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■<<<<<修正履歴>>>>> [2008-5-27]
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※※※これはバグ修正や機能追加などのバージョンアップ及び
リビションアップ資料です。
※※※(旧いものから順次消去されます。)※※※
※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加。※※※
差分は⇒【FTP,ファイル管理,システム情報,vcm強化】編をご覧ください
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■ 共通関数[2008-4-1]
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◆共通関数と動作確認部分を分離、別ルーチンとしました。
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■ FTP・ファイル管理・システム情報・VCM強化[2008-3-4]
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差分は⇒【FTP,ファイル管理,システム情報,vcm強化】編をご覧ください
◆デイトタイムピッカーのキーボードイベントを追加
◆メモ,リッチテキストエデイタのキーボードイベントを変更
@FTPクライアント機能
◆共通関数【ZVCMFTP】で利用サンプルは【ZVCMFTPT】です
◆共通関数【ZVCMFTP2】で利用サンプルは【ZVCMFTPT2】です
◆共通関数【ZVCMFTP3】で利用サンプルは【ZVCMFTPT3】です
A【ファイル管理】機能
◆共通関数【ZVCMFILE】で利用サンプルは【ZVCMFILET】です
◆共通関数【ZVCMFILE2】で利用サンプルは【ZVCMFILET2】です
B【システム情報】機能
◆共通関数【ZVCMINFO】で利用サンプルは【ZVCMINFOT】です
C【ストリングリスト】オブジェクトの機能追加
◆共通関数【ZVCMSTR6】で利用サンプルは【ZVCMSTRT6】です
◆【ストリングリスト】の既存機能は共通関数【ZVCMSTR】です
D【ビジュアルコントロールオブジェクト】⇔【ストリングリスト】の機能追加
◆共通関数【ZVCMLST6】で利用サンプルは【ZVCMLSTT6】
◆共通関数【ZVCMCMB6】で利用サンプルは【ZVCMCMBT6】
◆共通関数【ZVCMMMO6】で利用サンプルは【ZVCMMMOT6】
◆共通関数【ZVCMGRD6】で利用サンプルは【ZVCMGRDT6】
◆共通関数【ZVCMCLB6】で利用サンプルは【ZVCMCLBT6】
◆共通関数【ZVCMCMB6】で利用サンプルは【ZVCMCMBT6】
◆共通関数【ZVCMCME6】で利用サンプルは【ZVCMVCME6】
◆共通関数【ZVCMRCH6】で利用サンプルは【ZVCMRCHT6】
◆共通関数【ZVCMFLS6】で利用サンプルは【ZVCMFLST6】
◆共通関数【ZVCMMES6】で利用サンプルは【ZVCMMESO6】
◆共通関数【ZVCMSTS6】で利用サンプルは【ZVCMRSTS6】
◆共通関数【ZVCMBMP6】で利用サンプルは【ZVCMBMPT6】
◆共通関数【ZVCMICO6】で利用サンプルは【ZVCMICOT6】
◆共通関数【ZVCMIMG6】で利用サンプルは【ZVCMIMGT6】
◆共通関数【ZVCMCAL6】で利用サンプルは【ZVCMCALT6】
◆共通関数【ZVCMDTP6】で利用サンプルは【ZVCMDTPT6】
◆共通関数【ZVCMEDT6】で利用サンプルは【ZVCMEDTT6】
◆共通関数【ZVCMLED6】で利用サンプルは【ZVCMLEDT6】
■<<< Vcom窓内に表示する共通関数【従来のユーザインターフェイスを踏襲】 >>>
※従来のビジネスロジックがそのまま利用出来ます。
※Vistaでヒント文字列を表示すると問題があります。
◆共通関数【ZVCVLSA】は【少量のリスト選択】
◆共通関数【ZVCVLSB】は【多量のリスト選択を部分表示】
◆共通関数【ZVCVCBA】は【コンボボックス】少量のリスト
◆共通関数【ZVCVCBB】は【コンボボックス】多量のリスト
◆共通関数【ZVCVMMA】は【メモ】複数行データ入力表示
◆共通関数【ZVCVGRA】は【文字列グリッド】少量のリスト
◆共通関数【ZVCVGRB】は【文字列グリッド】多量のリスト
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■ ver7.302 バグ修正等
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◆拡張コンボボックスのキーボード入力で例外発生->修正
◆メモの状態取得(STATUS)で例外発生->修正
◆リッチテキストエデイットの状態取得(STATUS)で例外発生->修正
◆ビットマップの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
◆アイコンの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
◆イメージの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
◆ストリーム以外では返す値でのバイトサイズを文字数に変更
◆デイトタイムピッカーでの時間値(HH:MM:SS)で空白はゼロに変更
◆マンスカレンダで日の太字表示は祭日ではなく月毎の単なる太字に変更
◆従来のユーザインターフェイスをなるべく変更せずVCMの利用を考慮
◆全ての状態取得(STATUS)でid=0時と種別エラー時の例外発生を修正
