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■<<<<<修正履歴>>>>> [2010-3-2] 
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※※※これはバグ修正や機能追加などのバージョンアップ及び 
   リビションアップ資料です。 
※※※(旧いものから順次消去されます。)※※※
 ※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加。※※※ 
 差分は⇒【FTP,ファイル管理,システム情報,vcm強化】編をご覧ください 
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■ ver7.800以降 
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 ◆Windows7対応 
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■ ver7.500 [2008-4-9]
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 ◆フォントプロパティを持つコントロールのフォント属性を変更する <esc>%control;39;cid;edit;;;; sp M 
    control <== コントロール毎 
    cid <== コントロールid番号 
    Name <== フォント名
    Charset <== フォント文字セット(128:シフトJIS) 
    Height <== フォントのピクセル単位の高さ 
    Pitch <== 0:Default 1:固定 2:可変 
    Style = 0:通常 1:太線 2:斜体 4:下線 8:打ち消し線 のビット論理輪 
    Color <== フォントの色番号 
    Size <== フォントのボイント単位の高さ 
    PixelPerInch <== 論理インチとピクセルの変換係数 
   Orientation <== x軸から左回りに数えた角度を指定 
 ※ D FONTALTER^ZVCMCTR 
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■  イベントの修正[2008-4-5] 
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  ◆エデットのイベントのRselcnt=テキストの文字数に変更
  ◆コンボボックスのイベントのRselcnt=テキストの文字数に変更
  ◆メモのイベントのRselcnt=テキストの(文字数<LF>を含む)に変更
  ◆メニューの作成時のチェック指定が有効でなかったが正しく動作に修正
  ◆リッチエデットのイベントのRselcnt=テキストの文字数に変更
  ◆バリューリストエディタのイベントの記載を変更
  ◆ラベル付きエデットのイベントのRselcnt=テキストの文字数に変更
  ◆ツールボタンの(Style)1:クリックするとダウンするもう一度クリックする迄選択状態(tbsClick)
   正しく動作していなかったので修正しました
  ◆拡張コンボボックスのイベントのRselcnt=テキストの文字数に変更
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■  共通関数[2008-4-1] 
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  ◆共通関数と動作確認部分を分離、別ルーチンとしました。 
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■ ver7.451 [2008-3-27]
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 ◆フォントの変更
 @フォントのOrientation(方向)プロパティを追加 
 AキャンバスのフォントのOrientation(方向)プロパティを追加 
 BドローグリッドのキャンバスのフォントのOrientation(方向)プロパティを追加 
 ◆バリューリストエディタの変更
 @デフォルトのカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 A各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 B各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてピクセル単位指定のシーケンスを追加
 ◆ ストリンググリッドの変更 
 @デフォルトのカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 A各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 B各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてピクセル単位指定のシーケンスを追加
 ◆【ドローグリッド】不具合の修正 
 @テキストを右端、下端に位置ずけた場合1ドット隙間があいていたが修正
 Aピクセル位置指定はPまたはpが正しくTまたはtは誤りであったので修正
 Bビットマップ表示位置のピクセル位置指定の場合にy座標位置に誤りがあり修正
 Cデフォルトのカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 D各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてPまたはpが付いている場合は
