#! /usr/local/bin/perl
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# lacklist.pl - list the numbers of lack mail in ML log
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# ML番号抜けチェック
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@num=();			# 番号控え

sub numerically { $a <=> $b; };	# 数字昇順ソート用比較関数

# Subject:に「[mie:数字]」が含まれている行を探し、番号を記録
# する。但し、RMAILのようにヘッダが2回現れるものに備えて、同
# じ番号は1度しか記録しない。
$p=-1;				# 番兵
while (<>) {
  if (/^Subject:/io && /\[\w{3,8}:(\d+)\]/o && ($p != $1)) {
    push(@num,$1);
    $p=$1;
  }
}

# perl内蔵のsortが「ほとんど整列した入力」に弱い場合はソート
# する前にシャッフルすること。

@num = sort numerically @num;

# 昇順ソートされた番号列から抜けている番号を出力する。
$p=$num[0]+1;
for ($i=1; $i<=$#num; $i++) {
  $n=$num[$i];
  if ($p != $n) {
    for ($j=$p; $j<$n; $j++) {
      print "$j\n";
    }
  }
  $p=$n+1;
}

0;