Works
2004年の主な仕事
・『暮しの手帖』にて「まどかのお気に入り」を連載
・共同通信の配信で「乙女の好きなもの」を連載
・『プレミア』(アシェット婦人画報社)、『CDジャーナル』(音楽出版社)で各種映画、DVDのレビュー、監督インタビューを担当。
※『プレミア』に書いたレビューで本誌サイト及びYahoo!Movieに掲載されているものにはリンクが貼ってあります。
12月
・12/26発売の『FRaU』の「ガールズ・シネ・ブラボー」スペシャル「乙女新聞」、2004年ベスト・シネマを選出
・12/20発売の『プレミア』で『きみに読む物語』のレビューを担当
・12/20発売の『CDジャーナル』の特集「はじめてのジャズ」にコラム、映画コーナーに「ライフ・イズ・コメディ」というコラムを執筆
・12/16発売の『zakka catalog』(主婦の友社)の特集「東京通の雑貨人がおすすめ」のコーナーで東京みやげをセレクト
・12/8発売の『インビテーション』でネリー・マッカイのインタビューを担当
・12/8発売の『カラフル』の特集「愛のある映画」にコメント
・12/4、5九段下のスーパー・ストアにてロルの甲斐みのり嬢と「乙女市」を開催。フリーペーパー「乙女新聞」配布。
・12/1発売の『pure days』(学研)で「冬にお部屋で見たい映画」をセレクト
11月
・11/20発売のDVDセット「シャルロット・ツイン・コレクション」のブックレットでロルの甲斐みのり嬢と対談
・11/20発売の『FRaU』の「淑女への道のり」にコメント
・11/20発売の『プレミア』で『ベルリン・フェイルと子どもたち』のレビューを担当
・11/20発売の『CDジャーナル』の特集「冬のラブソング」で架空コンピレーション企画に参加
・11/15発売の『ウフ』(マガジン・ハウス)でレベッカ・ブラウン『若かった日々』の書評を担当
・11/5発売の『STUDIO VOICE』の特集「ラジカル・コメディ190」に各種コラムを執筆
・11/1発売の『200CDジャズ入門』のDVD部門でコラム等を執筆
10月
・10/29により設置された三省堂書店の「植草甚一書店」の本のセレクトを担当
・10月下旬よりタワー・レコードで配布の『bounce』でネリー・マッカイの記事を担当
・10/20発売の『CDジャーナル』でネリー・マッカイのインタビューを担当
・10/20発売のネリー・マッカイ『ゲット・アウェイ・フロム・ミー』のライナーを担当。促販用ペーパーの「ネリー・マッカイのA to Z」も執筆
・10/20発売の『プレミア』で『ターン・レフト ターン・ライト』のレビューを担当
・10/15発売の『テイブルと』(学研)にコラム「ごちそうMUSIC+MOVIE」を執筆
・10/13発売の『What's in』(ソニー・マガジン)でネリー・マッカイの記事を担当
・10/5発売の『STUDIO VOICE』で『ターン・レフト ターン・ライト』のレビューを担当
9月
・9/29発売の『FRaU』,でオルセン姉妹のインタビュー記事を執筆
・9/20発売の『プレミア』で『最“狂”絶叫計画』『スクビ・ドゥー2』のレビューを担当。
・9/20発売の『CDジャーナル』、未公開ビデオのコーナーで『リリィ』について執筆
・9/9、「青い部屋」のヒゲの未亡人ライブにてDJを担当
・9/5発売の『STUDIO VOICE』でネリー・マッカイの記事を担当
8月
・8/20発売の『プレミア』で『ヴァン・ヘルシング』のレビューを担当。
・8/20発売の『CDジャーナル』の特集「おとなの時間」でコラム「乙女とエロティシズム」を執筆
・8/11発売の『FRaU』で山口藍の特集記事と、マリア・コティヤールのインタビューを担当。
・8/10発売の『インビテーション』の超・辛口映画星取表に参加
7月
・7/26発売の『暮しの手帖』に「まどかのお気に入り」の特別編「まどかの夏ものがたり」を寄稿
・7/20発売の『プレミア』で『好きと言えるまでの恋愛猶予』のレビューを担当。
・7/20発売の『CDジャーナル』「アメリカ学園天国」は『ヴァレー・ガール』と『チアーズ!2』について
・7/14発売の『Hanako』に「ディズニー・アニメにおける、今昔プリンセス像」を執筆
・7/13発売の『FRaU』,夏の映画特集号で「夏が百倍楽しくなる映画」のDVDセレクト、「あの少女マンガをハリウッドが映画化!?」の対談、原田知世インタビュー等を担当。
・7/10発売の『インビテーション』にてブライアン・ウィルソンとウィルソン・フィリップスの新譜についてのコラムを担当。
6月
・『200CD クラシック音楽の聴き方上手』(立風書房)で「あの映画で使っていた曲、いいよね〜」の人の章を担当