  ピクセルサイズ指定Tまたはtが付いている場合は行桁サイズ指定に変更
 Eダウンロード挿入等においてテキスト文字列属性ビットマップのいずれかが
  挿入された場合他の(テキスト文字列属性ビットマップ)は空白のデータと
  なるように修正
 F各行桁のカラム幅とローの高さ指定においてピクセル単位指定のシーケンスを追加
 Gセル内の各行のテキストに背景のスタイルを指定出来るように機能追加
  背景を透過にするには【2:クリア】を指定します。
 Hセル内の各行のテキストにフォントの属性を指定出来るように機能追加
 ◆【色コードの説明】でVcomの64色コード(100〜163)の記載を追加 
 ◆ ストリンググリッドとドローグリッドの変更 
 @行数の取得で、固定部の桁行数を取得出来るように修正 
 AINSTOP(先頭に行を挿入)で固定部の行数が0でない場合固定部行を除く 
  行の先頭に挿入となるように仕様変更 
 Bドローグリッドで行数の取得を機能追加 
  Cドローグリッドの属性指定を仕様変更(+またはnull指定で相対,以外は絶対位置)
  Dストリンググリッドとドローグリッドで行高さと桁幅の指定シーケンスで途中のnullで
    解釈が終了していましたがデリミタの数+1迄解釈を続行しnullの個所は変更しない
    ように変更しました
 ◆ 色番号のRGBを取得する 
    cid <== コントロールid番号 
    color --> 取得する色番号(0から199迄)  
     <esc>%5002;66;;;color;;;; sp M  
    D GETCOLOR^ZVCMCOL 
   【応答メッセージ】 
    Rselno -> 色番号 
    Rmain -> 色番号のRGB( R ; G ; B)の形式(値は0から255迄の値) 
 ◆ キャンバスのピクセルの色を取得する 
    cid <== コントロールid番号 
    edit <-- プロパティを格納する領域(531,532,533,534) 
            0<->63 255文字まで 
    editstr <-- プロパティ 
     xpos $ ypos $ color  
    xpos --> X座標(末尾にPpを付加するとピクセル)(Ttはテキスト)  
    ypos --> Y座標(末尾にPpを付加するとピクセル)(Ttはテキスト)  
    color --> ピクセルの色を格納する色番号)(164から199迄)  
     <esc>%control;1182;[3]id;;;[6]x;[7]y;[8]color;;;; sp M  
     D GETPIXELS^ZVCMCVS7 
 ◆ キャンバスのピクセルの色を設定する 
    cid <== コントロールid番号 
    edit <-- プロパティを格納する領域(531,532,533,534) 
            0<->63 255文字まで 
    editstr <-- プロパティ 
     xpos $ ypos $ color  
    xpos --> X座標(末尾にPpを付加するとピクセル)(Ttはテキスト)  
    ypos --> Y座標(末尾にPpを付加するとピクセル)(Ttはテキスト)  
    color --> ピクセルに設定する色番号(0から199迄)  
     <esc>%control;1183;[3]id;;;[6]x;[7]y;[8]color;;;; sp M  
     D SETPIXELS^ZVCMCVS7 
 ◆キャンバスのブラシのプロパティを変更する 
    cid <== コントロールid番号 
    edit <-- プロパティを格納する領域(531,532,533,534) 
            0<->63 255文字まで 
    editstr <-- プロパティ 
     Bitmap $ Style $ Color  
     <esc>%Control;1180;cid;edit;;;; sp M 
     D BRUSH^ZVCMCVS7 
 ◆キャンバスのペンのプロパティを変更する 
    cid <== コントロールid番号 
    edit <-- プロパティを格納する領域(531,532,533,534) 
            0<->63 255文字まで 
    editstr <-- プロパティ 
     Mode $ Width $ Style $ Color  
     <esc>%Control;1181;cid;edit;;;; sp M 
     D PEN^ZVCMCVS7 
 ◆フォントのプロパティ設定に誤りがあり修正しました <esc>%2000;1;fid;edit;;;; sp M <esc>%2000;2;fid;edit;;;; sp M 
 ◆キャンバスのフォントのプロパティを変更する <esc>%control;1179;cid;edit;;;; sp M 
    control <== 70:イメージ⇒キャンバス 71:ビットマップ⇒キャンバス 301:キャンバス 
    cid <== コントロールid番号 
    Name <== フォント名
    Charset <== フォント文字セット(128:シフトJIS) 
    Height <== フォントのピクセル単位の高さ 
    Pitch <== 0:Default 1:固定 2:可変 
    Style = 0:通常 1:太線 2:斜体 4:下線 8:打ち消し線 のビット論理輪 
    Color <== フォントの色番号 
    Size <== フォントのボイント単位の高さ 
