|戻る| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇◇ 拡張ポート設定概略 ◇◇◇            2010-2-4    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 拡張ポート設定画面 ────────────── ◆ 拡張ポート設定(A)項目 ────────────── ★拡張ポート A★ #2◇初期化   ※com2 を初期化するかどうかを設定します。   ※ハードウェアが存在しない場合は、必ず初期化しないに設定します。    正しく設定しないと誤動作の原因となります。   ※ハードウェアが存在していても使用しない場合は、必ず初期化しないに設定。 #2◇データビット   ※com2 のデータビット長とパリティビットを設定します。   ※通常の場合は、8ビット パリティ無し が多いようです。 #2◇ストップビット   ※com2 のストップビット長を設定します。   ※1ストップビットが通常のようです。 #2◇受信フロー   ※com2 の端末側における受信時のxon/xoffによるフロー制御の設定    をします。 #2◇漢字コード   ※コード変換が必要なシーケンスの時使用されます。 #2 GRキャラクタ   ※コード変換が必要なシーケンスの時使用されます。 #2 日本語シフト   ※コード変換が必要なシーケンスの時使用されます。 #2◇送信フロー   ※com2 のホスト側受信時のxon/xoffによるフロー制御の設定をします。    有りに設定するとホストからxoff文字が送信されてくると端末からの    データ送信を一時中止します。ホストからxon文字が送信されてくると    データ送信を再開します。 #2 機器情報   ※com2の機器情報取得シーケンスのリスポンスとして送信されます。 #3◇初期化   ※com3 を初期化するかどうかを設定します。   ※ハードウェアが存在しない場合は、必ず初期化しないに設定します。   ※ハードウェアが存在していても使用しない場合は、必ず初期化しないに設定。 #3◇データビット   ※com3 のデータビット長とパリティビットを設定します。 #3◇ストップビット   ※com3 のストップビット長を設定します。 #3◇受信フロー   ※com3 の端末側における受信時のxon/xoffによるフロー制御の設定    をします。 #3◇漢字コード #3 GRキャラクタ #3 日本語シフト #3◇送信フロー #3 機器情報   ※com3の機器情報取得シーケンスのリスポンスとして送信されます。 ☆ ファイル保存 ☆ ◆◆ 終了 ◆◆ ────────────── ◆ 拡張ポート設定(B)項目 ────────────── ★拡張ポート B★ #2◇送信キュー   ※com2 の送信キューサイズを設定します。   ※ファイル送信する場合など大きく設定します。 #2◇受信キュー   ※com2 の受信キューサイズを設定します。   ※cpu性能などを考慮して、受信取りこぼしのないように設定します。 #2sft/f1送出   ※com2 取り込み中に、シフトf1で中断した時ホストに送信する文字を    設定します。 #2◇転送速度   ※com2 の転送速度(ボーレート)を設定します。最高転送速度は、ハードウェアと    Windows3.1/Windows95/NTに依存します。 #3◇送信キュー   ※com3 の送信キューサイズを設定します。   ※ファイル送信する場合など大きく設定します。 #3◇受信キュー   ※com3 の受信キューサイズを設定します。   ※cpu性能などを考慮して、受信取りこぼしのないように設定します。 #3sft/f1送出   ※com3 取り込み中に、シフトf1で中断した時ホストに送信する文字を    設定します。 #3◇転送速度 #4◇送信キュー #4◇受信キュー #4sft/f1送出 #4◇転送速度 #1sft/f1送出 組込モジュール%7   ※rs232c取り込み用の .DLL モジュールを組込む場合に設定します。 組込モジュール%14   ※rs232c取り込み用の .DLL モジュールを組込む場合に設定します。 ☆ ファイル保存 ☆ ◆◆ 終了 ◆◆ ────────────── ◆ 拡張ポート設定(C)項目 ────────────── ★拡張ポート C★ #1◇初期化   ※telnetで使用する時は、通常初期化しないに設定します。   ※com1 を初期化するかどうかを設定します。   ※ハードウェアが存在しない場合は、必ず初期化しないに設定します。   ※ハードウェアが存在していても使用しない場合は、必ず初期化しないに設定。   ※エスケープシーケンスで実行時に初期化及びクローズが可能です <ESC>%45;ch# sp F ---> 初期化 <ESC>%46;ch# sp F ---> ポート解放(クローズ) <ESC>%47;ch# sp F ---> 状態取得 #1※データビット #1※ストップビット #1※受信フロー #1◇漢字コード #1 GRキャラクタ #1 日本語シフト #1※送信フロー #1 機器情報   ※com1の機器情報取得シーケンスのリスポンスとして送信されます。 #4◇初期化   ※com4 を初期化するかどうかを設定します。   ※ハードウェアが存在しない場合は、必ず初期化しないに設定します。   ※ハードウェアが存在していても使用しない場合は、必ず初期化しないに設定。 #4◇データビット   ※com4 のデータビット長とパリティビットを設定します。 #4◇ストップビット   ※com4 のストップビット長を設定します。 #4◇受信フロー   ※com4 の端末側における受信時のxon/xoffによるフロー制御の設定    をします。 #4◇漢字コード #4 GRキャラクタ #4 日本語シフト #4◇送信フロー #4 機器情報   ※com4の機器情報取得シーケンスのリスポンスとして送信されます。 ☆ ファイル保存 ☆ ◆◆ 終了 ◆◆ ────────────── ◆ 拡張ポート設定(D)項目 ────────────── ★拡張ポート D★ #2 DTR/DSR制御   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 #2 RTS/CTS   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 #3 DTR/DSR   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 #3 RTS/CTS   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 #4 DTR/DSR   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 #4 RTS/CTS   ※無 -> 通常は、xon/xoffフローで制御しますのでこの設定です。 ☆ ファイル保存 ☆ ◆◆ 終了 ◆◆ ────────────── ◆ 拡張ポート設定(E)項目 ────────────── ★拡張ポート E★ ☆ ファイル保存 ☆ ◆◆ 終了 ◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     |戻る