それにしてもイトカワとCPUホットプレート以外の話題全部ヲタ系だよ、おい…。
そこ、「何を今更」とかゆーな。
いやしかしまぁ盛り上がってるのは良いんですが、ここまで残酷な展開になるとは。
ヴォルケンリッターの面々のリンカーコアが「闇の書」の最後のページを埋める展開は予想の範疇だったのですが、強制的にだもんなぁ…。しかも消え方が「あぁ、そういえば闇の書のプログラムだったんだよなぁ、こいつら。」と思い出させるのに充分なあっさり感で。しかもはやての目の前で偽なのはと偽フェイトがヴィータにトドメを刺す→はやて壊れる＆闇の書発動という非道な展開。
無印なのはの時のフェイトの扱いやアルフの悲嘆具合と言い、鬼だ、この監督。（半分誉め言葉）
まぁ闇の書も発動したし、次回・次々回で時空管理局とやたら影の薄かったユーノが大活躍になるんだろうと思いますが…これって無印の時と同じ展開ではないかと。
目的は当然、23日入った「きゅるるんkissでジャンボ♪♪」を歌うため。
ここの所のDAMのヲタ方面への力の入れようが物凄いことになってます。11月の新譜ピックアップや12月の目玉とか。
KOTOKOの「Face of Fact」が入っていたのには驚きました。とりあえずビッグエコーかパセラが無ければ生きていけない体になりそう。
まぁ３人しかいないって事で、冬コミ後のカラオケ対策として「毎日聞いてはいるけど歌えるかどうか分からない曲」にチャレンジ→撃沈。まぁ「聖少女領域」が歌えなかったのは仕方ないとしても、「緋色の空」がたどたどしかったのは我ながらショックでした。
とりあえず冬コミまでの目標
- 「緋色の空」と「聖少女領域」と「禁じられた遊び」を歌えるようにしておく
- 「DAYS」の上のパートを歌えるようにしておく
思わず「よっしゃぁ！！」と膝叩きましたよ。ただ、よく読むと表面にある岩のサンプルが得られたかどうかのセンサが内蔵されておらず、他の状況証拠からサンプルゲットを「確信」した模様。
岩石採取は今回行った実験では大きな目的の一つのはず。…なんで採集ユニットにセンサ入れなかったんだろ。
とりあえずは何故「カーディガン」の項目にあるかってとこからかな…。
動きも悪く無さそうだし、丹波VS堤とかサクラVSグレート巽とか象山VS姫川とかマンガ版読んでる人にはたまらないムービーが沢山あります。数あるキャラの中から神山さんをプレイヤーキャラに選んだ人、神。
そしてムービーで見られる「虎王」！動き付きで見るとよく分かりますが、決まったら絶対死ぬって！よくアレ喰らって生きてたな、堤…。
何 こ の 神 ア ニ メ （色々な意味で）
いやー、めっさツボだわー。最初にざっく氏に勧められてTV放送公式ページ見た時は「はぁ、そうですか。」みたいな感じだったのですが、とりあえずその時の自分を「このどアホが。しっかり見て認識してから評価せい！」とののしりたい気分で一杯です。
ストーリー運びも演出も途中から入ったOPもEDも良く、つっこみどころを書いた方が文字数が1/100に少なくなるくらい。個人的にはエンディングの光恵ちゃんのイヤさ加減がツボ。
日常の中に非日常が混じっているのに登場する人達が自然とそれを受け入れてしまっている、というストーリー運びに既視感を覚えたんですが、これって「うる星やつら」見た時に感じたのと同じ感覚なんですよね。自分的に。（約４名ほど「えー？そう？違うよー。」と言いそうな気がしますが）
とりあえずエウレカセブン後回しにしてもう一回見直すことにしましょうか。エウレカも良さげなので、後回しにしたらしたで後悔することになりそうな気もしますが。
写真の内容に関しては掲載許可を得ています。
本当は火曜日に届いていたはずなんですが、平日は仕事で受け取れないため土曜日受け取りになりました。
カレンダーはフルカラー両面印刷で１月毎に１枚、絵が中心の面と予定書き込みが出来る面があります。絵のみの面では12月がメンバー総出演で圧巻です。更に、カレンダーを入れていた封筒や納品書、果てはカレンダーに付いていた帯封にまでみず谷先生の絵や文字が入ってました。特に封筒のイラストは自分が見た事無いもので、凄く得した気分です。（絵柄から見て、ネコ科連載当初のものかな？）
それだけではなく、カレンダーを入れているケースは片方にだけ穴が空いていて、足の向きを変更する事で両面が使えるタイプです。このケース、展示会に行った際に時々粗品としてもらう事があり、使い勝手がよいので個人的に３つばかり持っています。コミケでサークルの看板用として使っていたりもします。
カレンダー本体以外の凝りようといい、数あるケースの中から使いやすい一品を選んだ選択眼といい、流石はデザイン会社。出来ておる喃…。（(C)シグルイ）
どれくらい近くかって、はやぶさ自身の影が見える位ですよ。リハーサル降下ではうまく行かなかった所もありますが、とりあえず最後の制御装置が生きている間になんとかサンプル採取まで行って欲しいところです。
つっこんだら負けなのは分かってます。でもつっこまずにはいられない。
なんでダンス甲子園なんだ！ つーかジェニファーって誰だ!