    PixelPerInch <== 論理インチとピクセルの変換係数 
 ※ D FONTALTER^ZVCMCVS7 
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 ◆ドローグリッドコントロールの行挿入に誤りがあり修正しました 挿入された行のカラムデータをクリアする修正(前の行が残っていました) 
 ◆ドローグリッドコントロールのセル属性のブラシスタイルを変更 ブラシオブジェクトの指定コードと同一にする修正 
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 ◆ イメージコントロールをクリップボードに出力[2008-3-10]誤り修正
  <esc>%control;75;[3]id;;;;;;;;; sp M 
 ※ ペイントで読み込めるように修正[2008-3-11] 
◆ ビットマップをクリップボードに出力[2008-3-11]誤り修正
  <esc>%control;75;[3]id;;;;;;;;; sp M 
 ※ ペイントで読み込めるように修正[2008-3-11] 
 ◆ストリングリストのSETSTRING^ZVCMSTRに誤りがあり修正
 ◆バリューリストエディタに誤りがあり修正
    <esc>%control;204;[3]id;;[5]pos;[6]count;; sp M [2008-3-10]誤り修正
    [5]pos    ->  行を削除する位置(0:先頭)  
    [6]count  ->  行をcount個数分削除します 
   ※ バリューリストエディタ行を削除します(Strings->Delete()) 
    <esc>%control;433;[3]id;[4]edit;[5]rect;[6]row;; sp M [2008-3-10]誤り修正
    [4]edit  -> 行の名前セルを置き換える文字列 [編集領域番号の内容] 
    [5]rect  -> 行の値セルを置き換える文字列 [編集領域番号の内容] 
    ※ バリューリストエディタの行の値セルを置き換えします(値のみ)(Values[]) 
 ◆ZVCMALL の SIZE と LOCATE に誤りがあり修正 
 ◆コンボボックスのTOPLINE^ZVCMCMB を削除しました 
 ◆メモのSCROLLBAR^ZVCMMMO2に誤りがあり修正
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■ ver7.303 [2008-3-4]仕様変更
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  ◆デイトタイムピッカーのキーボードイベントを追加 
  ◆メモ,リッチテキストエデイタのキーボードイベントを変更
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■ ver7.302 共通関数を追加
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  ◆Cache用の共通関数を用意しています【ZVCM.RSA】
  ◆DSM-Jモードでビルド(インポート)してください
  @FTPクライアント機能
   ◆共通関数【ZVCMFTP】で利用サンプルは【ZVCMFTPT】です
   ◆共通関数【ZVCMFTP2】で利用サンプルは【ZVCMFTPT2】です
   ◆共通関数【ZVCMFTP3】で利用サンプルは【ZVCMFTPT3】です
  A【ファイル管理】機能
   ◆共通関数【ZVCMFILE】で利用サンプルは【ZVCMFILET】です
   ◆共通関数【ZVCMFILE2】で利用サンプルは【ZVCMFILET2】です
  B【システム情報】機能
   ◆共通関数【ZVCMINFO】で利用サンプルは【ZVCMINFOT】です
  C【ストリングリスト】オブジェクトの機能追加
   ◆共通関数【ZVCMSTR6】で利用サンプルは【ZVCMSTRT6】です
   ◆【ストリングリスト】の既存機能は共通関数【ZVCMSTR】です
  D【ビジュアルコントロールオブジェクト】⇔【ストリングリスト】の機能追加
   ◆共通関数【ZVCMLST6】で利用サンプルは【ZVCMLSTT6】
   ◆共通関数【ZVCMCMB6】で利用サンプルは【ZVCMCMBT6】
   ◆共通関数【ZVCMMMO6】で利用サンプルは【ZVCMMMOT6】
   ◆共通関数【ZVCMGRD6】で利用サンプルは【ZVCMGRDT6】
   ◆共通関数【ZVCMCLB6】で利用サンプルは【ZVCMCLBT6】
   ◆共通関数【ZVCMCMB6】で利用サンプルは【ZVCMCMBT6】
   ◆共通関数【ZVCMCME6】で利用サンプルは【ZVCMVCME6】
   ◆共通関数【ZVCMRCH6】で利用サンプルは【ZVCMRCHT6】
   ◆共通関数【ZVCMFLS6】で利用サンプルは【ZVCMFLST6】
   ◆共通関数【ZVCMMES6】で利用サンプルは【ZVCMMESO6】
   ◆共通関数【ZVCMSTS6】で利用サンプルは【ZVCMRSTS6】
   ◆共通関数【ZVCMBMP6】で利用サンプルは【ZVCMBMPT6】
   ◆共通関数【ZVCMICO6】で利用サンプルは【ZVCMICOT6】
   ◆共通関数【ZVCMIMG6】で利用サンプルは【ZVCMIMGT6】
   ◆共通関数【ZVCMCAL6】で利用サンプルは【ZVCMCALT6】
   ◆共通関数【ZVCMDTP6】で利用サンプルは【ZVCMDTPT6】
   ◆共通関数【ZVCMEDT6】で利用サンプルは【ZVCMEDTT6】
   ◆共通関数【ZVCMLED6】で利用サンプルは【ZVCMLEDT6】

