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●サンプルプログラムの動作と画面イメージ[M言語]※※[new]※※
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● 準備[1]ESC-vcomオブジェをPCにインストールする
USBキーのドライバのインストールも行う
● 準備[2] ビットマップを所定のフォルダからインストールフォルダに
コピーします(既に存在する場合があります)
● 準備[3] ボタンビットマップを所定のフォルダから
インストールフォルダにコピーします
● 準備[4] アイコンを所定のフォルダからインストールフォルダに
コピーします
● 準備[5]サーバー用共通関数ルーチン (ZVCM.RSA)をサーバの所定の
ネームスペースにインポートしておきます
VAX/DSM用(言語モード:DSM-J,インポート形式:DSM)で作成されています。
[Cacheエクスプローラ]->[ファイル]->[インポート]->[ZVCM.RSAを選択]
[ルーチンのインポート]->[オプション]->[言語モード:DSM-J/インポート形式:DSMを指定]
[ok]->[インポート]->[インポート実行後閉じる]
● 準備[6]ESC-vcomオブジェをPCから起動し SIMVCM6.DLL を組み込む
設定をファイル保存
● 準備[7]ESC-vcomオブジェを再起動しサーバの所定の
ネームスペースにログインする
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● サンプルプログラムは以下を実行します(全て同様の画面)
[1] >D ^ZVCMFR1
[2] >D ^ZVCMFR2
[3] >D ^ZVCMFR3
[4] >D ^ZVCMFR4 --> 同期イベントモード
[4] >D ^ZVCMFR5 --> Vcom窓のVCMフォームを配置
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● 各コントロール毎のサンプルプログラミング
[1] >D TEST^ZVCMEDTT1 --> エデット
[2] >D TEST^ZVCMLSTT1 --> リストボックス
[3] >D TEST^ZVCMCMBT1 --> コンボボックス
[4] >D TEST^ZVCMPBTT1 --> プッシュボタン
[5] >D TEST^ZVCMBBTT1 --> ビットマップボタン
[6] >D TEST^ZVCMCKBT1 --> チェックボックス
[7] >D TEST^ZVCMRADT1 --> ラジオボタン
[8] >D TEST^ZVCMABTT1 --> アクションボタン
[9] >D TEST^ZVCMLBLT1 --> ラベル
[10] >D TEST^ZVCMPNLT1 --> パネル
[11] >D TEST^ZVCMMMOT1 --> メモ
[12] >D TEST^ZVCMFRMT1 --> フォーム
[13] >D TEST^ZVCMMSKT1 --> マスクエデット
[14] >D TEST^ZVCMGPBT1 --> グループボックス
[15] >D TEST^ZVCMSTBT1 --> ステータスバー
[16] >D TEST^ZVCMGRDT1 --> グリッド
[17] >D TEST^ZVCMMNUT1 --> メニュー
[18] >D TEST^ZVCMSTXT1 --> スタティックテキスト
[19] >D TEST^ZVCMRDGT1 --> ラジオボタングループ
[20] >D TEST^ZVCMCLBT1 --> チェックリストボックスコントロール
[21] >D TEST^ZVCMBVLT1 --> ベベル
[22] >D TEST^ZVCMSPBT1 --> スピードボタンコントロール
[23] >D TEST^ZVCMTABT1 --> タブコントロール
[24] >D TEST^ZVCMPAGT1 --> ヘージコントロール
[25] >D TEST^ZVCMTBST1 --> タブシート
[26] >D TEST^ZVCMCALT1 --> マンスカレンダ
[27] >D TEST^ZVCMDTPT1 --> デイトタイムピック(日付の入力)
[28] >D TEST^ZVCMDRGT1 --> ドローグリッドコントロール
[29] >D TEST^ZVCMRCHT1 --> リッチエデットコントロール
[30] >D TEST^ZVCMCBAT1 --> コントロールバー
[31] >D TEST^ZVCMVLST1 --> バリューリストエディタ
[32] >D TEST^ZVCMLEDT1 --> ラベル付エデットコントロール
[33] >D TEST^ZVCMTKBT1 --> トラックバー
[34] >D TEST^ZVCMPGBT1 --> プログレスバー
[35] >D TEST^ZVCMSBXT1 --> スクロールボックスコントロール
[36] >D TEST^ZVCMSPLT1 --> スプリッター
[37] >D TEST^ZVCMUPDT1 --> アップダウンコントロール
[38] >D TEST^ZVCMTLBT1 --> ツールバー
[39] >D TEST^ZVCMTBTT1 --> ツールボタン
[40] >D TEST^ZVCMPGST1 --> ページスクローラ