・6/21発売の『プレミア』で『イザベル・アジャーニの惑い』のレビューを担当。
・6/21発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)の特集「サマー・ミュージック・セレクション」でディスクを選定
・6/15発売の『BRUTUS』のブックハンティング特集でニューヨーク編を担当。
・6/8発売の『FRaU』、特集ではリディヴィーヌ・サニエのインタビューを担当。女子にお勧めのミステリーを選定
・6/5発売の『STUDIO VOICE』で『エージェント・コーディ』のレビューを担当
・6/2発売のムック『ウーマン・イン・ロック・クロニクル』(音楽出版社)に女子ロッカー・ファッションの歴史について寄稿
5月
・5/26発売の『暮しの手帖』に「まどかのお気に入り」の特別編「まどかの朝ものがたり」を寄稿
・5/20発売の『プレミア』では『ヴェロニカ・ゲリン』 『あなたにも書ける恋愛小説』のレビューを担当
・5/20発売の『CDジャーナル』モータウンの私的ベスト5に参加。「アメリカ学園天国」は「アメリカン・パイ」シリーズについて
・5/20発売の『anan』の「キスの大研究」でキス・シーンが印象に残る小説を紹介
・5/15発売の『BRUTUS』の「シネマ・スクラッチ!」に映画『スイミング・プール』とスリム・アローンズの『Once upon a time』について執筆
・5/14放送のFM東京「シネマ・キネマ」で『スイミング・プール』についてトーク
4月
・4/28発売の『anan』の「ゴールデン・ウィークを10倍楽しむ方法」で青山の古本屋を紹介
・4/20発売の『CDジャーナル』で「MTV感覚について」長谷川町蔵氏と対談
・『東京スーベニイルカタログ』(白夜書房)に執筆
・4/12発売の『FRaU』で特集記事「女子対決映画」を担当
・4/10シネ・アミューズで辛酸なめ子さんと『Lovery Rita』についてトークショウ
・4/10の『FRaU』主宰の『スイミング・プール』パーティでトークショウ
・4/5発売の『ぴあ関西版』の『スクール・オブ・ロック』特集に寄稿
・4/5発売の『STUDIO VOICE』で『ロスト・イン・トランスレーション』のレビューを担当
・4/3公開の『幸せの法則』の宣伝にコメントが掲載
3月
・3/27公開の『Lovery Rita』の宣伝にコメントが掲載
・3/19発売の『プレミア』(では『パーティ・モンスター』のレビューを担当
・3/19発売の『CDジャーナル』の特集「こどものじかん」に「バッグス・バニー・フォーエバー」を寄稿
・3/12発売の『JILLE』にて料理本をあれこれ紹介
・3/5発売の『STUDIO VOICE』ファッション・アイコン特集にて、「ハリウッド男優のファッションの系譜」「アメリカ・ティーン・アイドル」「ジェニファー・ロペス」「ニコール・キッドマン」を執筆
2月
・2/21公開の『アップタウン・ガールズ』のパンフレットに寄稿
・2/20発売の『プレミア』では『卒業の朝』『王女ファナ』のレビューを担当
・2/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)では『アダージェット〜モーリス・ベジャールの時間』のDVDレビューを担当
・2/16 晶文社ワンダーランドでウェブ連載「ルールズ・オブ・ザ・ハッピー・エンディング」開始
・2/6発売の『STUDIO VOICE』で『幸せになるためにイタリア語講座』『ラブ・アクチュアリー』のレビューを担当
1月
・1/29晶文社より『ブック・イン・ピンク〜おしゃれ古本ガイド』が発売
・1/27発売の『FRaU』のプリンセス特集にて「プリンセス・カルチャー完全ガイド」を担当
・1/20発売の『プレミア』では『ギャンブル・プレイ』のレビュー等を担当
・1/20発売の『CDジャーナル』の「私のベスト5映像編」に参加。「アメリカ学園天国」は『ドラムライン』と『エレファント』について、同じコンビで映画DVD対談も。
・1/16放送の東京FM「映画な時間〜シネマ・ジャポン」にゲスト出演。コリン・ファレルについてトーク。
・1/5発売の『STUDIO VOICE』)「映画を見る方法〜今最も正しい映画コラム110本」に四本のコラム+新作映画予想等で参加。
2003年の主な仕事
・『プレミア』(アシェット婦人画報社)、『CDジャーナル』(音楽出版社)で各種映画、DVDのレビュー、監督インタビューを担当。
・2002/12〜2003/6まで『オリーブ』(マガジンハウス)にて「まどかの小部屋」連載