■<<< Vcom窓内に表示する共通関数【従来のユーザインターフェイスを踏襲】 >>> 

   ※従来のビジネスロジックがそのまま利用出来ます。
   ※Vistaでヒント文字列を表示すると問題があります。
   ◆共通関数【ZVCVLSA】は【少量のリスト選択】
   ◆共通関数【ZVCVLSB】は【多量のリスト選択を部分表示】
   ◆共通関数【ZVCVCBA】は【コンボボックス】少量のリスト
   ◆共通関数【ZVCVCBB】は【コンボボックス】多量のリスト
   ◆共通関数【ZVCVMMA】は【メモ】複数行データ入力表示
   ◆共通関数【ZVCVGRA】は【文字列グリッド】少量のリスト
   ◆共通関数【ZVCVGRB】は【文字列グリッド】多量のリスト
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■ ver7.302 バグ修正等
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 ◆拡張コンボボックスのキーボード入力で例外発生->修正
 ◆メモの状態取得(STATUS)で例外発生->修正
 ◆リッチテキストエデイットの状態取得(STATUS)で例外発生->修正
 ◆ビットマップの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
 ◆アイコンの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
 ◆イメージの状態取得(STATUS)で幅と高さを返す修正
 ◆ストリーム以外では返す値でのバイトサイズを文字数に変更
 ◆デイトタイムピッカーでの時間値(HH:MM:SS)で空白はゼロに変更
 ◆マンスカレンダで日の太字表示は祭日ではなく月毎の単なる太字に変更
 ◆従来のユーザインターフェイスをなるべく変更せずVCMの利用を考慮
 ◆全ての状態取得(STATUS)でid=0時と種別エラー時の例外発生を修正
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■ ver7.302 制限事項
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 ◆Vcom窓内に子ウインドウとした場合のヒント文字列
 ※VistaにおいてVcom窓内に子ウインドウとしてコントロールを表示した場合
 ※ヒント文字列を表示させると影がVcom窓内等に残ってしまう問題があります。
 ※Vcom窓外のポップアップウインドウにするかヒント文字列を表示しないように
  してください。
 ※ヒント文字列が表示される範囲を全てVCMのフォームで被う必要があります
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■ ver7.302 仕様変更
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 ◆LoadFromStream,SaveToStream関連の仕様変更
 ※従来は、ストリームの現在読み書きする位置からアクセスを開始
 ※仕様変更後は、ストリームの現在読み書きする位置を開始点(0)に移動後
  アクセスを開始(現在位置を意識する必要なし)
 ※但し、ストリームの開始点(0)以外からのアクセスは出来なくなりました
 ◆リストボックス等【ビシュアルコントロールオブジェクト】関連の仕様追加
 ※LoadFromFile,SaveToFile,LoadFromStream,SaveToStream 
 ※LoadFromList(ストリングリスト),SaveToList(ストリングリスト) 
 ※上記をリストボックス等で応答有モードで機能追加 
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■ ver7.302 
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 ※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加。※※※ 
 差分は⇒【FTP,ファイル管理,システム情報,vcm強化】編をご覧ください 
 ※※※WindowsVista対応のリリース版用に機能追加※※※ 
 @インターネット・ローカル接続された【FTPサーバ】との接続機能
   ◆《サーバ・データベース》⇔《PCローカルファイル》※⇔※《リモートファイル》
 A【ファイル管理】機能によるファイル・フォルダの管理
 B【システム情報】機能による端末PC機システム情報の管理
 C【ビシュアルコントロールオブジェクト】⇔【ストリングリスト・ストリーム】操作の機能追加 
   ◆《ストリングリスト》《ストリーム》関連の機能強化
   ◆《サーバ・ビジネスロジック》⇔《ストリングリスト・ストリーム・オブジェクト》⇔《ビシュアルオブジェクト》
   ◆データ転送の最長文字列制限(32767)を越えるデータの扱いが可能
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■  TValueListEditorを修正[2007-11-7] 
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◆【D PICKLIST^ZVCMVLS2】の処理に誤りがあり修正しました(以下参照) 
 <esc>%control;435;[3]id;[4]edit;;[6]row;; sp M(ItemProp[row]-Add()) 
 [4]edit -> ドロップダウン選択リスト表示される項目(エデットスタイルが[*]Picklistの場合のみ) 
     -->  [1]選択肢1$[2]選択肢2$[3]選択肢3$... 