[41] >D TEST^ZVCMCMET1 --> 拡張コンボボックスコントロール
[42] >D TEST^ZVCMIMGT1 --> イメージコントロール(イメージ表示面)
[43] >D TEST^ZVCMBMPT1 --> ビットマップ(画像データ)
[44] >D TEST^ZVCMSHPT1 --> シェイプ(図形データ)
[45] >D TEST^ZVCMICOT1 --> アイコン
[46] >D TEST^ZVCMTIMT1 --> タイマー
[47] >D TEST^ZVCMIGLT1 --> イメージリストコントロール(複数個画像データ)
[48] >D TEST^ZVCMPENT1 --> ペン
[49] >D TEST^ZVCMBRST1 --> ブラシ
[50] >D TEST^ZVCMCVST1 --> キャンバス
>D TEST^ZVCMCVST2 --> キャンバス
>D TEST^ZVCMCVST7 --> 汎用印刷エンジンでキャンバスを利用
[51] >D TEST^ZVCMSTRT1 --> ストリングリスト(複数個の文字列データ)
[52] >D TESTBR^ZVCMFLST1 --> ファイルストリーム(バイナリ読み込み)
>D TESTBW^ZVCMFLST1 --> ファイルストリーム(バイナリ書き込み)
>D TESTW^ZVCMFLST1 --> ファイルストリーム(1行書き込み)
>D TEST^ZVCMFLST1 --> ファイルストリーム(1行書き込み)
>D TESTF^ZVCMFLST1 --> ファイルストリーム(固定長読み込み)
[53] >D TEST^ZVCMSTST1 --> ストリングファイルストリーム
[54] >D TESTBR^ZVCMMEST1 --> メモリーストリーム(サーバへ転送)
>D TESTBW^ZVCMMEST1 --> メモリーストリーム(ダウンロード)
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● VCOM画面にコントロールを配置するサンプルプログラミング
[*] >D TEST^ZVCMEDTT6 --> エデット
[*] >D TEST^ZVCMLSTT6 --> リストボックス
[*] >D TEST^ZVCMCMBT6 --> コンボボックス
[*] >D TEST^ZVCMMMOT6 --> メモ
[*] >D TEST^ZVCMGRDT6 --> グリッド
[*] >D TEST^ZVCMCLBT6 --> チェックリストボックスコントロール
[*] >D TEST^ZVCMCALT6 --> マンスカレンダ
[*] >D TEST^ZVCMDTPT6 --> デイトタイムピック(日付の入力)
[*] >D TEST^ZVCMDRGT6 --> ドローグリッドコントロール
[*] >D TEST^ZVCMRCHT6 --> リッチエデットコントロール
[*] >D TEST^ZVCMVLST6 --> バリューリストエディタ
[*] >D TEST^ZVCMLEDT6 --> ラベル付エデットコントロール
[*] >D TEST^ZVCMCMET6 --> 拡張コンボボックスコントロール
[*] >D TEST^ZVCMIMGT6 --> イメージコントロール(イメージ表示面)
[*] >D TEST^ZVCMBMPT6 --> ビットマップ(画像データ)
[*] >D TEST^ZVCMICOT6 --> アイコン
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※※各共通関数ルーチンの TEST エントリを実行します
※※ TEST 以外のエントリが存在する場合があります
※※作成済みコントロールを廃棄するには END エントリを実行します
※※イベントを表示するには D DEBUG^ZVCMSUB を実行します
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● 高機能サブルーチンのサンプルプログラミング
※※各ルーチンは、パラメタを変更することにより広範囲に利用可能です
[1] >D ^ZVCSCBA <-- 少量データのコンボボックス
[2] >D ^ZVCSCBB <-- 多量データのコンボボックス
[3] >D ^ZVCSLSA <-- 少量データのリストボックス
[4] >D ^ZVCSLSB <-- 多量データのリストボックス
[5] >D ^ZVCSGRA <-- 少量データのストリンググリッド
[6] >D ^ZVCSGRB <-- 多量データのストリンググリッド
[7] >D ^ZVCSMMB <-- メモコントロール
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※※Vcom窓内にコントロールを配置します
[1] >D ^ZVCVCBA <-- 少量データのコンボボックス
[2] >D ^ZVCVCBB <-- 多量データのコンボボックス
[3] >D ^ZVCVLSA <-- 少量データのリストボックス
[4] >D ^ZVCVLSB <-- 多量データのリストボックス
[5] >D ^ZVCVGRA <-- 少量データのストリンググリッド
[6] >D ^ZVCVGRB <-- 多量データのストリンググリッド
[7] >D ^ZVCVMMA <-- メモコントロール
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