・隔月刊誌『recoreco』(メタローグ)でラブコメ映画限定レビュー「ハッピー・エンド・マニア」を連載
・『プレミア』(アシェット婦人画報社)の2003年分のレビューでウェブに転載されたものは以下の通り
・『スパイキッズ3−D』・『ルール・オブ・アトラクション』・『トゥーム・レイダー2』・『永遠のマリア・カラス』・『デッド・ベイビーズ』
・『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』・『スリーピング・ディクショナリー』・『ダークネス』・『Kissingジェシカ』・『クリスティーナの好きなこと』
12月
・12/29発売の『MOE』の特集「対決人気美少年図鑑 少女マンガvs少年マンガ」にコラムを執筆
・12/25発売の『レタスクラブ』年末年始に見たい女子映画DVDについてインタビュー。
・12/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)では特集「歌うオードリー〜映像は音楽のために」ではミュージカル映画について
・12/22発売『FRAU』の映画特集号で60年代女子映画についてのコラムを執筆
・『関西版ぴあ』にコラム「お正月は寂しい。だから映画を観よう」と推薦DVDについてコメント
・12/10発売の『インビテーション』にて「僕だけの東京ドライブ2003」というお題でベスト10を
11月
・11/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)は「アメリカ学園天国」の第6回掲載
・11/19発売の『anan』第二特集の座談会に参加
・11/14発売の『レディメイド・マガジンvol.2』では石井好子さんにインタビュー
・11/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『キューティ・ブロンド:ハッピーMAX』のレビューを担当
10月
・10/30発売の『映画芸術』で『油断大敵』の批評を担当
・10/23発売の『SOUP』に「プチ古本ハンターのすすめ」を執筆
・10/22発売の『ガールズ・トーク』にまえがきを執筆
・10/20発売の『関西版ぴあ』で連載「ア・スマイル・アンド・ア・リボン」開始
・10/15発売の『フレディvs.ジェイソン』のムック(ミリオン出版)に執筆
・10/15 ホテルCLASKAで開催された『恋は邪魔者』記念イベントでトーク・ショウ&DJ
・10/14発売の『FRAU』の巻頭特集「純愛クラシッ100選」を担当
・10/10発売の『インビテーション』(ぴあ)で「サバービア・スィート エヴァーグリーン・レビュー」に関するコラムを執筆
・10/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『恋は邪魔者』のレビューを担当
・10/1発売の『暮しの手帖』の「まどかのお気に入り」はエリック・ロメール『四季の物語』について
9月
・9/20発売の『キネマ旬報』(角川書店)の「中平康レトロスペクティブ」に「その速度に見惚れる暇もない」というエッセイを執筆
・9/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)では「アメリカ学園天国」の第5回が掲載
・9/10発売の『インビテーション』(ぴあ)の80年代特集にて『アウト・サイダー』とブラット・パックについてのコラムを執筆
・9/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『くたばれ!ハリウッド』のレビューを担当
・9/1発売の『recoreco』(メタローグ)「ハッピー・エンド・マニア」は『10日間で男を上手にフル方法』『恋は邪魔者』について。
8月
・8/25発売の『関西版ぴあ』の乙女特集でディスクレビューを担当
・8/23発売の『VOCE』(講談社)のセルフ・ポートレイト特集でコメント
・8/10発売の『インビテーション』(ぴあ)ではオーディション番組「アメリカン・アイドル」についてのコラムを執筆
・8/05『ブロンドと棺の謎』にちなんだFRaUとギャガ主催の船上パーティで映画についてトーク
・8/1発売の『暮しの手帖』の「まどかのお気に入り」は『タイムズ・スクエア』について
7月
・7/27東京FMにて放送の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」でゲストトーク&選曲
・7/25発売の『音楽誌が書かないJ-POP批評』の「小田和正とオフコース」号にコラムを執筆
・7/23発売の『FRaU』(講談社)にて新連載「ガールズ・シネ・ブラボー!」がスタート