 [6]row  -> 行位置(0:先頭) 
 ※ バリューリストエディタの値セルの選択リスト表示される項目を指定 
◆【参考】PickListを表示するには以下のようにします 
  @ S cid=xxx,editstr="$3$$",pos=nnn D ITEMPROP^ZVCMVLS2 
  A S cid=xxx,editstr="選択肢-1$選択肢-2$選択肢-3$",pos=nnn D PICKLIST^ZVCMVLS2 
    またはストリングリストオブジェクトを作成しておき  
     S cid=xxx,srccid=yyy,pos=nnn D STRINGLIST^ZVCMVLS3
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■  TStringGrid/TDrawGrid/TValueListEditorを修正[2007-10-19] 
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◆スクロールするセルの左上端セルが位置変更された場合のイベント追加 
◆セルの選択矩形情報にカラム数とロー数を追加 
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■  フォーム作成時のサイズおよび位置指定の解釈を修正[2007-10-6] 
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◆ ウインドウの高さの指定の解釈を以下のように修正 
※ キャプションとフレームを除いたクライアント領域のサイズとなる 
※ 従って、80x25を指定するとVcom画面と同じウインドウのサイズとなる 
◆ ウインドウの表示位置の指定の解釈を以下のように修正 
※ [9]form=0,[11]pm1=0,[5]rectパラメータの(x,y)を指定すると、 
 本来Vcom画面上の指定(xy)行桁位置にフォームが表示されるべきでしたが 
 [5]rectパラメータの(x,y)指定の位置に表示されていませんでしたが 
 (x,y)指定の位置に表示されるように修正しました 
◆ フォーム、コントロールの親ウインドウについて(まとめ) 
 @[7]parent=0,[9]form=0 でフォームを作成すると【Vcom画面上】の 
  子ウインドウとしてフォームが表示されます。 
 A[7]parent=0,[9]form>0 でフォームを作成すると【Vcom画面とは別】の 
  独立したウインドウとして表示されます。 
 B[7]parent=0,[9]form=0 でコントロールを作成するとVcom画面上に 
  配置されたコントロールとなるコントロールも一部にありますが 
  このような設定では、正しく作成されないコントロールの種類が数多く 
  存在しますので、なるべくフォーム以外のコントロールをこの指定で 
  作成しないようにお勧めします。 
 C[7]parent=cid,[9]form>0 でコントロールを作成するのが一般的です。 
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■  キャンバスオブジェクトのメソットインターフェイスの修正 
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◆ キャンバスのハンドルを設定する[ドキュメントの誤りを修正] 
 <esc>%301;400;[3]id;;;[6]dest;;;;;; sp M 
[6]dest --> キャンバスのハンドルを設定するcidを指定(デバイスコンテキスト) 
            パネル 
            ベベル 
            タブシート 
            スクロールボックス 
            タブコントロール 
            フォーム 
※ 再描画しないと消去される場合があります 
※  %%%[2007-9-26]%%% 誤りを修正(401->400) 
◆ キャンバスのハンドルにVcomのデバイスコンテキストを設定する[新設] 
 <esc>%301;401;[3]id;;;[6]hdc;;;;;; sp M 
[6]hdc --> Vcomのデバイスコンテキスト 
            1:Vcomの画面(再描画しない) 
            3:プリンタのデバイスコンテキスト(プリンタオープン後) 
※  %%%[2007-9-26]%%% 追加 
◆ キャンバス作成シーケンス[パラメタの変更]  
 [5]rect  ->クリップリージョンの指定 [編集領域番号の内容] 
 ※ クリップリージョンの ([2]x=左端 [3]y=上端 [4]w=右端 [5]h=下端) を指定する  
 ※ [変更](x=左端 y=上端)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
 ※ [変更](w=右端 h=下端)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
 ※ (x,y,w,h)のどれかがnullだとクリップリージョンはリセットされる  
◆ クリップリージョンを設定する[変更] 
 <esc>%control;1141;[3]id;;[5]rect;;;;;;; sp M 
[4]rect -->  矩形を指定[編集番号領域に] 
        -->  $ x左端座標 $ y上端座標 $ x右端座標 $ y下端座標 
        --> 座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※ [変更](左端座標 上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※ [変更](右端座標 下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ キャンバスのイメージの一部を別のキャンバスにコピーします[変更] 
 <esc>%control;1153;[3]id;[4]edit;;;;;;;; sp M 
[3]id   -->  キャンバス / ビットマップ / イメージ / フォーム のいずれかのcid 
[4]edit -->  描画位置パラメタ 
        -->  X1 ; Y1 ; X2 ; Y2 $ 転送元cid $ X3 ; Y3 ; X4 ; Y4 
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
        --> (X1 ; Y1 ; X2 ; Y2)は転送先の矩形 
        -->  $ X1左端座標 $ Y1上端座標 $ X2右端座標 $ Y2下端座標 
        --> (X3 ; Y3 ; X4 ; Y4)は転送元の矩形 
        -->  $ X3左端座標 $ Y3上端座標 $ X4右端座標 $ Y4下端座標 
※ [変更](x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※ [変更](x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ 四角形内のオブジェクトがフォーカスを受け取ったスタイルで四角形を描画します[変更] 
