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◆ 作成シーケンス    
 <esc> % [1]control ;  
         [2]command  
         [3]cid ;  
         [4]edit ;  
         [5]rect ;  
         [6]action ;  
         [7]parent ;  
         [8]group;  
         [9]form ;  
         [10]opt ;  
         [11]pm1;[12]pm2;[13];pm3;[14]pm4; 
         [15]pm5;[16]pm6;[17];pm7;[18]pm8;  sp M 
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◆ バリューリストエディタ作成シーケンス (TValueListEditor)
※(TValueListEditor)クラスを使うとユーザはName=Value という形式の文字列リストを編集出来ます 
  TValueListEditor クラスを使うと, 
  ユーザーは Name=Value という形式の文字列から構成される文字列リストを 
  編集できるようになります。 
  デフォルトでは,「Key」という見出しの列に名前が, 
  「Value」という見出しの列に値が表示されます。 
  ただし,これらのラベルはカスタマイズ可能です。 
  プログラマは,ユーザーが Key 列の文字列を選択,追加, 
  または編集できるかどうかを制御できます。 
  Value 列の各エントリでは,ユーザーは文字列の編集や, 
  値を選択するためのドロップダウンリストの指定, 
  あるいは値を編集可能なダイアログの提供を行うことができます。 
 ※発生イベント(Keybord/Click/DblClick/Popup/SetFocus/KillFocus) 
 ※発生イベント(SetEditText/RowMoved/Validate/EditButtonClick) 
 ※発生イベント(StringsChange/TopLeftChanged) 
※作成の為のオプション情報    
 [1]control -> (53) 
 [2]command -> (1)オブジェクト新規作成 
 [4]edit  -> バリューリストエディタ作成パラメタ 
    [編集領域番号の内容]-> 
    $[1]デフォルトのColumnの幅(DefaultColWidth) 
        <- vcomライン数で指定(小数点可) 
    $[2]各Columnの幅(;でColumn数分指定) 
        <- vcomライン数で指定(小数点可) 
        --> インデックス(0)の幅;インデックス(1)の幅;...;  
    $[3]デフォルトのRowの高さ(DefaultRowHeight) 
        <- vcomライン数で指定(小数点可) 
    $[4]スクロールバーの指定(ScrollBars) 
        --> 1:無し 2:水平方向 3:垂直方向 4:両方 
    $[5] 
    $[6] 
    $[7] 
    $[8] 
    $[9]左端に表示されるスクロールするColumnのインデックス(0,1,2,...)(LeftCol) 
    $[10]上端に表示されるスクロールするRowのインデックス(0,1,2,...)(TopRow) 
    $[11]スクロールしない固定部の色(FixedColor) 
        --> 色コード参照 
    $[12]エデットモードの指定(Options<<goEditing) 
        --> 1:エデットモード null:参照のみ 
    $[13]オプションの指定(付加)(;で区切って複数指定)(Options) 
        --> オプション;オプション;オプション;... 
            1:固定列を分ける垂直線が描画される(goFixedVertLine) 
            2:固定行を分ける水平線が描画される(goFixedHorzLine) 
            3:スクロール可能列を分ける垂直線が描画される(goVertLine) 
            4:スクロール可能行を分ける水平線が描画される(goHorzLine) 
            5:各セルの範囲を一度に選択できる(goRangeSelect) 
            6:入力フォーカスのあるセルは特別な背景色で描画(goDrawFocusSelected) 
            7:スクロール可能列は個別にサイズ変更できる(goRowSizing) 
            8:スクロール可能行は個別にサイズ変更できる(goColSizing) 
            9:スクロール可能列は個別にマウスで移動できる(goRowMoving) 
           10:スクロール可能行は個別にマウスで移動できる(goColMoving) 
           11:セルの内容を変更できる(goEditing) 
           12:[Tab]および[Shift]+[Tab]キーで各セル間を移動できる(goTabs) 
           13:各セルではなく行全体を選択する(goRowSelect) 
           14:グリッドは編集モードにロックされる(goAlwaysShowEditor) 
           15:スクロールボックスをドラグ中グリッドイメージが更新される(goThumTracking) 
    $[14]オプションの指定(削除)(;で区切って複数指定)(Options) 
        --> オプション;オプション;オプション;... 
