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         Mitsubishi 
          MH2000 
 
 
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| 解説 (Japanese text only) | ||
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           MH2000は三菱重工業が開発した我が国としては初めての純国産民間ヘリコプター。 同年4月、RP-1改め「三菱ヘリコプターMH2000」として運輸省航空局に型式証明を申請、事業化に着手。 96年7月29日、初号機が初飛行、同年11月には試作2号機も飛行開始、と順調なスタートを切り 
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         MH2000はエンジンも自主開発した4.5tクラスの多用途中型ヘリで、防災、警察、消防、企業のVIP輸送、EMSなどあらゆるユーザをターゲットにしており、価格は約4億円。10年間で100機の販売を予定している。 特徴は広いキャビンとダクテッドファンによる低騒音、 量産型はMH2000Aと呼ばれ、 キャビンの窓が大型となっており、 
 2003/5/24写真変更  |