・7/22発売の『VOCE』の「美人の壁・ブスの壁」でゴスについてコメント
・7/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)では『SEX:EL』のDVDレビューと「アメリカ学園天国」の第四回が掲載
・7/10発売の『インビテーション』(ぴあ)にてアリゼのインタビューとビヨンセの『デンジャラスリィ・イン・ラブ』のレビューを担当
・7/8発売の『FRaU』(講談社)の映画特集号にて女子映画特集他を担当
・7/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『藍色夏恋』のレビューを担当
・7/1発売の『recoreco』(メタローグ)「ハッピー・エンド・マニア」は『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』について。
6月
・6/27発売の『Pooka! Vol.3』(学研)にてディスク・レビューを担当
・6/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)でコラム「六本木ヒルズとジャック・タチ」を担当
・6/20発売の『プレミア』(アシェット婦人画報社)では『キャンディ』のレビューを担当
・6/1発売の『暮しの手帖』の「まどかのお気に入り」は『ダドリーの大冒険』について
5月
・5/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)に「アメリカ学園天国」第三回が掲載。
・5/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)のアクション映画特集にコラム「身体能力としてのアクション」、各種レビューで参加。『トーク・トゥ・ハー』のレビューと主演のレオノール・ワトリングのインタビューを担当。
・5/1発売の『recoreco』(メタローグ)「ハッピー・エンド・マニア」は『トゥー・ウィークス・ノーティス』について。
4月
・4/25発売の『音楽誌が書かないJ-POP批評』の「フリッパーズ・ギターと渋谷系」号にコラムを執筆
・4/24、シアター・イメージ・フォーラムの「アニエス・ヴァルダ特集」でトークショウ。21時20分から。
・4/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)では『ノーマン・マクラレン作品集』のレビュー。
・4/11発売の『FRAU』の第二特集は「Frau乙女塾」に構成協力&「乙女カルチャーA to Z」を執筆
・4/10発売の『インビテーション』(ぴあ)では『恋するアリゼ』のレビューを担当。
・4/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)の書評欄に「女子校という甘やかな装置」を寄稿
・4/1発売の『暮しの手帖』の「まどかのお気に入り」は『キューティー・ブロンド』について
3月
・3/22発売の『マリ・クレール』(角川書店)では『24アワー・パーティ・ピープル』と『8マイル』のレビューを担当。
・3/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)ではボブ・フォッシーと映画『シカゴ』の紹介、「アメリカ学園天国」第二回。
・3/10発売の『インビテーション』(ぴあ)では『ミュージック・フォー・アトム・エイジ』のレビューを担当。
・3/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『ヘヴン』のレビューを担当。
・3/03〜25、青山ブックセンターbisのOliveのイベントにブース出展
・3/1発売の『recoreco』(メタローグ)「ハッピー・エンド・マニア」は『ミスター・ディーズ』について。
2月
・2/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)の「日本映画新入門」に「乙女と日本映画」を寄稿
・2/10発売の『インビテーション』(ぴあ)では特集の映画コラムと『レッド・ドラゴン』のレビューを担当。
・2/1発売の『暮しの手帖』の「まどかのお気に入り」はブロッサム・ディアリーについて
1月
・1/21 日仏会館のマルディ・シネクラブ2003で映画『グッバイ・バビロン』の前にトークショウ
・1/20発売の『CDジャーナル』(音楽出版社)にて新連載「アメリカ学園天国」スタート。カウリスマキの旧作DVD二本のレビュー。
・1/10〜12の青山ブックセンターの蔵書セールに出品。あわせて推薦本の展示。