    $[15]各行の左からのキーの個数 
       の様に指定してください 
 [5]rect   -> [編集領域番号の内容] 
 $ [2]x $ [3]y $ [4]w $ [5]h $ [6](length) $ [7]color  
 $ [8]font $ [9](selno) $ [10]focus $ [11] 
 $ [12]keycode $ [13]parentcolor $ [14]FontColor 
----------------%%%[05-apr-2003]%%%------------------------- 
 $ [15]zorder $ [16]TabOrder $ [17]TabStop $ [18]FocusControl 
----------------%%%[13-feb-2004]%%%------------------------- 
 $ [19]Align $ 
------------------------------------------------------------ 
 [10]opt  -> 将来の予備 
 [11]pm1  -> バリューリストエディタ作成パラメタ  
    [編集領域番号の内容]-> 
    $[1]バリューリストエディタの概観の属性(1;2;3)の様に複数指定可(DisplayOptions) 
        --> 1:先頭行はキャプションを表示する固定行(非スクロール)(doColumnTitle) 
        --> 2:エディタをサイズ変更すると列幅に完全に収まる様に自動調整(doAutoColResize) 
        --> 3:キー列は固定されている(サイズ変更すると値列のみ変更)(doKeyColFixed) 
    $[2]選択リストを備えた値に表示されるドロップダウンリストの長さ(DropDownRows) 
    $[3]ユーザのキーストロークに応答する方法(1;2;3)の様に複数指定可(KeyOptions) 
        --> 1:キー列の値を編集出来る(<<keyEdit) 
        --> 2:新しいキー/値の列を追加出来る(<<keyadd) 
        --> 3:<delete>キーでキー/値の列を削除出来る(<<keyDelete) 
        --> 4:重複名の名前キー/値の列を作成出来ない(例外発生)(<<keyUnique) 
    $[4]キー列に表示タイトルを指定する(TitleCaptions->Strings[0]) 
    $[5]値列に表示タイトルを指定する(TitleCaptions->Strings[1]) 
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◆ 応答するイベント 
----------------------------------------------------- 
mask0= 2 : (1)マウス左クリックイベント応答(ビット1) 
mask0= 4 : (2)マウス右クリック(ポップアップ)イベント応答(ビット2) 
mask0= 8 : (3)キーボードイベント応答(ビット3)  
mask0= 128 : (7)グリッドのセルが選択された(ビット7)[選択矩形情報は選択される前の情報]  
---------------------------------------------------- 
mask1= 8 : (11)フォーカスを失う時応答(ビット3) 
mask1= 16 : (12)フォーカスを得る時応答(ビット4) 
---------------------------------------------------- 
mask2= 64 : (22)マウス左ダブルクリック応答(ビット6) 
---------------------------------------------------- 
mask7= 1 : (56)文字列が変更された(ValueList)(ビット0)(StringsChange) 
      --> 文字列リスト内の名前または値が変更された直後【発生しない】 
mask7= 2 : (57)編集される(ValueList)(ビット1)(SetEditText)【頻繁に発生】
      --> ユーザがセルの値を編集した時(または値セルのカレント位置を変更した) 
      --> [セルが選択されたイベント]の後に選択される前の編集されたセルのイベントが発生します 
mask7= 4 : (58)ローが移動(ValueList)(ビット2)(RowMoved) 
      --> グリッド内の行の位置が変更された時(Optionプロパティで可能設定) 
mask7= 32 : (61)左上端のセル位置が変更された(ValueList)(ビット5)(TopLeftChanged) 
      --> グリッド内の非固定セルがスクロールされた時 
mask7= 64 : (62)編集ボタンがクリック(ValueList)(ビット6)(EditButtonClick) 
      --> ユーザがセル上の省略符号ボタンをクリックか 
          省略符号ボタン付きの値セルにフォーカスがある時[ctrl]+[Enter]を押す 
mask7= 128 : (63)セルの編集を終了した(ValueList)(ビット7)(Validate) 
      --> フォーカスがセルから離れると発生【編集完了時に発生】 
----------------------------------------------------- 
新イベントコード[Revent2]= 上記()の中の数値 
選択番号[Rselno] = カレントカラム(桁)【最新の選択情報】 
選択個数等[Rselcnt] = カレントロー(行) 【最新の選択情報】
主結果文字列[Rmain] = 値列の文字列【クリック等ではNULL】 
副結果文字列[Rsub] = 名前列の文字列 
オプション文字列[Roption] = 選択セルの矩形(左端;上端;右端;下端;Col数;Row数)(0,1,2,...の値) 
--->Col数;Row数は固定部とスクロール可能なものを含みます 
