迂回経路ー5
       
高架下を潜り、左折して高架沿いに進んで突当を右折し、JR八高線沿いの児玉郡神川町八日市地内の道を進む。
見渡す限りの平原で遮るものなし。
強風がことのほか強くなり、(右手にカメラ)左手のコピーしたA4の資料の束が何度も飛ばされそうになり、
ついに7,8枚が遠くへ泣き別れ。
相変わらず歩く度に無数に肌を刺す草ばかの痛み、もうイライラが最高に。

     
八高線の踏切のある交差点を横断し、用水路のようなにかかる白いガードレールのある橋を渡る。
近くに目印になるものがないので、この川は貴重。
     
川の少し先で右折し、すぐ先の民家の門の前で左折する辺りが旧道との接続点