 <esc>%control;1155;[3]id;[4]edit;;;;;;;; sp M 
[4]edit -->  描画位置パラメタ 
        -->  X1 ; Y1 ; X2 ; Y2  
        -->  X1左端座標 ; Y1上端座標 ; X2右端座標 ; Y2下端座標 
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※[変更] (x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※[変更] (x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ キャンバス上の四角形を現在のブラシで塗りつぶします[変更] 
 <esc>%control;1157;[3]id;[4]edit;;;;;;;; sp M 
[4]edit -->  描画位置パラメタ 
        -->  X1 ; Y1 ; X2 ; Y2  
        -->  X1左端座標 ; Y1上端座標 ; X2右端座標 ; Y2下端座標 
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※[変更] (x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※[変更] (x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ 領域を作成するキャンバス上のブラシ使って四角形を描画します[変更] 
 <esc>%control;1159;[3]id;[4]edit;;;;;;;; sp M 
[4]edit -->  描画位置パラメタ 
        -->  X1 ; Y1 ; X2 ; Y2  
        -->  X1左端座標 ; Y1上端座標 ; X2右端座標 ; Y2下端座標 
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※[変更] (x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※[変更] (x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ 指定した四角形の中にグラフィックスを描画します[変更] 
 <esc>%control;1171;[3]id;[4]edit;;;;;;;; sp M 
[4]edit -->  描画位置パラメタ 
        -->  X1 ; Y1 ; X2 ; Y2 $ グラフィックスのcid  
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※ グラフィックスは、ビットマップ 
※ [変更](x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※ [変更](x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
◆ クリッピング範囲に文字列を書き込みします[変更] 
 <esc>%control;1176;[3]id;[4]edit;[5]rect;;;;;;; sp M 
[4]edit -->  描画文字列 
[5]rect -->  クリッピング範囲と描画位置パラメタ 
        -->  x1 ; y1 ; x2 ; y2 $ X座標 $ Y座標  
        --> X座標 ,Y座標は末尾に ("t":テキスト "p":ヒクセル)を付加出来る 
※ テキストの左上隅の位置は(Y,Y)となります 
※ (x1,y1)(x2,y2)の四角形の領域内に文字列を書き込みします 
※ [変更](x1=左端座標 y1=上端座標)はテキスト位置の場合はセルの左上端ピクセル 
※ [変更](x2=右端座標 y2=下端座標)はテキスト位置の場合はセルの右下端ピクセル 
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■  オブジェの懸け橋[bySIM]評価版をリリース 
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◆  ※※※<<<ビシュアルコントロールモジュールの新製品>>>※※※ 
    ※※※新製品 SIMVCM6.DLL を提供(VCM6) 
    ※※※過去の製品互換を多少考慮していますが、 
    ※※※SIMVCM4.DLL以前とは互換がなくなると考えてください 
    ※※※将来のSIMVCM7.DLLでも互換がなくなると考えてください 
   [1]コントロールidを 1023までに減少しました。(設定で変更可) 
   [2]動作モードが従来モード(v1)[ノンサポート]と新モード(v2)が存在します。 
      デフォルトは新モードです。 
      モード切り替えシーケンスで従来モード(v1)にした場合でも 
      イベントマスクを適切に設定しなおす必要があります。 
   [3]ステータスバーコントロールを新規に提供 
   [4]イベント(フォーカスを得る/失う)応答を新規サポート 
   [5]キーボードアクセラレータ機能を新規に提供 
   [6]VCMフォームにメニューを作成する機能を新規に提供 
   [7]actionでリードオンリー又は操作不能動作機能を新規に提供 
    [8]開発に必要なCache用M言語記述の共通サブルーチン一式[ZVS*]を提供 
    [9]開発の手助けとなるM言語記述のサンプルプログラムを提供 
    [10]開発に十分なサポートが必要です(原則ノンサポート版は販売せず) 
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■ver2.101の機能追加   2005-3-14の機能追加 
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◆  フォントフェイスとフォントサイズ変更シーケンス 
   [0] 起動時の画面フォントに復元(fontname=0) 
       <ESC>%78;0;0;0;0;0; sp F 
   [1] Terminalフォント(fontname=1) 
       <ESC>%78;1;fontsize;0;0;0; sp F 
      fontsize = 4, 6, 10, 14, 17, 20 のいずれか 
   [2] MS 明朝(fontname=2) 
       <ESC>%78;2;fontsize;fontwidth;fontheight;0; sp F 
      fontsize = 6,7, 8, 9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22 のいずれか 
      高さ     = 8,9,11,12,13,15,16,17,19,20,21,23,24,25,27,28,29 が対応 
      fontwidth = 0:標準幅 4以上18以内で特別の幅を指定可能 
      fontheight = 0:標準高さ 8以上32以内で特別の高さを指定可能  
   [3] MS ゴシック(fontname=3) 