--->グリッドのセルが選択されたイベント応答時[選択矩形情報は選択される前の情報]
キー[Rkeycode] = キーボードイベント応答時、仮想キーコード 
シフト状態[Rshift] = 0:無し 1:シフト 2:コントロール 4:<ALT>の組み合わせ 
 ◆◆◆◆※(61)左上端のセル位置が変更されたイベントの場合は◆◆◆◆ 
選択番号[Rselno] = 左端カラム(桁) 
選択個数等[Rselcnt] = 上端ロー(行) 
主結果文字列[Rmain] = 上端値列の文字列【クリック等ではNULL】 
副結果文字列[Rsub] = 上端名前列の文字列 
 ◆◆◆◆※(58)ローが移動されたイベントの場合は◆◆◆◆ 
選択番号[Rselno] = 移動先のインデックス 
選択個数等[Rselcnt] = 移動元のインデックス 
主結果文字列[Rmain] = 移動先の名前列の文字列 
副結果文字列[Rsub] = 移動元の名前列の文字列 
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◆ 共通 
  (%3) : 表示/非表示 
  (%4) : 廃棄 
  (%5) : 操作可/不可 
  (%6) : 色 
  (%7) : サイズ変更 
  (%8) : 表示位置変更 
  (%9) : 表示とフォーカス 
  (%10) : 終了キーコードセット指定 
  (%11) : 終了キーコード個別指定 
  (%15) : ヒント文字列の設定 
  (%16) : フォント色 
  (%17) : フォント 
  (%18) : 前面/背面 
  (%471) : 親コントロール内での揃えかた 
  (%472) : ドラッグされるかドッキングのためにドラッグされるか 
  (%473) : ドラッグアンドドロップ(サポートしていない)又はドラッグアンドドック操作を制御 
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◆ バリューリストエディタ操作シーケンス    
 <esc>%control;81;;;[5]delim;; sp M <-- [14-oct-2003]変更 
[5]delim  -> 32 から 63 の数字(デフォルト:","=44) 
※ バリューリストエディタのセルにダウンロードする時の列データを区切るデリミタを指定 
※ "/"=47 "$"=36 です "^" は指定できません 
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 <esc>%control;200;[3]id;;[5]left;[6]top;[7]right;[8]bottom;;; sp M 
 [5]left  -> 選択カラム左端(0,1) 
 [6]top   -> 選択行上端(0,1,2,...) 
 [7]right -> 選択カラム右端(0,1) 
 [8]bottom-> 選択行下端(0,1,2,...) 
※ 指定矩形を選択表示します(Selection) 
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 <esc>%control;201;[3]id;[4]edit;;;; sp M 
 [4]edit  -> バリューリストエディタ作成情報 [編集領域番号の内容] 
※ バリューリストエディタ情報を再設定します 
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 <esc>%control;203;[3]id;[4]edit;[5]pos;;; sp M %%%[2007-10-3]%%%修正 
 [4]edit  -> [編集領域番号の内容]は、Name=Value の形式 
 [5]pos   ->  行を追加する位置(0:先頭) 
※ バリューリストエディタ行を挿入します(Strings->Insert()) 
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 <esc>%control;204;[3]id;;[5]pos;[6]count;; sp M [2008-3-10]誤り修正
 [5]pos    ->  行を削除する位置(0:先頭) %%%[24-sep-2003]%%%訂正 
 [6]count  ->  行をcount個数分削除します %%%[24-sep-2003]%%%訂正 
※ バリューリストエディタ行を削除します(Strings->Delete()) 
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 <esc>%control;205;[3]id;[4]edit;[5]pos;;; sp M 
 [4]edit  -> 行を置き換える文字列 [編集領域番号の内容]Name=Valueの形式 
 [5]pos   -> 行を置き換える位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの行を置き換えします(名前=値の形式)(Strings->Strings[]) 
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 <esc>%control;207;[3]id;;[5]top;;;; sp M 
 [5]top   -> スクロール可能行の先頭表示行(0,1,2,...) 
※ スクロール可能行の先頭表示行を変更します(TopRow) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;208;[3]id;;[5]left;; sp M 
 [5]left   -> スクロール可能列の先頭表示列(0,1,2,...) 
※ スクロール可能列の先頭(左)表示列を変更します(LeftCol) 
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 <esc>%control;501;[3]id;;[5]col;[6]row; sp M 
 [5]col   -> 列(0,1) 
 [6]row   -> 行(0,1,2,...) 
