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Karino

【JavaScriptのポイント】

回転サイン


  1. タイトルの周りに初期の青ボールを配置する。各々のImg番号と色ボールが進んでいく順番は配列seqで対応を取っており、seqの順に色rボールを進めるとタイトルの周りを回っていくようになる。
  2. 色ボールは2個用意しそれぞれのボールは別々のタイマーでタイムアウトが来ると今の位置のボールを青色ボールに戻し次の位置のボールをランダムに選択した色ボールに変えることにより一つ進める。
  3. ボ−ル1の次のタイムアウトは600msになるまでは1.1倍し(移動が遅くなる)、600msになると100msまでは0.9倍する(移動が早くなる)ことで早くなったり遅くなったりする。
  4. ボール2は1.15倍、0.85倍で変化させているため二つの色ボールは追い付いたり離れたりしていく。

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