2003/09/22 山崎まさよし 茨城県立県民文化センター
ONE KNIGHT STAND TOUR 2003
1階11列41番
三浦敏孝
miura@computer.org

●座席

近い! 感覚的な距離感もだ。

●開演 - 18:40

1. 長男
2. Mr. Spell Man
(挨拶)
3. Good Morning
4. あじさい
(MC)
5. 神様も知らない午後
6. 星に願いを
7. サマエルの記憶
8. 最後の海
9. Corridor (ピアノ)
10. ツバメ (ピアノ)
(MC)
11. 襟裳岬 (1コーラスのみ)
12. ? (Stingのカバー)
13. はじめてのチュウ
(MC)
14. 風の伝言
15. レイトショウへようこそ
16. セロリ
17. ドミノ
(MC)
18. 僕と不良と校庭で
19. 未完成
20. 全部、君だった
(幕間) - 20:32-20:35
21. 僕はここにいる
22. One more time, One more chance
(幕間) - 20:49-20:50
23. アレルギーの特効薬
24. 根無し草ラプソディー

●終演 - 21:04

山崎が引っ込んだ後、BGMとともにスクリーンにスタッフロールが
流れる。

●感想

• 一人なので音を厚くするのにサンプラーを多用している。 マンネリ化しがち。
• 楽譜でも見ているのか、イーゼルが立っていてギターを引く 手元が見えないのでサンプラーをフットスイッチで操作する右足を見ていた。
• ほとんど曲毎にギターをチューニングし直していた。
• 曲によっては弦のチューニングのあと、手を背中へやってリバーブの 深さなどエフェクターの操作をしていたようだ。
• ギターの弦をはじく衝撃がカホーンに共鳴しているような音が ずっと続いていた。
• ときどきハウリングしてなかったか?
• ステージ両脇に、手動フォークリフトのようなスタンドでスピーカーを 吊っていた。
• 一人で座りっぱなしなので動きがないのを補うためか、バック にスクリーンがあってバリライトとプロジェクターを使っていろい ろな模様を映し出していた。

draft 2003/09/22 26:40

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