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■ ver7.302 制限事項
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◆Vcom窓内に子ウインドウとした場合のヒント文字列
※VistaにおいてVcom窓内に子ウインドウとしてコントロールを表示した場合
※ヒント文字列を表示させると影がVcom窓内等に残ってしまう問題があります。
※Vcom窓外のポップアップウインドウにするかヒント文字列を表示しないように
してください。
※ヒント文字列が表示される範囲を全てVCMのフォームで被う必要があります
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■ ver7.302 仕様変更
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◆LoadFromStream,SaveToStream関連の仕様変更
※従来は、ストリームの現在読み書きする位置からアクセスを開始
※仕様変更後は、ストリームの現在読み書きする位置を開始点(0)に移動後
アクセスを開始(現在位置を意識する必要なし)
※但し、ストリームの開始点(0)以外からのアクセスは出来なくなりました
◆リストボックス等【ビシュアルコントロールオブジェクト】関連の仕様追加
※LoadFromFile,SaveToFile,LoadFromStream,SaveToStream
※LoadFromList(ストリングリスト),SaveToList(ストリングリスト)
※上記をリストボックス等で応答有モードで機能追加
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■ ver7.302
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※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加。※※※
差分は⇒【FTP,ファイル管理,システム情報,vcm強化】編をご覧ください
※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加※※※
@インターネット・ローカル接続された【FTPサーバ】との接続機能
◆《サーバ・データベース》⇔《PCローカルファイル》※⇔※《リモートファイル》
A【ファイル管理】機能によるファイル・フォルダの管理
B【システム情報】機能による端末PC機システム情報の管理
C【ビシュアルコントロールオブジェクト】⇔【ストリングリスト・ストリーム】操作の機能追加
◆《ストリングリスト》《ストリーム》関連の機能強化
◆《サーバ・ビジネスロジック》⇔《ストリングリスト・ストリーム・オブジェクト》⇔《ビシュアルオブジェクト》
◆データ転送の最長文字列制限(32767)を越えるデータの扱いが可能
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■ TValueListEditorを修正[2007-11-8]
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◆【D PICKLIST^ZVCMVLS2】の処理に誤りがあり修正しました(以下参照)
<esc>%control;435;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M(ItemProp[row]-Add())
[4]edit -> ドロップダウン選択リスト表示される項目(エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ)
--> [1]選択肢1$[2]選択肢2$[3]選択肢3$...
[6]row -> 行位置(0:先頭)
※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目を指定
◆【参考】PickListを表示するには以下のようにします
@ S cid=xxx,editstr="$3$$",pos=nnn D ITEMPROP^ZVCMVLS2
A S cid=xxx,editstr="選択肢-1$選択肢-2$選択肢-3$",pos=nnn D PICKLIST^ZVCMVLS2
またはストリングリストオブジェクトを作成しておき
S cid=xxx,srccid=yyy,pos=nnn D STRINGLIST^ZVCMVLS3
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■ ◆新規作成[2007-11-8]
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※ファイルストリーム(TFileStream)の記載を追加
※ストリングストリーム(TStringStream)の記載を追加
※メモリーストリーム(TMemoryStream)の記載を追加
※ストリングリスト(TSringList)の記載を追加
※ 詳細は【Borland C++Builder2007】又は【Borland C++Builder6】のドキュメントを参照
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■ このドキュメントについて [2007-11-6]
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※ ビジャアルモジュール機能偏をわかりやすくするための補足資料です。
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