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■高機能サブルーチン[ZVCS*](Cache用) 
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 ◆◆◆評価版には添付されません。◆◆◆ 
 ※※※非常に汎用性が高く利用価値の高い実用的サブルーチンとなっています 
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◆以下にすぐ使える高機能サブルーチン[ZVCS*]プログラム(Cache用)を記載しています。 
 ※※※追加、変更されている可能性がありますので※※※ 
 ※※※最新の仕様は<<プログラムリスト>>を確認してください※※※ ここに記載が無いサブルーチンについてはプログラムリストを見てください  
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[1]  ZVCSCBA -->  
   ※ 少量の選択肢をデータベースからコンボボックスに全件表示します。 
      ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には使用出来ません 
   <<<入力変数>>>  
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
            TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
            (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
            ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
            null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. LIST 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
    SUBSCR(i) => グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ コンボボックス表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => テーブル名称文字列の位置($P)デリミタの何番目か 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => コンボボックスの上端の行位置 
    LEFT  => コンボボックスの左端の桁位置 
    WIDTH => コンボボックスの幅 
    HEIGHT=> コンボボックスの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番号 
 -----<<<リストボックスに1回に全件表示する>>>-------- 
    INITSTR -> コンボボックスに初期表示する文字列(入力結果) 
    OPT -->  1:シンプルコンボボックス(結果=INITSTR) 
            2:ドロップダウンリスト(結果=INITSTR と SELECT) 
            3:ドロップダウン(結果=INITSTR) 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
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[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSCBA  
※ <<<作成時呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSCBA  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSCBA  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSCBA  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSCBA  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
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[2]  ZVCSCBB -->  
   ※※※多量のデータベースからコンボボックスに一部分表示します 
         ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
         使用出来ません 
   <<<入力変数>>>  
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
         TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
         (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
         ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
         null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. LIST 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...    
    SUBSCR(i) => グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ コンボボックス表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => テーブル名称文字列の位置($P)デリミタの何番目か 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => コンボボックスの上端の行位置 
    LEFT  => コンボボックスの左端の桁位置 
    WIDTH => コンボボックスの幅 
    HEIGHT=> コンボボックスの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番 
    READCNT -> コンボボックスに1回に表示する選択肢の数 
    INITSTR -> コンボボックスに初期表示する文字列(入力結果) 
    OPT -->  1:シンプルコンボボックス(結果=INITSTR) 
            2:ドロップダウンリスト(結果=INITSTR と SELECT) 
            3:ドロップダウン(結果=INITSTR) 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
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[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSCBB  
※ <<<呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSCBB  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSCBB  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSCBB  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSCBB  
※ <<<パラメタ再設定>>>  D SETUPPM^ZVCSCBB  
※ <<<操作不能設定>>>  D DISGRP^ZVCSCBB  
※ <<<操作可能設定>>>  D ENAGRP^ZVCSCBB  
※ <<<先頭ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSCBB  
※ <<<前ページ表示>>>  D PREVPG^ZVCSCBB  
※ <<<次ページ表示>>>  D NEXTPG^ZVCSCBB  
※ <<<末尾ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSCBB  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
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[3]  ZVCSGRA -->  
   ※※※少量のデータベースからグリッドに全件表示します 
         ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
         使用出来ません 
   <<<入力変数>>> 
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
         TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
         (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
         ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
         null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. STTJ 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
    SUBSCR(i) => グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ グリッド表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => 今回は使用しないがカスタマイズで利用可能 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => グリッドの上端の行位置 
    LEFT  => グリッドの左端の桁位置 
    WIDTH => グリッドの幅 
    HEIGHT=> グリッドの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番号 
 -----<<<リストボックスに1回に全件表示する>>>-------- 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
    HEADER  -> 先頭行に表示する固定ヘッダー(nullは非表示) 
              (桁0,桁1,桁2,桁3,...,桁n)の様に指定 
    EVENT -> 0:イベント無(表示のみの時) 1:イベント発生有(入力有) 
 
    [2]width <- 各カラムの幅(index1の幅;2の幅;3の幅;...) 
    [3]height<- Rowの高さ 
    [4]scroll <- スクロール1:無 2:水平 3:垂直 4:両方 
    [5]columns <- 仮のCulumn全体数 
    [6]rows <- 仮のRow全体数 
    [7]Fcolumns <- 固定部のRow数 
    [8]Frow <- 固定部のCulumn数(指定できません)[自動決定される] 
    [9]Lindex <- 可変部の先頭行左端に表示されるCulumnのindex(0,1,2,...) 
    [10]Tindex <- 可変部の先頭桁上端に表示されるRowのindex(0,1,2,...) 
