|目次|前ページ|次ページ| ─────────────────────────────────── 17.ビットマップのシーケンス再確認 --------------------------------------------------------------------- ■<<<ビットマップのサイズを取得>>> --------------------------------------------------------------------- [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 <esc>%71;600;cid;;; sp M 【応答メッセージ】がtelnetサーバから送信されて来ます ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 D GETSIZE^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── ◆ Windowsファイルからビットマップに描画(LoadFromFile()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [4]edit <-- ファイルパス名(.BMP/.DIB/.ICO/.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 [8]scale <-- (JPEGファイルのみ)0:フルサイズ 2:1/2サイズ 4:1/4サイズ 8:1/8サイズ <esc>%71;610;[3]id;[4]edit;;;;[8]scale;; sp M ※ Windowsファイルからビットマップに描画します ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 edit <-- ファイルパス名(.BMP/.DIB/.ICO/.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 editstr <-- ファイルパス名 scale <-- (JPEGファイルのみ)0:フルサイズ 2:1/2サイズ 4:1/4サイズ 8:1/8サイズ D LOADFROMFILE^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── ◆ ビットマップからWindowsファイルに格納(SaveToFile()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [4]edit <-- ファイルパス名(.BMP/.DIB/.ICO/.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 [8]compress <-- (JPEGファイルのみ)圧縮率 0:以前の値 1(サイズ最小) <---> 100(画質最高) <esc>%71;611;[3]id;[4]edit;;;;[8]compress;; sp M ※ ビットマップからWindowsファイルに格納します ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 edit <-- ファイルパス名(.BMP/.DIB/.ICO/.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 editstr <-- ファイルパス名 compress <-- (JPEGファイルのみ)圧縮率 0:以前の値 1(サイズ最小) <---> 100(画質最高) D SAVETOFILE^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── ◆ JPEGファイルからビットマップに描画(LoadFromFile()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [4]edit <-- ファイルパス名(.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 [8]scale <-- 0:フルサイズ 2:1/2サイズ 4:1/4サイズ 8:1/8サイズ <esc>%71;620;[3]id;[4]edit;;;;[8]scale;; sp M ※ JPEGファイルからビットマップに描画します ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 edit <-- ファイルパス名(.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 editstr <-- ファイルパス名 scale <-- 0:フルサイズ 2:1/2サイズ 4:1/4サイズ 8:1/8サイズ D LOADFROMJPEG^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── ◆ ビットマップからJPEGファイルに格納(SaveToFile()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [4]edit <-- ファイルパス名(.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 [8]compress <-- 圧縮率 0:以前の値 1(サイズ最小) <---> 100(画質最高) <esc>%71;621;[3]id;[4]edit;;;;[8]compress;; sp M ※ ビットマップからJPEGファイルに格納します ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 edit <-- ファイルパス名(.JPG/.JPEG)を受け渡す編集領域番号 editstr <-- ファイルパス名 compress <-- 圧縮率 0:以前の値 1(サイズ最小) <---> 100(画質最高) D SAVETOJPEG^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── ◆ ファイル/メモリ/ストリングストリームからビットマップに描画(LoadFromStream()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [6]stream <-- ファイル/メモリ/ストリングストリームcid [7]offset <-- ソースストリームの読み書きを行う位置指定 0: ストリームの読み書きを行うオフセット値を0に 設定してから行います(先頭から) 1: ソースストリームの現在オフセット値 <esc>%71;670;[3]id;;;[6]stream;[7]offset;;; sp M ※ ファイル/メモリストリームからビットマップに描画します ─────────────────────────────────── cid <== ビットマップのコントロールid番号 stream <-- ファイル/メモリ/ストリングストリームcid offset <-- ソースストリームの読み書きを行う位置指定 0: ストリームの読み書きを行うオフセット値を0に 設定してから行います(先頭から) 1: ソースストリームの現在オフセット値 D LOADFROMSTREAM^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 ─────────────────────────────────── ◆ ビットマップからファイル/メモリ/ストリングストリームに格納(SaveToStream()) ─────────────────────────────────── [1] シーケンス cid <== ビットマップのコントロールid番号 [6]stream <-- ファイル/メモリストリームcid [7]offset <-- 保存先ストリームの読み書きを行う位置指定 0: 保存先ストリームの読み書きを行うオフセット値を0に 設定してから行います(先頭に保存) 1: 保存先ストリームの現在オフセット値 <esc>%71;671;[3]id;;;[6]stream;[7]offset;; sp M ※ ビットマップからファイル/メモリ/ストリングストリームに格納します ─────────────────────────────────── [2] Cache用共通関数 cid <== ビットマップのコントロールid番号 stream <-- ファイル/メモリストリームcid offset <-- 保存先ストリームの読み書きを行う位置指定 0: 保存先ストリームの読み書きを行うオフセット値を0に 設定してから行います(先頭に保存) 1: 保存先ストリームの現在オフセット値 D SAVETOSTREAM^ZVCMBMP6 【応答メッセージ】 Rselno -> ビットマップの幅をピクセル単位で Rselcnt -> ビットマップの縦方向のサイズをピクセル数で Rerr2 -> 内部エラー(処理の過程や例外発生エラー) ─────────────────────────────────── 17 |目次|前ページ|次ページ|