東芝 DMR-120Z "Voice Bar"

半導体メモリ(フラッシュ消去型EEP-ROM)に音声を記録する、 いわゆるICレコーダです。 筐体の形状が棒状に仕上がっているので「ボイスバー」だそうです。

東芝のICレコーダは録音スイッチがスライドスイッチになっているため 手探りで録音できるのが特徴です。

録音されたデータをデジタルデータのまま読み出す手段がないので、 今は専らIC-SD1を使っています。


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