    [11]Fcolor  <- 固定部の色番号(0->199) 
    [12]editmode <- 1:エデット可 NULL:参照のみ 
    [13]options <- オプション(1;2;3;...) 
    [14]delopts <- 削除オプション(1;2;3;...) 
    [15]respkeys  <- リスポンス応答で取得されるセルの文字列を指定 
                     する左端からのColumn数  key部の桁数(左端より) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
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[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSGRA  
※ <<<作成時呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSGRA  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSGRA  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSGRA  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSGRA  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
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[4]  ZVCSGRB / ZVCSGRB2 -->  
   ※※※多量のデータベースからグリッドに一部分表示します 
         ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
         使用出来ません 
   <<<入力変数>>>  
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
         TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
         (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
         ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
         null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. STTJ 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
    SUBSCR(i)=> グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ グリッド表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => 今回は使用しないがカスタマイズで利用可能 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => グリッドの上端の行位置 
    LEFT  => グリッドの左端の桁位置 
    WIDTH => グリッドの幅 
    HEIGHT=> グリッドの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番号 
    READCNT -> グリッドに1回に表示する行の数 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
    HEADER  -> 先頭行に表示する固定ヘッダー(nullは非表示) 
              (桁0,桁1,桁2,桁3,...,桁n)の様に指定 
    EVENT -> 0:イベント無(表示のみの時) 1:イベント発生有(入力有) 
    [2]width <- 各カラムの幅(index1の幅;2の幅;3の幅;...) 
    [3]height <- Rowの高さ 
    [4]scroll <- スクロール1:無 2:水平 3:垂直 4:両方 
    [5]columns <- 仮のCulumn全体数 
    [6]rows <- 仮のRow全体数 
    [7]Fcolumns <- 固定部のRow数 
    [8]Frow <- 固定部のCulumn数(指定できません)[自動決定される] 
    [9]Lindex <- 可変部の先頭行左端に表示されるCulumnのindex(0,1,2,...) 
    [10]Tindex <- 可変部の先頭桁上端に表示されるRowのindex(0,1,2,...) 
    [11]Fcolor  <- 固定部の色番号(0->199) 
    [12]editmode <- 1:エデット可 NULL:参照のみ 
    [13]options <- オプション(1;2;3;...) 
    [14]delopts <- 削除オプション(1;2;3;...) 
    [15]respkeys <- リスポンス応答で取得されるセルの文字列を指定 
                     する左端からのColumn数  key部の桁数(左端より) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
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[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSGRB  
※ <<<呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSGRB  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSGRB  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSGRB  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSGRB  
※ <<<パラメタ再設定>>>  D SETUPPM^ZVCSGRB  
※ <<<操作不能設定>>>  D DISGRP^ZVCSGRB  
※ <<<操作可能設定>>>  D ENAGRP^ZVCSGRB  
※ <<<先頭ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSGRB  
※ <<<前ページ表示>>>  D PREVPG^ZVCSGRB  
※ <<<次ページ表示>>>  D NEXTPG^ZVCSGRB  
※ <<<末尾ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSGRB  
※[ZVCSGRB2]のラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※[ZVCSGRB]のラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
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[5]  ZVCSLSA -->  
   ※※※少量のデータベースからリストボックスに全件表示します 
         ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
         使用出来ません 
   <<<入力変数>>>  
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
         TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
         (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
         ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
         null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. STTJ 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
    SUBSCR(i)=> グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ リストボックス表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => テーブル名称文字列の位置($P)デリミタの何番目か 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => リストボックスの上端の行位置 
    LEFT  => リストボックスの左端の桁位置 
    WIDTH => リストボックスの幅 
    HEIGHT=> リストボックスの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番号 
 -----<<<リストボックスに1回に全件表示する>>>-------- 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
─────────────────────────────────────
