨。
- 横浜の家をAM5:00過ぎに出発。浜松町の竹芝桟橋には、6:30過ぎに着いてしまいました。7:45出航の1時間前には来るようにということだったのですが、未だ窓口は空いていません。台風は九州方面へ行ったものの波は3bと高かったのですが、船は全然揺れず快適、予定通り岡田港に9:30に着きました。
- 予約してあったレンタカーを借り、まずは三原山へ。天気予報ではこの8/15の午後だけが晴れ間がでる可能性がある、とのことだったの向かったのですが、山の上の道路は霧で怖いくらい。結局、休憩所でトイレを借りただけで、元町側に下りました。
- 雨も降ってきたので、まずは「火山博物館」へ。1986年の噴火の写真や映像はなかなかの迫力です。元町のおそば屋さんで昼食をとり、雨が上がったので再度「三原山登山口」へ。
- 霧が晴れるかも、との思いで約45分間の登頂。火口が覗けるところまで行きましたが視界10bという感じ。それにしても頂上の風は強かったです。汗びっしょりだったので気持ちよい風でもありました。
- 登山口まで戻り、次は、「割れ目火口」へ。これは、1986年の噴火の際に、外輪山の外側で噴火したところ。当然土に埋もれてしまってはいますが、ここから数百メートルもの噴煙が上がったのかと感慨深い。子供たちは砂山へ幾度も登り、かけっこをしてます。元気なもんです。
- 17:00前に民宿「朝海荘」に着き、風呂と夕食。食後、18:30頃 岡田港近くの「日の出浜」まで行き、真っ暗になる中、波打ち際で遊ぶ。
8月16日(水)、二日目、曇り時々晴れ
- 場合によってはスキューバダイビングの体験教室にでもと考えていたが、波が高いので無理とのこと。9:00過ぎから大島一周と海水浴の旅スタート。
- まず立ち寄ったのは、「秋の浜」。車を止めて遊泳具を持って急な坂道を下りたが、ここは岩場。スキューバダイビングのお兄さんたちが20人くらいいましたが、到底子供が泳ぐところではない。数分見て、ここはおしまい。
- 次に、元町の「弘法が浜」。ここは島で一番人が多い、というだけあってそれなりの海水浴。波が高いので、足につかる程度だったが十分に楽しむ。
- 車で南下し、1qの「断層面」が続くところへ。120年ごとの噴火でこのように綺麗な堆積層ができたとのこと。この頃には炎天下。帽子をかぶっていても熱射病になりそうな日差し。
- 昼食にしたい時間だったが、「砂の浜」をみつけ、見るだけのつもりで砂浜へ。波が高く、泳いでいる人は無し。ちょっと感激は「ウミガメの産卵地」とのこと。子供たちは強い日差しの中、足の先だけ水につかって走り回る。真っ白な泡への照り返しでまぶしい。
- 大島南部の「波浮の港」。伊豆の踊り子は波浮に住む踊り子たちを題材にした物語。そのモデルとなった娘さんが踊ったという旅館もあったり、情緒あるいい街。町並みはこんな感じ。人通りは少なかったが、「西川」というおいしいお寿司屋さんで昼食。「波浮の港を一望する丘」からみるとこんな感じ。元々溶岩で堰き止められた湖だったが、大津波で海と繋がり、その後港にしたとのこと。
- 東海岸を北上。「筆島」を見る。ここも海水浴場となっているが、高波で到底泳げる感じではなかった。
- さらに北上。1周したので、岡田の町を通り越して、「野田浜」へ。景色もよく、とてもいいところ。天気もよく、気持ちよく遊ぶことができた。
- 今日の最後は、夕日を見ながら入れるという温泉「浜の湯」へ。水着で入るいわゆる混浴。とてもまぶしい日差しの中、気持ちのよいお湯でした。
- この日は、17:30頃朝海荘に着き、食事。その後再度「日の出浜」へ。日の出浜は岡田港の駐車場に止めて歩くと便利です。
8月17日(木)、最終日、曇り時々晴れ、時々雨も
- 9:00に宿を出発。三原山のお鉢周りをどうしてもしたいママの強い要望で再度「三原山登山口」へ。宿の方々からは「台風は関係なくとも、夏は雲がかかる日が多く、山が見えることは少ない」とのアドバイスもあったが、ママの願いが通じたのか、こんな感じ。とても綺麗に見えました。2日前は五里夢中の登山だったものが、今回は行く道も見え気持ちよい登山。
- 他の登山者は頂上(というか火口が見えるところ)へ向かうところを、当方はお鉢周りへ。この頃から霧がかかり始め、突如雨が降ったり、それなりに勾配も厳しく、みなヘロヘロになりながらの楽しい一周でした。霧が晴れた瞬間には、海や、火口内部で上がる煙も見えました。
- なお、このお鉢周り途中なぜか、セミがたくさん。他に木が無いので柵に止まってミーンミーン鳴いているのですが、朗大は7匹も捕まえました。また驚いたのは、このお鉢周りの道でカエルがいたこと。緑青色をしたカエルです。写真にも撮りましたので、もし名前が分かる方がいらっしゃれば、連絡いただければと思います。でも水も無い火山の頂上でカエルがどうやって繁殖するのかとても不思議です。
- 疲れ果てて下山。登山口に着いたのは12:00頃。その頃少し強い雨が降り始めました。朝一番での登頂は大正解でした。そのまま元町に下り、一瞬「弘法が浜」を見るものの雨が強いので、雨宿りも兼ねて元町港待合室にあるラーメン屋で昼食。
- レンターカーの返却時刻が15:30なので、それまでは岡田港近辺がよかろうと、夜に二回行った「日の出浜」へ。ここは堤防で囲まれているので波が少なく、浮き輪でプカプカ楽しみました。
- レンタカーを返し、岡田港でお土産を買い、17:50の高速船で竹芝桟橋へ。電車はちょっと混みましたが横浜で食事をして楽しい旅を終えました。
こういう感じで、とてもハードな二泊三日でした。疲れたけれど色々面白かった。。。ガソリンは21g入りましたので150〜170kmは走ったことになるでしょうか。
さて、今回の伊豆大島旅行での感想。
- どの海水浴場にも、綺麗なトイレと無料の更衣室、シャワーがあるのには、ちょっと感動。シーズンがちょっと外れたからかもしれないが、いわゆる海の家は、「弘法が浜」にしかなかった。が、シャワーや更衣室が使えるのでとても助かった。
- また、どのいずれもが綺麗なのには驚いた。おそらく、島の老人会や婦人会の方々が日々掃除されているのだろう。
- もうちょっとうまくやればいいのに、と思ったのは、「お土産」です。その中でも大島らしくかつそんなに高くなくて、、、というと「椿の実を使ったアクセサリー」はお勧め。三原山登山口ではおじいさんが、岡田港のターミナルではおばさまが、名前を彫ってくれました。
- 逆にそれ以外では、お菓子と「塩」くらいかなぁ?
- もっと、火山を使ったお土産とか作ればいいのに、と感じます。噴火の写真とか、プロジェクトXで放映された脱出時のビデオとか、伊豆大島らしいお土産を作ればいいのにと思いました。
- 町中の当たり前の話題が、船が着くのが「元町港」なのか「岡田港」なのか、というのは興味深いところです。島を走るバスも「出航地行き」だったりします。
いずれにしろ、皆さんにもお勧めです。
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