あーすっとした（全てを出し切って負けたスポーツマンのようなすがすがしさで）。
１ページめ最後のコマで思わず吹いたよ。どこからあんな発想出てくるんだ…。
ラウラのあの格好はやはり賛否両論なんだろうなぁ。秋葉原の回の最後の２コマが大河原先生の胸中を語っているような気がします。
あとソフィア頑張った。やれる事は全部やったって感じだし。再来週の修羅場が楽しみです。（後ろで「しゅーらーば、しゅーらーば」と囃し立てる小動物と物知りねーちゃんの立場で）
ここ数年、アニメはテレビをザッピング中（テレビすらほとんど見ないのでザッピング自体がまれです）にちらと見る程度で、全く以て状況に疎いわけですが、地方局のみ放送のアニメでこの出来って事は最近のアニメは凄いことになっているのか？ と思いましたよ。
現在の状況は、ジャンプでよく見る強さのインフレーション＆バトル路線ってとこ…と思ってましたが、第６話で元々あった路線に戻ったみたいで。（以下例によってネタバレのため色反転）
砂丘で戦うヴィータのシーン見るたびに、いい年こいて涙腺緩みそうになるんですが。振り返ってみれば、あの力ずく一直線の戦い方も何か納得してしまうわけで。
あとはなのはがお得意の話し合い路線に持って行けるかどうかとか、闇の書が発動したらどーなるんだとか、後７話でまとまるのかとか（まぁ無印の時は７話で時空管理局登場とかフェイトのむち打ちシーンとか一気に話が進んだしなぁ）…フェイトの時みたいに丸く収まるような気もするんですが、闇の書が破壊も封印も不可って時点で悲劇的な終わり方もあり得ますし。でも、はやてとヴォルケンリッターの面々とのお別れはして欲しくないなぁ…。頑張れ時空管理局。
総勢52人（アーケード版では紫ナコ入れて41名）＋スピリッツ３つ追加ってあんた…
コマ送りしてみてみたら、プレイヤー選択画面にパピーとかシクルゥとかチャンプルまでいるんですが！ 色違い（羅刹?）ガルフォードと骸羅と黒子もいるし魔我王も使えるだろうから…色・アスラ・泰山・磐馬・ユガでちょうどなんですよねー。（蒼紅の刃はすでに黒歴史ですか）。まぁ１月までのんびり待たせてもらうことにします。
これでPS2買う決心付いたし。
服色のパレットを目にでも使ったのかなぁ。せっかくのAWなんだから昔の色くらい出してくれても…どうして好きな色が出てこないんだろうなぁ。
OPの時点で主題歌の「ETERNAL BLAZE」が燃え系の歌な上、主人公が飛び道具ぶっ放して、ライバルと杖で火花散らしながら鍔ぜり合い…って「リリカル」要素はどこにあるんだこれ。
エンディングとアイキャッチ以外は、ひっじょーに熱い物語です。タイトル見せずに５話まで見せた上でタイトルを予想させて、「リリカル」という言葉が出てきたら、それは気○いか予言者かどっちかです。
キャラ萌え等は一切感じませんが（以下ネタバレのため色反転）
３話でレイジングハートとバルディッシュが自らエラーを出し、パワーアップデバイスの装着を「お願いします」と懇願するシーンなんか無茶苦茶燃えるんですが！
まぁパワーアップ後の名前が「バルディッシュ・アサルト」ってあんた、リリカル要素はどｋ（ｒｙ
とゆー訳で、会社地元のゲーセンで紫ナコ出しましたよ。
筐体のコンパネが一人用なので、一人で1P側と2P側とを行ったり来たり…無茶苦茶挙動不審です。対戦台が一列に並んでいる場所なもんで、Cボタンを押す辺りで招待状が斬られてしまうという結果が続いたので、結局ゲーセン据付のアルカディアを店員さんに見せて手伝ってもらう羽目になってしまいました。
「大自然のおしおきよ」「アイヌの戦士は私だけ。出直してらっしゃい。」「心の修行もしっかりね！」…ああ、初代ナコだよ。10年ぶりだよ（途中アスラで「大自然のおしおきよ」は出ましたが）。勝ち台詞も前向きさっぱり系かつちょいと高圧的で初代ナコファンにはたまらない出来かと。
出てくる相手も赤ナコと違って、半蔵・十兵衛・幻庵・アースクェイクが出てきますし四回戦の王虎戦のやり取りは見物です。決勝戦はシャルロットという生駒対決…昔（初代や真サム）の時は一方的にやられる事も度々ありましたが、今回はそれほど強くないです。ラスボスからも一本は取れましたし。パターンにはめれば何とかいけそうな予感が。
カラーはB：紫？ C：臙脂 D：ピンク（…）を確認した時点でタイムアップ。明日、A・B・Eカラー確認してきます。黒金は出るのかなぁ…。