※ 指定のコントロールidの指定セル(列行)の文字列をを【応答(リスポンス)】します 
 ※ 応答(リスポンス)が受信される前に他のイベント応答が来る場合があります 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;800;[3]id;;;;;; sp M 
※ 再描画します(Refresh()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;801;[3]id;;[5]start;;;;;;; sp M 
 [5]start  -> 開始インデックス(0,1,2,...) 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      ...<CR><LF> 
      <control/z> 
※ バリューリストエディタのセルにダウンロードします(Strings->Insert()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;802;[3]id;[4]edit;[5]col;[6]row; sp M 
 [4]edit  -> セル設定文字列 
 [5]col   -> 列(0,1) 
 [6]row   -> 行(0,1,2,...) 
※ 指定列行のセルに文字列を設定します(Cells[][]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;807;[3]id;;[5]start;;;;;;; sp M 
 [5]start  -> 挿入開始行のインデックス(0,1,2,...)この前に挿入されます 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      ...<CR><LF> 
      <control/z> 
※ バリューリストエディタにダウンロード挿入します(Strings->Insert()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;808;[3]id;;;;;;;;; sp M 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      ...<CR><LF> 
      <control/z> 
※ バリューリストエディタの行の末尾にダウンロード追加します(Strings->Add()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;809;[3]id;;;;;;;;; sp M 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      名前=値<CR><LF> 
      ...<CR><LF> 
      <control/z> 
※ バリューリストエディタの行の先頭に逆順にダウンロード追加します(Strings->Insert()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;810;[3]id;;;;;; sp M 
※ 行数を 0 に設定します(Clear()) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;401;[3]id;[4]edit;;[6]start; sp M 
 [4]edit  -> 桁幅設定文字列(幅-1;幅-2)テキストサイズ指定 
 [6]start -> 開始桁位置(0,1) 
※ 桁幅を設定します(ColWidth[]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;402;[3]id;[4]edit;;[6]start; sp M 
 [4]edit  -> 行高さ設定文字列(高さ-1;高さ-2;高さ-3;...)テキストサイズ指定 
 [6]start -> 開始行位置(0,1,2,...) 
※ 行高さを設定します(RowHeight[]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;411;[3]id;;[5]col;;;; sp M 
 [5]col -> 現在桁選択位置(0,1) 
※ 現在選択桁を設定します(Col) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;412;[3]id;;[5]row;;;; sp M 
 [5]row -> 現在行選択位置(0,1,2,...) 
※ 現在選択行を設定します(Row) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;421;[3]id;[4]edit;;; sp M 
 [4]edit  -> デフォルト桁幅(テキストサイズ指定) 
※ デフォルト桁幅を設定します(DefaultColWidth) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;422;[3]id;[4]edit;;; sp M 
 [4]edit  -> デフォルト行高さ(テキストサイズ指定) 
※ デフォルト行高さを設定します(DefaultRowHeight) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;430;[3]id;;;[6]sw;;; sp M 
 [6]sw  -> (1:編集モード可で編集移行 0:終了不可します) 
※ 編集モードに移行/終了します(EditorMode) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;431;[3]id;[4]edit;;; sp M 
※ バリューリストエディタ作成パラメタを変更します 
 [4]edit  ->  
    [編集領域番号の内容]-> 
    $[1]バリューリストエディタの概観の属性(1;2;3)の様に複数指定可 
        --> 1:先頭行はキャプションを表示する固定行(非スクロール)(DisplayOptions<<doColumnTitles) 
        --> 2:エディタをサイズ変更すると列幅に完全に収まる様に自動調整(DisplayOptions<<doAutoColSize) 
        --> 3:キー列は固定されている(サイズ変更すると値列のみ変更)(DisplayOptions<<doKeyColFixed) 
    $[2]選択リストを備えた値に表示されるドロップダウンリストの長さ(DropDownRows) 
    $[3]ユーザのキーストロークに応答する方法(1;2;3)の様に複数指定可 
        --> 1:キー列の値を編集出来る(KeyOptions<<keyEdit) 
        --> 2:新しいキー/値の列を追加出来る(KeyOptions<<keyAdd) 
        --> 3:<delete>キーでキー/値の列を削除出来る(KeyOptions<<keyDelete) 
        --> 4:重複名の名前キー/値の列を作成出来ない(例外発生)(KeyOptions<<keyUnique) 
    $[4]キー列に表示タイトルを指定する(TitleCaptions->String[0]) 
    $[5]値列に表示タイトルを指定する(TitleCaptions->String[1]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;432;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M 
 [4]edit  -> 行の名前セルを置き換える文字列 [編集領域番号の内容] 