       <ESC>%78;3;fontsize;fontwidth;fontheight;0; sp F 
      fontsize = 6,7, 8, 9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22 のいずれか 
      高さ     = 8,9,11,12,13,15,16,17,19,20,21,23,24,25,27,28,29 が対応 
      fontwidth = 0:標準幅 4以上18以内で特別の幅を指定可能 
      fontheight = 0:標準高さ 8以上32以内で特別の高さを指定可能  
 -----------------------------------------------------------    
※※※ VCM6の窓の行桁のドット幅高さを常に一定にする為に 
※※※ VCM6のフォームを作成する前に規定しておくと良いでしょう 
※※※ D VCOMFONT^ZVCMFNT を利用すると良いでしょう 
※※※ このシーケンス発行後、VCM6のVcom画面フォント及びその 
    相対サイズのフォントのサイズも自動的に変更されます。 
※※※ コントロールの位置とサイズに行桁単位を指定しさらに 
    使用するフォントをVcom画面フォント相対サイズのフォント 
    を使用していれば、Vcom画面の基本フォントを上記の方法で変更 
    してアプリ毎に異なった画面の大きさとフォントサイズで 
    動作することが可能です。 
 -----------------------------------------------------------    
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◆ 指定のアイコンidをフォームに設定 %%%[14-mar-2005]%%% 
 <esc>%99;209;[3]id;[4]iconID;;;;;;;; sp M 
※ 指定のアイコンidをフォームに設定する %%%[14-mar-2005]%%% 
───────────────────────────────────── 
───────────────────────────────────
◆ Windowsファイルからアイコンをフォームに設定 %%%[14-mar-2005]%%% 
 <esc>%99;210;[3]id;[4]edit;;;;;; sp M 
 [4]edit --> ファイルパス名(.ICO) 
※ Windowsファイルからアイコンに描画します 
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■ver2.201の機能追加   2006-7-20の機能追加 
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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※以下の全ての関数は、ビジュアルコントロールモジュールやSQLインターフェイスでの 
  利用を想定しています。 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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◆  パラメータ領域の値をホストに転送[新設]  
──────────────────────────────
    <esc>%580;edit sp F  R Data 
    <esc>%%580;edit <control/a> F R Data 
           ※※データに<CR>やコントロールコードが含まれてはいけません 
           ※※edit=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
◆  パラメータ領域の値をホストに転送[新設]  
──────────────────────────────
    <esc>%581;edit;termc; sp F   
                   U 0:TERM=$C(termc) R Data 
    <esc>%%581;edit;termc; <control/a> F   
                   U 0:TERM=$C(termc) R Data 
           ※※edit=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※データに<CR>やコントロールコードが含まれても可能 
           ※※但し、終了文字コードは不可 
           ※※termc=<終了文字コードの10進数>(1以上31迄、0は<CR>) 
──────────────────────────────
◆  パラメータ領域の値を別のパラメータ領域に転送[新設]  
──────────────────────────────
     <esc>%584;editfrom;editto; sp F   
           ※※送り側のバイト長が受け側より大きい場合は、nullが格納される 
           ※※この場合エラーフラグも設定される(0:err無し,1:err有り) 
           ※※最大文字長エラーを通知するメッセージボックスが表示される。 
        パラメータ領域の値を別のパラメータ領域に転送[新設] %%%[18-APR-2006]%%% 
           ※※editfrom=0<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editto=0<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
──────────────────────────────
※※以下の全ての関数では、日本語対応(SJISコード)しています。 
※※格納可能文字長を超えた場合はnullが格納されます。 
※※最大文字長エラーを通知するメッセージボックスが表示される。 
※※文法エラーの場合もnullが格納されます。 
※※これらの場合エラーフラグが1に設定されます。 
──────────────────────────────
◆  $Extract関数 
──────────────────────────────
     <esc>%591;editdest;editsrc;pos1;pos2; sp F   
           ※※editdest=531,532,533,534(65536bytes)可 
           ※※editdest=1<->63も可 
               結果文字列が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※pos1=取り出し開始文字位置(1が先頭) 
           ※※pos2=取り出し終了文字位置(1が先頭) 
──────────────────────────────
◆  $Length関数(editsrcの文字数を返す) 
──────────────────────────────
     <esc>%592;editdest;editsrc; sp F   
