「国立病院のダイエットメニュー」を入手。

これは秘かにブームとなっています。「ダイエットしろよ」と傍目で見ても思われるらしい僕には
色々な方面から、複数届けられました。
FAXやコピーを何回も繰り返したと思われる形跡があり、どれも読みにくくなっています。
それだけに、何となく「チェーンメール」「チェーンレター」を感じさせます。
「国立病院の」というのもまた曖昧。ホントに国立病院で実践されているのか、関係者の皆様、
レスをお願いします!!　
以下に原文のまま転載させていただきました。無断転載です。すいません。
何となく和訳した感じもあるようで、「国立」が日本国かどうかもわかりませんが。

なんて、屁理屈こねてないで、実践してみろよ、って感じですね。
････････でも、このメニュー見てると、むこう2週間何もないときに、家にこもって･･･となりそうで
開始にはかなりの決意がいりそうです。

※無断転載です。当HP管理者は、このダイエット法に関する裏付けを全く取っておりませんので、
このダイエットによって生じたいかなる損害に関しても責任を負うことはできません。

「国立病院の」ダイエットメニュー

※ゆで卵は1個でもいいです。
他のルートからのファックスでは、ゆでタマゴはすべて1個になっているものもあり、それには
「タマゴは二個でも良い」と記載されています。
また、土曜日の夕食の牛肉ステーキに関しては、「ポン酢・塩こしょうは少な目」とあり、日曜日
の「煮たキャベツ」はただ「キャベツ」になっています。
火曜日の朝食に「トースト1枚」が加わっているものもあります。

国立病院の痩せる方法

これはオリジナル・マヨダイエット(注：マヨグニットと記載されているものもあり)法です。このダイ
エットは2週間で、体内細胞(組織内)で化学変化を起こさせるように基礎(注：期限という説もあ
り)をおいています。食べる量は全く重要ではありません。
但し、書かれているメニューの食物は必ず食べて下さい。希望どうりの効果・結果を期待する
ならば、絶対確実に下記の通りに従って下さい。
もし、何らかの理由で一度あきらめたときは、必ずもう一度初めから始めて下さい。
ダイエットは2週間です。10kg痩せることも可能です。このダイエットを終えると、変化した体内
の細胞(組織)は余分な栄養を要求しないので、アテ(チ?)ベットが減少して太りにくくなります。
しかし、デンプン質の食物はなるべく避けるようにしなければなりません。


注意事項

１．サラダには、油の入ったサラダドレッシング・マヨネーズは禁止。
２．コーヒーの中には砂糖・ミルクはいけません。
３．肉は焼くか煮るだけ、油をしいたフライパンはいけません。
４．魚の刺身は良い。魚も煮るか焼くか蒸し器で蒸して食べる。
５．塩はできるだけ少なくする。(あまり水を飲まない為)
６．鶏は足1本くらいが目安です。羊肉は135gくらい。
７．牛肉は50(80という説もあり)g〜200gが目安です。少なくても結構です。
８．卵は固ゆでです。2個でも良い。

あとから入手した資料による追加
※タマゴの代わりに豆腐でも良い
※羊の肉は、牛肉の赤身でも良い
※ドレッシングは(スーパードレッシングタイプ)ノンオイル、青しそなど。
※いも類はだめ
※大根・カリフラワー・ブロッコリーは良い
※グレープフルーツ・トマト・きゅうり・人参は良い
※お茶は良い
※お酒はダメ!!!!絶対ダメ!!!!ダメ!!!!ダメ!!!!!

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