 [6]row   -> 行の名前セルを置き換える位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの行の名前セルを置き換えします(名前のみ)(Keys[]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;433;[3]id;[4]edit;[5]rect;[6]row;; sp M [2008-3-10]変更
 [4]edit  -> 行の名前セルを置き換える文字列 [編集領域番号の内容] 
 [5]rect  -> 行の値セルを置き換える文字列 [編集領域番号の内容] 
 ※ バリューリストエディタの行の値セルを置き換えします(値のみ)(Values[]) 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;434;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M 
 [4]edit  -> ユーザがリストに各項目の値を入力する方法に関する各種制約 
    $[1]編集マスク文字列(ItemProp[row]->EditMask) 
   --> !><<>¥LlAaCc09#:/;-   (入力を検証および形式かするマスクを表す) 
    $[2]セルにドロップダウン矢印、省略記号のボタンが含まれるか 
   --> 1:新しい値を入力出来る単純な編集(ItemProp[row]->EditStyle=esSimple) 
   --> 2:ダイアログを表示出来る省略記号のボタンが含まれる(ItemProp[row]->EditStyle=esEllipsis) 
   --> 3:ユーザがクリックして値の選択リストを表示出来るドロップダウン矢印ボタンが含まれる(ItemProp[row]->EditStyle=esPickList) 
         ([*]Picklist) 
    $[3]名前列に表示される文字列(ItemProp[row]->KeyDesc) 
    $[4]新しい値を入力出来る文字列の最大長(ItemProp[row]->MaxLength) 
    $[5]新しい値を入力出来る(0:可能 1:出来なくなる)(ItemProp[row]->ReadOnly) 
 [6]row   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタのユーザがリストに各項目の値を入力する方法に関する各種制約 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;435;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M(ItemProp[row]-Add()) 
 [4]edit -> ドロップダウン選択リスト表示される項目(エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
     -->  [1]選択肢1$[2]選択肢2$[3]選択肢3$... 
 [6]row  -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目を指定 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;436;[3]id;;;[6]srccid;[7]pos; sp M 
 [6]srccid -> ドロップダウン選択リスト表示される項目をストリングリストから取得 
              (エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
           -> ストリングリストのcid 
 [7]pos   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目を指定 
 ※ 【リスポンス応答】します。 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;437;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M 
 [4]edit  -> 選択リスト表示される項目をテキストファイルから読み込み(LoadFromFle()) 
             (エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
            -> テキストファイルのファイルパス 
 [6]row   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ 選択リスト表示される項目をテキストファイルから読み込み(LoadFromFle()) 
 ※ 【リスポンス応答】します。 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;438;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M 
 [4]edit  -> 選択リスト表示される項目をテキストファイルに保存 
             (エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
            -> テキストファイルのファイルパス 
 [6]row   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目をテキストファイルに保存(SaveToFile()) 
 ※ 【リスポンス応答】します。 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;270;[3]id;[4]edit;;[6]ctrcid;[7]pos; sp M 
 [6]ctrcid  -> 選択リスト表示される項目をストリームから読み込み 
             (エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
            -> ストリームのcid 
 [7]pos   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目を指定(LoadFromStream) 
 ※ 【リスポンス応答】します。 
─────────────────────────────────────
 <esc>%control;271;[3]id;[4]edit;;[6]ctrcid;[7]pos; sp M 
 [6]ctrcid  -> 選択リスト表示される項目をストリームに保存 
             (エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
            -> ストリームのcid 
 [7]pos   -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目をストリームに保存(SaveToStream()) 
 ※ 【リスポンス応答】します。 
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◆ コントロールの状態を取得します 
 <esc>%control;99;[3]id;;;;;;;;; sp M 
※ 指定のコントロールiの情報を取得します 
※ 指定のコントロールidの情報(状態)を【応答(リスポンス)】します 
 ※ 応答(リスポンス)が受信される前に他のイベント応答が来る場合があります 
※ エラーの場合でも応答が返されます 
───────────────────────────────────
   ⇒●追加分のドキュメントを参照する●[ここをクリック]
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               44-1
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