夜空
閃光
閃光
閃光
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
タイトル
タイトル
タイトル
DHTML応用のトップページです。雷が落ちます。 

【JavaScript/DHTMLのポイント】

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  1. ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズの取得をした後、レイヤ名を設定し、 夜空の画像と閃光3枚、タイトル画3枚の画像を初期位置に移動します。その後タイマを使って100ms後にThunder()関数を呼び出し、閃光、稲妻などの表示処理を開始します。
  2. 稲妻、閃光はそれぞれ1種につき3つのレイヤ(Div)に光らせる順の画像を貼り付けられています。稲妻は幅が100ピクセルで、光らせるとき夜空の上を移動させます。
  3. Thunder()関数は起動されると閃光、稲妻で光らせている途中のものは無いかをTh[0]〜Th[6]の値が1以上かどうかで判断し、1なら1枚目のレイヤを見えるようにし、2なら1枚目を消して2枚目を表示し、 3なら2枚目をけし、3枚目を表示し、4なら3枚目を消しTh[i]の値を0に戻します。値が1〜3なら+1します。
  4. 表示中の処理が終わると次の表示の準備に入ります。乱数を計算し0.1より小さければ表示の準備をし、大きい時は新たな表示はしません。表示の準備はAdd()関数を使い乱数で未表示の稲妻などを10回まで探し、 未使用のものがあればTh[i]の値を1にし、次回のタイムアウトで表示されます。このとき稲妻(i=1〜5)なら乱数を使って表示位置を決め、その位置に3枚のレイヤを移動します。
  5. 「落雷」ボタンを押すとAdd()関数が呼ばれ、上の手順で未表示の稲妻/閃光が探され、次回の表示準備がされます。

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