[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSLSA  
※ <<<作成時呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSLSA  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSLSA  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSLSA  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSLSA  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
─────────────────────────────────────
[6]  ZVCSLSB -->  
   ※※※多量のデータベースからリストボックスに一部分表示します 
         ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
         使用出来ません 
   <<<入力変数>>>  
   ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
    TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
         TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
         (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
         ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
         null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
    TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. STTJ 
    TUCI  => テーブルuci 
    TVOL  => テーブルvol 
    LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
    SUBSCR(i)=> グローバルの添字の文字列(固定定数) 
         ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
   ※※※ リストボックス表示に関する情報変数 ※※※ 
    POS   => テーブル名称文字列の位置($P)デリミタの何番目か 
    DELIM => デリミタ文字(^)がデフォルト) 
    TOP   => リストボックスの上端の行位置 
    LEFT  => リストボックスの左端の桁位置 
    WIDTH => リストボックスの幅 
    HEIGHT=> リストボックスの高さ 
    id    -> VCM control id番号 
    PARENT -> 親のフォームcid 
    FORM   -> フォーム番号 
    GROUP  -> グループ番号 
    READCNT -> リストボックスに1回に表示する選択肢の数 
    SELECT  -> 予め選択された選択肢の添字(LEVEL)(選択結果) 
 -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
    font  -> font番号 
    color -> 色番号 
   パラメタ他にもあります 
─────────────────────────────────────
[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSLSB  
※ <<<呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSLSB  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D SELECTED^ZVCSLSB  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSLSB  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSLSB  
※ <<<パラメタ再設定>>>  D SETUPPM^ZVCSLSB  
※ <<<操作不能設定>>>  D DISGRP^ZVCSLSB  
※ <<<操作可能設定>>>  D ENAGRP^ZVCSLSB  
※ <<<先頭ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSLSB  
※ <<<前ページ表示>>>  D PREVPG^ZVCSLSB  
※ <<<次ページ表示>>>  D NEXTPG^ZVCSLSB  
※ <<<末尾ページ表示>>>  D TOPPG^ZVCSLSB  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
─────────────────────────────────────
[7]  ZVCSMMB -->  
     ※※※多量のデータベースからメモに全行表示します 
           ただし添字の異なった次元にデータを持つ場合には 
           使用出来ません 
           さらに編集結果データがデータベース格納されます 
      ※※※データベース格納添字と次元は特定の制限があります 
     <<<入力変数>>>  
     ※※※ テーブルに関する情報変数 ※※※ 
      TTYPE => 定型テーブル名と添字の深さ 
           TNAMEとLEVEL,SUBSCR(i) は 
           (場合によってはPOSも)自動的に決定されます 
           ※※他の入力変数は指定した値がそのまま有効です 
           null/<undef>の時はTNAME,LEVELで指定します 
      TNAME => 汎用テーブル名(グローバル名) ex. STTJ 
      TUCI  => テーブルuci 
      TVOL  => テーブルvol 
      LEVEL => テーブルグローバルの添字の深さ(次元)1,2,3...  
      SUBSCR(i) => グローバルの添字の文字列(固定定数) 
           ex. LEVEL=3 ならば SUBSCR(1)とSUBSCR(2)を設定する 
     ※※※ メモ表示に関する情報変数 ※※※ 
      TOP   => メモの上端の行位置 
      LEFT  => メモの左端の桁位置 
      WIDTH => メモの幅 
      HEIGHT=> メモの高さ 
      id    -> VCM control id番号 
      PARENT -> 親のフォームcid 
      FORM   -> フォーム番号 
      GROUP  -> グループ番号 
      READONLY -> 変更不可(1) 
      EVENT -> 0:イベント無(表示のみの時) 1:イベント発生有(入力有) 
      keycode -> 終了イベントキーセットを指定する 
     -----<<<以下RECT,opt,pm1,...パラメタを参照>>>-------- 
      font  -> font番号 
      color -> 色番号 
      opt <- スクロールバー(0:無 1:垂直 2:水平 3:両方) 
      pm1 <- 1:左 2:中央 3:右にそろえる 
      pm2 <- 1:右マジンで折り返す  
             2:<Enter>を入力しない限り<改行>は挿入されない 
      pm3 <- 1:<改行>を入力可能 2:<改行>を入力不可 
      pm4 <- 0:<CR>は除去される 1:<CR>を<LF>に変換して送信(U 0:PASTHRU) 
      pm5 <- 0:<TAB>は入力不可 1:<TAB>入力可能(Tab順に影響) 
     パラメタ他にもあります 
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[使い方] 
※ <<<ローカル変数初期化>>>  D KILL^ZVCSMMB  
※ <<<作成時呼び出し>>>  D CREATE^ZVCSMMB  
※ <<<選択時呼び出し>>>  D KEYPRESS^ZVCSMMB  
※ <<<フォーカスを失った時呼び出し>>>  D KILLFOCUS^ZVCSMMB  
※ <<<廃棄時呼び出し>>>  D DESTROY^ZVCSMMB  
※ラベル(TEST)から(CREATE)の前迄は、使い方のサンプルです。 
※ラベル(CREATE)以降は、<<<共通サブルーチン部>>>です。 
※ご注意[cid=990,991,992,993,994は予約されています] 
※このルーチンをコピーして自分で都合良く変更しても結構です。 
※<ご注意>メモ応答オプション設定に注意してください。(結果を返すか?)
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               910-1 
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