琵琶湖の地層調査での 地下1000Mに及ぶボーリング作業の展示では、 なんとボーリング調査のプレハブまで 復元してあるのである。 ここまでやるか、という気もするが、 調査・研究の現場ですら再現して しまうところに意気込みを感じる。 ボーリング調査中のスナップ (みんなで弁当食ってたりする)の パネルもほほえましい。
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