植林と尾瀬(2日目)  2001.05.27作成
2日目は自由行動と言うことで植林に参加した人それぞれ違うルートに向かうことになる。
小雨降る中 東電小屋を朝6時半に出発。東電尾瀬橋に向かう途中に綺麗な水芭蕉の咲く田代(湿地)がある。 白い水芭蕉に混じり 濃紫の座禅草も咲いていた。
田代
この時期 尾瀬で見られる代表的な花をまとめて紹介しておこう。
水芭蕉
水芭蕉
座禅草
座禅草
リュウキンカ
リュウキンカ
植林
見晴十字路から尾瀬沼目指し、段小屋坂を登り始める。小屋でこの道は雪が残っていますよ と言われていたがやがて1面の残雪となり、 一瞬どちらへ進んで良いのかわからなくなる。木に付けられた赤ペンキや赤リボンにしたがって登る。前には昨日一緒に植林したペアも登っている。
白砂乗越で一休みし、また歩きはじめる。乗越を越えると直ぐに白砂田代が見える。
白砂田代から乗越側を見てみる。
もうすっかり天気も快復し気持ちの良い朝である。
白砂田代
白砂田代から少し歩くと 沼尻休憩所の向こうに尾瀬沼が見えてくる。
尾瀬が原とは全くことなる池の風景である。
尾瀬沼
尾瀬沼の南岸沿いに沼を半周し、 三平下から三平峠を越え大清水に向かった。このあたりは結構人も多く、静かに自然を楽しむと言う訳にはいかない。
尾瀬沼から2時間ほどで最終目的地の大清水バス停に辿り着いた。ここまででおよそ19km.
尾瀬は季節には木道で渋滞が起ると聞いていたが 今回は山開き直後と言うこともあり、 尾瀬が原は大変静かで水の音と鳥の声しか聞こえない。大自然の魅力に引き付けられるハイキングであった。


以下はオマケである。大清水バス停についたのがまだ昼前であったので、テレビで放送していた車椅子でも水芭蕉が見られる大清水湿原を見に行った。
私は今まで水芭蕉を写真でしか見ていなかったが、大体写真は花が咲いている時のもので、花が終わった後、葉がこんなに生い茂るものだとは知らなかった。
生い茂った大清水の水芭蕉をどうぞ。(大清水では5月の始めが花の見頃だ)
大清水
吹割れの滝
大清水湿原を見てもまだ早いので、帰りのバスを途中下車して吹き割れの滝を見に行った。
岩盤の真ん中に大きな割れ目が在り そこに両側から水が流れ落ちるなかなか面白い滝でした。

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