4月25日 | 開け○○ |
SCSIカードに手こずりました。 うまく動いてくれないSCSIカードのため色々対策を施してみました。
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4月19日 | 開かない通路 |
SCSIカードを買いました。 前にも書いたように、家にあるのパソコンを組み立ててから1年が経ちました。今までバックアップも取らないでのんべんだらりんとやってきましたが、そろそろデータバックアップ用の大容量記憶媒体購入を検討する時期が来たかなと思うようになった訳です。で、秋葉原で購入してきたのが以下の品々です。
SCSIカード:あはー2940あう…もとい、AHA-2940AU (Adaptec製:バルク品)
接続結果:SCSIカードのドライバがうまく動かずMOを認識してくれない。 間違ってもATAPIのCD-ROMにSCSIケーブルを繋ぐような真似だけはしていないのですが。大体繋がるはずもないですし。バルク品を使ったのがいけなかったのでしょうか。
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4月17日 | マインドダメージ |
知人宅でゲームを見ました。 作品の名前は「修羅の門」。月刊マガジンに連載されていた格闘漫画をゲーム化したものです。 週刊ファミコン通信というゲーム雑誌には新作レビューのコーナーがあり、そこでは新作のゲームに通常4人の審査員がそれぞれ10段階評価を与えています。最高が10点です。大体6〜7点がついていて、5点とか4点はたまにしか見ません。ところが、修羅の門はそこで「4点・3点・3点・2点」という信じられないほどの酷評をされていました。 ここまでなら「ああ、ひどそうだな。」と思うだけで特にゲームを見ようとする努力等はしないのですが、AD&Dをしに行った知人宅にそれが置いて有ったのです。買って来た人がいたのです。先に来ていた人達はニヤニヤしながら、「まぁ、見てみなよ。」と言うだけで詳細を語ろうとはしません。「そんなにひどいのか。」と怖れつつ見てみました。 …このような作品にありがちなのは、原作の人気やそこから生まれる期待に比するほどの出来栄えにならないというものですが、この作品は次元をはるかに超えた…あえて言いましょう、駄作です。それも1級品の。原作を知っている人は見ない方が吉。 「違う!断じて違う!!」(C)古代進 の嵐です。詳細はこちら(現在執筆中)で。
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4月7日 | カウント |
21世紀まであと1000日となりました。 希望の世紀となるか、破滅が待っているか、はたまた只の通過点か…ともあれその日に胸を張って立っている事が出来る自分でいたいものです。
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4月5日 | 花 |
隅田川に行って来ました。 「春のうららの」と歌われたその川は自宅から歩いて5分程度の所を流れています。普段はあまり足を運ばないのですが桜が植えて有ることを思いだし、行ってみました。無骨なコンクリート打ちっ放しの堤防が続いていた昔と違い、今は綺麗に整備され川面近くまでテラスが続いています。桜は2分から8分咲きでしたので今週半ば辺りに満開となるでしょう。 その時にもう一度行ってみようと思っています。
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4月1日 | 時の流れ |
自宅のコンピュータを買って1年になります。 消費税アップ前の駆け込みでマザーボード・ケース・モニタとタブレットを買ったのが去年の3月31日です。その後に他の部品を買い足して今のマシンが生まれました。1年前ミドルエンドクラスだった6x86 P166+も今となってはローエンドの更に下…技術革新の早さには驚かされるばかりです。
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