|戻る| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇◇ 画面表示処理速度(パフォーマンス)についての説明です。◇◇◇             1997−7−26    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【拡張ポート設定】で各ポートの初期化設定   ※初期化するに設定するとパフォーマンスが落ちます。   ※不必要に[初期化する]と設定しないでください。   ※ハードウェアが存在しない場合は、必ず初期化しないに設定します。   ※ハードウェアが存在していても使用しない場合は、必ず初期化しないに設定。 ■【SETUP】で※受信ブロック数   ※rs232c接続のときは小さく、telnetのときは大きな値を、設定します。   ※他のタスクにcpuを与えたくない場合は大きな値を、設定します。   ※rs232c、telnetどちらでも デフォルト 設定で問題はないでしょう。 ■【SETUP】で※高速テキスト表示   ※通常高速テキスト表示に設定する。 ■【補助設定】でブリンク属性有効設定   ※ブリンク属性を点滅動作にするとパフォーマンスが落ちます。 ■【補助設定】でブリンク速度設定   ※点滅の速度を速くするとパフォーマンスが落ちます。 ■【補助設定】で※グラフィックス端末   ※グラフィックス端末に設定するとパフォーマンスが落ちます。 ■【補助設定】と【拡張ポート設定】で◇受信キューサイズ   ※フロー制御が起こらないようになるべく大きく設定します。 ■<コントロールF6>によるフォント設定   ※ビデオアダプタに不適切なファントを設定すると画面表示が著しく遅くなる    場合があります。システムで標準に提供されている Terminalファントサイズ    で動作させて速度を比較してください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     |戻る