・1/6発売の『STUDIO VOICE』』(infas)では『猟奇的な彼女』のレビューを担当。
・1/1発売の『recoreco』(メタローグ)「ハッピー・エンド・マニア」は『猟奇的な彼女』について。
2002年の主な仕事
・『プレミア』(アシェット婦人画報社)、『CDジャーナル』(音楽出版社)で各種映画、DVDのレビュー、監督インタビューを担当。
・2001/7〜2002/11まで『オリーブ』(マガジンハウス)にて「東京プリンセス」連載。
・J-WAVEのSo-net.cafe Factoryのウェブ・マガジンに『未来のレトロスペクティブ』掲載。バックナンバーはこちらから
・『プレミア』(アシェット婦人画報社)の2001〜2年分のレビューでウェブに転載されたものは以下の通り
・『ウェルカム・ヘヴン!』・『ノンストップ・ガール』・『サンキュー、ボーイズ』・『ミルクのお値段』・『プリティ・プリンセス』・『O(オー)』
・『フォロイング』・『アニバーサリーの夜に』・『ヴィクトール 小さな恋人』・『ゴシップ』
12月
・12/25発売の『FRAU』(講談社)の「ベストシネマ大賞」に参加。
・12/22共同通信配信で「乙女の好きなもの」を連載開始
・12/16〜パルコ・ブック・センター渋谷店で「Groovy Book For Girls」の棚の選書を担当。
11月
・『STUDIO VOICE』』(infas)で特集の「アメリカン・ニュー・シネマとその彼方」に作家紹介、長谷川町蔵氏との対談等で参加。水村美苗の『本格小説』のレビューを担当。
・『オリーブ』(マガジンハウス)にて新連載コラム「まどかの小部屋」がスタート
・11月22日発売の『DVDで見るアカデミー賞映画200』(立風社)に参加。「ウェスト・サイド物語」「恋の手ほどき」「メメント」「あの頃ペニー・レインと』等について執筆。
・『暮しの手帖』にて新連載「まどかのお気に入り」がスタート
・『ヴォーグ・ニッポン』の「決定版!モードな映画大全集」にて「時代をつくったスタイル別映画ファイル21」を担当
・ミュージック・マガジン増刊『ゴールデン80s』にシンディ・ローパー等のレビューとコラムを担当。
10月
・『『STUDIO VOICE』』(infas)にて『バーミリオン・プレジャー・ナイト』のDVDについてエッセイと『ゴスフォード・パーク』のレビューを担当。
9月
・『マリ・クレール』(角川書店)でインタビュー
7月
・『STUDIO VOICE』の「Voice of Voice」に「携帯フューチャリズム」をテーマに執筆。
6月
・『フォーエヴァー・モーツァルト』のパンフレットにエッセイを寄稿。
・『CDジャーナル』(音楽出版社)にMTVムーヴィー・アワードについてのコラムを執筆。
・『東京人』のおみやげ特集で「愛らしく、クラシカルな乙女の友」を執筆。
5月
・『アエラ』の特集「30過ぎても女子な気分」でコメント。
4月
・『ジャック・ジョーンズ、ミッシェル・ルグランを歌う』(BMGファンハウス)のライナーに特別寄稿。
・『ミッシェル・ルグランCDブックス』(愛育社)にRCA時代のルグランについて執筆。
・『Quick Japan』(太田出版)の小西康陽特集に寄稿。
・池袋シネマ・ロサにて開催の『80sグラフィティ』発売記念オールナイトで長谷川町蔵氏とトークショウ。
・『CDジャーナル』(音楽出版社)に「アメリカ学園天国」が出張。
・ユーロ・スペースにて公開のジャン=リュック・ゴダール監督作品『ウィークエンド』のパンフレットに寄稿。
3月
・J-WAVEのSo-net.cafe Factoryに出演。
2月
・映画ガイド本『80sグラフィティ』(ブルース・インターアクションズ)にレビューとコラムで参加。
1月
・『オードリーとフランソワーズ〜乙女カルチャー入門』(晶文社)を上梓。
1986年〜2001年
・『オリーブ』(マガジンハウス)にて「東京プリンセス」連載スタート。
・2001年、『プレミア日本版』(アシェット婦人画報社)のジョン・ヒューズ『ブレックファスト・クラブ』特集に寄稿。以降、新作映画レビューを担当。
・2001年、一年間に渡って『25ans』(アシェット婦人画報社)にてカルチャー・コーナー全般を担当。
・2000年『紙版ロマンティック・オ・ゴー!ゴー!』を発売(完売)。
・大学在学中、『朝日ジャーナル』の新刊本コーナーの著者インタビューでライターとして活動を始める。同誌の休刊二号前に初めて巻頭特集担当。以降、ビジネス誌のインタビュー記事と実用書の執筆・編集を中心に活動。
・中学三年生の時、『ビバ! 私はメキシコの転校生』(偕成社)を上梓。