           ※※editdest=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  
               結果文字列(文字数)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※pos1=取り出し開始文字位置(1が先頭) 
           ※※pos2=取り出し終了文字位置(1が先頭) 
──────────────────────────────
◆  $Length2関数(editsrcのデリミタで区切られた個数) 
──────────────────────────────
     <esc>%593;editdest;editsrc;editop3; sp F   
           ※※editdest=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
               結果文字列(デリミタで区切られた個数)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
◆  $Find関数(editsrc中にeditop3が見つかるか) 
──────────────────────────────
     <esc>%594;editdest;editsrc;editop3;op4; sp F   
           ※※editdest=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
               結果文字列(0:見つからない,1以上は検索終了文字位置)が 
        格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※op4=検索開始文字位置 
──────────────────────────────
◆  $ZW関数(editsrcのバイト数) 
──────────────────────────────
     <esc>%595;editdest;editsrc;editop3;op4; sp F   
           ※※editdest=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
               結果文字列(editsrcのバイト数)が 
        格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
◆  $Piece関数(editsrc中にeditop3ディミタで取り出す) 
──────────────────────────────
     <esc>%596;editdest;editsrc;editop3;op4;op5; sp F   
           ※※editdest=531,532,533,534(65536bytes)可 
           ※※editdest=1<->63も可 
               結果文字列(ディミタで取り出す)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes)ディミタ 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※op4=取り出し開始文字位置 
           ※※op5=取り出し終了文字位置 
──────────────────────────────
◆  $Transrate関数(editsrc中の文字列を変換する) 
──────────────────────────────
     <esc>%597;editdest;editsrc;editop3;editop4; sp F   
           ※※editdest=531,532,533,534(65536bytes) 可 
           ※※editdest=1<->63も可 
               結果文字列(変換後)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes)変換対象文字列 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes)変換する文字 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop4=1<->63(256bytes)変換後文字 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
◆  文字列の大小比較(editsrcとeditop3を比較する) 
──────────────────────────────
     <esc>%598;editdest;editsrc;editop3; sp F   
           ※※editdest=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
               結果文字列(0:一致)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
──────────────────────────────
◆  文字列の結合(editsrcとeditop3を結合する) 
──────────────────────────────
     <esc>%599;editdest;editsrc;editop3; sp F   
           ※※editdest=531,532,533,534(65536bytes) 可 
           ※※editdest=1<->63も可 
               結果文字列(結合された)が格納されます。 
           ※※editsrc=1<->63(256bytes) 結合される(先頭) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
           ※※editop3=1<->63(256bytes) 結合する(末尾) 
           ※※     531,532,533,534(65536bytes)  のいづれか 
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■  このドキュメントについて  [15-jun-2005]  
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※ コントロールシーケンスは全てが記載されていない場合があります 
  この場合は、ルーチン ZVCMxxx のエントリラベルの各機能をご参照ください 
※ 新プログラム解説[M言語]における説明は全ての機能が 
  が記載されていない場合があります 
  この場合は、ルーチン ZVCMxxx のエントリラベルの各機能をご参照ください 
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               990-1 
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